「濃い」(こい)が出てくる聖書の箇所
「濃い」(こい)は日常訳第1版の14か所(旧約14・新約0)に出てきます。口語訳では24か所。
出エジプト記(4か所)
出エジプト10:21 主はモーセに言われた。「天に向かって手を差し伸べなさい。そうすれば、エジプトの地は闇に包まれる。手でさわれそうなほど濃い闇だ。」
出エジプト19:9 主はモーセに言われた。「わたしは濃い雲の中で、あなたのところへ行く。わたしがあなたと語るのを民が聞いて、これからもずっとあなたを信じるようになるためだ。」モーセは民の言葉を主に伝えた。
出エジプト19:16 三日目の朝になると、雷と稲妻が起こり、濃い雲が山にかかった。角笛の音がとても大きく鳴り響いた。宿営にいた民は皆、震え上がった。
出エジプト20:21 民は遠く離れて立っていた。でもモーセは、神がおられる濃い暗闇に近づいて行った。
申命記(2か所)
申命記4:11 あなたたちは近づいて、山のふもとに立った。山は火で燃え上がり、その炎は天の中心にまで達し、あたりは暗闇と雲と濃い闇に包まれていた。
申命記5:22 主はこれらの言葉を、山で、火と雲と濃い闇の中から、あなたたちの全会衆に大きな声で告げられた。それ以上は何も加えられなかった。そして二枚の石の板にそれを書いて、わたしに渡された。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記22:13 神は何を知っているというのか。こんな濃い雲を通して、さばくことなんてできるのか。
ヨブ記22:14 濃い雲が神をおおい隠すから、神には見えない。神は天のアーチの上を歩いているのだ』と。
ヨブ記23:17 やみに包まれても、わたしは黙って消えたりしない。この濃い闇が顔をおおっても、消えはしない。
箴言(1か所)
箴言7:9 夕暮れどき、日が暮れて、夜のやみがだんだん濃くなっていくころだった。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書8:22 そして地を見渡しても、そこにあるのは苦難と闇、苦しみの暗やみばかり。彼らは濃い闇の中へ追いやられる。
イザヤ書16:3 「どうすればいいか教えてほしい。正しく裁いてほしい。真昼でも、あなたの影を夜のように濃くして、追われている者たちをかくまってほしい。逃げてきた者を、敵に売り渡さないでほしい。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書8:11 その前には、イスラエルの家の長老たちのうちの七十人が立っていた。シャファンの子ヤアザニヤも、彼らの中に立っていた。それぞれ手に香をたく器を持ち、立ちのぼる香の煙が濃く雲のようになっていた。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:15 その日は怒りの日。苦しみと悩みの日、荒廃と滅びの日、闇と暗黒の日、雲と濃い霧の日。