「投げ捨てる」(なげすてる)が出てくる聖書の箇所

「投げ捨てる」(なげすてる)は日常訳第1版の59か所(旧約55・新約4)に出てきます。「投げすてる」も含みます。口語訳では33か所。

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レビ記(2か所)

レビ記1:16 そのう と羽はねは取とり除のぞき、祭壇さいだんの東側ひがしがわ、灰はいを捨すてる場所ばしょに投なげ捨すてる。

レビ記26:30 わたしはあなたたちの高台たかだいの聖せい所しょを打ぶち壊こわし、香こうをたく祭壇さいだんを切きり倒たおす。あなたたちの死体したいを、あなたたちの偶像ぐうぞうの死体したいの上うえに投なげ捨すてる。わたしの魂たましいはあなたたちを忌いみ嫌きらう。

申命記(2か所)

申命記9:21 そして、あなたたちが造つくったあの罪つみの子牛こうしを取とり、火ひで焼やいた。それを打うち砕くだき、細こまかくすりつぶして、ちりのようになるまでにした。そのちりを、山やまから流ながれ下くだる谷川たにがわに投なげ捨すてた。

申命記29:28 主しゅは激はげしい怒いかりと憤いきどおりをもって、彼かれらをその土地とちから引ひき抜ぬき、ほかの国くにへ投なげ捨すてた。今日きょうあるとおりに」と。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記8:29 ヨシュアはアイの王おうを夕方ゆうがたまで木きにかけておいた。そして日ひが沈しずむと、命めいじてその死体したいを木きから降おろさせ、町まちの門もんの入いり口ぐちに投なげ捨すてさせた。その上うえに石いしを高たかく積つみ上あげたが、それは今日きょうまで残のこっている。

士師記(1か所)

士師記15:17 言いいい終おえると、サムソンはあごの骨ほねを手てから投なげ捨すてた。そして、その場所ばしょをラマト・レヒと名なづけた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一25:29 だれかが立たち上あがってあなたを追おい、命いのちをねらったとしても、わが主しゅの命いのちは、あなたの神かみである主しゅのもとで、いのちの袋ふくろにしっかりと包つつまれて守まもられます。でも、あなたの敵てきの命いのちは、石投いしなげの袋ふくろから石いしを投なげ飛とばすように、投なげ捨すてられてしまうでしょう。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二23:6 だが、よこしまな者ものたちはみな、投なげ捨すてられるいばらのようだ。手てで拾ひろい上あげることはできない。

列王紀上(2か所)

列王紀上9:7 わたしはイスラエルを、彼かれらに与あたえたこの地ちの面めんから断たち滅ほろぼす。そして、わたしの名なのために聖別せいべつしたこの神殿しんでんも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。イスラエルは、すべての民たみの間あいだで笑わらいぐさとなり、あざけりの的まととなる。

列王紀上14:9 ところがあなたは、あなたより前まえにいただれよりも悪わるいことをした。ほかの神々かみがみや鋳物いものの像ぞうを造つくってわたしを怒おこらせ、わたしを背中せなかのうしろに投なげ捨すてた。

列王紀下(6か所)

列王紀下7:15 彼かれらはアラムの軍ぐんを追おって、ヨルダン川かわまで行いった。すると、道みちはどこもかしこも、アラムの人々ひとびとが慌あわてて投なげ捨すてた衣類いるいや武具ぶぐでいっぱいだった。使つかいの者ものたちは戻もどって来きて、王おうに報告ほうこくした。

列王紀下9:25 イエフは側近そっきんのビドカルに言いった。「彼かれを持もち上あげて、イズレエル人にんナボテの畑はたけに投なげ捨すてろ。思おもい出だせ。おまえとわたしが、彼かれの父ちちアハブのうしろに並ならんで馬うまに乗のっていたとき、主しゅはアハブについてこう告つげられたのだ。

列王紀下9:26 「わたしは昨日きのう、ナボテの血ちと、その子こらの血ちをたしかに見みた、と主しゅは言いわれる。わたしはこの畑はたけで、おまえに必かならず報むくいる、と主しゅは言いわれる。」だから今いま、彼かれを持もち上あげて、主しゅの言葉ことばのとおり、この畑はたけに投なげ捨すてろ。」

列王紀下17:20 主しゅはイスラエルの子孫しそんすべてを退しりぞけ、彼かれらを苦くるしめ、略奪りゃくだつする者ものの手てに渡わたした。そしてついに、彼かれらを自分じぶんの前まえから投なげ捨すてた。

列王紀下23:6 王おうはアシェラ像ぞうを主しゅの神殿しんでんから運はこび出だし、エルサレムの外そとのキドロン川かわへ持もって行いった。そしてキドロン川かわのほとりでそれを焼やき、粉々こなごなにすりつぶして、その粉こなを庶民しょみんの墓はかに投なげ捨すてた。

列王紀下23:12 王おうは、アハズの屋上おくじょうの部屋へやの上うえにあった祭壇さいだん、つまりユダの王おうたちが作つくった祭壇さいだんと、マナセが主しゅの神殿しんでんの二ふたつの庭にわに作つくった祭壇さいだんを取とり壊こわした。そして、それらを砕くだいて、その粉こなをキドロン川かわに投なげ捨すてた。

歴代志下(4か所)

歴代志下7:20 わたしは彼かれらを、与あたえたこの地ちから引ひき抜ぬく。そして、わたしの名なのために聖せいなるものとしたこの家いえも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。すべての民たみの間あいだで、あざけりとなり、笑わらいものとなるようにする。

歴代志下29:19 アハズ王おうがその治世ちせいに、主しゅへの背そむきのために投なげ捨すてた器具きぐも、わたしたちはすべて整ととのえて清きよめました。ごらんください、それらは今いま、主しゅの祭壇さいだんの前まえに置おいてあります。」

歴代志下30:14 人々ひとびとは立たち上あがり、エルサレムにあった祭壇さいだんを取とり除のぞいた。香こうをたくための祭壇さいだんもすべて取とり払はらい、キドロンの谷たにに投なげ捨すてた。

歴代志下33:15 彼かれは異国いこくの神々かみがみと偶像ぐうぞうを主しゅの神殿しんでんから取とり除のぞき、主しゅの神殿しんでんの山やまとエルサレムに築きずいたすべての祭壇さいだんを取とり払はらって、町まちの外そとへ投なげ捨すてた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:26 それなのに、彼かれらはあなたに逆さからい、反抗はんこうしました。あなたの律法りっぽうを背後はいごに投なげ捨すて、彼かれらをあなたのもとへ立たち返かえらせようと戒いましめた預言よげん者しゃたちを殺ころし、あなたをひどく侮あなどることをしました。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記11:14 もしあなたの手てに不正ふせいがあるなら、それを遠とおくに投なげ捨すてなさい。そして、あなたの家いえに悪あくを住すまわせてはならない。

詩篇(4か所)

詩篇2:3 「あの縄なわを引ひきちぎろう。あの綱つなを投なげ捨すててしまおう」と。

詩篇18:42 わたしは彼かれらを打うち砕くだき、風ふうに舞まうちりのようにした。道みちの泥どろのように、彼かれらを投なげ捨すてた。

詩篇89:39 あなたは、しもべとの契約けいやくを投なげ捨すて、彼かれの冠かんむりを地ちに打うち捨すてて汚よごされた。

詩篇102:10 それは、あなたの怒いかりと憤いきどおりのためだ。あなたはわたしを持もち上あげ、そして投なげ捨すてたからだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書3:5 石いしを投なげ捨すてる時ときがあり、石いしを集あつめる時ときがある。抱だきしめる時ときがあり、抱だきしめるのをやめる時ときがある。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書2:20 その日ひ、人ひとは自分じぶんが拝おがむために造つくった銀ぎんの偶像ぐうぞうや金かねの偶像ぐうぞうを、もぐらやこうもりに投なげ捨すてる。

イザヤ書18:6 それらはまとめて、山やまの猛禽もうきんと地ちの獣けものに投なげ捨すてられる。夏なつの間あいだは猛禽もうきんがその上うえで過すごし、冬ふゆの間あいだは地ちのすべての獣けものがその上うえで過すごす。

イザヤ書30:22 そのとき、あなたは銀ぎんをかぶせた偶像ぐうぞうも、金かねでおおった像ぞうも、汚よごれたものとして捨すてる。それを汚よごれた布ぬののように投なげ捨すて、「消きえ失うせろ」と言ゆう。

イザヤ書31:7 その日ひ、人ひとはみな、自分じぶんの手てで造つくった銀ぎんの偶像ぐうぞうや金かねの偶像ぐうぞうを投なげ捨すてる。それは、あなたたちが罪つみを犯おかして造つくったものだ。

イザヤ書34:3 殺ころされた者ものは投なげ捨すてられ、その死体したいからは悪臭あくしゅうが立たちのぼる。山々やまやまは彼かれらの血ちで溶とけて流ながれる。

イザヤ書38:17 見みなさい。わたしが味あじわった激はげしい苦くるしみは、実じつはわたしの平安へいあんのためだった。あなたはわたしの魂たましいを愛あいし、滅ほろびの穴あなから救すくい出だしてくださった。わたしのすべての罪つみを、あなたの背後はいごに投なげ捨すててくださったからだ。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書7:29 髪かみを切きり落おとして投なげ捨すてなさい。裸はだかの丘おかの上うえで嘆なげきの歌うたをあげなさい。主しゅがこの怒いかりの世代せだいを退しりぞけ、見捨みすてたからだ。

エレミヤ書22:28 このコンヤという男おとこは、誰だれからも軽かろんじられた、壊こわれた器うつわなのか。誰だれも欲ほしがらない入いれ物ものなのか。なぜ彼かれとその子こどもたちは放ほうり出だされ、知しりもしない国くにへ投なげ捨すてられるのか。

エレミヤ書23:39 だから、見みよ。わたしはあなたがたを重荷おもにのように担かつぎ上あげ、あなたがたも、あなたがたと先祖せんぞに与あたえたこの都みやこも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。

エレミヤ書26:23 彼かれらはウリヤをエジプトから連つれ出だし、ヨヤキム王おうのもとへ引ひいて来きた。王おうは彼かれを剣けんで打うち殺ころし、その死体したいを庶民しょみんの墓はかに投なげ捨すてた。

エレミヤ書36:30 だから、ユダの王おうエホヤキムについて、主しゅはこう言いわれる。彼かれには、ダビデの王座おうざに座すわる者ものがいなくなる。彼かれの死体したいは投なげ捨すてられ、昼ひるは暑あつさに、夜よるは霜しもにさらされる。」

エレミヤ書52:3 主しゅが怒おこられたために、こうしたことがエルサレムとユダに起おこった。ついに主しゅは、彼かれらを御前ごぜんから投なげ捨すてられた。そして、ゼデキヤはバビロンの王おうに反逆はんぎゃくした。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書7:19 彼かれらは銀ぎんを通とおりに投なげ捨すて、金かねを汚よごれたもののように扱あつかう。主しゅの怒いかりの日ひには、銀ぎんも金かねも彼かれらを救すくえない。それで腹はらを満みたすことも、飢うえを満みたすこともできない。それこそが彼かれらを罪つみへとつまずかせたものだからだ。

エゼキエル書16:5 だれ一人ひとりあなたを見みて、かわいそうに思おもい、こうしたことをしてくれる者ものはいなかった。それどころか、あなたは生うまれたその日ひに、いらないものとして野原のはらに投なげ捨すてられた。

エゼキエル書18:31 あなたたちが犯おかしてきたすべての背そむきを、自分じぶんから投なげ捨すてなさい。そして新あたらしい心こころと新あたらしい霊れいを持もちなさい。イスラエルの家いえよ、どうして死しのうとするのか。

エゼキエル書19:12 しかしその木きは、怒いかりによって引ひき抜ぬかれ、地ちに投なげ捨すてられた。東風とうふうがその実みを枯からし、強つよい枝えだは折おれて枯かれ、火ひがそれを焼やき尽つくした。

エゼキエル書20:7 そしてわたしは彼かれらに言いった。『一人ひとりひとりひとり、自分じぶんが心こころひかれている忌いまわしい偶像ぐうぞうを投なげ捨すてよ。エジプトの偶像ぐうぞうで自分じぶんを汚よごしてはならない。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである』と。

エゼキエル書23:35 だから主しゅなる神かみはこう言いわれる。「あなたはわたしを忘わすれ、わたしを背後はいごに投なげ捨すてた。だからあなた自身じしんが、自分じぶんの淫みだらさと淫行いんこうの報むくいを負おうのだ。」

エゼキエル書29:5 わたしはお前まえを荒あれ野のに投なげ捨すてる。お前まえも、お前まえの川かわの魚さかなたちもすべてだ。お前まえは野原のはらに倒たおれたまま、集あつめられることも、拾ひろい上あげられることもない。わたしはお前まえを、地ちの獣けものと空そらの鳥とりのえさにする。

エゼキエル書32:4 わたしはお前まえを地ちに投なげ捨すて、野原のはらに放ほうり出だす。そして空そらの鳥とりをみなお前まえの上うえにとまらせ、地ちのあらゆる獣けものをお前まえの肉にくで満腹まんぷくにさせる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書8:12 人々ひとびとの反逆はんぎゃくのせいで、軍勢ぐんぜいは日ひごとのささげ物ものとともに、その角つのに引ひき渡わたされた。角つのは真理しんりを地ちに投なげ捨すて、思おもうままにふるまって栄さかえた。

ホセア書(1か所)

ホセア書8:3 イスラエルは良よいものを投なげ捨すてた。だから敵てきに追おわれることになる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:7 この民たみは、わたしのぶどうの木きを荒あらし、いちじくの木きを切きり裂さいた。皮かわをむいて投なげ捨すて、枝えだを白しろくむき出だしにした。

アモス書(3か所)

アモス書5:2 おとめイスラエルは倒たおれて、二に度どと立たち上あがれない。自分じぶんの土地とちに投なげ捨すてられ、起おこしてくれる者ものもいない。

アモス書5:7 公正こうせいを苦くよもぎのように苦にがいものに変かえ、正義せいぎを地ちに投なげ捨すてる者ものたちよ。

アモス書8:3 その日ひ、神殿しんでんの歌うたは嘆なげきの叫さけびに変かわる、と主しゅなる神かみは告つげる。いたるところに死体したいが転ころがり、人々ひとびとは黙だまってそれを投なげ捨すてる。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:5 船乗ふなのりたちはおびえ、それぞれ自分じぶんの神かみに助たすけを求もとめて叫さけんだ。そして、船ふねを軽かるくしようと、積つみ荷にを海うみに投なげ捨すてた。でもヨナは、船底ふなぞこに下おりて横よこになり、ぐっすり眠ねむりこんでいた。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:17 わたしは人々ひとびとを苦くるしめる。彼かれらは目めの見みえない人ひとのように、さまよい歩あるく。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。彼かれらの血ちは塵ごみのようにまき散ちらされ、その肉にくは糞ふんのように投なげ捨すてられる。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ15:6 人ひとがわたしにつながっていなければ、枝えだのように外そとに投なげ捨すてられて枯かれてしまう。人々ひとびとはそれを集あつめ、火ひに投なげ入いれて燃もやしてしまう。

使徒行伝(3か所)

使徒22:23 人々ひとびとは大声おおごえでわめき、上着うわぎを投なげ捨すて、ちりを空中くうちゅうにまき散ちらした。

使徒27:19 三みっ日か目めには、自分じぶんたちの手てで船ふねの道具どうぐまで投なげ捨すてた。

使徒27:38 みんなは十分じゅうぶんに食事しょくじをとると、麦むぎを海うみに投なげ捨すてて船ふねを軽かるくした。

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