「病」(やまい)が出てくる聖書の箇所

「病」(やまい)は日常訳第1版の37か所(旧約31・新約6)に出てきます。口語訳では20か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト4:6 さらに主しゅはモーセに言いった。「手てをふところに入いれてみなさい。」モーセが手てをふところに入いれて取とり出だすと、なんと手ては雪ゆきのように白しろく、重おもい皮膚ひふの病やまいに冒おかされていた。

出エジプト15:26 主しゅは言いわれた。「もしあなたが、あなたの神かみである主しゅの声こえによく聞き従いききしたがい、主しゅの目めに正ただしいことを行おこない、その命令めいれいに耳みみを傾かたむけ、そのすべての掟おきてを守まもるなら、わたしがエジプトに下くだしたような病やまいを、あなたには一ひとつも下くださない。わたしは主しゅ、あなたをいやす者ものだから。」

レビ記(1か所)

レビ記26:16 わたしもあなたたちにこうする。あなたたちに突然とつぜんの恐怖きょうふを送おくり、目めを衰おとろえさせ、心こころをむしばむ病やまいと熱ねつを臨のぞませる。あなたたちは種たねをまいてもむだになる。それを敵てきが食たべてしまうからだ。

民数記(1か所)

民数記12:10 雲くもが天幕てんまくの上うえから離はなれると、見みよ、ミリアムは重おもい皮膚ひふ病びょうにかかり、肌はだが雪ゆきのように白しろくなっていた。アロンがミリアムのほうを振ふり向むくと、彼女かのじょは病やまいにかかっていた。

申命記(4か所)

申命記7:15 主しゅはあなたからすべての病やまいを取とり除のぞいてくださる。あなたが知しっているエジプトのあの恐おそろしい病やまいを、あなたには一ひとつもかからせず、あなたを憎にくむすべての者ものに下くだされる。

申命記28:22 主しゅはあなたを、肺はいをむしばむ病やまい、高熱こうねつ、炎症えんしょう、ひどいほてり、剣けん、立たち枯がれ、黒穂くろほ病びょうで打うつ。それらはあなたが消きえてなくなるまで、あなたを追おいかける。

申命記28:28 主しゅはあなたを、狂気きょうきと、目めの見みえなくなる病やまいと、心こころの混乱こんらんで打うつ。

申命記29:22 後あとの世代せだい、あなたたちの後あとに立たつ子孫しそんや、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんは、この地ちに下くだされた災わざわいと、主しゅが引ひき起おこした病やまいを目めにするだろう。

列王紀上(1か所)

列王紀上17:17 そんなことがあってしばらくして、その家いえの主人しゅじんであるこの女おんなの息子むすこが病気びょうきになった。病やまいはとても重おもく、ついに息いきをしなくなってしまった。

列王紀下(2か所)

列王紀下5:11 ところがナアマンは怒おこって立たち去さった。「わたしはこう思おもっていた。あの預言よげん者しゃが自分じぶんから出でてきて、目めの前まえに立たち、自分じぶんの神かみである主しゅの名なを呼よび、患部かんぶの上うえで手てを振ふり動うごかして、この病やまいを治なおしてくれるものと。

列王紀下13:14 そのころ、エリシャは病気びょうきにかかっていた。やがて命いのちを落おとすことになる病やまいだった。イスラエルの王おうヨアシュは彼かれのところに下くだって行いき、その顔かおの上うえに身みをかがめて泣なきながら言いった。「わたしの父ちちよ、父ちちよ。あなたはイスラエルの戦車せんしゃ、その騎兵きへいでした。」

歴代志下(6か所)

歴代志下16:12 アサは治世ちせいの第だい三十さんじゅう九きゅう年ねんに足あしを病やみ、その病やまいはとても重おもくなった。しかし彼かれは病やまいのときも主しゅを求もとめず、医者いしゃに頼たよった。

歴代志下21:15 あなた自身じしんも、内臓ないぞうの重おもい病やまいにかかる。その病やまいのために、日ひごとに腸ちょうが出でてくるほど、ひどく苦くるしむことになる。」

歴代志下21:18 こうしたことがすべて起おこった後あと、主しゅはヨラムを、治なおることのない内臓ないぞうの病やまいで打うたれた。

歴代志下21:19 それから時ときが過すぎ、二に年ねんの終おわりごろになって、その病やまいのために内臓ないぞうが飛とび出だし、ヨラムは激はげしい苦くるしみの中なかで死しんだ。民たみは先祖せんぞたちのときのように、彼かれのために火ひをたいて弔とむらうことをしなかった。

歴代志下22:6 ヨラムは、アラムの王おうハザエルと戦たたかったとき、ラマで受うけた傷きずをいやすためにイズレエルへ引ひき返かえした。ユダの王おうヨラムの子こアハズヤは、アハブの子こヨラムが病やまいにかかっていたので、彼かれを見舞みまおうとイズレエルへ下くだって行いった。

歴代志下32:24 そのころ、ヒゼキヤは死しぬほどの重おもい病やまいにかかった。彼かれが主しゅに祈いのると、主しゅは彼かれに答こたえ、しるしを与あたえた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記18:13 皮膚ひふは病やまいに食くい尽つくされ、死しの初子ういごが彼かれの手足てあしを食くい尽つくす。

詩篇(4か所)

詩篇41:3 主しゅは病やまいの床ゆかにあるその人ひとを支ささえてくださる。その人ひとが病やまいで伏ふせっているとき、あなたはそのすべてをいやしてくださる。

詩篇41:8 「あいつには、ひどい病やまいがとりついた。寝込ねこんだまま、もう二に度どと起おき上あがれないだろう」と彼かれらは言ゆう。

詩篇103:3 あなたのすべての罪つみをゆるし、あなたのすべての病やまいをいやしてくれる。

詩篇106:15 主しゅは彼かれらが求もとめるものを与あたえた。でも同時どうじに、彼かれらの魂たましいをやせ衰おとろえさせる病やまいを送おくり込こんだ。

箴言(2か所)

箴言12:4 しっかりした妻つまは、夫おっとの冠かんむりだ。でも、夫おっとに恥はじをかかせる妻つまは、その骨ほねを腐くさらせる病やまいのようなものだ。

箴言18:14 人ひとの心こころは、病やまいのときでも自分じぶんを支ささえてくれる。でも、その心こころが折おれてしまったら、だれが耐たえられるだろう。

伝道の書(1か所)

伝道の書5:17 その一生いっしょうの間あいだ、暗闇くらやみの中なかで食たべるようなものだ。いらだちも、病やまいも、怒いかりも多おおい。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書3:17 だから主しゅは、シオンの娘むすめたちの頭あたまを病やまいでただれさせ、その恥はずかしい部分ぶぶんをあらわにされる。」

イザヤ書17:11 植うえたその日ひに芽めを出ださせ、その朝あさに花はなを咲さかせても、刈かり入いれは消きえ去さる。ただ病やまいと、いやしようのない痛いたみだけが残のこる日ひに。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書6:7 井戸いどが水みずを湧わき出ださせるように、この町まちは次つぎから次つぎへと悪あくを湧わき出ださせる。町まちの中なかでは暴力ぼうりょくと略奪りゃくだつの声こえが聞きこえ、わたしの前まえにはいつも病やまいと傷きずがある。

エレミヤ書10:19 ああ、わたしは傷きずついた。この痛いたみは重おもい。でもわたしは思おもった。これはわたしの病やまい、耐たえるしかない、と。

ホセア書(1か所)

ホセア書5:13 エフライムは自分じぶんの病やまいに気きづき、ユダは自分じぶんの傷きずに気きづいた。そこでエフライムはアッシリアに向むかい、大王だいおうのもとに助たすけを求もとめて人ひとを送おくった。でも、その王おうはあなたたちを治なおすことはできない。あなたたちの傷きずをいやすこともできない。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:13 だから、わたしもあなたを打うって、病やまいに倒たおす。あなたの罪つみのために、あなたを荒あれ果はてさせる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ8:17 彼かれは、わたしたちの弱よわさを引ひき受うけ、わたしたちの病やまいを担になった。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ13:11 すると、そこに十じゅう八はち年間ねんかんも病やまいの霊れいに取とりつかれた女性じょせいがいた。腰こしが曲まがってしまい、どうしても身みを伸のばすことができなかった。

ルカ13:12 イエスは彼女かのじょを見みると、呼よび寄よせて言いった。「あなたは、その病やまいから解放かいほうされた。」

使徒行伝(1か所)

使徒4:30 あなたの手てを伸のばして病やまいを治なおし、あなたの聖せいなるしもべイエスの名なによって、しるしや不思議ふしぎなわざが起おこるようにしてください。」

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:17 彼かれらの言葉ことばは、傷口きずぐちをむしばむ病やまいのように広ひろがっていく。ヒメナオとフィレトが、まさにそうだ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録2:22 見みなさい。わたしは彼女かのじょを病やまいの床ゆかに投なげ込こむ。彼女かのじょと姦淫かんいんする者ものたちも、その行おこないを悔くい改あらためなければ、大おおきな苦くるしみの中なかに投なげ込こむ。

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