「流れ」(ながれ)が出てくる聖書の箇所

「流れ」(ながれ)は日常訳第1版の43か所(旧約42・新約1)に出てきます。口語訳では32か所。

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創世記(1か所)

創世記2:10 一ひとつの川かわがエデンから流ながれ出でて、園そのを潤うるおしていた。そしてそこから四よんつに分わかれて、四よんつの流ながれになっていた。

出エジプト記(3か所)

出エジプト7:19 主しゅはモーセに言いわれた。「アロンにこう言いいいなさい。『杖つえを取とり、エジプトの水みずの上うえに、川かわの上うえに、流ながれの上うえに、池いけの上うえに、そしてあらゆる水みずのたまり場ばの上うえに手てを差さし伸のべなさい。すると水みずは血ちになる。』こうしてエジプト全土ぜんどに、木きの器うつわの中なかにも石いしの器うつわの中なかにも血ちがあふれる。」

出エジプト14:27 モーセが海うみに向むかって手てを伸のばすと、夜明よあけとともに海うみはもとの流ながれに戻もどった。エジプトの人々ひとびとは逃にげようとして海うみに向むかったが、主しゅは彼かれらを海うみの真まん中なかに投なげ込こまれた。

出エジプト15:8 あなたの鼻はなの息いきによって、水みずは積つみ上あがった。流ながれは堤つつみのようにそそり立たち、深ふかい水みずは海うみの真まん中なかで固かたまった。

レビ記(1か所)

レビ記15:3 その漏もれによる汚よごれは、次つぎのとおりである。体からだから液えきが流ながれ出でていても、あるいは流ながれが止とまって詰つまっていても、どちらも汚よごれている。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二17:20 アブサロムの家来けらいたちが女おんなのいる家いえにやって来きて言いった。「アヒマアツとヨナタンはどこだ。」女おんなは答こたえた。「あの人ひとたちなら、水みずの流ながれを渡わたって行いきましたよ。」家来けらいたちは捜さがしたが見みつからず、エルサレムへ引ひき返かえした。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:32 イッサカルの子孫しそんからは、時代じだいの流ながれをよく読よみ、イスラエルが何なんをすべきかを知しっていた人々ひとびとが来きた。そのかしらは二百にひゃく人にんで、その兄弟きょうだいたちはみな彼かれらの指図さしずに従したがった。

エステル記(1か所)

エステル記1:13 王おうは、時代じだいの流ながれに通つうじた賢者けんじゃたちに相談そうだんした。何なんかを決きめるとき、法律ほうりつや裁判さいばんに詳くわしい者ものたちに意見いけんを求もとめるのが、王おうの常つねのやり方かただったからだ。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記6:15 わたしの兄弟きょうだいたちは、涸かれた谷川たにがわのように裏切うらぎった。雨あめで水みずがあふれても、すぐに消きえてしまう流ながれのように。

ヨブ記6:20 彼かれらはこの流ながれを頼たよりにして、来きてみると失望しつぼうした。

ヨブ記20:17 彼かれは、蜜みつと乳ちちの流ながれる谷川たにがわ、その豊ゆたかな流ながれを見みることはない。

ヨブ記28:11 彼かれは川かわの流ながれをせき止とめて漏もれないようにし、隠かくれたものを光ひかりの中なかへ取とり出だす。

詩篇(6か所)

詩篇1:3 流ながれのほとりに植うえられた木きのように、その人ひとは時ときが来くると実みを結むすび、葉はも枯かれることがない。何なんをしても、すべてうまくいく。

詩篇24:2 主しゅはその大地だいちを海うみの上うえに築ききずき、川かわの流ながれの上うえにすえられた。

詩篇46:4 川かわがある。その流ながれが、神かみの都みやこをよろこびで満みたす。そここそ、いと高たかき神かみが住すむ聖せいなる場所ばしょだ。

詩篇69:2 わたしは深ふかい泥どろに沈しずみ、足あしを置おく場所ばしょもない。深ふかい水みずに入はいり込こみ、激はげしい流ながれがわたしを押おし流ながしていく。

詩篇78:16 岩いわから流ながれを引ひき出だし、水みずを川かわのように流ながれさせた。

詩篇110:4 主しゅは誓ちかいを立たてた。その心こころが変かわることはない。「あなたはメルキゼデクの流ながれを受うけ継つぐ祭司さいしとして、永遠えいえんに祭司さいしであり続つづける。」

箴言(2か所)

箴言5:16 あなたの泉いずみが外そとへあふれ出でて、水みずの流ながれが広場ひろばに注そそいでよいものか。

箴言18:4 人ひとの口くちから出でる言葉ことばは、深ふかい水みずのようだ。知恵ちえの泉いずみは、こんこんとわき出でる流ながれのようだ。

雅歌(1か所)

雅歌5:12 その目めは、水みずの流ながれのほとりにいる鳩はとのよう。乳ちちで洗あらわれ、ふさわしくおさまっている。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書11:15 主しゅはエジプトの海うみの入いり江えを干上ひあがらせ、大河たいがの上うえに手てを振ふりかざす。焼やけつく風かぜを送おくって川かわを七ななつの流ながれに打うち分わけ、人々ひとびとが履はき物もののまま渡わたれるようにする。

イザヤ書19:6 運河うんがは悪臭あくしゅうを放はなち、エジプトの流ながれは細ほそり、干上ひあがる。葦あしも茎くきの草くさも枯かれてしまう。

イザヤ書27:12 その日ひ、主しゅはユーフラテス川かわの流ながれからエジプトの谷川たにがわまで、穀物こくもつを打うち集あつめるように打うたれる。イスラエルの子こらよ、あなたがたは一人ひとりまた一人ひとりと拾ひろい集あつめられる。

イザヤ書30:25 塔とうが倒たおれ、多おおくの人ひとが殺ころされるその日ひ、すべての高たかい山やま、すべての丘おかの上うえに、水みずがわき、流ながれがあふれる。

イザヤ書30:33 焼やき場ばはずっと前まえから用意よういされている。それはあの王おうのために整ととのえられ、深ふかく広ひろく掘ほられている。火ひと大量たいりょうのたきぎが積つまれ、主しゅの息いきが硫黄いおうの流ながれのようにそれを燃もえ上あがらせる。

イザヤ書33:21 そこでこそ、主しゅは威光いこうを帯おびて、わたしたちとともにいてくださる。そこは幅はばの広ひろい川かわと流ながれのある場所ばしょとなる。だが、そこを櫂かいの舟ふねが行いくことはなく、大おおきな船ふねも通とおることはない。

イザヤ書44:3 わたしは、かわいた地ちに水みずを注そそぎ、干ひからびた大地だいちに流ながれを注そそぐ。同おなじように、あなたの子孫しそんにわたしの霊れいを注そそぎ、あなたの子こどもたちにわたしの祝福しゅくふくを注そそぐ。

イザヤ書44:27 わたしは深ふかい海うみに「かわききってしまえ。あなたの流ながれをわたしがかわかす」と言ゆう。

イザヤ書48:1 これを聞きけ、ヤコブの家いえよ。あなたたちはイスラエルという名なで呼よばれ、ユダの流ながれから生うまれた者ものだ。主しゅの名なにかけて誓ちかい、イスラエルの神かみの名なを口くちにする。だが、そこに真実しんじつはなく、正ただしさもない。

イザヤ書66:12 主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは川かわのように平和へいわをこの都みやこに向むけて注そそぎ、あふれる流ながれのように国々くにぐにの栄光えいこうを注そそぐ。あなたたちは乳ちちを飲のみ、腕うでに抱いだかれて運はこばれ、膝ひざの上うえであやされる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書17:8 その人ひとは、水みずのほとりに植うえられた木きのようだ。流ながれに向むかって根ねを伸のばす。暑あつさが来きても恐おそれることなく、葉ははいつも青々あおあおとしている。日照ひでりの年としにも心配しんぱいせず、実みを結むすび続つづける。

エレミヤ書31:9 彼かれらは泣なきながら、憐あわれみを求もとめながら帰かえって来くる。わたしは彼かれらを導みちびいて連つれ帰かえる。水みずの流ながれのほとりを通とおらせ、つまずくことのないまっすぐな道みちを歩あゆませる。わたしはイスラエルの父ちちであり、エフライムはわたしの長子ちょうしだからだ。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書30:12 わたしはナイルの流ながれを干上ひあがらせ、この地ちを悪わるい者ものたちの手てに売うり渡わたす。よそ者ものたちの手てによって、この地ちとそこにあるすべてを荒あれ果はてさせる。わたし主しゅが語かたった。

エゼキエル書31:4 水みずがこの木きを育そだて、深ふかい淵ふちがそれを高たかくそびえさせた。淵ふちの流ながれは、木きの植うえられた周まわりをめぐり、その水路すいろを野ののすべての木々きぎにまで送おくり出だしていた。

エゼキエル書31:15 主しゅなる神かみはこう言ゆう。この木きが死者ししゃの国くにへ下くだった日ひ、わたしは嘆なげきを起おこさせた。この木きのために深ふかい淵ふちをおおい、その流ながれをせき止とめ、豊ゆたかな水みずを押おしとどめた。この木きのためにレバノンを暗くくらく覆おおい、野ののすべての木々きぎをしおれさせた。

エゼキエル書32:2 「人ひとの子こよ、エジプトの王おうファラオのために嘆なげきの歌うたを歌うたい、彼かれにこう言いいいなさい。『お前まえは自分じぶんを国々くにぐにの若わかい獅子ししだと思おもっていた。だが本当ほんとうは、海うみの中なかの怪物かいぶつだ。お前まえは川かわの中なかで暴あばれ、足あしで水みずをかき乱みだし、その流ながれを濁にごらせた。』

アモス書(1か所)

アモス書9:13 見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。そのとき、耕たがやす者ものは刈かり入いれる者ものに追おいつき、ぶどうを踏ふむ者ものは種たねをまく者ものに追おいつく。山々やまやまからは甘あまいぶどう酒しゅがしたたり、すべての丘おかがその流ながれであふれる。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:3 あなたはわたしを深ふかい海うみに投なげ込こんだ。大海たいかいのただ中なかに。逆巻さかまく流ながれがわたしを取とり巻まき、あなたの波なみもうねりも、みなわたしの上うえを越こえていった。

ミカ書(1か所)

ミカ書4:1 終おわりの日ひには、こうなる。主しゅの神殿しんでんのある山やまは、どの山やまよりも高たかくそびえ、すべての丘おかの上うえに高たかく上あげられる。そして、多おおくの民たみがそこへ流ながれのように集あつまってくる。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:8 お前まえはテーベよりもましだとでもいうのか。あの町まちはナイルの流ながれのほとりにあり、まわりを水みずに囲かこまれていた。海うみがとりでとなり、水みずが城壁じょうへきとなっていた。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:10 山々やまやまはあなたを見みて、身みもだえした。激はげしい水みずの流ながれが押おし寄よせる。深ふかい淵ふちは声こえをあげ、その手てを高たかく上あげた。

使徒行伝(1か所)

使徒27:41 ところが、潮しおの流ながれがぶつかる浅瀬あさせに乗のり上あげてしまった。船首せんしゅは砂すなに食くい込こんで動うごかなくなり、船尾せんびは激はげしい波なみで壊こわれ始はじめた。

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