出エジプト記 10章21節(出エジプト10:21)
この節を含む箇所第九の災い 暗やみ出エジプト10:21-2921 主はモーセに言われた。「天に向かって手を差し伸べなさい。そうすれば、エジプトの地は闇に包まれる。手でさわれそうなほど濃い闇だ。」
前後の聖句(10章19–23節)
19 すると主は風の向きを変え、とても強い西風を吹かせた。この風がいなごを運び去り、葦の海へと吹き飛ばした。こうしてエジプト全土に、いなごは一匹も残らなくなった。
20 しかし主はファラオの心をかたくなにされ、ファラオはイスラエルの人々を去らせようとはしなかった。
21 主はモーセに言われた。「天に向かって手を差し伸べなさい。そうすれば、エジプトの地は闇に包まれる。手でさわれそうなほど濃い闇だ。」
22 モーセが天に向かって手を差し伸べると、エジプト全土は三日間、真っ暗な闇に包まれた。
23 三日の間、人々はたがいの顔も見えず、だれも自分のいる場所から動けなかった。しかし、イスラエルの人々の住む所には、どこにも光があった。