「授ける」(さずける)が出てくる聖書の箇所

「授ける」(さずける)は口語訳の129か所(旧約75・新約54)に出てきます。「さずける」も含みます。日常訳第1版では79か所。

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創世記(8か所)

創世記4:25 アダムはまたその妻つまを知しった。彼女かのじょは男おとこの子こを産うみ、その名なをセツと名なづけて言いった、「カインがアベルを殺ころしたので、神かみはアベルの代かわりに、ひとりの子こをわたしに授さずけられました」。

創世記16:2 サライはアブラムに言いった、「主しゅはわたしに子こをお授さずけになりません。どうぞ、わたしのつかえめの所ところにおはいりください。彼女かのじょによってわたしは子こをもつことになるでしょう」。アブラムはサライの言葉ことばを聞ききいれた。

創世記17:16 わたしは彼女かのじょを祝福しゅくふくし、また彼女かのじょによって、あなたにひとりの男おとこの子こを授さずけよう。わたしは彼女かのじょを祝福しゅくふくし、彼女かのじょを国々くにぐにの民たみの母ははとしよう。彼女かのじょから、もろもろの民たみの王おうたちが出でるであろう」。

創世記24:12 彼かれは言いった、「主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅよ、どうか、きょう、わたしにしあわせを授さずけ、主人しゅじんアブラハムに恵めぐみを施ほどこしてください。

創世記27:20 イサクはその子こに言いった、「子こよ、どうしてあなたはこんなに早はやく手てに入いれたのか」。彼かれは言いった、「あなたの神かみ、主しゅがわたしにしあわせを授さずけられたからです」。

創世記27:37 イサクは答こたえてエサウに言いった、「わたしは彼かれをあなたの主人しゅじんとし、兄弟きょうだいたちを皆みなしもべとして彼かれに与あたえ、また穀物こくもつとぶどう酒しゅを彼かれに授さずけた。わが子こよ、今いまとなっては、あなたのために何なんができようか」。

創世記28:4 またアブラハムの祝福しゅくふくをあなたと子孫しそんとに与あたえて、神かみがアブラハムに授さずけられたあなたの寄留きりゅうの地ちを継つがせてくださるように」。

創世記33:5 エサウは目めをあげて女おんなと子供こどもたちを見みて言いった、「あなたと一緒いっしょにいるこれらの者ものはだれですか」。ヤコブは言いった、「神かみがしもべに授さずけられた子供こどもたちです」。

出エジプト記(10か所)

出エジプト4:11 主しゅは彼かれに言いわれた、「だれが人ひとに口くちを授さずけたのか。おし、耳みみしい、目めあき、目めしいにだれがするのか。主しゅなるわたしではないか。

出エジプト4:15 あなたは彼かれに語かたって言葉ことばをその口くちに授さずけなさい。わたしはあなたの口くちと共ともにあり、彼かれの口くちと共ともにあって、あなたがたのなすべきことを教おしえ、

出エジプト4:21 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたがエジプトに帰かえったとき、わたしがあなたの手てに授さずけた不思議ふしぎを、みなパロの前まえで行おこないなさい。しかし、わたしが彼かれの心こころをかたくなにするので、彼かれは民みんを去さらせないであろう。

出エジプト24:12 ときに主しゅはモーセに言いわれた、「山やまに登のぼり、わたしの所ところにきて、そこにいなさい。彼かれらを教おしえるために、わたしが律法りっぽうと戒いましめとを書かきしるした石いしの板いたをあなたに授さずけるであろう」。

出エジプト25:21 あなたは贖罪しょくざい所しょを箱ばこの上うえに置おき、箱ばこの中なかにはわたしが授さずけるあかしの板いたを納おさめなければならない。

出エジプト31:6 見みよ、わたしはまたダンの部族ぶぞくに属ぞくするアヒサマクの子こアホリアブを彼かれと共ともならせ、そしてすべて賢かしこい者ものの心こころに知恵ちえを授さずけ、わたしがあなたに命めいじたものを、ことごとく彼かれらに造つくらせるであろう。

出エジプト31:18 主しゅはシナイ山やまでモーセに語かたり終おえられたとき、あかしの板いた二に枚まい、すなわち神かみが指ゆびをもって書かかかれた石いしの板いたをモーセに授さずけられた。

出エジプト35:34 また人ひとを教おしえうる力ちからを、彼かれの心こころに授さずけられた。彼かれとダンの部族ぶぞくに属ぞくするアヒサマクの子こアホリアブとが、それである。

出エジプト36:1 ベザレルとアホリアブおよびすべて心こころに知恵ちえある者もの、すなわち主しゅが知恵ちえと悟さとりとを授さずけて、聖せい所しょの組立くみたての諸種しょしゅの工事こうじを、いかになすかを知しらせられた者ものは、すべて主しゅが命めいじられたようにしなければならない」。

出エジプト36:2 そこで、モーセはベザレルとアホリアブおよびすべて心こころに知恵ちえある者もの、すなわち、その心こころに主しゅが知恵ちえを授さずけられた者もの、またきて、その工事こうじをなそうと心こころに望のぞむすべての者ものを召めし寄よせた。

民数記(6か所)

民数記6:19 祭司さいしはその雄羊おひつじの肩かたの煮にえたものと、かごから取とった種しゅ入いれぬ菓子かし一ひとつと、種しゅ入いれぬ煎餅せんべい一ひとつを取とって、これをナジルびとが、その聖別せいべつした頭あたまをそった後あと、その手てに授さずけ、

民数記22:38 バラムはバラクに言いった、「ごらんなさい。わたしはあなたのところにきています。しかし、今いま、何事なにごとかをみずから言いうことができましょうか。わたしはただ神かみがわたしの口くちに授さずけられることを述のべなければなりません」。

民数記23:5 主しゅはバラムの口くちに言葉ことばを授さずけて言いわれた、「バラクのもとに帰かえってこう言いいいなさい」。

民数記23:12 バラムは答こたえた、「わたしは、主しゅがわたしの口くちに授さずけられる事ことだけを語かたるように注意ちゅういすべきではないでしょうか」。

民数記23:16 主しゅはバラムに臨のぞみ、言葉ことばを口くちに授さずけて言いわれた、「バラクのもとに帰かえってこう言いいいなさい」。

民数記25:12 このゆえにあなたは言いいいなさい、『わたしは平和へいわの契約けいやくを彼かれに授さずける。

申命記(9か所)

申命記1:3 第だい四十よんじゅう年ねんの十じゅう一いち月がつとなり、その月つきの一日ついたちに、モーセはイスラエルの人々ひとびとにむかって、主しゅが彼かれらのため彼かれに授さずけられた命令めいれいを、ことごとく告つげた。

申命記5:22 主しゅはこれらの言葉ことばを山やまで火ひの中なか、雲くもの中なか、濃こい雲くもの中なかから、大おおいなる声こえをもって、あなたがたの全ぜん会衆かいしゅうにお告つげになったが、このほかのことは言いわれず、二に枚まいの石いしの板いたにこれを書かきしるして、わたしに授さずけられた。

申命記9:10 主しゅは神かみの指ゆびをもって書かきしるした石いしの板いた二に枚まいをわたしに授さずけられた。その上うえには、集会しゅうかいの日ひに主しゅが山やまで火ひの中なかから、あなたがたに告つげられた言葉ことばが、ことごとく書かいてあった。

申命記9:11 すなわち四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜やが終おわった時とき、主しゅはわたしにその契約けいやくの板いたである石いしの板いた二に枚まいを授さずけ、

申命記10:4 主しゅはかつて、かの集会しゅうかいの日ひに山やまで火ひの中なかからあなたがたに告つげられた十じゅう誡かいを書かきしるされたように、その板いたに書かきしるし、それを主しゅはわたしに授さずけられた。

申命記11:32 それゆえ、わたしが、きょう、あなたがたに授さずける定さだめと、おきてをことごとく守まもって行おこなわなければならない。

申命記18:18 わたしは彼かれらの同胞どうほうのうちから、おまえのようなひとりの預言よげん者しゃを彼かれらのために起おこして、わたしの言葉ことばをその口くちに授さずけよう。彼かれはわたしが命めいじることを、ことごとく彼かれらに告つげるであろう。

申命記31:9 モーセはこの律法りっぽうを書かいて、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかつぐレビの子孫しそんである祭司さいしおよびイスラエルのすべての長老ちょうろうたちに授さずけた。

申命記33:4 モーセはわれわれに律法りっぽうを授さずけて、ヤコブの会衆かいしゅうの所有しょゆうとさせた。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記8:1 主しゅはヨシュアに言いわれた、「恐おそれてはならない、おののいてはならない。いくさびとを皆みな、率ひきい、立たって、アイに攻せめ上のぼりなさい。わたしはアイの王おうとその民たみ、その町まち、その地ちをあなたの手てに授さずける。

ルツ記(1か所)

ルツ記4:14 そのとき、女おんなたちはナオミに言いった、「主しゅはほむべきかな、主しゅはあなたを見捨みすてずに、きょう、あなたにひとりの近親きんしんをお授さずけになりました。どうぞ、その子この名ながイスラエルのうちに高たかく揚あげられますように。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一15:18 そして主しゅはあなたに使命しめいを授さずけ、つかわして言いわれた、『行いって、罪つみびとなるアマレクびとを滅ほろぼし尽つくせ。彼かれらを皆殺みなごろしにするまで戦たたかえ』。

サムエル記下(4か所)

サムエル第二14:3 王おうのもとに行いき、しかじかと彼かれに語かたりなさい」。こうしてヨアブはその言葉ことばを彼女かのじょの口くちに授さずけた。

サムエル第二14:19 王おうは言いった、「このすべての事ことにおいて、ヨアブの手てがあなたと共ともにありますか」。女おんなは答こたえた、「あなたはたしかに生いきておられます。王おう、わが主しゅよ、すべて王おう、わが主しゅの言いわれた事ことから人ひとは右みぎにも左ひだりにも曲まがることはできません。わたしに命めいじたのは、あなたのしもべヨアブです。彼かれがつかえめの口くちに、これらの言葉ことばをことごとく授さずけたのです。

サムエル第二16:23 そのころアヒトペルが授さずける計はかりごとは人ひとが神かみのみ告つげを伺ううかがうようであった。アヒトペルの計はかりごとは皆みなダビデにもアブサロムにも共ともにそのように思おもわれた。

サムエル第二17:7 ホシャイはアブサロムに言いった、「このたびアヒトペルが授さずけた計はかりごとは良よくありません」。

列王紀上(4か所)

列王紀上1:12 それでいま、あなたに計はかりごとを授さずけて、あなたの命いのちと、あなたの子こソロモンの命いのちを救すくうようにいたしましょう。

列王紀上3:6 ソロモンは言いった、「あなたのしもべであるわたしの父ちちダビデがあなたに対たいして誠実せいじつと公義きみよしと真心まごころとをもって、あなたの前まえに歩あゆんだので、あなたは大おおいなるいつくしみを彼かれに示しめされました。またあなたは彼かれのために、この大おおいなるいつくしみをたくわえて、今日こんにち、彼かれの位くらいに座ざする子こを授さずけられました。

列王紀上4:29 神かみはソロモンに非常ひじょうに多おおくの知恵ちえと悟さとりを授さずけ、また海うみべの砂原すなはらのように広ひろい心こころを授さずけられた。

列王紀上10:24 全地ぜんちの人々ひとびとは神かみがソロモンの心こころに授さずけられた知恵ちえを聞きこうとしてソロモンに謁見えっけんを求もとめた。

歴代志上(3か所)

歴代志上28:11 こうしてダビデは神殿しんでんの廊ろうおよびその家いえ、その倉くら、その上うえの室むろ、その内うちの室むろ、贖罪しょくざい所しょの室むろなどの計画けいかくをその子こソロモンに授さずけ、

歴代志上28:12 またその心こころにあったすべてのもの、すなわち主しゅの宮みやの庭にわ、周囲しゅういのすべての室むろ、神かみの家いえの倉くら、ささげ物ものの倉くらなどの計画けいかくを授さずけ、

歴代志上28:13 また祭司さいしおよびレビびとの組くみと、主しゅの宮みやのもろもろの務むの仕事しごとと、主しゅの宮みやのもろもろの勤つとめの器物きぶつについて授さずけ、

歴代志下(2か所)

歴代志下2:12 ヒラムはまた言いった、「天地てんちを造つくられたイスラエルの神かみ、主しゅはほむべきかな。彼かれはダビデ王おうに賢かしこい子こを与あたえ、これに分別ぶんべつと知恵ちえを授さずけて、主しゅのために宮みやを建たて、また自分じぶんのために、王宮おうきゅうを建たてることをさせられた。

歴代志下9:23 地ちのすべての王おうは神かみがソロモンの心こころに授さずけられた知恵ちえを聞きこうとしてソロモンに謁見えっけんを求もとめた。

エズラ記(2か所)

エズラ記7:6 このエズラはバビロンから上のぼって来きた。彼かれはイスラエルの神かみ、主しゅがお授さずけになったモーセの律法りっぽうに精通せいつうした学者がくしゃであった。その神かみ、主しゅの手てが彼かれの上うえにあったので、その求もとめることを王おうはことごとく許ゆるした。

エズラ記8:17 そしてわたしはカシピアという所ところの首長しゅちょうイドのもとに彼かれらをつかわし、カシピアという所ところにいるイドと、その兄弟きょうだいである宮みやに仕つかえるしもべたちに告つぐべき言葉ことばを、彼かれらに授さずけ、われわれの神かみの宮みやのために、仕つかえ人ひとをわれわれに連つれて来こいと言いった。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記9:13 あなたはまたシナイ山やまの上うえに下くだり、天てんから彼かれらと語かたり、正ただしいおきてと、まことの律法りっぽうおよび良よきさだめと戒いましめとを授さずけ、

ネヘミヤ記10:29 その兄弟きょうだいである尊とうとい人々ひとびとにつき従したがい、神かみのしもべモーセによって授さずけられた神かみの律法りっぽうに歩あゆみ、われわれの主しゅ、主しゅのすべての戒いましめと、おきてと、定さだめとを守まもり行おこなうために、のろいと誓ちかいとに加くわわった。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記10:12 命いのちといつくしみとをわたしに授さずけ、わたしを顧かえりみてわが霊れいを守まもられた。

ヨブ記15:19 彼かれらにのみこの地ちは授さずけられて、他国たこく人にんはその中なかに行いき来きしたことがなかった。

ヨブ記39:17 これは神かみがこれに知恵ちえを授さずけず、悟さとりを与あたえなかったゆえである。

ヨブ記40:19 これは神かみのわざの第だい一いちのものであって、これを造つくった者ものがこれにつるぎを授さずけた。

詩篇(6か所)

詩篇16:7 わたしにさとしをさずけられる主しゅをほめまつる。夜よるはまた、わたしの心こころがわたしを教おしえる。

詩篇20:9 主しゅよ、王おうに勝利しょうりをおさずけください。われらが呼よばわる時とき、われらにお答こたえください。

詩篇21:4 彼かれがいのちを求もとめると、あなたはそれを彼かれにさずけ、世々せいせい限かぎりなくそのよわいを長ながくされた。

詩篇40:3 主しゅは新あたらしい歌うたをわたしの口くちに授さずけ、われらの神かみにささげるさんびの歌うたをわたしの口くちに授さずけられた。多おおくの人ひとはこれを見みて恐おそれ、かつ主しゅに信頼しんらいするであろう。

詩篇89:19 昔むかしあなたは幻まぼろしをもってあなたの聖徒せいとに告つげて言いわれました、「わたしは勇士ゆうしに栄冠えいかんを授さずけ、民みんの中なかから選えらばれた者ものを高たかくあげた。

詩篇105:22 その心こころのままに君きみたちを教おしえさせ、長老ちょうろうたちに知恵ちえを授さずけさせた。

箴言(2か所)

箴言4:2 わたしは、良よい教訓きょうくんを、あなたがたにさずける。わたしの教きょうを捨すててはならない。

箴言9:9 知恵ちえある者ものに教訓きょうくんを授さずけよ、彼かれはますます知恵ちえを得うる。正ただしい者ものを教おしえよ、彼かれは学がくに進すすむ。

伝道の書(2か所)

伝道の書3:11 神かみのなされることは皆みなその時ときにかなって美うつくしい。神かみはまた人ひとの心こころに永遠えいえんを思おもう思おもいを授さずけられた。それでもなお、人ひとは神かみのなされるわざを初はじめから終おわりまで見みきわめることはできない。

伝道の書12:7 ちりは、もとのように土つちに帰かえり、霊れいはこれを授さずけた神かみに帰かえる。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書23:8 ツロにむかってこれを定さだめたのはだれか。ツロは冠かんむりを授さずけた町まち、その商人しょうにんは君きみたち、その貿易ぼうえき業ぎょう者しゃは地ちの尊とうとい人々ひとびとであった。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書13:25 主しゅは言いわれる、これがあなたに授さずけられた定さだめ、わたしが量はかってあなたに与あたえる分ぶんである。あなたがわたしを忘わすれて、偽いつわりを頼たのみとしたからだ。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書11:19 そしてわたしは彼かれらに一ひとつの心こころを与あたえ、彼かれらのうちに新あたらしい霊れいを授さずけ、彼かれらの肉にくから石いしの心こころを取とり去さって、肉にくの心こころを与あたえる。

エゼキエル書20:11 わたしの定さだめを彼かれらに授さずけ、わたしのおきてを彼かれらに示ししめした。これは人ひとがこれを行おこなうことによって生いきるものである。

エゼキエル書30:25 わたしがバビロンの王おうの腕うでを強つよくし、パロの腕うでがたれる時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。わたしがわたしのつるぎを、バビロンの王おうに授さずけ、これをエジプトの国くにに向むかって伸のべさせ、

エゼキエル書36:26 わたしは新あたらしい心こころをあなたがたに与あたえ、新あたらしい霊れいをあなたがたの内うちに授さずけ、あなたがたの肉にくから、石いしの心こころを除のぞいて、肉にくの心こころを与あたえる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書2:21 神かみは時ときと季節きせつとを変へんじ、王おうを廃はいし、王おうを立たて、知者ちしゃに知恵ちえを与あたえ、賢者けんじゃに知識ちしきを授さずけられる。

ダニエル書2:48 こうして王おうはダニエルに高たかい位くらいを授さずけ、多おおくの大おおいなる贈おくり物ものを与あたえて、彼かれをバビロン全州ぜんしゅうの総督そうとくとし、またバビロンの知者ちしゃたちを統轄とうかつする者ものの長ちょうとした。

マタイによる福音書(8か所)

マタイ3:11 わたしは悔改くいあらためのために、水みずでおまえたちにバプテスマを授さずけている。しかし、わたしのあとから来くる人ひとはわたしよりも力ちからのあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる値ねうちもない。このかたは、聖霊せいれいと火ひとによっておまえたちにバプテスマをお授さずけになるであろう。

マタイ10:1 そこで、イエスは十じゅう二に弟子でしを呼よび寄よせて、汚よごれた霊れいを追おい出だし、あらゆる病気びょうき、あらゆるわずらいをいやす権威けんいをお授さずけになった。

マタイ10:19 彼かれらがあなたがたを引ひき渡わたしたとき、何なんをどう言いおうかと心配しんぱいしないがよい。言ゆうべきことは、その時ときに授さずけられるからである。

マタイ12:18 「見みよ、わたしが選えらんだ僕ぼく、わたしの心こころにかなう、愛あいする者もの。わたしは彼かれにわたしの霊れいを授さずけ、そして彼かれは正義せいぎを異邦いほう人にんに宣のべ伝つたえるであろう。

マタイ16:19 わたしは、あなたに天国てんごくのかぎを授さずけよう。そして、あなたが地上ちじょうでつなぐことは、天てんでもつながれ、あなたが地上ちじょうで解とくことは天てんでも解とかれるであろう」。

マタイ19:11 するとイエスは彼かれらに言いわれた、「その言葉ことばを受うけいれることができるのはすべての人ひとではなく、ただそれを授さずけられている人々ひとびとだけである。

マタイ21:23 イエスが宮みやにはいられたとき、祭司さいし長ちょうたちや民たみの長老ちょうろうたちが、その教おしえておられる所ところにきて言いった、「何なんの権威けんいによって、これらの事ことをするのですか。だれが、そうする権威けんいを授さずけたのですか」。

マタイ28:18 イエスは彼かれらに近ちかづいてきて言いわれた、「わたしは、天てんにおいても地ちにおいても、いっさいの権威けんいを授さずけられた。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ1:8 わたしは水みずでバプテスマを授さずけたが、このかたは、聖霊せいれいによってバプテスマをお授さずけになるであろう」。

マルコ4:11 そこでイエスは言いわれた、「あなたがたには神かみの国くにの奥義おうぎが授さずけられているが、ほかの者ものたちには、すべてが譬たとえで語かたられる。

マルコ11:28 「何なんの権威けんいによってこれらの事ことをするのですか。だれが、そうする権威けんいを授さずけたのですか」。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ3:16 そこでヨハネはみんなの者ものにむかって言いった、「わたしは水みずでおまえたちにバプテスマを授さずけるが、わたしよりも力ちからのあるかたが、おいでになる。わたしには、そのくつのひもを解とく値ねうちもない。このかたは、聖霊せいれいと火ひとによっておまえたちにバプテスマをお授さずけになるであろう。

ルカ9:1 それからイエスは十じゅう二に弟子でしを呼よび集あつめて、彼かれらにすべての悪霊あくりょうを制せいし、病気びょうきをいやす力ちからと権威けんいとをお授さずけになった。

ルカ10:19 わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏ふみつけ、敵てきのあらゆる力ちからに打うち勝かつ権威けんいを授さずけた。だから、あなたがたに害がいをおよぼす者ものはまったく無ないであろう。

ルカ21:15 あなたの反対はんたい者しゃのだれもが抗弁こうべんも否定ひていもできないような言葉ことばと知恵ちえとを、わたしが授さずけるから。

ルカ24:49 見みよ、わたしの父ちちが約束やくそくされたものを、あなたがたに贈おくる。だから、上うえから力ちからを授さずけられるまでは、あなたがたは都とにとどまっていなさい」。

ヨハネによる福音書(14か所)

ヨハネ1:25 彼かれらはヨハネに問とうて言いった、「では、あなたがキリストでもエリヤでもまたあの預言よげん者しゃでもないのなら、なぜバプテスマを授さずけるのですか」。

ヨハネ1:26 ヨハネは彼かれらに答こたえて言いった、「わたしは水みずでバプテスマを授さずけるが、あなたがたの知しらないかたが、あなたがたの中なかに立たっておられる。

ヨハネ1:28 これらのことは、ヨハネがバプテスマを授さずけていたヨルダンの向むこうのベタニヤであったのである。

ヨハネ1:31 わたしはこのかたを知しらなかった。しかし、このかたがイスラエルに現あらわれてくださるそのことのために、わたしはきて、水みずでバプテスマを授さずけているのである」。

ヨハネ1:33 わたしはこの人ひとを知しらなかった。しかし、水みずでバプテスマを授さずけるようにと、わたしをおつかわしになったそのかたが、わたしに言いわれた、『ある人ひとの上うえに、御ご霊れいが下くだってとどまるのを見みたら、その人ひとこそは、御ご霊れいによってバプテスマを授さずけるかたである』。

ヨハネ3:22 こののち、イエスは弟子でしたちとユダヤの地ちに行いき、彼かれらと一緒いっしょにそこに滞在たいざいして、バプテスマを授さずけておられた。

ヨハネ3:23 ヨハネもサリムに近ちかいアイノンで、バプテスマを授さずけていた。そこには水みずがたくさんあったからである。人々ひとびとがぞくぞくとやってきてバプテスマを受うけていた。

ヨハネ3:26 そこで彼かれらはヨハネのところにきて言いった、「先生せんせい、ごらん下ください。ヨルダンの向むこうであなたと一緒いっしょにいたことがあり、そして、あなたがあかしをしておられたあのかたが、バプテスマを授さずけており、皆みなの者ものが、そのかたのところへ出でかけています」。

ヨハネ4:1 イエスが、ヨハネよりも多おおく弟子でしをつくり、またバプテスマを授さずけておられるということを、パリサイ人にんたちが聞ききき、それを主しゅが知しられたとき、

ヨハネ4:2 (しかし、イエスみずからが、バプテスマをお授さずけになったのではなく、その弟子でしたちであった)

ヨハネ10:40 さて、イエスはまたヨルダンの向むこう岸ぎし、すなわち、ヨハネが初はじめにバプテスマを授さずけていた所ところに行いき、そこに滞在たいざいしておられた。

ヨハネ13:32 彼かれによって栄光えいこうをお受うけになったのなら、神かみご自身じしんも彼かれに栄光えいこうをお授さずけになるであろう。すぐにもお授さずけになるであろう。

ヨハネ17:2 あなたは、子こに賜たまわったすべての者ものに、永遠えいえんの命いのちを授さずけさせるため、万民ばんみんを支配しはいする権威けんいを子こにお与あたえになったのですから。

ヨハネ17:4 わたしは、わたしにさせるためにお授さずけになったわざをなし遂とげて、地上ちじょうであなたの栄光えいこうをあらわしました。

使徒行伝(10か所)

使徒1:5 すなわち、ヨハネは水みずでバプテスマを授さずけたが、あなたがたは間まもなく聖霊せいれいによって、バプテスマを授さずけられるであろう」。

使徒7:5 そこでは、遺産いさんとなるものは何なん一ひとつ、一いち歩ほの幅はばの土地とちすらも、与あたえられなかった。ただ、その地ちを所領しょりょうとして授さずけようとの約束やくそくを、彼かれと、そして彼かれにはまだ子こがなかったのに、その子孫しそんとに与あたえられたのである。

使徒8:18 シモンは、使徒しとたちが手てをおいたために、御ご霊れいが人々ひとびとに授さずけられたのを見みて、金かねをさし出だし、

使徒8:19 「わたしが手てをおけばだれにでも聖霊せいれいが授さずけられるように、その力ちからをわたしにも下ください」と言いった。

使徒8:38 そこで車くるまをとめさせ、ピリポと宦官かんがんと、ふたりとも、水みずの中なかに降おりて行いき、ピリポが宦官かんがんにバプテスマを授さずけた。

使徒10:47 「この人ひとたちがわたしたちと同おなじように聖霊せいれいを受うけたからには、彼かれらに水みずでバプテスマを授さずけるのを、だれがこばみ得えようか」。

使徒11:16 その時ときわたしは、主しゅが『ヨハネは水みずでバプテスマを授さずけたが、あなたがたは聖霊せいれいによってバプテスマを受うけるであろう』と仰おおせになった言葉ことばを思おもい出だした。

使徒13:2 一同いちどうが主しゅに礼拝れいはいをささげ、断食だんじきをしていると、聖霊せいれいが「さあ、バルナバとサウロとを、わたしのために聖別せいべつして、彼かれらに授さずけておいた仕事しごとに当あたらせなさい」と告つげた。

使徒13:34 また、神かみがイエスを死人しにんの中なかからよみがえらせて、いつまでも朽くち果はてることのないものとされたことについては、『わたしは、ダビデに約束やくそくした確たしかな聖せいなる祝福しゅくふくを、あなたがたに授さずけよう』と言いわれた。

使徒19:4 そこで、パウロが言いった、「ヨハネは悔改くいあらためのバプテスマを授さずけたが、それによって、自分じぶんのあとに来くるかた、すなわち、イエスを信しんじるように、人々ひとびとに勧すすめたのである」。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ8:15 あなたがたは再ふたたび恐おそれをいだかせる奴隷どれいの霊れいを受うけたのではなく、子こたる身分みぶんを授さずける霊れいを受うけたのである。その霊れいによって、わたしたちは「アバ、父ちちよ」と呼よぶのである。

ローマ8:23 それだけではなく、御ご霊れいの最初さいしょの実じつを持もっているわたしたち自身じしんも、心こころの内うちでうめきながら、子こたる身分みぶんを授さずけられること、すなわち、からだのあがなわれることを待まち望のぞんでいる。

ローマ9:4 彼かれらはイスラエル人にんであって、子こたる身分みぶんを授さずけられることも、栄光えいこうも、もろもろの契約けいやくも、律法りっぽうを授さずけられることも、礼拝れいはいも、数々かずかずの約束やくそくも彼かれらのもの、

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一1:14 わたしは感謝かんしゃしているが、クリスポとガイオ以外いがいには、あなたがたのうちのだれにも、バプテスマを授さずけたことがない。

コリント第一1:16 もっとも、ステパナの家いえの者ものたちには、バプテスマを授さずけたことがある。しかし、そのほかには、だれにも授さずけた覚おぼえがない。

コリント第一1:17 いったい、キリストがわたしをつかわされたのは、バプテスマを授さずけるためではなく、福音ふくいんを宣のべ伝つたえるためであり、しかも知恵ちえの言葉ことばを用もちいずに宣のべ伝つたえるためであった。それは、キリストの十字じゅうじ架かが無力むりょくなものになってしまわないためなのである。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二5:18 しかし、すべてこれらの事ことは、神かみから出でている。神かみはキリストによって、わたしたちをご自分じぶんに和解わかいさせ、かつ和解わかいの務むをわたしたちに授さずけて下くださった。

コリント第二13:10 こういうわけで、離はなれていて以上いじょうのようなことを書かいたのは、わたしがあなたがたの所ところに行いったとき、倒たおすためではなく高たかめるために主しゅが授さずけて下くださった権威けんいを用もちいて、きびしい処置しょちをする必要ひつようがないようにしたいためである。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:5 それは、律法りっぽうの下したにある者ものをあがない出だすため、わたしたちに子こたる身分みぶんを授さずけるためであった。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ1:5 わたしたちに、イエス・キリストによって神かみの子こたる身分みぶんを授さずけるようにと、御お旨むねのよしとするところに従したがい、愛あいのうちにあらかじめ定さだめて下くださったのである。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:8 今いまや、義ぎの冠かんむりがわたしを待まっているばかりである。かの日ひには、公平こうへいな審判しんぱん者しゃである主しゅが、それを授さずけて下くださるであろう。わたしばかりではなく、主しゅの出現しゅつげんを心こころから待まち望のぞんでいたすべての人ひとにも授さずけて下くださるであろう。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:21 義ぎの道みちを心得こころえていながら、自分じぶんに授さずけられた聖せいなる戒いましめにそむくよりは、むしろ義ぎの道みちを知しらなかった方ほうがよい。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一5:20 さらに、神かみの子こがきて、真実しんじつなかたを知しる知力ちりょくをわたしたちに授さずけて下くださったことも、知しっている。そして、わたしたちは、真実しんじつなかたにおり、御子みこイエス・キリストにおるのである。このかたは真実しんじつな神かみであり、永遠えいえんのいのちである。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録2:26 勝利しょうりを得える者もの、わたしのわざを最後さいごまで持もち続つづける者ものには、諸しょ国民こくみんを支配しはいする権威けんいを授さずける。

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