「赤い」(あかい)が出てくる聖書の箇所
「赤い」(あかい)は日常訳第1版の40か所(旧約32・新約8)に出てきます。「あかい」も含みます。口語訳では20か所。
創世記(4か所)
創世記25:25 赤くて、全身が毛皮の外套のようだった。それで、その子はエサウと名づけられた。
創世記25:30 エサウはヤコブに言った。「お願いだ、その赤いもの、その赤いものを食べさせてくれ。もうへとへとなんだ。」エサウがエドムと呼ばれるようになったのは、これがきっかけだった。
創世記38:28 出産のとき、一人の子が手を先に出した。それで助産師は「この子が先に出た」と言って、赤い糸を取り、その手に結んだ。
創世記49:12 その目はぶどう酒で赤く、その歯は乳で白い。
出エジプト記(6か所)
出エジプト25:5 赤くなめした雄羊の皮、じゅごんの皮、アカシアの木、
出エジプト26:14 さらに天幕のために、赤く染めた雄羊の皮でおおいを作り、その上にもう一枚、じゅごんの皮のおおいをかける。
出エジプト35:7 赤く染めた雄羊の皮、じゅごんの皮、アカシアの木、
出エジプト35:23 青糸、紫糸、深紅の糸、上質の亜麻布、やぎの毛、赤く染めた雄羊の皮、じゅごんの皮を持っている者はみな、それを持って来た。
出エジプト36:19 さらに天幕をおおうために、赤く染めた雄羊の皮でおおいを作り、その上にじゅごんの皮のおおいをかけた。
出エジプト39:34 また、赤く染めた雄羊の皮の覆いと、じゅごんの皮の覆い、それに仕切りとして垂らす幕も運んできた。
レビ記(5か所)
レビ記13:10 祭司が調べて、皮膚に白く盛り上がった部分があり、そこの毛が白く変わり、その盛り上がった部分に赤くただれた肉があるなら、
レビ記13:14 しかし、その人に赤くただれた肉が現れたら、その人は汚れている。
レビ記14:49 そして家を清めるために、祭司は鳥を二羽と、杉の木、赤い糸、ヒソプの枝を用意する。
レビ記14:51 それから杉の木、ヒソプ、赤い糸、そして生きているほうの鳥を取り、ほふった鳥の血と湧き水にひたして、その家に七回振りかける。
レビ記14:52 こうして鳥の血、湧き水、生きている鳥、杉の木、ヒソプ、赤い糸を使って、その家を清める。
民数記(1か所)
民数記19:2 「これは、主が命じた教えの定めである。イスラエルの人々にこう告げなさい。傷がなく、欠点もなく、まだくびきを負ったことのない赤い雌牛を、あなたのところに引いて来させなさい。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記2:18 いいか、わたしたちがこの地に攻め込むとき、あなたはこの赤いひもを、わたしたちを降ろした窓に結びつけておくのだ。そして、あなたの父と母、兄弟たち、あなたの父の家族みんなを、あなたの家に集めておきなさい。
ヨシュア記2:21 彼女は言った。「あなたたちの言うとおりにします。」こうして彼女は二人を送り出し、二人は去って行った。そして彼女は、あの赤いひもを窓に結びつけた。
列王紀下(1か所)
列王紀下3:22 朝早く起きると、太陽が水を照らしていた。モアブの人々が向こう側を見ると、水が血のように赤く見えた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記16:16 わたしの顔は泣きはらして赤くなり、まぶたには死の暗いかげがある。
詩篇(1か所)
詩篇75:8 主の手には杯がある。よく混ぜた、赤く泡立つぶどう酒がなみなみと満ちている。主はそれを注ぎ出す。地の悪人たちはみな、底に沈んだ澱まで飲み干すことになる。
箴言(3か所)
箴言23:29 災いを抱えるのはだれか。嘆くのはだれか。争うのはだれか。不平を言うのはだれか。理由もなく傷を負うのはだれか。目を赤く濁らせているのはだれか。
箴言23:31 ぶどう酒が赤く色づくのを、じっと見てはいけない。杯の中で輝き、するりと喉を通っていくときも。
箴言31:21 雪が降っても、家族のことを心配しない。家の者はみな、上等な赤い服を着ているからだ。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書1:18 「さあ、来い。とことん話し合おう」と主は言われる。「たとえおまえたちの罪が緋色のように赤くても、雪のように白くなる。紅のように赤くても、羊の毛のように白くなる。
イザヤ書13:8 人々はおびえる。産みの苦しみのような激しい痛みが彼らを襲い、身をよじらせる。彼らは互いに顔を見合わせて驚き、その顔は炎のように赤く燃える。
イザヤ書63:2 どうしてあなたの装いは赤いのか。まるでぶどうを踏む人の衣のようだ。
哀歌(1か所)
哀歌4:7 この都の貴い人々は、雪よりも清らかで、乳よりも白かった。その体は珊瑚よりも赤く、その姿はサファイアのように輝いていた。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:31 主の大いなる恐ろしい日が来る前に、太陽は暗くなり、月は血のように赤くなる。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:3 彼の勇士たちの盾は赤く染まり、兵士たちは緋色の装いをまとう。戦車は、備えの日に火のように輝き、槍が激しく振りかざされる。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書1:8 わたしは夜、幻を見た。すると、一人の人が赤い馬に乗っていた。その人は、谷底のミルトスの木々の間に立っていた。その後ろには、赤い馬、栗毛の馬、白い馬がいた。
ゼカリヤ書6:2 一台目の戦車には赤い馬、二台目の戦車には黒い馬がいた。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ16:2 夕方になると、あなたたちは「空が赤いから、明日は晴れだ」と言う。
マタイ27:28 そして、イエスの服を脱がせて、赤いマントを着せた。
使徒行伝(1か所)
使徒2:20 主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽は暗くなり、月は血のように赤くなる。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル9:19 モーセは、律法にあるすべての戒めを民全体に語ったあと、子牛の血を水とともに取り、赤い羊毛とヒソプの枝を使って、その血を巻物にも民全体にもふりかけた。
ヨハネの黙示録(4か所)
黙示録6:4 すると、別の馬が出てきた。今度は火のように赤い馬だった。それに乗っている者には、地上から平和を奪い、人々が互いに殺し合うようにする力が与えられた。そして彼には大きな剣が与えられた。
黙示録6:12 小羊が六つ目の封印を開いたとき、わたしは見た。すると、大きな地震が起こった。太陽は毛織りの喪服のように黒くなり、月は全体が血のように赤くなった。
黙示録9:17 幻の中で、わたしは馬とそれに乗る者たちをこのように見た。乗り手たちは、火のように赤く、青く、硫黄のように黄色い胸当てを着けていた。馬の頭はライオンの頭のようで、その口からは火と煙と硫黄が出ていた。
黙示録12:3 すると、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜がいた。七つの頭と十本の角を持ち、七つの頭にはそれぞれ冠をかぶっていた。