哀歌 4章7節(哀歌4:7)

7 わが民たみの君きみたちは雪ゆきよりも清きよらかに、乳ちちよりも白しろく、そのからだは、さんごよりも赤あかく、その姿すがたの美うつくしさはサファイヤのようであった。

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この節を含む箇所シオンの苦しみ哀歌4章

前後の聖句(4章5–9節)

5 うまい物ものを食たべていた者ものは、落おちぶれて、ちまたにおり、紫むらさきの着物きもので育そだてられた者ものも、今いまは灰はいだまりの上うえに伏ふしている。

6 わが民たみの娘むすめのうけた懲ちょうしめは、ソドムの罰ばつよりも大おおきかった。ソドムは昔むかし、人ひとの手てによらないで、またたくまに滅ほろぼされたのだ。

7 わが民たみの君きみたちは雪ゆきよりも清きよらかに、乳ちちよりも白しろく、そのからだは、さんごよりも赤あかく、その姿すがたの美うつくしさはサファイヤのようであった。

8 今いまはその顔かおはすすよりも黒くくろく、町まちの中なかにいても人ひとに知しられず、その皮膚ひふは縮ちぢんで骨ほねにつき、かわいて枯かれ木きのようになった。

9 つるぎで殺ころされる者ものは、飢うえて死しぬ者ものよりもさいわいである。彼かれらは田畑たはたの産物さんぶつの欠乏けつぼうによって、刺ささされた者もののように衰おとろえ行いくからである。

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