「網」(あみ)が出てくる聖書の箇所

「網」(あみ)は日常訳第1版の57か所(旧約42・新約15)に出てきます。口語訳では70か所。

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出エジプト記(6か所)

出エジプト27:4 また、祭壇さいだんのために青銅せいどうの網あみで格子こうしを作つくり、その網あみの四隅よすみに青銅せいどうの輪わを四よんつ付つける。

出エジプト27:5 この格子こうしは祭壇さいだんの下したのふちの下したに取とり付つけ、網あみが祭壇さいだんの高たかさの半分はんぶんまで届とどくようにする。

出エジプト35:16 焼やき尽つくすささげ物もののための祭壇さいだんとその青銅せいどうの網あみ、それをかつぐ棒ぼう、そのすべての器具きぐ、洗あらい鉢ばちとその台だい、

出エジプト38:4 祭壇さいだんのために、青銅せいどうの網あみを作つくった。それを祭壇さいだんの縁えんの下した、下したから中なかほどの高たかさまで取とり付つけた。

出エジプト38:5 青銅せいどうの網あみの四隅よすみには、棒ぼうを通とおす受うけ口ぐちとして、四よんつの輪わを鋳造ちゅうぞうした。

出エジプト39:39 青銅せいどうの祭壇さいだんと、それに付ついた青銅せいどうの網あみ、その担かつぎ棒ぼうとすべての付属ふぞく品ひん、洗あらい用ようの水盤すいばんとその台だい。

列王紀上(3か所)

列王紀上7:17 柱はしらの頭あたまにある柱頭ちゅうとうのために、格子こうし状じょうの網あみ細工さいくと鎖状さじょうの飾かざりを造つくった。一ひとつの柱頭ちゅうとうに七ななつ、もう一ひとつの柱頭ちゅうとうにも七ななつ付つけた。

列王紀上7:18 こうして彼かれは柱はしらを造つくり、柱はしらの頭あたまにある柱頭ちゅうとうを覆おおうために、一ひとつの網あみの周まわりにざくろを二に段だんめぐらせた。もう一ひとつの柱頭ちゅうとうにも同おなじようにした。

列王紀上7:20 二ふたつの柱はしらの柱頭ちゅうとうには、網あみ細工さいくのそばのふくらみのすぐ上うえにも飾かざりが付ついていた。ざくろは、もう一ひとつの柱頭ちゅうとうの周まわりにも二百にひゃく個こ、段だんになってめぐらされていた。

エズラ記(1か所)

エズラ記2:57 シェファトヤの一族いちぞく、ハティルの一族いちぞく、ツェビイムのポケレトの一族いちぞく、アミの一族いちぞく。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記18:8 彼かれは自分じぶんの足あしで網あみに追おい込こまれ、落おとし穴あなの上うえを歩あるく。

ヨブ記19:6 神かみがわたしを陥おとしいれ、その網あみでわたしを取とり囲かこんだのだ、と知しってほしい。

詩篇(10か所)

詩篇9:15 国々くにぐには自分じぶんで掘ほった穴あなに落おち込こみ、自分じぶんで隠かくした網あみに足あしを取とられる。

詩篇10:9 隠かくれ場ばにひそむライオンのように、こっそり待まち伏ぶせする。貧まずしい人ひとを捕つかまえようと待まち伏ぶせし、網あみにかけて引ひきずり込こむのだ。

詩篇25:15 わたしの目めはいつも主しゅに向むいている。主しゅがわたしの足あしを網あみから救すくい出だしてくれるからだ。

詩篇31:4 わたしを、彼かれらが仕掛しかけた網あみから引ひき出だしてください。あなたこそ、わたしの避さけ所どころだから。

詩篇35:7 理由りゆうもないのに、彼かれらはわたしを落おとそうと網あみを隠かくし、わけもなくわたしの魂たましいを狙ねらって穴あなを掘ほったのだから。

詩篇35:8 不意ふいに滅ほろびが彼かれらを襲おそいますように。自分じぶんで仕掛しかけた網あみに自分じぶんでかかり、その滅ほろびに落おちますように。

詩篇57:6 彼かれらはわたしの行いく道みちに網あみを張はり わたしの魂たましいは打うちひしがれた。 彼かれらはわたしの前まえに落おとし穴あなを掘ほった。 だが、自分じぶんがその中なかに落おちた。 セラ

詩篇66:11 われらを網あみに引ひき入いれ、腰こしに重荷おもにを負おわせた。

詩篇140:5 高たかぶる者ものたちは、わたしを捕とらえようと罠わなを隠かくした。縄なわで網あみを張はり、道みちのわきに広ひろげた。わたしの行いく道みちには、いくつものわなを仕掛しかけた。セラ

詩篇141:10 悪あしき者ものは自分じぶんが仕掛しかけた網あみにかかればいい。わたしは無事ぶじにそこを通とおり抜ぬける。

箴言(2か所)

箴言1:17 鳥とりが見みている前まえで網あみを張はっても、何なんの役やくにも立たたたない。

箴言29:5 隣人りんじんにへつらう者ものは、その足元あしもとに網あみを張はっているのと同おなじだ。

伝道の書(2か所)

伝道の書7:26 そして、わたしが気きづいたことがある。死しよりも苦にがいものがある、ということだ。それは、罠わなや網あみのような女おんなだ。その心こころは網あみ、その手ては鎖くさり。神かみに喜よろこばれる人ひとは彼女かのじょから逃のがれられるが、罪つみを犯おかす者ものは捕とらえられてしまう。

伝道の書9:12 しかも人ひとは、自分じぶんの時ときを知しらない。悪わるい網あみにかかる魚さかなのように、わなにかかる鳥とりのように、人ひともまた、突然とつぜんふりかかる不運ふうんのときに、思おもいがけずとらえられてしまうのだ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書19:8 漁師りょうしたちは嘆なげき悲かなしむ。ナイル川かわに釣つり針ばりを投なげる者ものはみな嘆なげき、水面すいめんに網あみを広ひろげる者ものは力ちからを失ううしなう。

イザヤ書51:20 あなたの息子むすこたちは気きを失うしない、網あみにかかった羚羊かもしかのように、どの通とおりの角かどにも倒たおれている。彼かれらは主しゅの怒いかりに、あなたの神かみの叱責しっせきに満みたされている。

哀歌(1か所)

哀歌1:13 主しゅは高たかいところから火ひを送おくり、わたしの骨ほねの奥おくまで焼やき尽つくした。わたしの足元あしもとに網あみを張はり、後うしろへ引ひき戻もどした。わたしを見捨みすて、一いち日にち中じゅう弱よわり果はてさせた。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書12:13 わたしは彼かれに網あみを張はり、彼かれはわたしのわなにかかる。わたしは彼かれをバビロン、カルデア人にんの地ちへ連つれて行いく。しかし彼かれはその地ちを見みることなく、そこで死しぬ。

エゼキエル書17:20 わたしはこの者ものに網あみを投なげかける。彼かれはわたしの罠わなにかかる。わたしは彼かれをバビロンに連つれて行いき、そこで、わたしに対たいして犯おかした裏切うらぎりを裁さばく。

エゼキエル書19:8 すると周まわりの国々くにぐにが、あちこちの地方ちほうから彼かれに向むかって立たち上あがった。彼かれらは彼かれに網あみを張はり、その落おとし穴あなで捕とらえた。

エゼキエル書26:5 ティルスは海うみの真まん中なかで、網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなる。わたしがこう語かたったのだと、主しゅなる神かみは言いわれる。ティルスは国々くにぐにの略奪りゃくだつの的まととなる。

エゼキエル書26:14 わたしはお前まえを、むき出だしの岩いわにする。お前まえは網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなり、二に度どと建たて直なおされることはない。わたし主しゅがこう語かたったのだと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書32:3 主しゅなる神かみはこう言いわれる。『わたしは多おおくの民たみの群むれを使つかって、お前まえの上うえにわたしの網あみを投なげる。彼かれらはその網あみでお前まえを引ひき上あげる。

エゼキエル書47:10 その岸きしには漁師りょうしたちが立たち並ならぶ。エン・ゲディからエン・エグライムまで、網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなる。そこの魚さかなは種類しゅるいも多おおく、大海たいかいの魚さかなのように非常ひじょうに豊ゆたかになる。

ホセア書(2か所)

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ。イスラエルの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ。王おうの家いえよ、心こころをとめよ。さばきはあなたたちに下くだる。あなたたちはミツパでわなをしかけ、タボルの山やまに網あみを張はったからだ。

ホセア書7:12 彼かれらが飛とび立たつとき、わたしは網あみを投なげてかぶせ、空そらの鳥とりのように引ひき落おとす。彼かれらの群むれに聞きかせたとおり、わたしは彼かれらを懲こらしめる。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:2 神かみを敬ううやまう誠実せいじつな人ひとは、この地ちから消きえてしまった。まっすぐに生いきる正ただしい人ひとなど、どこにもいない。だれもが血ちを流ながそうと待まち伏ぶせている。それぞれ網あみを張はって、自分じぶんの兄弟きょうだいさえ獲物えもののように狙ねらっている。

ハバクク書(3か所)

ハバクク書1:15 彼かれはそのすべてを釣つり針ばりで釣つり上あげ、網あみで引ひき寄よせ、引ひき網あみの中なかにかき集あつめる。だから彼かれは喜よろこび、大おおはしゃぎする。

ハバクク書1:16 だから彼かれは自分じぶんの網あみにいけにえをささげ、引ひき網あみに香こうをたく。その網あみのおかげで、彼かれの分わけ前まえは豊ゆたかになり、食たべ物ものはたっぷり手てに入はいるからだ。

ハバクク書1:17 それなのに彼かれは、いつまでも網あみを空そらにしては獲物えものを取とり続つづけ、情なさけ容赦ようしゃなく国々くにぐにを殺ころし続つづけるのですか。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ4:18 さて、イエスがガリラヤ湖このほとりを歩あるいていると、二人ふたりの兄弟きょうだいを見みかけた。ペトロと呼よばれるシモンと、その兄弟きょうだいアンデレである。二人ふたりは湖みずうみで網あみを打うっていた。漁師りょうしだったのだ。

マタイ4:20 すると彼かれらは、すぐに網あみを捨すててイエスについて行いった。

マタイ4:21 そこからさらに進すすむと、イエスはほかの二人ふたりの兄弟きょうだいを見みかけた。ゼベダイの子こヤコブと、その兄弟きょうだいヨハネだ。二人ふたりは父ちちゼベダイと一緒いっしょに舟ふねの中なかで網あみを直なおしていた。イエスは彼かれらを呼よんだ。

マタイ13:47 天てんの国くには、海うみに投なげ入いれられて、あらゆる種類しゅるいの魚さかなを集あつめる網あみにも似にている。

マタイ13:48 網あみがいっぱいになると、人々ひとびとは岸きしに引ひき上あげた。そして座すわって、良よいものは入いれ物ものに集あつめ、悪わるいものは外そとに捨すてた。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ1:16 イエスはガリラヤ湖このほとりを歩あるいていて、シモンと、その兄弟きょうだいアンデレを見みかけた。二人ふたりは漁師りょうしで、湖みずうみに網あみを打うっていた。

マルコ1:18 すると二人ふたりはすぐに網あみを捨すてて、イエスについて行いった。

マルコ1:19 少すこし進すすむと、イエスはゼベダイの子こヤコブと、その兄弟きょうだいヨハネを見みかけた。二人ふたりは舟ふねの中なかで網あみを繕つくろっていた。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ5:2 そのとき、イエスは湖みずうみのほとりに二にそうの舟ふねがあるのに気きづいた。漁師りょうしたちは舟ふねを降おりて、網あみを洗あらっていた。

ルカ5:4 話はなし終おえると、イエスはシモンに言いった。「舟ふねを沖おきに出だしなさい。そして網あみを下おろして、魚さかなをとりなさい。」

ルカ5:5 するとシモンは答こたえた。「先生せんせい、わたしたちは一いち晩ばんじゅう働はたらいたのに、何なんもとれませんでした。でも、あなたがそう言ゆうなら、網あみを下おろしてみます。」

ルカ5:6 そのとおりにすると、おびただしい数かずの魚さかながかかった。網あみが破やぶれそうになるほどだった。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ21:6 イエスは言いった。「舟ふねの右側みぎがわに網あみを投なげてみなさい。そうすれば、とれるはずだ。」そこで彼かれらが網あみを投なげると、あまりにたくさんの魚さかながかかって、もう網あみを引ひき上あげることができなかった。

ヨハネ21:8 ほかの弟子でしたちは、魚さかながかかった網あみを引ひきながら、舟ふねで戻もどってきた。陸りくからそれほど離はなれていない、二百にひゃくキュビトほどの所ところにいたからだ。

ヨハネ21:11 シモン・ペテロが舟ふねに乗のり込こみ、網あみを陸りくへ引ひき上あげた。網あみは大おおきな魚さかなでいっぱいだった。その数すうは百ひゃく五十ごじゅう三さん匹ひき。これだけたくさんの魚さかなが入はいっても、網あみは破やぶれていなかった。

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