「赤い」(あかい)が出てくる聖書の箇所
「赤い」(あかい)は口語訳の20か所(旧約16・新約4)に出てきます。「あかい」も含みます。日常訳第1版では40か所。
創世記(3か所)
創世記25:25 さきに出たのは赤くて全身毛ごろものようであった。それで名をエサウと名づけた。
創世記25:30 エサウはヤコブに言った、「わたしは飢え疲れた。お願いだ。赤いもの、その赤いものをわたしに食べさせてくれ」。彼が名をエドムと呼ばれたのはこのためである。
創世記49:12 その目はぶどう酒によって赤く、その歯は乳によって白い。
民数記(1か所)
民数記19:2 「主の命じられた律法の定めは次のとおりである。すなわち『イスラエルの人々に告げて、完全で、傷がなく、まだくびきを負ったことのない赤い雌牛を、あなたのもとに引いてこさせ、
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記2:18 われわれがこの地に討ち入る時、わたしたちをつりおろした窓に、この赤い糸のひもを結びつけ、またあなたの父母、兄弟、およびあなたの父の家族をみなあなたの家に集めなさい。
ヨシュア記2:21 ラハブは言った、「あなたがたの仰せのとおりにいたしましょう」。こうして彼らを送り出したので、彼らは去った。そして彼女は赤いひもを窓に結んだ。
列王紀下(1か所)
列王紀下3:22 朝はやく起きて、太陽がのぼって水を照したとき、モアブびとは目の前に血のように赤い水を見たので、
ヨブ記(1か所)
ヨブ記16:16 わたしの顔は泣いて赤くなり、わたしのまぶたには深いやみがある。
詩篇(1か所)
詩篇34:5 主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない。
箴言(2か所)
箴言23:29 災ある者はだれか、憂いある者はだれか、争いをする者はだれか、煩いある者はだれか、ゆえなく傷をうける者はだれか、赤い目をしている者はだれか。
箴言23:31 酒はあかく、杯の中にあわだち、なめらかにくだる、あなたはこれを見てはならない。
雅歌(1か所)
雅歌5:10 わが愛する者は白く輝き、かつ赤く、万人にぬきんで、
イザヤ書(2か所)
イザヤ書1:18 主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。
イザヤ書63:2 「何ゆえあなたの装いは赤く、あなたの衣は酒ぶねを踏む者のように赤いのか」。
哀歌(1か所)
哀歌4:7 わが民の君たちは雪よりも清らかに、乳よりも白く、そのからだは、さんごよりも赤く、その姿の美しさはサファイヤのようであった。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:3 その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。戦車はその備えの日に、火のように輝き、軍馬はおどる。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ27:28 そしてその上着をぬがせて、赤い外套を着せ、
ヨハネの黙示録(3か所)
黙示録6:4 すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
黙示録12:3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
黙示録17:3 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。