「歯」(は)が出てくる聖書の箇所

「歯」(は)は日常訳第1版の36か所(旧約34・新約2)に出てきます。口語訳では41か所。

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創世記(2か所)

創世記2:11 最初さいしょの川かわの名なはピションといい、金かねのあるハビラの全域ぜんいきを巡めぐって流ながれている。

創世記49:12 その目めはぶどう酒しゅで赤あかく、その歯はは乳ちちで白しろい。

出エジプト記(2か所)

出エジプト21:24 目めには目め、歯はには歯は、手てには手て、足あしには足あし、

出エジプト21:27 また、男おとこの奴隷どれいや女おんなの奴隷どれいの歯はを打うち折おった場合ばあいも、その歯はの代かわりに、奴隷どれいを自由じゆうにして去さらせなければならない。

レビ記(1か所)

レビ記24:20 骨折こっせつには骨折こっせつを、目めには目めを、歯はには歯はを。人ひとに傷きずを負おわせたなら、その者ものも同おなじ傷きずを受うけなければならない。

民数記(1か所)

民数記11:33 しかし、その肉にくがまだ歯はの間あいだにあって、かみ終おわらないうちに、主しゅの怒いかりが民たみに向むかって燃もえ上あがった。そして主しゅは、非常ひじょうに激はげしい災わざわいで民たみを打うった。

申命記(1か所)

申命記19:21 情なさけをかけてはならない。命いのちには命いのちを、目めには目めを、歯はには歯はを、手てには手てを、足あしには足あしを返かえすのだ。

エズラ記(1か所)

エズラ記2:44 ケロスの一族いちぞく、シアハの一族いちぞく、パドンの一族いちぞく、

ヨブ記(6か所)

ヨブ記13:14 わたしは自分じぶんの肉にくを歯はにくわえ、自分じぶんの魂たましいを手てに握にぎっている。

ヨブ記16:9 彼かれは怒おこってわたしを引ひき裂さき、わたしを憎にくんだ。わたしに向むかって歯はを食くいしばり、敵てきは鋭するどい目めでわたしをにらみつける。

ヨブ記19:20 わたしの骨ほねは皮かわと肉にくにはりつき、かろうじて歯はの皮かわだけで生いきのびた。

ヨブ記29:17 わたしは悪わるい者もののあごを砕くだき、その歯はの間あいだから獲物えものを奪うばい取とった。

ヨブ記41:14 だれがその顔かおの扉とびらを開あけられるだろう。ぐるりと並ならんだ歯はは、見みる者ものを恐怖きょうふで震ふるえ上あがらせる。

ヨブ記41:26 剣けんで切きりつけても歯はが立たたたない。槍やりも投なげ槍やりも、もりも役やくに立たたたない。

詩篇(4か所)

詩篇3:7 主しゅよ、立たち上あがってください。 わたしの神かみよ、わたしを救すくってください。 あなたはわたしの敵てきをみな、その頬ほおを打うち 悪わるい者ものたちの歯はを砕くだいてくださったのですから。

詩篇57:4 わたしの魂たましいはライオンの中なかにいる。燃もえ立たつ人々ひとびとの間あいだに、わたしは横よこたわる。彼かれらの歯はは槍やりと矢や、その舌したは鋭するどい剣けんだ。

詩篇58:6 神かみよ、彼かれらの口くちの中なかの歯はを砕くだいてください。主しゅよ、若わかい獅子ししのきばを打うち砕くだいてください。

詩篇124:6 主しゅはほめたたえられますように。主しゅはわたしたちを、あいつらの歯はのえじきにはされなかった。

箴言(3か所)

箴言10:26 歯はにしみる酢すのように、目めにしみる煙けむりのように、なまけ者ものは、使つかいに出だす人ひとをいらだたせる。

箴言25:19 苦くるしいときに裏切うらぎり者ものを頼たよるのは、折おれた歯はや、くじいた足あしのようなものだ。

箴言30:14 歯はは剣けん、あごの歯はは刃物はもののようで、地ちから貧まずしい人ひとを、人々ひとびとの中なかから乏とぼしい人ひとを食くい尽つくす者ものたちがいる。

雅歌(2か所)

雅歌4:2 きみの歯はは、毛けを刈かられ、洗あらい場ばから上あがってきた羊ひつじの群むれのよう。どれも双子ふたごを連つれていて、一いち頭とうも欠かけていない。

雅歌6:6 あなたの歯はは、洗あらい場ばから上あがってきた雌羊めひつじの群むれのよう。どれもふたごを連つれていて、子こを失うしなったものは一ひとつもいない。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書41:15 見みよ。わたしはあなたを、鋭するどい歯はのついた新あたらしい脱穀だっこくの道具どうぐにする。あなたは山々やまやまを打うってこなごなにし、丘おかをもみがらのようにしてしまう。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書31:29 その日ひには、人々ひとびとはもう「父ちちが酸すっぱいぶどうを食たべたのに、子こどもの歯はが浮うく」とは言いわなくなる。

エレミヤ書31:30 そうではなく、それぞれが自分じぶんの罪つみのために死しぬ。酸すっぱいぶどうを食たべた人ひとの歯はこそが浮うくのだ。

哀歌(1か所)

哀歌3:16 小石こいしでわたしの歯はを砕くだき、灰はいの中なかに押おさえつけた。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書18:2 「あなたがたは、イスラエルの地ちについてこのことわざを口くちにしているが、どういうつもりなのか。『親おやが酸すいぶどうを食たべると、子こどもの歯はが浮うく』と言いっているが。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書7:5 見みると、もう一いち頭とう、二に番ばん目めの獣けものがいた。熊くまのような姿すがたで、体からだの片側かたがわを持もち上あげていた。口くちの中なかの歯はの間あいだには、三さん本ぽんの肋骨あばらぼねをくわえていた。その獣けものに、こう告つげる声こえがした。「立たち上あがれ。肉にくをたらふく食くらえ。」

ダニエル書7:7 その後ご、夜よるの幻まぼろしの中なかで、わたしはさらに見みた。すると、四よん番ばん目めの獣けものがいた。恐おそろしく、身みの毛けもよだつほどで、並外なみはずれて強つよかった。鉄てつの大おおきな歯はを持もち、獲物えものを食くらい、かみ砕くだき、残のこったものを足あしで踏ふみつけた。この獣けものは、これまでのどの獣けものとも違ちがっていて、十じゅう本ぽんの角つのを持もっていた。

ダニエル書7:19 それからわたしは、四よん頭とう目めの獣けものについて本当ほんとうのことを知しりたいと思おもった。この獣けものはほかのどの獣けものとも違ちがっていて、とても恐おそろしかった。鉄てつの歯はと青銅せいどうの爪つめを持もち、食くい荒あらし、かみ砕くだき、残のこったものを足あしで踏ふみつけていた。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:6 一ひとつの民たみが、わたしの地ちに攻せめ上のぼってきた。強大きょうだいで、数かぞえきれないほどだ。その歯ははライオンの歯は、その牙きばは雌めすライオンの牙きばだ。

アモス書(1か所)

アモス書4:6 「わたしは、お前まえたちのどの町まちでも歯はを何なんもつかないきれいなままにし、どこででもパンをなくした。それでも、お前まえたちはわたしのところに帰かえってこなかった、と主しゅは言ゆう。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:7 わたしは彼かれの口くちから血ちを取とり除のぞき、その歯はの間あいだから忌いまわしい供そなえ物ものを取とり去さる。こうして生いき残のこった者ものもわたしたちの神かみのものとなり、ユダの一族いちぞくのようになる。エクロンもエブス人にんのように、わたしの民たみに加くわえられる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ5:38 目めには目めを、歯はには歯はを、と命めいじられていた。あなたたちも聞きいてきたはずだ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録9:8 髪かみは女おんなの髪かみのようで、歯ははライオンの歯はのようだった。

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