「突く」(つく)が出てくる聖書の箇所
「突く」(つく)は日常訳第1版の22か所(旧約21・新約1)に出てきます。「つつく」も含みます。口語訳では65か所。
出エジプト記(6か所)
出エジプト21:28 牛が男または女を突いて死なせた場合、その牛は必ず石で打ち殺され、その肉を食べてはならない。ただし、牛の持ち主は罪に問われない。
出エジプト21:29 しかし、その牛が以前から突く癖があり、持ち主が注意を受けていたのに閉じ込めておかず、男または女を死なせた場合は、その牛は石で打ち殺され、持ち主も死刑にされる。
出エジプト21:31 男の子を突いても、女の子を突いても、この同じ規定に従って処理される。
出エジプト21:32 牛が男の奴隷や女の奴隷を突いた場合は、その持ち主に銀貨三十シェケルを払い、牛は石で打ち殺される。
出エジプト21:35 人の牛が隣人の牛を突いて死なせた場合は、生きている牛を売って、その代金を二人で分ける。死んだ牛も二人で分ける。
出エジプト21:36 しかし、その牛が以前から突く癖があると知られていたのに、持ち主が閉じ込めておかなかった場合は、牛の代わりに牛で必ず償わなければならない。死んだ牛は自分のものになる。
民数記(1か所)
民数記33:55 しかし、もしその地に住む者をあなたたちの前から追い払わないなら、生き残らせた者たちは、あなたたちの目に刺さるとげとなり、わき腹を突く針となる。そして、あなたたちが住むその地で、あなたたちを苦しめることになる。
申命記(1か所)
申命記33:17 ヨセフには、雄牛の長子のような威厳がある。その角は野牛の角のようだ。彼はそれで諸国の民を突き、地の果てまで押しやる。それがエフライムの数万の民であり、マナセの数千の民だ。」
士師記(1か所)
士師記1:28 イスラエルが強くなると、カナン人を労役につかせた。でも、完全に追い出すことはしなかった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一26:8 アビシャイはダビデに言った。「神が今日、あなたの敵をあなたの手に渡してくださいました。さあ、槍で一突きにして、地面に刺し止めさせてください。二度は突きません、一突きで仕留めます。」
サムエル記下(2か所)
サムエル第二2:23 それでもアサエルは、それようとしなかった。そこでアブネルは槍の石突きで彼の腹を突いた。槍は背中まで突き抜け、アサエルはその場に倒れて、そこで死んだ。アサエルが倒れて死んだその場所に来る者はみな、立ち止まった。
サムエル第二12:31 町にいた住民を連れ出し、のこぎりや鉄のつるはし、鉄の斧を使う労働につかせ、れんが作りの仕事をさせた。ダビデはアンモン人のすべての町に同じようにした。それからダビデと全軍はエルサレムに帰った。
列王紀上(1か所)
列王紀上1:21 そうしないと、王様が先祖のもとに眠りにつかれたとき、わたしと息子ソロモンは罪人として扱われてしまいます。」
歴代志上(1か所)
歴代志上24:3 ダビデはエレアザルの子孫ザドクと、イタマルの子孫アヒメレクの助けを借りて、彼らを組に分け、それぞれの務めにつかせた。
歴代志下(3か所)
歴代志下18:10 ケナアナの子ゼデキヤは鉄の角を作って、こう言った。「主はこう言われます。『あなたはこの角でアラムを突き、彼らを滅ぼし尽くす。』」
歴代志下31:2 ヒゼキヤは、祭司とレビ人をそれぞれの組に分け、任務につかせた。祭司もレビ人も、それぞれの務めに応じて、焼き尽くすいけにえや和解のいけにえをささげ、主の宿営の門で仕え、感謝をささげ、賛美するためであった。
歴代志下35:2 王は祭司たちをそれぞれの務めにつかせ、主の宮での奉仕にあたるよう励ました。
エズラ記(1か所)
エズラ記9:8 それなのに今、ほんのわずかな間だけ、わたしたちの神、主は恵みをくださいました。わたしたちに生き残る者を残し、聖なる場所にしっかりとした足場を与えてくださったのです。それは、わたしたちの神がわたしたちの目を輝かせ、奴隷のような暮らしの中で少しだけ息をつかせてくださるためでした。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書13:11 帯が人の腰にぴったりつくように、わたしはイスラエルの全家とユダの全家を、わたしにぴったりつかせた。彼らがわたしの民となり、わたしの名となり、誉れとなり、栄えとなるためだった。主はこう告げる。ところが彼らは聞かなかった。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書34:21 あなたたちは、弱った羊を体や肩で押しのけ、角で突いて、ついには外へ追い散らしてしまった。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書10:10 すると、一つの手がわたしに触れ、わたしを揺り動かして、両手と両膝をつかせた。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ4:12 それは、神の民を整えて奉仕の働きにつかせ、キリストの体を築き上げていくためだ。