「泉」(いずみ)が出てくる聖書の箇所

「泉」(いずみ)は日常訳第1版の63か所(旧約58・新約5)に出てきます。口語訳では55か所。

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創世記(9か所)

創世記16:7 主しゅの使つかいは、荒あれ野のの泉いずみのほとりでハガルを見みつけた。それはシュルへ向むかう道沿みちぞいにある、あの泉いずみのそばだった。

創世記24:13 わたしは今いま、泉いずみのそばに立たっています。町まちの人ひとたちの娘むすめが水みずをくみに出でてくるでしょう。

創世記24:16 その娘むすめはとても美うつくしく、まだ男おとこの人ひとを知しらない処女しょじょだった。彼女かのじょは泉いずみに下おりていき、水みずがめを満みたして、上あがってきた。

創世記24:29 リベカには兄あにがいて、名なをラバンといった。ラバンは、泉いずみのそばにいるその人ひとのところへ走はしって出でて行いった。

創世記24:30 鼻輪はなわと、妹いもうとの腕うでにある腕輪うでわを見みて、さらに妹いもうとリベカが「あの人ひとはわたしにこう言いった」と話はなすのを聞きいて、ラバンはその人ひとのところへ行いった。すると、その人ひとは泉いずみのほとりで、らくだのそばに立たっていた。

創世記24:42 わたしはきょう、泉いずみのところにやってきて、こう祈いのった。『主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅよ、どうか今いま、わたしが歩あゆんでいるこの旅路たびじを、うまくいくようにしてください。

創世記24:43 わたしはこの泉いずみのそばに立たっています。水みずをくみに出でてくる娘むすめに、「あなたの水みずがめの水みずを少すこし飲のませてください」とお願ねがいします。

創世記24:45 わたしが心こころの中なかでそう言いいい終おわらないうちに、リベカが水みずがめを肩かたに載のせて出でてきた。そして泉いずみに降おりて、水みずをくんだ。わたしは「どうか飲のませてください」と彼女かのじょに言いった。

創世記49:22 ヨセフは実みを結むすぶ若木わかぎ。泉いずみのほとりに立たつ、実みを結むすぶ若木わかぎ。その枝えだは石垣いしがきを越こえて伸のびていく。

出エジプト記(1か所)

出エジプト15:27 それから彼かれらはエリムに着ついた。そこには十じゅう二にの水みずの湧わく泉いずみと、七十ななじゅう本ぽんのなつめやしの木きがあった。人々ひとびとはその水みずのほとりで宿営しゅくえいした。

レビ記(1か所)

レビ記11:36 ただし、泉いずみや、水みずのたまった穴あなは清きよいままだ。しかし、その死骸しがいに触ふれた人ひとは汚よごれる。

民数記(1か所)

民数記33:9 マラを出発しゅっぱつして、エリムに着ついた。エリムには水みずの湧わく泉いずみが十じゅう二にと、なつめやしの木きが七十ななじゅう本ぽんあった。彼かれらはそこに宿営しゅくえいした。

申命記(2か所)

申命記8:7 あなたの神かみ、主しゅは、あなたを良よい地ちに導みちびき入いれようとしておられる。そこは、谷たににも山やまにもわき出でて流ながれる川かわと、泉いずみと、地下ちか水すいのある地ち。

申命記33:28 こうしてイスラエルは安心あんしんして住すみ、ヤコブの泉いずみは穀物こくもつとぶどう酒しゅに恵めぐまれた地ちにひとりで湧わく。その天てんは露ろを滴したたらせる。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記15:9 境さかいはその山やまの頂いただきから、ネフトアの泉いずみの水みずへと伸のび、エフロン山やまの町々まちまちに出でる。そして境さかいはバアラ、つまりキルヤト・エアリムへと伸のびていく。

ヨシュア記15:19 彼女かのじょは答こたえた。「贈おくり物ものをください。あなたはわたしにネゲブの乾かわいた土地とちを与あたえられたのですから、水みずの湧わく泉いずみもください。」そこでカレブは、上うえの泉いずみと下したの泉いずみを彼女かのじょに与あたえた。

ヨシュア記18:15 南側みなみがわの境界きょうかいは、キルヤト・エアリムのはずれから始はじまっていた。境界きょうかい線せんはそこから西にしへ進すすみ、ネフトアの水みずの泉いずみへと出でて行いった。

士師記(3か所)

士師記1:15 アクサは答こたえた。「わたしに贈おくり物ものをください。あなたはネゲブの乾かわいた地ちをわたしにくださいました。だから水みずの湧わく泉いずみもください。」すると、カレブは上うえの泉いずみと下したの泉いずみを彼女かのじょに与あたえた。

士師記7:1 エルバアル、つまりギデオンは、彼かれといっしょにいた民たみ全員ぜんいんとともに朝あさ早はやく起おき、ハロデの泉いずみのほとりに陣じんを張はった。ミデヤンの陣営じんえいは、その北側きたがわ、谷たにの中なかのモレの丘おかのところにあった。

士師記15:19 すると神かみは、レヒにあるくぼんだ地ちを裂さかれた。そこから水みずが湧わき出でた。サムソンはそれを飲のむと元気げんきを取とり戻もどし、生いき返かえった。だから彼かれはその泉いずみをエン・ハコレと名なづけた。それは今日きょうもレヒにある。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一29:1 ペリシテ人びとは軍勢ぐんぜいをすべてアフェクに集あつめた。イスラエルはイズレエルにある泉いずみのほとりに陣じんを張はっていた。

列王紀下(2か所)

列王紀下3:19 あなたがたは、城壁じょうへきのある町まちも、主しゅだった町まちもことごとく打うち破やぶる。良よい木きはすべて切きり倒たおし、水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい畑はたけという畑はたけを石いしで台だいなしにするのだ。」

列王紀下3:25 彼かれらは町々まちまちを壊こわし、良よい畑はたけという畑はたけには一人ひとりひとりひとりが石いしを投なげ入いれて埋うめつくした。水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい木きはすべて切きり倒たおした。こうしてキル・ハラセテだけが石垣いしがきを残のこすばかりとなったが、石いしを投なげる兵へいたちがこれを取とり囲かこんで攻せめ立たてた。

歴代志下(3か所)

歴代志下32:3 それで彼かれは、町まちの外そとにある泉いずみの水みずをふさぐことについて、家臣かしんや勇士ゆうしたちと相談そうだんした。彼かれらはヒゼキヤに協力きょうりょくした。

歴代志下32:4 大勢おおぜいの人ひとが集あつまり、すべての泉いずみと、その地ちを流ながれる川かわをふさいだ。彼かれらはこう言いった。「どうしてアッシリアの王おうたちが来きて、豊ゆたかな水みずを見みつけられるようにしておくのか。」

歴代志下32:30 このヒゼキヤは、ギホンの泉いずみの上うえの水みずの出口でぐちをふさぎ、その水みずをダビデの町まちの西側にしがわの下したの方ほうへまっすぐに引ひいた。ヒゼキヤは、行おこなうことすべてで成功せいこうを収おさめた。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記2:14 それから泉いずみの門もんと王おうの池いけの方ほうへ進すすんだ。でも、乗のっていた動物どうぶつが通とおれる場所ばしょはなかった。

ネヘミヤ記3:15 泉いずみの門もんは、ミツパ地区ちくを治おさめるコル・ホゼの子こシャルンが修理しゅうりした。彼かれはこれを建たて直なおし、屋根やねをかけ、扉とびらと錠前じょうまえとかんぬきを取とり付つけた。さらに、王おうの園そののそばにあるシェラの池いけの城壁じょうへきを、ダビデの町まちから下くだる階段かいだんのところまで修理しゅうりした。

ネヘミヤ記12:37 泉いずみの門もんのところまで来くると、二ふたつ目めの隊たいは正面しょうめんの階段かいだんを上のぼって、ダビデの町まちの階段かいだん、城壁じょうへきへ上のぼる坂道さかみちを進すすんだ。そしてダビデの家いえの上うえを通とおり、東ひがしにある水みずの門もんまで行いった。

詩篇(7か所)

詩篇36:9 いのちの泉いずみはあなたのもとにあり、あなたの光ひかりの中なかで、わたしたちは光ひかりを見みる。

詩篇68:26 大おおいなる集会しゅうかいで神かみをたたえよ。イスラエルの泉いずみから出でたあなたたち、主しゅをたたえよ。

詩篇74:15 あなたは泉いずみと谷川たにがわを開ひらき、絶たえず流ながれる川かわを干上ひあがらせた。

詩篇84:6 涙なみだの谷たにを通とおっていく人ひとたちは、そこを泉いずみに変かえる。秋あきの雨あめも、そこをいくつもの池いけで満みたす。

詩篇87:7 歌ううたう人ひとも踊おどる人ひとも声こえをそろえて言ゆう。「わたしの泉いずみはみな、あなたの中なかにある」と。

詩篇104:10 泉いずみを谷たににわき出ださせ、山々やまやまの間あいだを流ながれさせる。

詩篇114:8 岩いわを池いけに変かえ、硬かたい岩いわを水みずのわく泉いずみに変かえた方かただ。

箴言(9か所)

箴言5:16 あなたの泉いずみが外そとへあふれ出でて、水みずの流ながれが広場ひろばに注そそいでよいものか。

箴言5:18 あなたの泉いずみが祝福しゅくふくされるように。若わかいときに結むすばれた妻つまと共ともに喜よろこびなさい。

箴言8:24 深ふかい海うみがまだなかったとき、水みずをたたえる泉いずみがまだなかったとき、わたしは生うみ出だされた。

箴言8:28 主しゅが上空じょうくうに雲くもを固かため、深ふかい海うみの泉いずみを勢いいきおいよくあふれさせたときも。

箴言10:11 正ただしい人ひとの口くちは、いのちの湧わき出でる泉いずみだ。でも悪わるい者ものたちの口くちは、暴力ぼうりょくを覆おおい隠かくす。

箴言13:14 知恵ちえある人ひとの教おしえは、命いのちの泉いずみだ。それは、死しのわなから人ひとを遠とおざける。

箴言14:27 主しゅを恐おそれ敬ううやまうことは、命いのちの泉いずみだ。それは、死しの罠わなから人ひとを遠とおざける。

箴言16:22 分別ぶんべつは、それを持もつ人ひとにとって命いのちの泉いずみだ。でも愚おろか者ものにとっての戒いましめは、自分じぶんの愚おろかさそのものだ。

箴言18:4 人ひとの口くちから出でる言葉ことばは、深ふかい水みずのようだ。知恵ちえの泉いずみは、こんこんとわき出でる流ながれのようだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:6 銀ぎんの糸いとが断たち切きられ、金かねの器うつわが壊こわれる前まえに。泉いずみのそばで水みずがめが砕くだけ、井戸いどのそばで滑車かっしゃが壊こわれる前まえに。

雅歌(1か所)

雅歌4:15 きみは、庭にわにわき出でる泉いずみ。こんこんと流ながれる生いきた水みずの井戸いど。レバノンから流ながれ落おちる水みずだ。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書12:3 あなたがたは喜よろこびながら、救すくいの泉いずみから水みずをくむ。

イザヤ書35:7 焼やけつく砂地すなじは池いけとなり、かわいた地ちは水みずのわく泉いずみとなる。ジャッカルがすんでいた場所ばしょには、葦あしやパピルスがしげる草原そうげんができる。

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの丘おかに川かわを開ひらき、谷たにの真まん中なかに泉いずみをわかせる。荒あれ野のを水みずのたまる池いけに変かえ、かわいた地ちを水みずのわく所ところにする。

イザヤ書49:10 彼かれらは飢うえることも渇かわくこともなく、焼やけつく暑あつさや太陽たいように打うたれることもない。彼かれらを憐あわれむ方かたが彼かれらを導みちびき、水みずの湧わく泉いずみへと連つれて行いかれるからだ。

イザヤ書58:11 主しゅはいつもあなたを導みちびき、乾かわいた土地とちでもあなたの魂たましいを満みたし、あなたの骨ほねを強つよくしてくださる。あなたは水みずをたっぷり吸すった庭にわのように、水みずの絶たえない泉いずみのようになる。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書2:13 わたしの民たみは、二ふたつの悪あくを行おこなった。一ひとつは、命いのちの水みずがわき出でる泉いずみであるわたしを、捨すてたこと。もう一ひとつは、自分じぶんたちのために水みずためを掘ほったこと。それは水みずをためておけない、こわれた水みずためだ。

エレミヤ書9:1 ああ、わたしの頭あたまが水みずであったなら、わたしの目めが涙なみだの泉いずみであったなら。そうすれば、殺ころされたわたしの民たみのために、昼ひるも夜よるも泣なき続つづけられるのに。

エレミヤ書17:13 イスラエルの希望きぼうである主しゅよ。あなたを捨すてる者ものはみな、恥はじを受うける。あなたから離はなれ去さる者ものは、地ちに名なを刻きざまれる。命いのちの水みずの泉いずみである主しゅを、捨すててしまったからだ。

エレミヤ書50:38 干かんばつがその水みずに下くだり、川かわも泉いずみも干上ひあがる。そこは偶像ぐうぞうだらけの地ちで、人々ひとびとは恐おそろしい像ぞうに夢中むちゅうになって狂くるっているからだ。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:18 その日ひ、山々やまやまは甘あまいぶどう酒しゅをしたたらせ、丘おかは乳ちちを流ながす。ユダの谷川たにがわはどこも水みずで満みち、主しゅの家いえから泉いずみがわき出でて、シティムの谷たにをうるおす。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書13:1 その日ひ、ダビデの家いえとエルサレムに住すむ人々ひとびとのために、一ひとつの泉いずみが開ひらかれる。罪つみと汚よごれを洗あらい清きよめるための泉いずみだ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ4:14 わたしが与あたえる水みずを飲のむ人ひとは、いつまでも渇かわくことがない。それどころか、わたしが与あたえる水みずはその人ひとの中なかで泉いずみとなり、永遠えいえんの命いのちへと湧わき上あがる。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:17 この者ものたちは、水みずのかれた泉いずみであり、嵐あらしに吹ふき飛とばされる霧きりだ。彼かれらには、真まっ暗くらな闇やみが用意よういされている。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録7:17 王座おうざの中央ちゅうおうにおられる子羊こひつじが、彼かれらの羊飼ひつじかいとなって、いのちの水みずの泉いずみへと導みちびいてくださるからだ。そして、神かみは彼かれらの目めから涙なみだをことごとくぬぐい取とってくださる。」

黙示録14:7 天使てんしは大おおきな声こえで言いった。「神かみを恐おそれ、神かみに栄光えいこうをささげなさい。神かみが裁さばきを行おこなう時ときが来きたからだ。天てんと地ち、海うみと水みずの湧わき出でる泉いずみを造つくった方かたを拝おがみなさい。」

黙示録21:6 さらに、その方かたはわたしにこう言いわれた。「すべては成なし遂とげられた。わたしはアルファであり、オメガである。初はじめであり、終おわりである。渇かわいている者ものには、いのちの水みずの泉いずみから、価あたいなしに飲のませよう。

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