「耳」(みみ)が出てくる聖書の箇所

「耳」(みみ)は日常訳第1版の310か所(旧約243・新約67)に出てきます。口語訳では252か所。

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310か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

エレミヤ書(26か所)

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをもたらす。それは彼かれら自身じしんの企たくらみが生うんだ実みだ。彼かれらがわたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけず、わたしの教おしえを拒こばんだからだ。

エレミヤ書7:24 それなのに彼かれらは聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。かたくなな悪わるい心こころのままに、自分じぶん勝手かってな考かんがえで進すすみ、前まえに進すすむどころか後うしろへ下さがってしまった。

エレミヤ書7:26 それでも彼かれらはわたしに聞き従わききしたがわず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。かえって強情ごうじょうになり、先祖せんぞたちよりもひどいことをした。

エレミヤ書8:6 わたしは耳みみを傾かたむけて聞きいた。だが、彼かれらは正ただしいことを話はなさない。だれ一人ひとり、自分じぶんの悪あくを悔くいて「わたしは何なんをしてしまったのか」と言いう者ものがいない。みな、戦たたかいに突つき進すすむ馬うまのように、それぞれ自分じぶんの道みちへ走はしって行いく。

エレミヤ書9:20 女おんなたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたたちの耳みみに、主しゅの口くちから出でる言葉ことばを受うけとめよ。娘むすめたちに嘆なげきの歌うたを教おしえ、たがいに悲かなしみの歌うたを教おしえなさい。

エレミヤ書11:8 それなのに彼かれらは聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。それぞれが自分じぶんの悪わるい心こころの頑固がんこさのままに歩あゆんだ。だからわたしは、この契約けいやくに記しるされたすべての言葉ことばを、彼かれらの上うえに下くだした。それは、行おこなえと命めいじたのに彼かれらが行おこなわなかったからだ。」

エレミヤ書13:15 聞きけ、耳みみを傾かたむけよ。高たかぶってはならない。主しゅが語かたられたのだから。

エレミヤ書17:23 しかし彼かれらは聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。かえって強情ごうじょうになって、聞きこうとせず、教おしえを受うけ入いれようとしなかった。

エレミヤ書18:18 すると、彼かれらは言いった。「さあ、エレミヤをやっつける計画けいかくを立たてよう。祭司さいしから教おしえが失うしなわれることも、知恵ちえある者ものから助言じょげんが、預言よげん者しゃから言葉ことばが失うしなわれることもないのだから。さあ、彼かれを舌したで打うとう。彼かれの言いうことには、いっさい耳みみを貸かさないでおこう。」

エレミヤ書18:19 主しゅよ、わたしに耳みみを傾かたむけてください。わたしと争あらそう者ものたちの言い分いいぶんを聞きいてください。

エレミヤ書23:18 いったいだれが主しゅの会議かいぎの場ばに立たって、その言葉ことばを見聞きみききしただろう。だれがその言葉ことばに耳みみを傾かたむけ、聞き取っききとっただろうか。」

エレミヤ書25:4 主しゅはまた、そのしもべである預言よげん者しゃたちを、あなたたちのもとへ何なん度どもくり返かえし送おくってこられた。それなのに、あなたたちは聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。

エレミヤ書26:3 もしかしたら、彼かれらは耳みみを傾かたむけ、それぞれ悪わるい生いき方かたから立たち返かえるかもしれない。そうすれば、わたしは彼かれらの悪わるい行おこないのために下くだそうと考かんがえていた災わざわいを思おもい直なおす。

エレミヤ書26:11 すると祭司さいしたちと預言よげん者しゃたちは、高官こうかんたちと民たみ全体ぜんたいに向むかって言いった。「この男おとこは死刑しけいに当あたる。あなたたちが自分じぶんの耳みみで聞きいたとおり、この町まちのことを預言よげんしたからだ。」

エレミヤ書26:15 ただし、これははっきり知しっておきなさい。もしあなたたちがわたしを殺ころすなら、罪つみのない者ものの血ちを、自分じぶんたち自身じしんと、この町まちと、そこに住すむ人ひとたちの上うえに招まねくことになる。これらの言葉ことばをすべて、あなたたちの耳みみに語かたるために、主しゅが本当ほんとうにわたしを送おくったのだから。」

エレミヤ書29:8 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたたちの間あいだにいる預言よげん者しゃや占うらない師しにだまされてはならない。彼かれらが見みる夢ゆめに耳みみを貸かしてはならない。

エレミヤ書34:14 『七なな年ねんごとに、あなたたちに売うられた同胞どうほうのヘブライ人じんを、それぞれ自由じゆうにしなさい。その人ひとが六ろく年間ねんかんあなたに仕つかえたら、自由じゆうの身みにして去さらせなさい』と。ところが、あなたたちの先祖せんぞはわたしの言いうことを聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。

エレミヤ書35:13 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「行いって、ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ人々ひとびとに伝つたえなさい。あなたたちは、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけ、教おしえを受うけ入いれようとしないのか、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書35:15 わたしはまた、しもべである預言よげん者しゃたちを次々つぎつぎとあなたたちのもとに送おくり、こう告つげさせた。『さあ、それぞれ自分じぶんの悪わるい生いき方かたを捨すてて立たち返かえり、行おこないを改あらためなさい。ほかの神々かみがみについて行いって仕つかえてはならない。そうすれば、わたしがあなたたちと先祖せんぞに与あたえたこの土地とちに住すみ続つづけられる。』それでもあなたたちは耳みみを貸かそうとせず、わたしに聞きこうとしなかった。

エレミヤ書38:7 クシュ人にんの宦官かんがんエベド・メレクは、王おうの家いえに仕つかえていた。人々ひとびとがエレミヤを穴あなに投なげ込こんだことを、彼かれは耳みみにした。ちょうどそのとき、王おうはベニヤミンの門もんに座すわっていた。

エレミヤ書44:5 しかし彼かれらは聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。悪わるから立たち返かえって、ほかの神々かみがみに香こうをたくのをやめることをしなかったのだ。

エレミヤ書48:5 人々ひとびとは泣なきながらルヒトの坂さかを登のぼっていく。ホロナイムの下くだり坂ざかでは、滅ほろびを嘆なげく叫さけびが敵てきの耳みみにまで届とどく。

哀歌(1か所)

哀歌3:56 あなたはわたしの声こえを聞きいてくださった。「わたしを楽らくにして」という叫さけびに、どうか耳みみをふさがないでください。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書3:10 その方かたはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、わたしがあなたに語かたる言葉ことばをすべて、心こころに受うけ止とめ、耳みみでよく聞きききなさい。

エゼキエル書12:2 「人ひとの子こよ、お前まえは反逆はんぎゃくの民たみの中なかに住すんでいる。彼かれらは見みる目めがあるのに見みようとせず、聞きく耳みみがあるのに聞きこうとしない。彼かれらは反逆はんぎゃくの民たみだからだ。

エゼキエル書16:12 鼻はなには鼻輪はなわを、耳みみには耳輪みみわをつけ、頭あたまには美うつくしい冠かんむりをのせた。

エゼキエル書23:25 わたしはあなたに妬ねたみの怒いかりを向むける。彼かれらは激はげしい怒いかりをもってあなたを扱あつかい、あなたの鼻はなと耳みみを削そぎ落おとす。生いき残のこった者ものは剣けんに倒たおれる。彼かれらはあなたの息子むすこや娘むすめを連つれ去さり、残のこされた者ものは火ひに焼やき尽つくされる。

エゼキエル書24:26 その日ひ、逃にげ延のびた者ものがお前まえのもとに来きて、それをお前まえの耳みみに知しらせる。

エゼキエル書40:4 その人ひとはわたしにこう言いった。「人ひとの子こよ、目めでよく見みて、耳みみでよく聞ききき、わたしがあなたに見みせるすべてのことに心こころを向むけなさい。あなたがここに連つれて来こられたのは、それをあなたに見みせるためだ。あなたが見みるすべてのことを、イスラエルの家いえに伝つたえなさい。」

エゼキエル書44:5 主しゅはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、心こころを留とめなさい。目めでよく見みて、耳みみでよく聞きくのだ。わたしが語かたる、主しゅの神殿しんでんについてのすべての定さだめと、そのすべての教おしえを聞きききなさい。そして、神殿しんでんの入いり口ぐちと、聖せい所しょのすべての出口でぐちに心こころを留とめなさい。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書9:6 あなたの名なによって、わたしたちの王おうや指導しどう者しゃ、先祖せんぞ、そして国くにのすべての民たみに語かたりかけた預言よげん者しゃたち――あなたのしもべである彼かれらの言葉ことばに、わたしたちは耳みみを傾かたむけませんでした。

ダニエル書9:18 わたしの神かみよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。目めを開ひらいて、わたしたちの荒あれ果はてたありさまと、あなたの名なで呼よばれるこの町まちをご覧らんください。わたしたちがあなたの前まえに願ねがいをささげるのは、自分じぶんたちが正ただしいからではなく、あなたの大おおきなあわれみにすがってのことです。

ホセア書(1か所)

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ。イスラエルの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ。王おうの家いえよ、心こころをとめよ。さばきはあなたたちに下くだる。あなたたちはミツパでわなをしかけ、タボルの山やまに網あみを張はったからだ。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:2 年老としおいた人ひとたちよ、これを聞きけ。この地ちに住すむすべての人ひとよ、耳みみを傾かたむけよ。こんなことが、あなたたちの時代じだいに、あるいは先祖せんぞの時代じだいにあっただろうか。

アモス書(1か所)

アモス書3:12 主しゅはこう言ゆう。「羊飼ひつじかいがライオンの口くちから、羊ひつじの足あし二に本ぽんか、耳みみのかけらだけを取とり返かえすように、サマリアに住すむイスラエルの人ひとたちも、寝台しんだいのすみや、ダマスコの長ながいすの一部いちぶだけを残のこして助たすけ出だされる。」

ミカ書(4か所)

ミカ書1:2 すべての民たみよ、聞きけ。地ちよ、そこに満みちるすべてのものよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅなる神かみが、あなたたちを訴うったえる証人しょうにんとなる。主しゅはその聖せいなる神殿しんでんから語かたられる。

ミカ書6:2 山々やまやまよ、主しゅの訴うったえを聞きけ。大地だいちの変かわらぬ土台どだいよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはご自分じぶんの民たみを訴うったえ、イスラエルと言い争っいいあらそっておられる。

ミカ書6:9 主しゅの声こえが町まちに向むかって呼よびかける。あなたの名なを畏おそれることこそ、真しんの知恵ちえだ。杖つえの裁さばきに耳みみを傾かたむけよ。だれがそれを定さだめたのかを。

ミカ書7:16 国々くにぐにはそれを見みて、自分じぶんたちの力ちからすべてを恥はじる。彼かれらは手てで口くちをふさぎ、耳みみも聞きこえなくなる。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書1:4 あなたたちの先祖せんぞのようになってはいけない。昔むかしの預言よげん者しゃたちは彼かれらに、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、と呼よびかけた。『悪わるい生いき方かたと悪わるい行おこないから離はなれて、立たち帰かえりなさい』と。しかし彼かれらは聞きこうとせず、わたしに耳みみを傾かたむけなかった、と主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書7:11 しかし彼かれらは聞きこうとせず、そむいて肩かたを向むけ、耳みみをふさいで聞き入れききいれなかった。

ゼカリヤ書7:12 彼かれらは心こころを石いしのように固かたくして、律法りっぽうにも、万まん軍ぐんの主しゅがその霊れいによって先さきの預言よげん者しゃたちを通とおして送おくった言葉ことばにも、耳みみを傾かたむけようとしなかった。だから、万まん軍ぐんの主しゅの激はげしい怒いかりが下くだったのである。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを畏おそれる者ものたちが、互たがいに語かたり合あった。主しゅは耳みみを傾かたむけて、それを聞きかれた。そして主しゅの前まえには、主しゅを畏おそれ、その名なを大切たいせつに思おもう者ものたちのために、記録きろくの書しょが書かき記しるされた。

マタイによる福音書(10か所)

マタイ10:14 もしあなたたちを受うけ入いれず、あなたたちの言葉ことばに耳みみを傾かたむけない人ひとがいたら、その家いえや町まちを出でていくとき、足あしについたちりを払はらい落おとしなさい。

マタイ11:5 目めの見みえない人ひとが見みえるようになり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがきよめられ、耳みみの聞きこえない人ひとが聞きこえるようになる。死しんだ人ひとが生いき返かえり、貧まずしい人ひとには良よい知しらせが伝つたえられている。

マタイ11:15 耳みみのある人ひとは聞きききなさい。

マタイ13:9 耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

マタイ13:15 この民たみの心こころが鈍にぶくなっているからだ。彼かれらは耳みみが遠とおく、目めを閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいして、立たち返かえることがないように。そうならなければ、わたしが彼かれらをいやすのに。

マタイ13:16 でも、あなたたちの目めは幸いさいわいだ。ちゃんと見みえているのだから。あなたたちの耳みみも幸いさいわいだ。ちゃんと聞きこえているのだから。

マタイ13:43 そのとき、正ただしい人ひとたちは、父ちちである神かみの御み国くにで太陽たいようのように輝かがやく。耳みみのある者ものは聞きききなさい。

マタイ14:1 そのころ、領主りょうしゅヘロデはイエスのうわさを耳みみにした。

マタイ26:51 すると、イエスと一緒いっしょにいた人ひとのひとりが、手てを伸のばして剣けんを抜ぬいた。そして大だい祭司さいしの家来けらいに切きりかかり、その片方かたほうの耳みみを切きり落おとした。

マタイ28:14 万一まんいちこの話はなしが総督そうとくの耳みみに入はいっても、わたしたちが総督そうとくにうまく話はなしをつけて、あなたたちに迷惑めいわくがかからないようにする。」

マルコによる福音書(12か所)

マルコ4:9 そしてイエスは言いった。「聞きく耳みみのある人ひとは、聞きききなさい。」

マルコ4:23 聞きく耳みみのある人ひとは、聞きききなさい。」

マルコ6:14 さて、イエスの名なは広ひろく知しれわたっていたので、ヘロデ王おうもそのうわさを耳みみにした。人々ひとびとは、「バプテスマを授さずけていたヨハネが、死者ししゃの中なかから生いき返かえったのだ。だから、あの人ひとにはこんな力ちからがはたらいているのだ」と言いっていた。

マルコ6:20 ヘロデがヨハネを恐おそれていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正ただしくて清きよらかな人ひとだと知しっていて、彼かれを守まもっていた。ヨハネの話はなしを聞きくと、ひどく戸惑とまどいながらも、それでも喜よろこんで耳みみを傾かたむけていた。

マルコ7:16 〔聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。〕

マルコ7:32 人々ひとびとが、耳みみが聞きこえず、うまく話はなせない人ひとをイエスのところへ連つれて来きた。そして、その人ひとに手てを置おいてやってほしいと願ねがった。

マルコ7:35 すると、その人ひとの耳みみが開ひらき、舌したのもつれもほどけて、はっきり話はなせるようになった。

マルコ7:37 人々ひとびとは非常ひじょうに驚おどろいて言いった。「この方かたのすることは、何なんもかもすばらしい。耳みみの聞きこえない人ひとを聞きこえるようにし、話はなせない人ひとを話はなせるようにしてくださるのだから。」

マルコ8:18 目めがあるのに見みえないのか。耳みみがあるのに聞きこえないのか。あなたがたは、覚おぼえていないのか。」

マルコ9:25 イエスは、群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのを見みて、その汚よごれた霊れいをしかりつけて言いった。「口くちをきけなくし、耳みみを聞きこえなくする霊れいよ。わたしが命めいじる。この子こから出でて行いけ。もう二に度どと入はいるな。」

マルコ12:37 ダビデ自身じしんがキリストを主しゅと呼よんでいる。それなら、どうしてキリストがダビデの子こでありうるのか。」大勢たいせいの群衆ぐんしゅうは、喜よろこんでイエスの話はなしに耳みみを傾かたむけていた。

マルコ14:47 そばにいた人ひとの一人ひとりが剣けんを抜ぬき、大だい祭司さいしの召使めしつかいに切きりつけて、その耳みみを切きり落おとした。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ1:44 だって、あなたのあいさつの声こえがわたしの耳みみに届とどいたとたん、おなかの中なかの子こが喜よろこんでおどったのです。

ルカ7:22 そしてイエスは二人ふたりにこう答こたえた。「行いって、自分じぶんたちが見みたこと、聞きいたことをヨハネに伝つたえなさい。目めの見みえない人ひとが見みえるようになり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがきよめられ、耳みみの聞きこえない人ひとが聞きこえるようになっている。死しんだ人ひとが生いき返かえり、貧まずしい人ひとには良よい知しらせが伝つたえられている。

ルカ8:8 別べつの種たねは良よい土つちに落おちた。芽めが出でて育そだち、百ひゃく倍ばいもの実みを結むすんだ。」イエスはこう話はなすと、声こえを張はり上あげて言いった。「聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

ルカ9:7 さて、この地方ちほうの領主りょうしゅヘロデは、起おきていることをすべて耳みみにして、とまどっていた。ある人ひとたちは「ヨハネが死者ししゃの中なかから生いき返かえったのだ」と言いいい、

ルカ14:35 そうなれば、畑はたけにも肥こやしにも役やくに立たたたず、外そとに捨すてられるしかない。聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

ルカ16:29 アブラハムは言いった。『彼かれらにはモーセと預言よげん者しゃたちがいる。その言葉ことばに耳みみを傾かたむければいい。』

ルカ16:31 アブラハムは言いった。『モーセと預言よげん者しゃたちの言葉ことばに耳みみを傾かたむけないのなら、たとえだれかが死しんだ者ものの中なかから生いき返かえっても、彼かれらは聞き入れききいれないだろう。』

ルカ22:50 そして、そのうちの一人ひとりが大だい祭司さいしの召使めしつかいに切きりかかり、右みぎの耳みみを切きり落おとした。

ルカ22:51 でもイエスは言いった。「やめなさい。もういい。」そして、その耳みみにさわって、彼かれを治なおした。

ヨハネによる福音書(6か所)

ヨハネ4:1 ヨハネよりも多おおくの弟子でしをつくり、洗礼せんれいを授さずけているイエスのことを、ファリサイ派はの人ひとたちが耳みみにした。イエスはそれを知しった。

ヨハネ7:32 群衆ぐんしゅうがイエスについてこんなうわさをしているのを、ファリサイ派はの人ひとたちは耳みみにした。それで祭司さいし長ちょうたちとファリサイ派はの人ひとたちは、イエスを捕つかまえようとして、警備けいびの者ものたちを送おくった。

ヨハネ9:35 イエスは、その人ひとが外そとに追おい出だされたことを耳みみにした。そして彼かれを見みつけると、こう言いった。「あなたは人ひとの子こを信しんじるか」

ヨハネ18:10 シモン・ペテロは剣けんを持もっていた。それを抜ぬいて大だい祭司さいしの召使めしつかいに切きりかかり、右みぎの耳みみを切きり落おとした。その召使めしつかいの名前なまえはマルコスといった。

ヨハネ18:26 大だい祭司さいしの召めし使つかいの一人ひとりで、ペテロに耳みみを切きり落おとされた人ひとの親戚しんせきが言いった。「あなたが園そのであの人ひとと一緒いっしょにいるのを、わたしは見みたじゃないか。」

ヨハネ18:37 そこでピラトはイエスに言いった。「では、あなたは王おうなのか。」イエスは答こたえた。「わたしが王おうだと、あなたが言いっている。わたしは真理しんりを証あかしするために生うまれ、そのためにこの世よに来きた。真理しんりから出でた者ものはみな、わたしの声こえに耳みみを傾かたむける。」

使徒行伝(11か所)

使徒2:14 すると、ペトロが十じゅう一いち人にんと共ともに立たち上あがり、声こえを張はり上あげて語かたりかけた。「ユダヤの人ひとたち、そしてエルサレムに住すむみなさん、どうか、このことを知しってほしい。わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてください。

使徒7:51 「あなたたちは強情ごうじょうで、心こころも耳みみも神かみに閉とざしている。いつも聖霊せいれいに逆さからってばかりだ。先祖せんぞたちがそうだったように、あなたたちもそうだ。

使徒7:57 すると人々ひとびとは大声おおごえで叫さけび、耳みみをふさいで、いっせいにステファノに襲おそいかかった。

使徒8:6 群衆ぐんしゅうは、フィリポの話はなしに耳みみを傾かたむけ、彼かれが行おこなう奇跡きせきを目めにして、心こころを一ひとつにして聞き入っききいった。

使徒11:22 このことがエルサレムにある教会きょうかいの耳みみに入はいり、教会きょうかいはバルナバをアンティオキアに送おくり出だした。

使徒15:12 すると、集あつまっていた人ひとたちはみな静しずかになった。そして、バルナバとパウロが、神かみが自分じぶんたちを通とおして外国がいこくの人ひとたちの間あいだで行おこなわれた数々かずかずのしるしや不思議ふしぎを語かたるのに、じっと耳みみを傾かたむけた。

使徒16:14 その中なかに、リディアという女性じょせいがいた。ティアティラの町まちの出身しゅっしんで、紫むらさきの布ぬのを売うる商人しょうにんだった。彼女かのじょは神かみを敬ううやまう人ひとで、話はなしに耳みみを傾かたむけていた。主しゅが彼女かのじょの心こころを開ひらいてくださったので、パウロの語かたることにしっかり聞き入っききいった。

使徒17:20 あなたはわたしたちの耳みみに、聞きききなれないことを吹ふき込こんでいる。だから、それがどういう意味いみなのか知しりたいのだ。」

使徒21:22 では、どうしたらいいでしょう。あなたが来きたことは、必かならず彼かれらの耳みみに入はいります。

使徒23:16 ところが、パウロの姉妹しまいの息子むすこがこの待まち伏ぶせの計画けいかくを耳みみにした。彼かれは兵営へいえいに行いって中なかに入はいり、パウロに知しらせた。

使徒28:27 この民たみの心こころは鈍にぶくなり、耳みみは聞きこえにくくなり、目めは閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、わたしにいやしてもらうことがないように、と。』

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ11:8 「神かみは彼かれらに、ぼんやりとした心こころと、見みえない目めと、聞きこえない耳みみとをお与あたえになった。それは今日きょうこの日ひまで続つづいている。」と書かいてあるとおりだ。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一2:9 しかし、こう書かかかれているとおりだ。「目めが見みたこともなく、耳みみが聞きいたこともなく、人ひとの心こころに思おもい浮うかんだこともないもの。それを、神かみはご自分じぶんを愛あいする人ひとたちのために用意よういしてくださった。」

コリント第一12:16 もし耳みみが「わたしは目めではないから、体からだの一部いちぶではない」と言いったとしても、それで体からだの一部いちぶでなくなるわけではない。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二4:3 というのも、人々ひとびとが健全けんぜんな教おしえに耐たえられなくなる時ときが来くるからだ。彼かれらは自分じぶんの欲望よくぼうのままに、耳みみに心地ここちよいことを語かたってくれる教師きょうしを、次々つぎつぎと自分じぶんのまわりに集あつめるようになる。

テモテ第二4:4 そして、真理しんりには耳みみを傾かたむけなくなり、作つくり話ばなしのほうへとそれていく。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:14 そして、ユダヤ人じんの作つくり話ばなしや、真理しんりに背せを向むける人ひとたちの言いいつけに、耳みみを貸かさないようになる。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:4 見みなさい。あなたたちの畑はたけで刈かり入いれをした働はたらき手てたちに、あなたたちは賃金ちんぎんを払はらわずにいた。その未払みはらいの賃金ちんぎんが叫さけんでいる。刈かり入いれをした人ひとたちの叫さけび声ごえは、全能ぜんのうの主しゅの耳みみに届とどいている。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:12 主しゅの目めは正ただしい人ひとたちに注そそがれ、その耳みみは彼かれらの祈いのりに傾かたむけられる。しかし主しゅの顔かおは、悪あくを行おこなう者ものたちに立たち向むかう。」

ペテロの第二の手紙(2か所)

ペテロ第二1:18 わたしたちは聖せいなる山やまでキリストと一緒いっしょにいて、この声こえが天てんから届とどくのを、自分じぶんの耳みみで聞きいた。

ペテロ第二2:8 この正ただしい人ひとはそういう者ものたちの中なかで暮くらし、彼かれらの無法むほうな行おこないを来くる日ひも来くる日ひも目めにし、耳みみにして、正ただしい心こころを痛いため続つづけていた。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一4:5 彼かれらは世よから出でた者ものだ。だから、世よのことを語かたり、世よは彼かれらの言いうことに耳みみを傾かたむける。

ヨハネの黙示録(8か所)

黙示録2:7 耳みみのある者ものは、霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きききなさい。勝利しょうりを得える者ものには、神かみの楽園らくえんにあるいのちの木この実みを食たべさせよう。

黙示録2:11 耳みみのある者ものは、霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きききなさい。勝利しょうりを得える者ものは、決けっして第だい二にの死しによって害がいを受うけることはない。

黙示録2:17 耳みみのある者ものは、霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きききなさい。勝利しょうりを得える者ものには、隠かくされているマナを与あたえよう。また白しろい石いしを与あたえよう。その石いしには新あたらしい名なが記しるされていて、それを受うけ取とる者もののほかは、だれも知しらない名なだ。

黙示録2:29 耳みみのある者ものは、霊れいがすべての教会きょうかいに告つげることを聞きききなさい。

黙示録3:6 耳みみのある者ものは、霊れいがすべての教会きょうかいに告つげることを聞きききなさい。」

黙示録3:13 耳みみのある者ものは、霊れいがすべての教会きょうかいに告つげることを聞きききなさい。」

黙示録3:22 耳みみのある者ものは、霊れいがいくつもの教会きょうかいに語かたることを聞きききなさい。」

黙示録13:9 耳みみのある者ものは聞きききなさい。

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