「裸」(はだか)が出てくる聖書の箇所

「裸」(はだか)は日常訳第1版の89か所(旧約77・新約12)に出てきます。「はだか」も含みます。口語訳では78か所。

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創世記(7か所)

創世記2:25 人ひととその妻つまは、二人ふたりとも裸はだかだった。でも、恥はずかしいとは思おもわなかった。

創世記3:7 すると二人ふたりの目めが開あけて、自分じぶんたちが裸はだかだと気きづいた。それで二人ふたりはいちじくの葉はをつなぎ合あわせて、腰こしに巻まくものを作つくった。

創世記3:10 彼かれは答こたえた。「園そのであなたの音おとが聞きこえたのです。でも、わたしは裸はだかだったので、こわくなって隠かくれました」

創世記3:11 神かみは言いわれた。「あなたが裸はだかだと、だれが教おしえたのか。食たべてはいけないと命めいじておいた木きから、あなたは取とって食たべたのか。」

創世記9:21 ノアはぶどう酒しゅを飲のんで酔よっぱらい、天幕てんまくの中なかで裸はだかになっていた。

創世記9:22 カナンの父ちちハムは、父ちちの裸はだかを見みた。そして外そとにいる二人ふたりの兄弟きょうだいにそれを話はなした。

創世記9:23 セムとヤペテは着物きものを取とると、二人ふたりでそれを自分じぶんたちの肩かたにかけ、うしろ向むきに歩あるいていって、父ちちの裸はだかをおおった。顔かおをそむけていたので、父ちちの裸はだかを見みることはなかった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト20:26 わたしの祭壇さいだんには、階段かいだんで上のぼってはならない。その上うえで、あなたの裸はだかが見みえてしまわないためだ。

出エジプト28:42 また、彼かれらのために亜あ麻布あざぶのズボンを作つくり、はだかの部分ぶぶんをおおいなさい。腰こしからももまでとどく長ながさにする。

レビ記(17か所)

レビ記18:6 だれも、自分じぶんの血ちのつながった身内みうちに近ちかづいて、その裸はだかを見みてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記18:7 父ちちの裸はだか、つまり母ははの裸はだかを見みてはならない。その人ひとはあなたの母ははなのだから、その裸はだかを見みてはならない。

レビ記18:8 父ちちの妻つまの裸はだかを見みてはならない。それは父ちちの裸はだかだからだ。

レビ記18:9 あなたの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。父ちちの娘むすめであっても母ははの娘むすめであっても、家いえで生うまれた子こでも、家いえの外そとで生うまれた子こでも、その裸はだかを見みてはならない。

レビ記18:10 あなたの息子むすこの娘むすめ、または娘むすめの娘むすめの裸はだかを見みてはならない。それはあなた自身じしんの裸はだかなのだから。

レビ記18:11 父ちちの妻つまが父ちちとの間あいだにもうけた娘むすめの裸はだかを見みてはならない。その人ひとはあなたの姉妹しまいだからだ。

レビ記18:12 父ちちの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは父ちちの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記18:13 母ははの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは母ははの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記18:14 父ちちの兄弟きょうだいの裸はだかを見みてはならない。その妻つまに近ちかづいてはならない。その人ひとはあなたのおばだからだ。

レビ記18:15 あなたの嫁よめの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは息子むすこの妻つまだ。その裸はだかを見みてはならない。

レビ記18:16 あなたの兄弟きょうだいの妻つまの裸はだかを見みてはならない。それはあなたの兄弟きょうだいの裸はだかだからだ。

レビ記18:17 ある女おんなとその娘むすめの裸はだかを見みてはならない。その女おんなの息子むすこの娘むすめや娘むすめの娘むすめをめとって、裸はだかを見みてはならない。彼女かのじょたちは血ちを分わけた身内みうちだ。それは恥はずべき行おこないだ。

レビ記18:18 妻つまが生いきている間あいだに、その姉妹しまいをもう一人ひとりの妻つまとしてめとってはならない。妻つまを苦くるしめ、その姉妹しまいの裸はだかを見みることになるからだ。

レビ記18:19 月つきのさわりで汚よごれている間あいだの女おんなに近ちかづいて、その裸はだかを見みてはならない。

レビ記20:17 父ちちの娘むすめであれ母ははの娘むすめであれ、自分じぶんの姉妹しまいをめとって、互たがいの裸はだかを見みる者ものは、恥はずべきことをしている。二人ふたりは民たみの目めの前まえで絶たち去さられる。彼かれは自分じぶんの姉妹しまいを辱はずかしめたのだから、その罪つみを負おわなければならない。

レビ記20:18 月つきのさわりのある女おんなと寝ねて、その裸はだかをあらわにする者ものは、彼女かのじょの源みなもとをあらわにし、女おんなもまた自分じぶんの血ちの源みなもとをあらわにしたことになる。二人ふたりとも民たみの中なかから絶たち去さられる。

レビ記20:19 母ははの姉妹しまい、また父ちちの姉妹しまいの裸はだかをあらわにしてはならない。それは自分じぶんの血ちのつながった者ものを辱はずかしめることだからだ。二人ふたりともその罪つみを負おわなければならない。

民数記(1か所)

民数記23:3 バラムはバラクに言いった。「あなたの焼やき尽つくすささげ物もののそばに立たっていてください。わたしは行いってきます。もしかしたら、主しゅがわたしに会あいに来きてくださるかもしれません。そのとき示しめされたことを、あなたに伝つたえます。」こう言いって、バラムは裸はだかの丘おかに登のぼって行いった。

申命記(1か所)

申命記28:48 だからあなたは、主しゅが送おくり込こむ敵てきに仕つかえることになる。飢うえ、渇かわき、裸はだかで、何なんもかも足たりないまま、その敵てきに仕つかえるのだ。敵てきはあなたの首くびに鉄てつのくびきをはめ、ついにあなたを滅ほろぼしてしまう。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一19:24 彼かれもまた服ふくを脱ぬぎ、サムエルの前まえで預言よげんした。そして一いち日にち中じゅう、一いち晩ばん中じゅう、裸はだかのまま倒たおれていた。だから人々ひとびとは「サウルもまた預言よげん者しゃの仲間なかまなのか」と言いうようになった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二6:20 ダビデが自分じぶんの家族かぞくを祝福しゅくふくしようと戻もどってくると、サウルの娘むすめミカルが出迎でむかえて言いった。「今日きょうのイスラエルの王おうは、なんとご立派りっぱなことでしょう。家来けらいの召めし使つかいの女おんなたちの目めの前まえで、恥はじ知しらずな軽薄けいはく者しゃが裸はだかをさらすように、自分じぶんをさらけ出だしたりして。」

歴代志下(1か所)

歴代志下28:15 名指なざしされた者ものたちが立たち上あがり、捕虜ほりょを引ひき取とった。そして、その中なかの裸はだかの者ものたちに戦利せんり品ひんの中なかから服ふくを着きせ、履物はきものをはかせ、食たべさせ、飲のませ、傷きずに油あぶらを塗ぬってやった。弱よわって歩あるけない者ものはみなろばに乗のせ、なつめやしの町まちエリコまで送おくり届とどけて、同胞どうほうのもとに帰かえした。それから自分じぶんたちはサマリアへ戻もどった。

ヨブ記(7か所)

ヨブ記1:21 わたしは裸はだかで母ははの胎はらから出でてきた。そして裸はだかでそこへ帰かえる。主しゅが与あたえ、主しゅが取とられた。主しゅの名ながたたえられますように。

ヨブ記12:17 彼かれは策士さくしたちを裸はだかにして引ひいて行いき、裁判さいばん官かんたちを愚おろか者ものにする。

ヨブ記12:19 祭司さいしたちを裸はだかで引ひいて行いき、力ちからある者ものを倒たおす。

ヨブ記22:6 あなたはわけもなく兄弟きょうだいから担保たんぽを取とり立たて、裸はだかの人ひとから服ふくをはぎ取とった。

ヨブ記24:7 裸はだかで、着きる物ものもなく夜よるを過すごす。寒さむさをしのぐ物ものも何なんもない。

ヨブ記24:10 裸はだかで、着きる物ものもなく歩あるき回まわり、飢うえながら麦むぎ束たばを運はこぶ。

ヨブ記26:6 陰府よみも神かみの前まえでは裸はだかだ。滅ほろびの世界せかいも、覆おおい隠かくすものはない。

伝道の書(1か所)

伝道の書5:15 母ははの胎はらから裸はだかで出でてきたように、人ひとは裸はだかで帰かえっていく。来きたときと同おなじだ。どれだけ苦労くろうして働はたらいても、手てに持もって行いけるものは何なんもない。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書13:2 裸はだかの丘おかの上うえに旗はたを掲かかげよ。大声おおごえで彼かれらを呼よび、手てを振ふって合図あいずせよ。そうすれば彼かれらは、高貴こうきな者ものたちの門もんへ攻せめ入いる。

イザヤ書20:2 そのころ、主しゅはアモツの子こイザヤを通とおして語かたられた。「さあ、腰こしに着つけた粗布あらぬのを脱ぬぎ、足あしのはき物ものも脱ぬぎなさい。」イザヤはそのとおりにして、裸はだかで、はだしで歩あるき回まわった。

イザヤ書20:3 主しゅは言いわれた。「わたしのしもべイザヤは、三さん年ねんの間あいだ、裸はだかで、はだしで歩あるいてきた。それは、エジプトとクシュに対たいするしるし、前触まえぶれである。

イザヤ書20:4 それと同おなじように、アッシリアの王おうはエジプトの捕虜ほりょとクシュの捕とらわれ人にんを引ひいて行いく。若者わかものも年寄としよりも、裸はだかで、はだしで、尻しりをむき出だしにされる。それはエジプトの恥はじとなる。

イザヤ書32:11 何なんの心配しんぱいもない女おんなたちよ、おののけ。安心あんしんしきっている者ものたちよ、震ふるえよ。着きているものを脱ぬいで裸はだかになり、腰こしに粗布あらぬのをまとえ。

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの丘おかに川かわを開ひらき、谷たにの真まん中なかに泉いずみをわかせる。荒あれ野のを水みずのたまる池いけに変かえ、かわいた地ちを水みずのわく所ところにする。

イザヤ書47:3 あなたの裸はだかはさらされ、恥はじもあらわになる。わたしは復讐ふくしゅうする。だれも容赦ようしゃしない。

イザヤ書49:9 そして、捕とらわれ人ひとには『出でて来こい』と言いいい、闇やみの中なかにいる者ものには『姿すがたを現あらわせ』と言ゆう。彼かれらは道みちばたでも草くさを食はみ、どの裸はだかの丘おかも彼かれらの牧草ぼくそう地ちになる。

イザヤ書57:8 扉とびらのうしろ、戸口とぐちの柱はしらの陰かげに、お前まえは自分じぶんのしるしを立たてた。わたしを捨すてて、お前まえは裸はだかになり、寝床ねどこに上あがってそれを広ひろげた。そして彼かれらと契ちぎりを結むすび、彼かれらの寝床ねどこを愛あいし、その裸はだかを見みつめた。

イザヤ書58:7 それは、飢うえている人ひとに自分じぶんのパンを分わけ、住すむ場所ばしょのない貧まずしい人ひとを家いえに迎むかえ入いれることではないか。裸はだかの人ひとを見みたら服ふくを着きせ、同おなじ人間にんげんから目めをそむけないことだ。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書3:2 目めを上あげて、裸はだかの丘おかを見渡みわたしてみよ。あなたが身みを汚よごさなかった場所ばしょが、どこかにあるか。あなたは砂漠さばくのアラビア人にんのように、道みちばたに座すわって恋人こいびとを待まった。あなたは淫みだらな行おこないと悪事あくじで、この土地とちを汚よごしたのだ。

エレミヤ書3:21 裸はだかの丘おかの上うえで、声こえが聞きこえる。イスラエルの子こらが泣ないて、あわれみを求もとめる声こえだ。彼かれらは自分じぶんの道みちを曲まげ、自分じぶんの神かみである主しゅを忘わすれてしまったからだ。

エレミヤ書4:11 そのとき、この民たみとエルサレムに、こう告つげられる。「荒あれ野のの裸はだかの丘おかから、焼やけつくような風かぜがわたしの民たみの娘むすめに向むかって吹ふきつける。それはもみ殻がらを吹ふき分わけるためでも、穀物こくもつをより分わけるためでもない。

エレミヤ書7:29 髪かみを切きり落おとして投なげ捨すてなさい。裸はだかの丘おかの上うえで嘆なげきの歌うたをあげなさい。主しゅがこの怒いかりの世代せだいを退しりぞけ、見捨みすてたからだ。

エレミヤ書14:6 野のろばは裸はだかの丘おかに立たちつくし、ジャッカルのようにあえいで空気くうきを吸すう。食たべる草くさがなく、その目めは力ちからを失うしなっていく。

エレミヤ書48:6 逃にげろ。自分じぶんの命いのちを守まもれ。荒あれ野のの裸はだかの木きのようになれ。」

エレミヤ書49:10 わたしがエサウを裸はだかにしたからだ。その隠かくれ場ばをあばいたので、もう身みを隠かくすことはできない。彼かれの子孫しそんは滅ほろぼされ、兄弟きょうだいも隣人りんじんも消きえ去さり、彼かれはもういない。

哀歌(1か所)

哀歌4:21 エドムの娘むすめよ、ウツの地ちに住すむ者ものよ、喜よろこんで、はしゃいでいるがいい。だが、その杯さかずきはおまえのところにも回まわってくる。おまえも酔よいつぶれ、裸はだかをさらすことになる。

エゼキエル書(11か所)

エゼキエル書16:7 わたしはあなたを、野のの草くさのようにすくすく育そだてた。あなたは大おおきくなり、成長せいちょうして、美うつくしい年としごろになった。胸むねはふくらみ、髪かみは伸のびた。それでも、あなたは裸はだかのまま、何なんも身みにつけていなかった。

エゼキエル書16:8 わたしは再ふたたびあなたのそばを通とおりかかり、あなたを見みた。あなたはもう、愛あいされる年としごろになっていた。わたしは自分じぶんの衣ころものすそを広ひろげてあなたにかけ、その裸はだかをおおった。そして、あなたに誓ちかいを立たて、契約けいやくを結むすんだ。こうしてあなたはわたしのものになった、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書16:22 これほど忌いまわしいことや淫みだらなことをしながら、あなたは自分じぶんの若わかいころ、裸はだかのまま血ちにまみれてもがいていた日々ひびを、思おもい出だしもしなかった。

エゼキエル書16:36 主しゅなる神かみはこう言ゆう。あなたは恋人こいびとたちと淫みだらなことをして、欲望よくぼうをぶちまけ、裸はだかをさらけ出だした。忌いまわしい偶像ぐうぞうをすべて拝おがみ、自分じぶんの子こどもたちの血ちまで、その偶像ぐうぞうに捧ささげた。こうしたことすべてのために——

エゼキエル書16:37 だから、わたしはあなたが楽たのしんだ恋人こいびとたちをみんな集あつめる。あなたが愛あいした者ものも、憎にくんだ者ものも、すべてだ。彼かれらをあなたのまわりに集あつめ、あなたの裸はだかを彼かれらの前まえにさらす。彼かれらはあなたの裸はだかをすっかり見みることになる。

エゼキエル書16:39 わたしはあなたを彼かれらの手てに渡わたす。彼かれらはあなたの塚つかを壊こわし、高たかい台だいを打うち崩くずす。あなたの服ふくをはぎ取とり、美うつくしい飾かざりを奪うばい取とり、あなたを一糸いっしまとわぬ裸はだかのまま放ほうり出だす。

エゼキエル書18:7 その人ひとはだれも虐しいたげず、借金しゃっきんの担保たんぽを返かえし、人ひとのものを奪うばい取とることをしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書18:16 だれも虐しいたげず、担保たんぽを取とり上あげたりせず、人ひとのものを奪うばい取とることもしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書23:10 彼かれらはオホラの裸はだかをあらわにし、息子むすこや娘むすめを奪うばい、剣けんで彼女かのじょを殺ころした。こうして彼女かのじょは女おんなたちの語かたり草ぐさとなり、彼かれらの裁さばきを受うけたのだ。

エゼキエル書23:18 こうして彼女かのじょが淫みだらな行おこないをあらわにし、裸はだかをさらけ出だしたので、わたしは彼女かのじょに嫌気いやけがさして離はなれた。姉あねに嫌気いやけがさして離はなれたのと同おなじだった。

エゼキエル書23:29 彼かれらは憎にくしみをもってあなたを扱あつかい、あなたが働はたらいて得えたものをすべて奪うばい、あなたを丸裸まるはだかのまま置おき去ざりにする。こうしてあなたの淫みだらな裸はだかがあらわにされ、あなたの淫みだらさと淫行いんこうがさらけ出だされる。

ホセア書(2か所)

ホセア書2:3 そうしないと、わたしは彼女かのじょを裸はだかにはぎ取とり、生うまれた日ひのような姿すがたにさらす。彼女かのじょを荒あれ野ののようにし、乾かわいた地ちのようにして、渇かわきで死しなせる。

ホセア書2:9 だから、わたしは考かんがえを変かえる。時じが来きたら、わたしの穀物こくもつを取とり返かえし、季節きせつが来きたら、わたしの新あたらしいぶどう酒しゅも取とり返かえす。彼女かのじょの裸はだかを覆おおうために与あたえた羊毛ようもうも麻あさも、わたしは取とり上あげる。

アモス書(1か所)

アモス書2:16 勇士ゆうしの中なかで最ももっとも勇いさましい者ものさえ、その日ひには裸はだかで逃にげ出だす、と主しゅは言いわれる。

ミカ書(2か所)

ミカ書1:8 このことのために、わたしは嘆なげき、泣なき叫さけぶ。服ふくも履はき物ものもなく、裸はだかで歩あるき回まわる。ジャッカルのように吠ほえ、だちょうのように悲かなしみの声こえをあげる。

ミカ書1:11 シャフィルに住すむ者ものよ、裸はだかで、恥はじをさらして立たち去され。ツァアナンに住すむ者ものは、外そとに出でて来こない。ベト・エツェルの嘆なげきが、あなたたちから立たつ場所ばしょを奪うばい取とる。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:7 女王じょおうは裸はだかにされ、引ひかれて連つれ去さられる。侍女じじょたちは鳩はとのように嘆なげき、胸むねを打うって悲かなしむ。

ナホム書3:5 「見みよ、わたしはお前まえを敵てきとする」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえのすそをまくり上あげて顔かおにかぶせ、国々くにぐににお前まえの裸はだかをさらし、諸国しょこくにお前まえの恥はじを見みせる。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:15 わざわいだ、隣人りんじんに酒さけを飲のませる者ものは。毒どくを注そそいで酔よいつぶし、その裸はだかを見みようとする者ものは。

ハバクク書2:16 お前まえは栄光えいこうではなく、恥はじに満みたされる。今度こんどはお前まえが飲のんで、裸はだかをさらすがいい。主しゅの右みぎの手ての杯さかずきがお前まえに回まわってきて、恥辱ちじょくがお前まえの栄光えいこうを覆おおう。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ25:36 裸はだかのときには服ふくを着きせてくれた。病気びょうきのときには見舞みまいに来きてくれた。牢屋ろうやにいたときには訪たずねてきてくれた。』

マタイ25:38 旅人たびびとでいるあなたを見みて家いえに泊とめ、裸はだかでいるあなたを見みて服ふくを着きせたなんて、いつのことでしょう。

マタイ25:43 旅人たびびとだったときに、宿やどを貸かしてくれなかった。裸はだかだったときに、服ふくを着きせてくれなかった。病気びょうきのときや、牢屋ろうやにいたときも、見みに来きてくれなかった』。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:52 すると若者わかものは亜あ麻布まふを脱ぬぎ捨すてて、裸はだかで逃にげて行いった。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ21:7 イエスが愛あいしておられた、あの弟子でしがペテロに言いった。「あの方かたは主しゅだ。」シモン・ペテロは、それが主しゅだと聞きくと、裸はだか同然どうぜんだったので上着うわぎをはおって、海うみに飛とび込こんだ。

使徒行伝(1か所)

使徒19:16 そして悪霊あくれいに取とりつかれた男おとこが彼かれらに飛とびかかり、みんなを押おさえつけて、力ちからずくでねじ伏ふせた。そのため彼かれらは裸はだかにされ、傷きずを負おって、その家いえから逃にげ出だしたのだった。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二5:3 それを着きれば、裸はだかのままで見出みいだされることはない。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル4:13 神かみの前まえでは、隠かくせるものは何なん一ひとつない。すべてが裸はだかのまま、神かみの目めの前まえにさらけ出だされている。わたしたちはこの神かみに、いつか申もうし開ひらきをするのだ。

ヨハネの黙示録(4か所)

黙示録3:17 あなたは、「わたしは豊ゆたかだ。富とみを築きずいた。何なんも必要ひつようない」と言いっている。しかし、あなた自身じしんが実じつはみじめで、あわれで、貧まずしく、目めが見みえず、裸はだかであることに気きづいていない。

黙示録3:18 そこで、あなたに勧すすめる。豊ゆたかになるために、火ひで精錬せいれんされた金かねをわたしから買かいなさい。また、裸はだかの恥はじをさらさないよう、身みにまとうための白しろい衣ころもを買かいなさい。そして、見みえるようになるために、目めに塗ぬる薬くすりを買かいなさい。

黙示録16:15 「見みよ、わたしは盗人ぬすびとのように来くる。目めを覚さまして、自分じぶんの衣ころもを身みに着つけている人ひとは、幸いさいわいである。裸はだかで歩あるき回まわって、恥はずかしいところを見みられることがないからだ。」

黙示録17:16 あなたが見みた十じゅう本ぽんの角つのと、あの獣けものは、この淫みだらな女おんなを憎にくむようになる。そして女おんなからすべてを奪うばって裸はだかにし、その肉にくを食くい、火ひで焼やき尽つくす。

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