詩篇 10篇9節(詩篇10:9)

9 隠かくれ場ばにひそむライオンのように、こっそり待まち伏ぶせする。貧まずしい人ひとを捕つかまえようと待まち伏ぶせし、網あみにかけて引ひきずり込こむのだ。

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この節を含む箇所苦しむ者の叫び詩篇10章

前後の聖句(10章7–11節)

7 その口くちは、のろいと嘘うそとおどしでいっぱいだ。舌したの下したには、人ひとを苦くるしめる悪意あくいが隠かくれている。

8 村里むらざとの隠かくれ場ばに潜ひそみ、こっそりと罪つみのない人ひとを殺ころす。その目めは、身寄みよりのない人ひとをひそかに狙ねらっている。

9 隠かくれ場ばにひそむライオンのように、こっそり待まち伏ぶせする。貧まずしい人ひとを捕つかまえようと待まち伏ぶせし、網あみにかけて引ひきずり込こむのだ。

10 寄よるべない人ひとは打うちのめされ、うずくまり、力ちからの前まえに倒たおれる。

11 「神かみは忘わすれた。顔かおを隠かくして、いつまでも見みることはない」と、彼かれは心こころの中なかで思おもっている。

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