「濃い」(こい)が出てくる聖書の箇所

「濃い」(こい)は口語訳の24か所(旧約24・新約0)に出てきます。日常訳第1版では14か所。

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出エジプト記(3か所)

出エジプト10:22 モーセが天てんにむかって手てをさし伸のべたので、濃こいくらやみは、エジプト全国ぜんこくに臨のぞみ三みっ日かに及およんだ。

出エジプト19:9 主しゅはモーセに言いわれた、「見みよ、わたしは濃こい雲くものうちにあって、あなたに臨のぞむであろう。それはわたしがあなたと語かたるのを民たみに聞きかせて、彼かれらに長ながくあなたを信しんじさせるためである」。モーセは民みんの言葉ことばを主しゅに告つげた。

出エジプト20:21 そこで、民みんは遠とおく離はなれて立たったが、モーセは神かみのおられる濃こい雲くもに近ちかづいて行いった。

レビ記(1か所)

レビ記10:9 「あなたも、あなたの子こたちも会見かいけんの幕屋まくやにはいる時ときには、死しぬことのないように、ぶどう酒しゅと濃こい酒さけを飲のんではならない。これはあなたがたが代々だいだい永ながく守まもるべき定さだめとしなければならない。

民数記(2か所)

民数記6:3 ぶどう酒しゅと濃こい酒さけを断たち、ぶどう酒しゅの酢すとなったもの、濃こい酒さけの酢すとなったものを飲のまず、また、ぶどうの汁しるを飲のまず、また生なまでも干ほしたものでも、ぶどうを食たべてはならない。

民数記28:7 またその灌かん祭さいは小羊こひつじ一いち頭とうについて一いちヒンの四よん分ぶんの一いちをささげなければならない。すなわち聖せい所しょにおいて主しゅのために濃こい酒さけをそそいで灌かん祭さいとしなければならない。

申命記(4か所)

申命記4:11 そこであなたがたは近ちかづいて、山やまのふもとに立たったが、山やまは火ひで焼やけて、その炎ほのおは中天ちゅうてんに達たっし、暗黒あんこくと雲くもと濃こい雲くもとがあった。

申命記5:22 主しゅはこれらの言葉ことばを山やまで火ひの中なか、雲くもの中なか、濃こい雲くもの中なかから、大おおいなる声こえをもって、あなたがたの全ぜん会衆かいしゅうにお告つげになったが、このほかのことは言いわれず、二に枚まいの石いしの板いたにこれを書かきしるして、わたしに授さずけられた。

申命記14:26 その金かねをすべてあなたの好このむ物ものに換かえなければならない。すなわち牛うし、羊ひつじ、ぶどう酒しゅ、濃こい酒さけなど、すべてあなたの欲ほっする物ものに換かえ、その所ところであなたの神かみ、主しゅの前まえでそれを食たべ、家族かぞくと共ともに楽たのしまなければならない。

申命記29:6 あなたがたはまたパンも食たべず、ぶどう酒しゅも濃こい酒さけも飲のまなかった。こうしてあなたがたは、わたしがあなたがたの神かみ、主しゅであることを知しるに至いたった。

士師記(3か所)

士師記13:4 それであなたは気きをつけて、ぶどう酒しゅまたは濃こい酒さけを飲のんではなりません。またすべて汚よごれたものを食たべてはなりません。

士師記13:7 しかしその人ひとはわたしに『あなたは身みごもって男おとこの子こを産うむでしょう。それであなたはぶどう酒しゅまたは濃こい酒さけを飲のんではなりません。またすべて汚よごれたものを食たべてはなりません。その子こは生うまれた時ときから死しぬ日ひまで神かみにささげられたナジルびとです』と申もうしました」。

士師記13:14 すなわちぶどうの木きから産さんするものはすべて食たべてはなりません。またぶどう酒しゅと濃こい酒さけを飲のんではなりません。またすべて汚よごれたものを食たべてはなりません。わたしが彼女かのじょに命めいじたことは皆みな、守まもらせなければなりません」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一1:15 しかしハンナは答こたえた、「いいえ、わが主しゅよ。わたしは不幸ふこうな女おんなです。ぶどう酒しゅも濃こい酒さけも飲のんだのではありません。ただ主しゅの前まえに心こころを注そそぎ出だしていたのです。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記22:14 濃こい雲くもが彼かれをおおい隠かくすと、彼かれは見みることができない。彼かれは天てんの大空おおぞらを歩あゆまれるのだ』と。

ヨブ記26:8 彼かれは水みずを濃こい雲くもの中なかに包つつまれるが、その下したの雲くもは裂さけない。

ヨブ記37:11 彼かれは濃こい雲くもに水気みずけを負おわせ、雲くもはそのいなずまを散ちらす。

詩篇(1か所)

詩篇18:11 やみをおおいとして、自分じぶんのまわりに置おき、水みずを含ふくんだ暗くらい濃こき雲くもをその幕屋まくやとされました。

箴言(3か所)

箴言20:1 酒さけは人ひとをあざける者ものとし、濃こい酒さけは人ひとをあばれ者ものとする、これに迷まよわされる者ものは無知むちである。 酒さけは人ひとをあざける者ものとし、濃こい酒さけは人ひとをあばれ者ものとする、これに迷まよわされる者ものは無知むちである。

箴言31:4 レムエルよ、酒さけを飲のむのは、王おうのすることではない、王おうのすることではない、濃こい酒さけを求もとめるのは君きみたる者もののすることではない。

箴言31:6 濃こい酒さけを滅ほろびようとしている者ものに与あたえ、酒さけを心こころの苦くるしむ人ひとに与あたえよ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書30:27 見みよ、主しゅの名なは遠とおい所ところから燃もえる怒いかりと、立たちあがる濃こい煙けむりをもって来くる。そのくちびるは憤いきどおりで満みち、その舌したは焼やきつくす火ひのごとく、

イザヤ書56:12 彼かれらは互たがいに言いう、「さあ、われわれは酒さけを手てに入いれ、濃こい酒さけをあびるほど飲のもう。あすも、きょうのようであるだろう、すばらしい日ひだ」と。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書2:6 彼かれらは言いわなかった、『われわれをエジプトの地ちより導みちびき出だし、荒野あらのなる、穴あなの多おおい荒あれた地ち、かわいた濃こい暗黒あんこくの地ち、人ひとの通とおらない、人ひとの住すまない地ちを通とおらせた主しゅはどこにおられるか』と。

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