詩篇 10篇8節(詩篇10:8)

8 村里むらざとの隠かくれ場ばに潜ひそみ、こっそりと罪つみのない人ひとを殺ころす。その目めは、身寄みよりのない人ひとをひそかに狙ねらっている。

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この節を含む箇所苦しむ者の叫び詩篇10章

前後の聖句(10章6–10節)

6 彼かれは心こころの中なかでこう思おもっている。「わたしは決けっしてぐらつかない。どんな時代じだいになっても、災わざわいに遭あうことはない」と。

7 その口くちは、のろいと嘘うそとおどしでいっぱいだ。舌したの下したには、人ひとを苦くるしめる悪意あくいが隠かくれている。

8 村里むらざとの隠かくれ場ばに潜ひそみ、こっそりと罪つみのない人ひとを殺ころす。その目めは、身寄みよりのない人ひとをひそかに狙ねらっている。

9 隠かくれ場ばにひそむライオンのように、こっそり待まち伏ぶせする。貧まずしい人ひとを捕つかまえようと待まち伏ぶせし、網あみにかけて引ひきずり込こむのだ。

10 寄よるべない人ひとは打うちのめされ、うずくまり、力ちからの前まえに倒たおれる。

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