「火皿」(ひざら)が出てくる聖書の箇所
「火皿」(ひざら)は日常訳第1版の21か所(旧約21・新約0)に出てきます。口語訳では3か所。
出エジプト記(3か所)
出エジプト27:3 灰を取り除くための壺のほか、十能、鉢、肉刺し、火皿を作る。これらの道具はすべて青銅で作る。
出エジプト37:23 彼はその七つのともし火皿と、芯を切るはさみ、火を受ける皿を純金で作った。
出エジプト39:37 純金の燭台とそのともし火皿、つまり一列に並べるともし火皿と、そのすべての付属品、そして明かりのための油。
レビ記(2か所)
レビ記10:1 ところが、アロンの子ナダブとアビフは、それぞれ自分の火皿を取って火を入れ、その上に香を盛り、主が命じてもいない異質な火を主の前にささげた。
レビ記16:12 彼は、主の前の祭壇から燃える炭火を火皿いっぱいに取り、細かくひいた香り高い香を両手いっぱいに取って、垂れ幕の奥へ持って入る。
民数記(8か所)
民数記4:9 また青い布を取って、明かりの燭台と、そのともし火皿、芯切りばさみ、火皿、そして燭台で使うすべての油の器をおおう。
民数記4:14 その上に、祭壇での務めに使うすべての器具を載せる。火皿、肉刺しのフォーク、灰用のシャベル、鉢など、祭壇のすべての器具だ。それからじゅごんの皮のおおいをかけて、担ぎ棒を通す。
民数記16:6 だから、こうしなさい。コラも、その仲間みんなも、火皿を用意しなさい。
民数記16:37 「祭司アロンの子エレアザルに伝えなさい。焼け跡の中から火皿を拾い集め、その中の火を遠くにまき散らすように。これらは聖なるものだからだ。
民数記16:38 自分の命を失うほどの罪を犯した者たちの火皿を、打ち延ばして薄い板にし、祭壇を覆うものにしなさい。彼らはそれを主の前にささげたので、聖なるものとなった。それはイスラエルの人々へのしるしとなる。」
民数記16:39 祭司エレアザルは、焼き殺された人たちがささげた青銅の火皿を取り、それを打ち延ばして祭壇をおおう板とした。
民数記16:46 モーセはアロンに言った。「火皿を取って、それに祭壇の火を入れ、その上に香をのせなさい。急いでそれを人々のところへ持って行き、彼らの罪を償ってほしい。主の怒りが下って、疫病がもう始まっているからだ。」
民数記16:47 アロンは、モーセが言ったとおりに火皿を取り、人々の中へ走って行った。見ると、すでに疫病が民の間に広がり始めていた。アロンは香をたいて、民のために罪の償いをした。
列王紀上(2か所)
列王紀上7:49 純金の燭台。至聖所の前に、右に五つ、左に五つ置かれた。花の飾りと、ともし火皿と、芯を切る火ばさみも金でできていた。
列王紀上7:50 純金の皿と、芯切りばさみと、鉢と、さじと、火皿。さらに、神殿の奥の部屋である至聖所の扉と、本堂の扉のちょうつがいも金でできていた。
列王紀下(1か所)
列王紀下25:15 火皿と鉢も、金でできた物は金として、銀でできた物は銀として、親衛隊長が持ち去った。
歴代志下(3か所)
歴代志下4:20 純金の燭台とそのともし火皿。これらは決まりのとおり、至聖所の前で火をともすためのものだった。
歴代志下4:21 花の飾りと、ともし火皿と、芯切りばさみも作った。これらはすべて、最高の金でできていた。
歴代志下4:22 芯切りばさみ、鉢、皿、火皿も純金だった。神殿の入り口の扉、つまり至聖所の内側の扉も、本堂に通じる扉も金でできていた。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書52:19 さらに護衛隊長は、鉢、火皿、注ぎの鉢、大鍋、燭台、小皿、献酒用の杯を持ち去った。金でできたものは金として、銀でできたものは銀として、すべて運び去った。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書4:2 そして天使はわたしに聞いた。「何が見えるか。」わたしは答えた。「純金でできた燭台が見えます。てっぺんには油をためる鉢があり、その上に七つのともし火皿がのっています。その七つのともし火皿には、管が七本ずつ付いています。