エレミヤ書 8章6節(エレミヤ書8:6)

6 わたしは耳みみを傾かたむけて聞きいた。だが、彼かれらは正ただしいことを話はなさない。だれ一人ひとり、自分じぶんの悪あくを悔くいて「わたしは何なんをしてしまったのか」と言いう者ものがいない。みな、戦たたかいに突つき進すすむ馬うまのように、それぞれ自分じぶんの道みちへ走はしって行いく。

エレミヤ書8章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ユダの罪と罰エレミヤ書8:1-13

前後の聖句(8章4–8節)

4 彼かれらにこう言いいいなさい。主しゅはこう言いわれる。人ひとは倒たおれたら、起おき上あがらないだろうか。離はなれて行いったら、戻もどって来こないだろうか。

5 それなのに、どうしてこの民たみ、エルサレムは背そむき続つづけるのか。いつまでも離はなれたままだ。彼かれらは偽いつわりにしがみつき、戻もどろうとしない。

6 わたしは耳みみを傾かたむけて聞きいた。だが、彼かれらは正ただしいことを話はなさない。だれ一人ひとり、自分じぶんの悪あくを悔くいて「わたしは何なんをしてしまったのか」と言いう者ものがいない。みな、戦たたかいに突つき進すすむ馬うまのように、それぞれ自分じぶんの道みちへ走はしって行いく。

7 空そらを飛とぶこうのとりでさえ、自分じぶんの季節きせつを知しっている。山鳩やまばとも、つばめも、つるも、渡わたって来くる時ときをきちんと守まもる。それなのに、わたしの民たみは主しゅの定さだめを知しらない。

8 どうしてあなたたちは「わたしたちは賢かしこい。主しゅの律法りっぽうが手てもとにある」と言いえるのか。見みなさい。学者がくしゃたちの偽いつわりの筆ふでが、それを偽いつわりに書かき変かえてしまった。

有名な聖句をもっと読む