「誓う」(ちかう)が出てくる聖書の箇所
「誓う」(ちかう)は日常訳第1版の249か所(旧約219・新約30)に出てきます。口語訳では230か所。
249か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
エゼキエル書(11か所)
エゼキエル書20:42 わたしがあなたたちを、あなたたちの親たちに与えると誓ったあの地、イスラエルの地へ導き入れるとき、あなたたちは、わたしが主であることを知る。
エゼキエル書36:7 だから主なる神はこう言う。わたしは手を上げて誓う。あなたたちのまわりの国々こそ、自分たちの侮辱を必ず受けることになる。
エゼキエル書44:12 彼らは民の偶像の前で民に仕え、イスラエルの人々を罪に落とすつまずきとなった。だからわたしは手を上げて誓う、と主なる神は言われる。彼らは自分の罪の責任を負わなければならない。
エゼキエル書47:14 あなたがたは互いに等しくこの地を受け継ぐ。わたしが手を上げて、あなたがたの先祖に与えると誓った地だ。この地はあなたがたのものとなり、受け継ぐ財産となる。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書9:11 イスラエルの民はみな、あなたの律法を破り、あなたの声を聞こうとせず、そむき去りました。だから、神のしもべモーセの律法に書かれている、あののろいと誓いのさばきが、わたしたちの上に注がれたのです。わたしたちがあなたに罪を犯したからです。
ダニエル書12:7 すると、川の水の上にいる、あの亜麻布の衣を着た人が、右手と左手を天に上げ、永遠に生きておられる方にかけて誓うのが聞こえた。「それは、一つの時と、二つの時と、半分の時のあいだ続く。聖なる民の力が打ち砕かれ、それが終わったとき、これらすべてのことも終わる。」
ホセア書(1か所)
ホセア書4:15 イスラエルよ、あなたが淫行にふけっても、ユダに罪を犯させてはならない。ギルガルへ行ってはならない。ベテ・アベンへのぼってはならない。「主は生きておられる」と言って誓ってはならない。
アモス書(4か所)
アモス書4:2 主なる神は、その聖なる名にかけて誓った。「見よ、お前たちにこんな日がやって来る。人々はお前たちを鉤で引っかけ、残った者を釣り針で引きずっていく。
アモス書6:8 主なる神は、ご自分にかけて誓われた。万軍の神、主は言われる。「わたしはヤコブの誇りを忌みきらい、その宮殿を憎む。だからわたしは、この町とその中にあるすべてのものを敵に引き渡す。」
アモス書8:7 主はヤコブの誇りにかけて誓った。「わたしは、彼らのしたことを決して忘れない。」
アモス書8:14 サマリアの罪にかけて誓う者たち、「ダンよ、お前の神は生きている」「ベエル・シェバへの道は生きている」と言う者たち――彼らは倒れ、二度と立ち上がれない。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書2:9 でもわたしは、感謝の声をあげてあなたにいけにえをささげる。わたしが誓ったことを、必ず果たす。救いは主のもとにある。
ミカ書(1か所)
ミカ書7:20 あなたはヤコブにまことを、アブラハムに慈しみを与えてくださる。遠い昔、わたしたちの先祖に誓われたとおりに。
ナホム書(1か所)
ナホム書1:15 見よ、山々の上に、よい知らせを伝える人の足がある。その人は平和を告げている。ユダよ、祭りを行い、誓ったことを果たしなさい。もう悪い者があなたのところを通り過ぎることはない。彼は完全に断ち切られたからだ。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:5 屋上で天の星々を拝む者たち、主を拝んで主に誓いながら、自分たちの王ミルコムにも誓う者たちも絶ち、
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書5:3 すると彼はわたしに言った。「これは、全地の面に出て行くのろいだ。盗む者はみな、この巻物のとおりに取り除かれる。偽って誓う者もみな、この巻物のとおりに取り除かれる。
ゼカリヤ書5:4 わたしはこれを送り出す、と万軍の主は言われる。これは盗人の家に入り、わたしの名によって偽って誓う者の家に入る。そしてその家の中にとどまり、木も石もろとも、その家を焼き尽くす。」
マラキ書(2か所)
マラキ書1:14 「群れの中に雄の家畜がいて、それをささげると誓っておきながら、傷ものを主にささげる。そんなごまかす者は呪われる。わたしは大いなる王だからだ」と万軍の主は言われる。「わたしの名は、国々の間で恐れられているのだ。」
マラキ書3:5 「わたしはさばきのために、あなたがたに近づく。そしてすぐさま証人となって、告発する。魔術を使う者、姦通する者、偽って誓う者、雇い人の賃金をだまし取る者、やもめや孤児を虐げる者、よその国から来た人を不当に扱う者、そしてわたしを恐れない者たちを」と、万軍の主は言われる。
マタイによる福音書(14か所)
マタイ5:33 また、こう言われていたのを、あなたたちは聞いている。昔の人たちに命じられた言葉だ。「偽って誓ってはいけない。誓ったことは、必ず主に対して果たしなさい。」
マタイ5:34 しかし、わたしはあなたたちに言う。いっさい誓ってはいけない。天にかけて誓うな。天は神の王座なのだから。
マタイ5:35 またこの世界を指して誓うのもだめだ。ここは神が足を乗せる台だから。エルサレムを指して誓うのもだめだ。そこは大王の都だから。
マタイ5:36 またあなたの頭にかけて誓ってもいけない。あなたは自分の髪の毛一本さえ、白くも黒くもできないのだから。
マタイ14:7 だから彼は、彼女が願うものは何でもあげると誓って約束した。
マタイ14:9 王は困ったが、いったん誓ってしまった手前、それに同席している客の手前もあって、それを与えるように命じた。
マタイ23:16 「案内する目が見えない人たち、あなたたちは不幸だ。あなたたちはこう言う。『神殿にかけて誓っても、それは無効だ。でも神殿の金にかけて誓ったなら、それは守らなければならない』と。
マタイ23:18 祭壇にかけて誓うなら、それは無効だ。でも、その上のささげ物にかけて誓うなら、それは果たさなければならない』と言う。
マタイ23:20 だから、祭壇にかけて誓う人は、祭壇と、その上にあるすべてのものにかけて誓っているのだ。
マタイ23:21 神殿にかけて誓う人は、神殿と、そこに住んでおられる方にかけて誓っているのだ。
マタイ23:22 そして、天にかけて誓う人は、神の王座と、そこに座っておられる方にかけて誓っているのだ。
マタイ26:63 イエスは黙ったままだった。すると大祭司はイエスに言った。「生きておられる神に誓って、はっきり答えろ。おまえは神の子キリストなのか」
マタイ26:72 それでペテロはまた否定し、誓ってこう言った。「そんな人は知らない。」
マタイ26:74 ペテロは「そんな人は知らない」と言って、激しく呪いの言葉を口にし、誓いはじめた。するとすぐ、鶏が鳴いた。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ6:23 そして、こう誓った。「お前が願うものなら何でも、わたしの国の半分まででもあげよう。」
マルコ6:26 王はひどく心を痛めた。でも、誓ったことでもあり、客たちの手前もあって、少女の願いを断ろうとはしなかった。
マルコ14:71 するとペテロは、呪いの言葉まで口にし、誓って言いはじめた。「あなたたちの言うその人のことなど、わたしは知らない。」
使徒行伝(1か所)
使徒2:30 ダビデは預言者でした。そして、神が誓って、自分の子孫の一人をその王座につけると約束してくださったことを、彼は知っていました。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一1:10 みだらなことをする人、同性と関係を持つ人、人を奴隷として売り買いする人、うそをつく人、偽って誓う人、そのほか健全な教えに反するすべての人のために定められているのです。
ヘブル人への手紙(8か所)
ヘブル3:11 そこでわたしは怒って誓った。『彼らを、わたしの安息に決して入らせない』と。」
ヘブル3:18 また、神が「わたしの安息に決して入らせない」と誓ったのは誰に対してだったのか。神に従おうとしなかった、あの人たちに対してではないか。
ヘブル4:3 信じたわたしたちは、その安息に入る。神がこう言ったとおりだ。「わたしは怒って誓った。『彼らを、わたしの安息に決して入らせない』と。」神の働きは、世界が造られたときからすでに仕上がっていたのに。
ヘブル6:13 神はアブラハムに約束したとき、自分より大きな者にかけて誓うことができなかったので、自分自身にかけて誓った。
ヘブル6:16 人は、自分より大きな者にかけて誓う。そして、その誓いはすべての言い争いを終わらせ、話を確かなものにする。
ヘブル6:17 神は、約束を受け継ぐ人たちに、ご自分の計画が決して変わらないことをいっそうはっきり示そうとして、誓いによってそれを保証してくださった。
ヘブル7:20 しかも、このことは誓いなしに行われたのではない。ほかの祭司たちは、誓いなしに祭司になった。
ヘブル7:21 でも、この方は誓いを伴って祭司になった。神がこの方について、こう言われたからだ。「主は誓われた。その心を変えることはない。『あなたは永遠に祭司である。』」
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:12 わたしの兄弟姉妹よ、何よりもまず、誓いを立ててはいけない。天にかけても、地にかけても、そのほかの何にかけても誓ってはならない。あなたたちは、そうならそうと、違うなら違うと言えばいい。裁きを受けることにならないためだ。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一3:21 この水が指し示すバプテスマは、今あなたたちを救う。それは体の汚れを洗い落とすことではなく、正しい良心を求めて神に誓うことだ。そして、イエス・キリストの復活によって救うのだ。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録10:6 そして、永遠に生きておられる方、天とその中のすべてのもの、地とその中のすべてのもの、海とその中のすべてのものを造られた方にかけて、こう誓った。「もう時間の猶予はない。