「歩き回る」(あるきまわる)が出てくる聖書の箇所
「歩き回る」(あるきまわる)は日常訳第1版の43か所(旧約38・新約5)に出てきます。「あるきまわる」も含みます。口語訳では7か所。
創世記(2か所)
創世記3:8 その日、風の吹く涼しいころ、二人は主なる神が園を歩き回る音を聞いた。それでアダムと妻は、主なる神の前を避けて、園の木々の間に身を隠した。
創世記13:17 立って、その地を縦横に歩き回りなさい。わたしはそれをあなたに与えるからだ。」
レビ記(3か所)
レビ記11:20 羽があって、四本の足で歩き回る虫は、すべてあなたたちにとって忌まわしいものだ。
レビ記11:21 ただし、羽があって四本の足で歩き回る虫のうち、足のほかに地面を跳ねるための後ろ足を持つものは、食べてもいい。
レビ記11:23 でも、羽があって四本の足で歩き回る虫は、そのほかはすべてあなたたちにとって忌まわしいものだ。
民数記(1か所)
民数記11:8 民は歩き回ってそれを集め、臼でひいたり、鉢でついたりし、鍋で煮て、平たいパン菓子を作った。その味は、油で作ったお菓子のようだった。
申命記(2か所)
申命記1:36 ただエフンネの子カレブだけは別だ。彼はその地を見る。彼は心から主に従ったから、わたしは彼が歩き回った地を、彼とその子孫に与える。」
申命記23:14 あなたの神、主が、あなたを救い、敵をあなたの前に引き渡そうとして、陣営の中を歩き回っておられるからだ。だから、あなたの陣営は聖なるものでなければならない。主があなたの中に恥ずべきものを見て、あなたから離れ去ることのないようにするためだ。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記18:4 各部族から三人ずつ選び出しなさい。わたしが彼らを送り出そう。彼らは出て行って地を歩き回り、それぞれの割り当てに応じて地の様子を書き記し、わたしのところに戻って来る。
ヨシュア記18:8 その人たちは立って出かけて行った。ヨシュアは、地を書き記しに行く者たちに命じて言った。「行って地を歩き回り、その様子を書き記して、わたしのところに戻って来なさい。わたしはここシロで、主の前で、あなたたちのためにくじを引こう。」
列王紀下(1か所)
列王紀下4:35 エリシャはいったん降りて、家の中をあちこち歩き回った。それからまた上がって、子どもの上にかがみこんだ。すると子どもは七回くしゃみをして、目を開けた。
エステル記(1か所)
エステル記2:11 モルデカイは毎日、後宮の庭の前を歩き回った。エステルがどうしているか、彼女の身に何が起きているかを知ろうとしたのだ。
ヨブ記(5か所)
ヨブ記1:7 主はサタンに言った。「おまえはどこから来た。」サタンは主に答えた。「地上を歩き回り、あちこち行き来していました。」
ヨブ記2:2 主はサタンに言った。「おまえはどこから来た。」サタンは主に答えた。「地上を歩き回り、あちこち行き来していました。」
ヨブ記24:10 裸で、着る物もなく歩き回り、飢えながら麦束を運ぶ。
ヨブ記30:28 わたしは日の光もないのに、黒ずんだ姿で歩き回った。集まりの中に立ち上がって、助けを求めて叫ぶ。
ヨブ記39:8 山々を歩き回って牧草地とし、あらゆる緑の草を探し求める。
詩篇(8か所)
詩篇12:8 あちこちで悪者たちが大手を振って歩き回っている。人々の間で下劣なことがもてはやされているからだ。
詩篇35:14 わたしの友、わたしの兄弟のために悲しむように、わたしは沈んでいた。母を失って嘆く人のように、うなだれて歩き回った。
詩篇37:25 わたしは若かった時も、年老いた今も、正しい人が見捨てられたり、その子どもたちが食べ物を求めて歩き回ったりするのを見たことがない。
詩篇39:6 人はただ影のように歩き回る。あくせく動き回っても、すべてはむなしい。財産を積み上げても、それを誰が受け取るのかは分からない。
詩篇42:9 わたしを守る岩、わたしの神に、わたしはこう言う。「どうしてわたしを忘れてしまったのですか。どうしてわたしは、敵に苦しめられ、嘆きながら歩き回らなければならないのですか。」
詩篇55:10 昼も夜も、彼らは町の城壁の上を歩き回る。町の中には悪意と苦しみが満ちている。
詩篇82:5 彼らは知ろうとせず、悟ろうともしない。暗やみの中を歩き回っている。地の土台はことごとく揺らいでいる。
詩篇91:6 暗やみの中を歩き回る疫病も、真昼に襲いかかる災いも、恐れることはない。
箴言(1か所)
箴言6:12 ろくでなし、つまり悪人は、ゆがんだ言葉を口にして歩き回る。
伝道の書(1か所)
伝道の書4:15 わたしは見た。太陽の下を生きて歩き回る人々がみな、王に代わって立つ、もうひとりの若者についていくのを。
雅歌(1か所)
雅歌3:2 起き上がって、町を歩き回ろう。通りや広場をめぐって、魂が愛するあの人を探そう。探しても、見つからなかった。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書20:2 そのころ、主はアモツの子イザヤを通して語られた。「さあ、腰に着けた粗布を脱ぎ、足のはき物も脱ぎなさい。」イザヤはそのとおりにして、裸で、はだしで歩き回った。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書2:36 あなたはなぜ、そんなに軽々しく道を変えて歩き回るのか。かつてアッシリアに裏切られて恥をかいたように、エジプトにも裏切られて恥をかくことになる。
エレミヤ書5:1 エルサレムの通りを歩き回り、よく見て、確かめてほしい。広場を探し回って、もし一人でも、公正を行い、真実を求める人を見つけられるなら、わたしはこの町を赦そう。
エレミヤ書50:6 わたしの民は、迷い出た羊の群れだった。羊飼いたちが彼らを迷わせ、山々をさまよわせた。彼らは山から丘へと歩き回り、休む場所を忘れてしまった。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書9:4 こう言われた。「町の中、エルサレムの中を歩き回れ。そして、この町で行われているすべての恐ろしいことのために嘆き、悲しんでいる者たちの額に、しるしをつけよ。」
エゼキエル書9:5 そして、ほかの者たちには、わたしの聞いているところでこう言われた。「彼のあとについて町を歩き回り、打ち殺せ。目をかけるな。あわれむな。
エゼキエル書19:6 その子はライオンたちの間を歩き回り、若いライオンになった。獲物を捕らえることを覚え、人を食らうようになった。
アモス書(1か所)
アモス書8:12 人々は海から海へとさまよい、北から東へと歩き回る。主の言葉を探し求めて。でも、それは見つからない。
ミカ書(1か所)
ミカ書1:8 このことのために、わたしは嘆き、泣き叫ぶ。服も履き物もなく、裸で歩き回る。ジャッカルのように吠え、だちょうのように悲しみの声をあげる。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:11 獅子の住みかは、今どこにあるのか。若い獅子が餌を食べていた場所はどこか。かつては雄獅子も雌獅子も子獅子も、何にもおびえずそこを歩き回っていたのに。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ12:38 イエスは教えの中でこう言った。「律法学者に気をつけなさい。彼らは長い衣をまとって歩き回るのを好み、広場であいさつされることを好む。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ20:46 「律法学者たちに気をつけなさい。彼らは長い衣を着て歩き回るのが好きで、広場であいさつされることや、会堂で上席に座ること、宴会で上座に着くことを好む。
使徒行伝(2か所)
使徒3:8 その人はおどり上がって立ち、歩き出しました。そして、二人といっしょに神殿に入り、歩き回ったり、おどったりしながら、神をほめたたえました。
使徒13:11 今、見るがいい。主の手がおまえの上に下る。おまえは目が見えなくなり、しばらくの間、太陽を見ることができなくなる。」すると、たちまちエリマの上に霧と闇がかかり、彼は手を引いてくれる人を探して歩き回った。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録16:15 「見よ、わたしは盗人のように来る。目を覚まして、自分の衣を身に着けている人は、幸いである。裸で歩き回って、恥ずかしいところを見られることがないからだ。」