「泉」(いずみ)が出てくる聖書の箇所

「泉」(いずみ)は口語訳の55か所(旧約52・新約3)に出てきます。日常訳第1版では63か所。

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創世記(10か所)

創世記2:6 しかし地ちから泉いずみがわきあがって土つちの全面ぜんめんを潤うるおしていた。

創世記16:7 主しゅの使つかいは荒野こうやにある泉いずみのほとり、すなわちシュルの道みちにある泉いずみのほとりで、彼女かのじょに会あい、

創世記24:13 わたしは泉いずみのそばに立たっています。町まちの人々ひとびとの娘むすめたちが水みずをくみに出でてきたとき、

創世記24:16 その娘むすめは非常ひじょうに美うつくしく、男おとこを知しらぬ処女しょじょであった。彼女かのじょが泉いずみに降おりて、水みずがめを満みたし、上あがってきた時とき、

創世記24:29 リベカにひとりの兄あにがあって、名なをラバンといった。ラバンは泉いずみのそばにいるその人ひとの所ところへ走はしって行いった。

創世記24:30 彼かれは鼻輪はなわと妹いもうとの手てにある腕輪うでわとを見み、また妹いもうとリベカが「その人ひとはわたしにこう言いった」というのを聞きいて、その人ひとの所ところへ行いってみると、その人ひとは泉いずみのほとりで、らくだのそばに立たっていた。

創世記24:42 わたしはきょう、泉いずみのところにきて言いいいました、『主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅよ、どうか今いまわたしのゆく道みちにさいわいを与あたえてください。

創世記24:43 わたしはこの泉いずみのそばに立たっていますが、水みずをくみに出でてくる娘むすめに向むかって、「お願ねがいです。あなたの水みずがめの水みずを少すこし飲のませてください」と言いいい、

創世記24:45 わたしが心こころのうちでそう言いいい終おわらないうちに、リベカが水みずがめを肩かたに載のせて出でてきて、水みずをくみに泉いずみに降おりたので、わたしは『お願ねがいです、飲のませてください』と言いいいますと、

創世記49:22 ヨセフは実じつを結むすぶ若木わかぎ、泉いずみのほとりの実じつを結むすぶ若木わかぎ。その枝えだは、かきねを越こえるであろう。

申命記(1か所)

申命記33:28 イスラエルは安やすらかに住すみ、ヤコブの泉いずみは穀物こくもつとぶどう酒しゅの地ちに、ひとりいるであろう。また天てんは露ろをくだすであろう。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記15:19 彼女かのじょは答こたえて言いった、「わたしに贈おくり物ものをください。あなたはネゲブの地ちに、わたしをやられるのですから、泉いずみをもください」。カレブは彼女かのじょに上うえの泉いずみと下したの泉いずみとを与あたえた。

士師記(3か所)

士師記1:15 アクサは彼かれに言いった、「わたしに贈おくり物ものをください。あなたはわたしをネゲブの地ちへやられるのですから、泉いずみをもください」。それでカレブは上うえの泉いずみと下したの泉いずみとを彼女かのじょに与あたえた。

士師記7:1 さてエルバアルと呼よばれるギデオンおよび彼かれと共ともにいたすべての民たみは朝あさ早はやく起おき、ハロデの泉いずみのほとりに陣じんを取とった。ミデアンびとの陣じんは彼かれらの北きたの方ほうにあり、モレの丘おかに沿そって谷たにの中なかにあった。

士師記15:19 そこで神かみはレヒにあるくぼんだ所ところを裂さかれたので、そこから水みずが流ながれ出でた。サムソンがそれを飲のむと彼かれの霊れいはもとにかえって元気げんきづいた。それでその名なを「呼よばわった者ものの泉いずみ」と呼よんだ。これは今日きょうまでレヒにある。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一29:1 さてペリシテびとは、その軍勢ぐんぜいをことごとくアペクに集あつめた。イスラエルびとはエズレルにある泉いずみのかたわらに陣じんを取とった。

歴代志下(2か所)

歴代志下32:3 そのつかさたちおよび勇士ゆうしたちと相談そうだんして、町まちの外そとにある泉いずみの水みずを、ふさごうとした。彼かれらはこれを助たすけた。

歴代志下32:4 多おおくの民たみは集あつまって、すべての泉いずみおよび国くにの中なかを流ながれる谷川たにがわをふさいで言いった、「アッスリヤの王おうたちがきて、多おおくの水みずを得えられるようなことをしておいていいだろうか」。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記2:14 また泉いずみの門もんおよび王おうの池いけに行いったが、わたしの乗のっている獣けものの通とおるべき所ところもなかった。

ネヘミヤ記3:15 泉いずみの門もんはミヅパの区域くいきの知事ちじコロホゼの子こシャルンがこれを修理しゅうりし、これを建たて直なおして、おおいを施ほどこし、そのとびらと横木よこぎと貫かんの木きとを設もうけた。彼かれはまた王おうの園そののほとりのシラの池いけに沿そった石いしがきを修理しゅうりして、ダビデの町まちから下くだる階段かいだんにまで及およんだ。

ネヘミヤ記12:37 彼かれらは泉いずみの門もんを経へて、まっすぐに進すすみ、城壁じょうへきの上あがり口ぐちで、ダビデの町まちの階段かいだんから上のぼり、ダビデの家いえの上うえを過すぎて東ひがしの方ほう、水みずの門もんに至いたった。

詩篇(8か所)

詩篇36:9 いのちの泉いずみはあなたのもとにあり、われらはあなたの光ひかりによって光ひかりを見みる。

詩篇74:15 あなたは泉いずみと流ながれとを開ひらき、絶たえず流ながれるもろもろの川かわをからされた。

詩篇84:6 彼かれらはバカの谷たにを通とおっても、そこを泉いずみのある所ところとします。また前まえの雨あめは池いけをもってそこをおおいます。

詩篇87:7 歌ううたう者ものと踊おどる者ものはみな言ゆう、「わがもろもろの泉いずみはあなたのうちにある」と。

詩篇104:10 あなたは泉いずみを谷たににわき出ださせ、それを山々やまやまの間あいだに流ながれさせ、

詩篇107:33 主しゅは川かわを野のに変かわらせ、泉いずみをかわいた地ちに変かわらせ、

詩篇107:35 主しゅは野のを池いけに変かわらせ、かわいた地ちを泉いずみに変かわらせ、

詩篇114:8 主しゅは岩いわを池いけに変かわらせ、石いしを泉いずみに変かわらせられた。

箴言(11か所)

箴言4:23 油断ゆだんすることなく、あなたの心こころを守まもれ、命いのちの泉いずみは、これから流ながれ出でるからである。

箴言5:16 あなたの泉いずみを、外そとにまきちらし、水みずの流ながれを、ちまたに流ながしてよかろうか。

箴言5:18 あなたの泉いずみに祝福しゅくふくを受うけさせ、あなたの若わかい時ときの妻つまを楽たのしめ。

箴言8:24 まだ海うみもなく、また大おおいなる水みずの泉いずみもなかった時とき、わたしはすでに生うまれ、

箴言8:28 彼かれが上うえに空そらを堅かたく立たたたせ、淵ふちの泉いずみをつよく定さだめ、

箴言10:11 正ただしい者ものの口くちは命いのちの泉いずみである、悪あしき者ものの口くちは暴虐ぼうぎゃくを隠かくす。

箴言13:14 知恵ちえある人ひとの教きょうは命いのちの泉いずみである、これによって死しのわなをのがれることができる。

箴言14:27 主しゅを恐おそれることは命いのちの泉いずみである、人ひとを死しのわなからのがれさせる。

箴言16:22 知恵ちえはこれを持もつ者ものに命いのちの泉いずみとなる、しかし、愚おろかさは愚おろかな者ものの受うける懲ちょうしめである。

箴言18:4 人ひとの口くちの言葉ことばは深ふかい水みずのようだ、知恵ちえの泉いずみは、わいて流ながれる川かわである。

箴言25:26 正ただしい者ものが悪わるい者ものの前まえに屈服くっぷくするのは、井戸いどが濁にごったよう、また泉いずみがよごれたようなものだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:6 その後ご、銀ぎんのひもは切きれ、金かねの皿さらは砕くだけ、水みずがめは泉いずみのかたわらで破やぶれ、車くるまは井戸いどのかたわらで砕くだける。

雅歌(3か所)

雅歌4:12 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめは閉とじた園その、閉とじた園その、封ふうじた泉いずみのようだ。

雅歌4:15 あなたは園そのの泉いずみ、生いける水みずの井い、またレバノンから流ながれ出でる川かわである。

雅歌5:12 その目めは泉いずみのほとりのはとのように、乳ちちで洗あらわれて、良よく落おち着ついている。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの山やまに川かわを開ひらき、谷たにの中なかに泉いずみをいだし、荒野こうやを池いけとなし、かわいた地ちを水みずの源みなもととする。

イザヤ書49:10 彼かれらは飢うえることがなく、かわくこともない。また熱あつい風かぜも、太陽たいようも彼かれらを撃うつことはない。彼かれらをあわれむ者ものが彼かれらを導みちびき、泉いずみのほとりに彼かれらを導みちびかれるからだ。

イザヤ書58:11 主しゅは常つねにあなたを導みちびき、良よき物ものをもってあなたの願ねがいを満みち足たらせ、あなたの骨ほねを強つよくされる。あなたは潤うるおった園そののように、水みずの絶たえない泉いずみのようになる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書9:1 ああ、わたしの頭あたまが水みずとなり、わたしの目めが涙なみだの泉いずみとなればよいのに。そうすれば、わたしは民みんの娘むすめの殺ころされた者もののために昼ひるも夜よるも嘆なげくことができる。

エレミヤ書51:36 それゆえ主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしはあなたの訴うったえをただし、あなたのためにあだを返かえす。わたしはバビロンの海うみをかわかし、その泉いずみをかわかす。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書34:13 わたしは彼かれらをもろもろの民たみの中なかから導みちびき出だし、もろもろの国くにから集あつめて、彼かれらの国くにに携たずさえ入いれ、イスラエルの山やまの上うえ、泉いずみのほとり、また国くにのうちの人ひとの住すむすべての所ところでこれを養やしなう。

ホセア書(1か所)

ホセア書13:15 たとい彼かれは葦あしのように栄さかえても、東風とうふうが吹ふいて来くる。主しゅの風かぜが荒野あらのから吹ふき起おこる。これがためにその源みなもとはかれ、その泉いずみはかわく。それはすべての尊とうとい物ものの宝庫ほうこをかすめ奪ううばう。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書13:1 その日ひには、罪つみと汚よごれとを清きよめる一ひとつの泉いずみが、ダビデの家いえとエルサレムの住民じゅうみんとのために開ひらかれる。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ4:14 しかし、わたしが与あたえる水みずを飲のむ者ものは、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与あたえる水みずは、その人ひとのうちで泉いずみとなり、永遠えいえんの命いのちに至いたる水みずが、わきあがるであろう」。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録7:17 御座ぎょざの正面しょうめんにいます小羊こひつじは彼かれらの牧者ぼくしゃとなって、いのちの水みずの泉いずみに導みちびいて下くださるであろう。また神かみは、彼かれらの目めから涙なみだをことごとくぬぐいとって下くださるであろう」。

黙示録21:6 そして、わたしに仰おおせられた、「事ことはすでに成なった。わたしは、アルパでありオメガである。初はじめであり終おわりである。かわいている者ものには、いのちの水みずの泉いずみから価あたいなしに飲のませよう。

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