創世記 38章28節(創世記38:28)

28 出産しゅっさんのとき、一人ひとりの子こが手てを先さきに出だした。それで助産じょさん師しは「この子こが先さきに出でた」と言いって、赤あかい糸いとを取とり、その手てに結むすんだ。

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この節を含む箇所ペレヅとゼラの誕生創世記38:27-30

前後の聖句(38章26–30節)

26 ユダはそれを見みて、こう言いった。「彼女かのじょの方ほうがわたしより正ただしい。わたしが息子むすこのシェラと彼女かのじょを結婚けっこんさせなかったからだ。」ユダは、二に度どと彼女かのじょと関係かんけいを持もつことはなかった。

27 さて、彼女かのじょの出産しゅっさんの時ときが来きた。すると、おなかの中なかには双子ふたごがいた。

28 出産しゅっさんのとき、一人ひとりの子こが手てを先さきに出だした。それで助産じょさん師しは「この子こが先さきに出でた」と言いって、赤あかい糸いとを取とり、その手てに結むすんだ。

29 手てを引ひっ込こめると、その兄弟きょうだいが出でてきた。「あなたはなんと勢いいきおいよく出でてきたことか」と産婆さんばが言いった。それでその子こはペレツと名なづけられた。

30 その後ご、手てに緋色ひいろの糸いとを巻まいた兄あにが出でてきた。それで、彼かれはゼラと名なづけられた。

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