「悲しむ」(かなしむ)が出てくる聖書の箇所

「悲しむ」(かなしむ)は口語訳の79か所(旧約62・新約17)に出てきます。「悲しめる」も含みます。日常訳第1版では54か所。

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創世記(6か所)

創世記23:2 サラはカナンの地ちのキリアテ・アルバすなわちヘブロンで死しんだ。アブラハムは中なかにはいってサラのために悲かなしみ泣ないた。

創世記42:38 ヤコブは言いった、「わたしの子こはあなたがたと共ともに下くだって行いってはならない。彼かれの兄あには死しに、ただひとり彼かれが残のこっているのだから。もしあなたがたの行いく道みちで彼かれが災わざわいに会あえば、あなたがたは、しらがのわたしを悲かなしんで陰府よみに下くだらせるであろう」。

創世記44:29 もしおまえたちがこの子こをもわたしから取とって行いって、彼かれが災わざわいに会あえば、おまえたちは、しらがのわたしを悲かなしんで陰府よみに下くだらせるであろう』。

創世記44:31 この子供こどもがわれわれと一緒いっしょにいないのを見みたら、父ちちは死しぬでしょう。そうすればしもべらは、あなたのしもべであるしらがの父ちちを悲かなしんで陰府よみに下くだらせることになるでしょう。

創世記48:7 わたしがパダンから帰かえって来くる途中とちゅうラケルはカナンの地ちで死しに、わたしは悲かなしんだ。そこはエフラタに行いくまでには、なお隔へだたりがあった。わたしはエフラタ、すなわちベツレヘムへ行いく道みちのかたわらに彼女かのじょを葬ほうむった」。

創世記50:10 彼かれらはヨルダンの向むこうのアタデの打うち場ばに行いき着ついて、そこで大おおいに嘆なげき、非常ひじょうに悲かなしんだ。そしてヨセフは七なな日かの間あいだ父ちちのために嘆なげいた。

民数記(1か所)

民数記14:39 モーセが、これらのことを、イスラエルのすべての人々ひとびとに告つげたとき、民みんは非常ひじょうに悲かなしみ、

士師記(1か所)

士師記2:18 主しゅが彼かれらのためにさばきづかさを起おこされたとき、そのさばきづかさの在世ざいせ中ちゅう、主しゅはさばきづかさと共ともにおられて、彼かれらを敵てきの手てから救すくい出だされた。これは彼かれらが自分じぶんをしえたげ悩なやました者もののゆえに、うめき悲かなしんだので、主しゅが彼かれらをあわれまれたからである。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一1:8 夫おっとエルカナは彼女かのじょに言いった、「ハンナよ、なぜ泣なくのか。なぜ食たべないのか。どうして心こころに悲かなしむのか。わたしはあなたにとって十じゅう人にんの子こどもよりもまさっているではないか」。

サムエル第一1:10 ハンナは心こころに深ふかく悲かなしみ、主しゅに祈いのって、はげしく泣ないた。

サムエル第一15:35 サムエルは死しぬ日ひまで、二に度どとサウルを見みなかった。しかしサムエルはサウルのために悲かなしんだ。また主しゅはサウルをイスラエルの王おうとしたことを悔くいられた。

サムエル第一16:1 さて主しゅはサムエルに言いわれた、「わたしがすでにサウルを捨すてて、イスラエルの王位おういから退しりぞけたのに、あなたはいつまで彼かれのために悲かなしむのか。角かどに油あぶらを満みたし、それをもって行いきなさい。あなたをベツレヘムびとエッサイのもとにつかわします。わたしはその子こたちのうちにひとりの王おうを捜さがし得えたからである」。

サムエル第一20:3 しかしダビデは答こたえた、「あなたの父ちちは、わたしがあなたの好意こういをえていることをよく知しっておられます。それで『ヨナタンが悲かなしむことのないように、これを知しらせないでおこう』と思おもっておられるのです。しかし、主しゅは生いきておられ、あなたの魂たましいは生いきています。わたしと死しとの間あいだは、ただ一いち歩ほです」。

サムエル第一25:1 さてサムエルが死しんだので、イスラエルの人々ひとびとはみな集あつまって、彼かれのためにひじょうに悲かなしみ、ラマにあるその家いえに彼かれを葬ほうむった。そしてダビデは立たってパランの荒野あらのに下くだって行いった。

サムエル第一28:3 さてサムエルはすでに死しんで、イスラエルのすべての人ひとは彼かれのために悲かなしみ、その町まちラマに葬ほうむった。また先さきにサウルは口寄くちよせや占うらない師しをその地ちから追放ついほうした。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二1:12 彼かれらはサウルのため、またその子こヨナタンのため、また主しゅの民たみのため、またイスラエルの家いえのために悲かなしみ泣ないて、夕暮ゆうぐれまで食しょくを断ことわった。それは彼かれらがつるぎに倒たおれたからである。

サムエル第二1:26 わが兄弟きょうだいヨナタンよ、あなたのためわたしは悲かなしむ。あなたはわたしにとって、いとも楽たのしい者ものであった。あなたがわたしを愛あいするのは世よの常つねのようでなく、女おんなの愛あいにもまさっていた。

サムエル第二11:26 ウリヤの妻つまは夫おっとウリヤが死しんだことを聞きいて、夫おっとのために悲かなしんだ。

サムエル第二13:37 しかしアブサロムはのがれて、ゲシュルの王おうアミホデの子こタルマイのもとに行いった。ダビデは日々ひびその子このために悲かなしんだ。

サムエル第二14:2 そこでヨアブはテコアに人ひとをつかわして、そこからひとりの賢かしこい女おんなを連つれてこさせ、その女おんなに言いった、「あなたは悲かなしみのうちにある人ひとをよそおって、喪服もふくを着き、油あぶらを身みに塗ぬらず、死しんだ人ひとのために長ながいあいだ悲かなしんでいる女おんなのように、よそおって、

サムエル第二18:33 王おうはひじょうに悲かなしみ、門もんの上うえのへやに上のぼって泣ないた。彼かれは行いきながらこのように言いった、「わが子こアブサロムよ。わが子こ、わが子こアブサロムよ。ああ、わたしが代かわって死しねばよかったのに。アブサロム、わが子こよ、わが子こよ」。

サムエル第二19:2 こうしてその日ひの勝利しょうりはすべての民たみの悲かなしみとなった。それはその日ひ、民みんが、「王おうはその子このために悲かなしんでいる」と人ひとの言いうのを聞きいたからである。

列王紀上(5か所)

列王紀上13:29 そこで預言よげん者しゃは神かみの人ひとの死体したいを取とりあげ、それをろばに載のせて町まちに持もち帰かえり、悲かなしんでそれを葬ほうむった。

列王紀上13:30 すなわちその死体したいを自分じぶんの墓はかに納おさめ、皆みなこれがために「ああ、わが兄弟きょうだいよ」と言いって悲かなしんだ。

列王紀上14:13 そしてイスラエルは皆みな、彼かれのために悲かなしんで彼かれを葬ほうむるでしょう。ヤラベアムに属ぞくする者ものは、ただ彼かれだけ墓はかに葬ほうむられるでしょう。ヤラベアムの家いえのうちで、彼かれはイスラエルの神かみ、主しゅにむかって良よい思おもいをいだいていたからです。

列王紀上14:18 イスラエルは皆みな彼かれを葬ほうむり、彼かれのために悲かなしんだ。主しゅがそのしもべ預言よげん者しゃアヒヤによって言いわれた言葉ことばのとおりである。

列王紀上21:5 妻つまイゼベルは彼かれの所ところにきて、言いった、「あなたは何なんをそんなに悲かなしんで、食事しょくじをなさらないのですか」。

歴代志上(1か所)

歴代志上7:22 父ちちエフライムが日ひ久ひさしくこのために悲かなしんだので、その兄弟きょうだいたちが来きて彼かれを慰なぐさめた。

歴代志下(1か所)

歴代志下35:24 そこで家来けらいたちは彼かれを車くるまから助たすけ出だし、王おうのもっていた第だい二にの車くるまに乗のせてエルサレムにつれて行いったが、ついに死しんだので、その先祖せんぞの墓はかにこれを葬ほうむった。そしてユダとエルサレムは皆みなヨシヤのために悲かなしんだ。

エステル記(1か所)

エステル記4:4 エステルの侍女じじょたちおよび侍従じじゅうたちがきて、この事ことを告つげたので、王妃おうひは非常ひじょうに悲かなしみ、モルデカイに着物きものを贈おくり、それを着きせて、荒布あらめを脱ぬがせようとしたが受うけなかった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記5:11 彼かれは低ひくい者ものを高たかくあげ、悲かなしむ者ものを引ひき上あげて、安全あんぜんにされる。

ヨブ記30:25 わたしは苦くるしい日ひを送おくる者もののために泣なかなかったか。わたしの魂たましいは貧まずしい人ひとのために悲かなしまなかったか。

詩篇(4か所)

詩篇35:14 ちょうど、わが友とも、わが兄弟きょうだいのために悲かなしんだかのように。わたしは母ははをいたむ者もののように悲かなしみうなだれて歩あるきまわった。

詩篇38:6 わたしは折おれかがんで、いたくうなだれ、ひねもす悲かなしんで歩あるくのです。

詩篇38:18 わたしは、みずから不義ふぎを言いいあらわし、わが罪つみのために悲かなしみます。

詩篇78:40 幾いくたび彼かれらは野ので神かみにそむき、荒野こうやで神かみを悲かなしませたことであろうか。

伝道の書(3か所)

伝道の書3:4 泣なくに時ときがあり、笑わらうに時ときがあり、悲かなしむに時ときがあり、踊おどるに時ときがあり、

伝道の書5:13 わたしは日ひの下したに悲かなしむべき悪あくのあるのを見みた。すなわち、富とみはこれをたくわえるその持もち主ぬしに害がいを及およぼすことである。

伝道の書5:16 人ひとは全まったくその来きたように、また去さって行いかなければならない。これもまた悲かなしむべき悪わるである。風かぜのために労ろうする者ものになんの益えきがあるか。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書54:6 捨すてられて心こころ悲かなしむ妻つま、また若わかい時ときにとついで出だされた妻つまを招まねくように主しゅはあなたを招まねかれた」とあなたの神かみは言いわれる。

イザヤ書57:18 わたしは彼かれの道みちを見みた。わたしは彼かれをいやし、また彼かれを導みちびき、慰なぐさめをもって彼かれに報むくい、悲かなしめる者もののために、くちびるの実じつを造つくろう。

イザヤ書61:2 主しゅの恵めぐみの年としとわれわれの神かみの報復ほうふくの日ひとを告つげさせ、また、すべての悲かなしむ者ものを慰なぐさめ、

イザヤ書61:3 シオンの中なかの悲かなしむ者ものに喜よろこびを与あたえ、灰はいにかえて冠かんむりを与あたえ、悲かなしみにかえて喜よろこびの油あぶらを与あたえ、憂うれいの心こころにかえて、さんびの衣ころもを与あたえさせるためである。こうして、彼かれらは義ぎのかしの木きととなえられ、主しゅがその栄光えいこうをあらわすために植うえられた者ものととなえられる。

イザヤ書66:10 「すべてエルサレムを愛あいする者ものよ、彼女かのじょと共ともに喜よろこべ、彼女かのじょのゆえに楽たのしめ。すべて彼女かのじょのために悲かなしむ者ものよ、彼女かのじょと共ともに喜よろこび楽たのしめ。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書9:10 山やまのために泣なき叫さけび、野のの牧場ぼくじょうのために悲かなしめ。これらは荒あれすたれて、通とおり過すぎる人ひともない。ここには牛うし、羊ひつじの鳴なく声こえも聞きこえず、空そらの鳥とりも獣けものも皆みな逃にげ去さった。

エレミヤ書13:17 もしあなたがたが聞きかないならば、わたしの魂たましいはひそかな所ところで、あなたがたの高たかぶりのために悲かなしむ。また主しゅの群むれが、かすめられたために、わたしの目めはいたく泣ないて、涙なみだを流ながすのである。

エレミヤ書16:6 大おおいなる者ものも小こさき者ものも、この地ちに死しぬ。彼かれらは葬ほうむられず、また彼かれらのために悲かなしむ者ものもなく、自分じぶんの身みを傷きずつける者ものもなく、髪かみをそる者ものもない。

エレミヤ書16:7 悲かなしむ者もののためにパンをさいて、死者ししゃのためにこれを慰なぐさめる者ものはなく、また父ちちあるいは母ははのために慰なぐさめの杯さかずきをこれに与あたえて飲のませる者ものもない。

エレミヤ書25:33 その日ひ、主しゅに殺ころされる人々ひとびとは、地ちのこの果かから、かの果かに及およぶ。彼かれらは悲かなしまれず、集あつめられず、また葬ほうむられずに、地ちのおもてに糞土ふんどとなる。

エレミヤ書48:31 それゆえ、わたしはモアブのために嘆なげき、モアブの全地ぜんちのために呼よばわる。キルヘレスの人々ひとびとのためにわたしは悲かなしむ。

エレミヤ書49:3 ヘシボンよ嘆なげけ、アイは滅ほろぼされた。ラバの娘むすめたちよ呼よばわれ。荒布あらめを身みにまとい、悲かなしんで、まがきのうちを走はしりまわれ。ミルコムとその祭司さいしおよびつかさが共ともに捕とらえ移うつされるからだ。

哀歌(2か所)

哀歌1:4 シオンの道みちは祭まつりに上のぼってくる者もののないために悲かなしみ、その門もんはことごとく荒あれ、その祭司さいしたちは嘆なげき、そのおとめたちは引ひかれて行いき、シオンはみずからいたく苦くるしむ。

哀歌2:8 主しゅはシオンの娘むすめの城壁じょうへきを破壊はかいしようと思おもい定さだめて、なわを張はり、打うちこわして、その手てをひかず、城壁じょうへきと石いしがきとを悲かなしませられた。これらは共ともに衰おとろえる。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書7:12 時ときは来きた。日ひは近ちかづいた。買かう者ものは喜よろこぶな。売うる者ものは悲かなしむな。怒いかりがすべての群衆ぐんしゅうの上うえに臨のぞむからだ。

エゼキエル書7:16 そのうちの、のがれる者ものは谷間たにまのはとのように山々やまやまに行いって、おのおの皆みなその罪つみのために悲かなしむ。

エゼキエル書27:32 彼かれらは悲かなしんで、あなたのために悲かなしみの歌うたをのべ、あなたを弔とむらって言ゆう、『だれかツロのように海うみの中なかで滅ほろびたものがあるか。

エゼキエル書31:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる、これが陰府よみに下くだる日ひにわたしが淵ふちをこれがために悲かなしませ、その川々かわがわをせきとめるので、大水おおみずはとどまる。わたしはレバノンを、これがために嘆なげかせ、野ののすべての木きを、これがために衰おとろえさせる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書10:2 そのころ、われダニエルは三さん週しゅうの間あいだ、悲かなしんでいた。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:10 畑はたけは荒あれ、地ちは悲かなしむ。これは穀物こくもつが荒あれはて、新あたらしい酒さけは尽つき、油あぶらも絶たえるためである。

アモス書(1か所)

アモス書6:6 鉢ばちをもって酒さけを飲のみ、いとも尊とうとい油あぶらを身みにぬり、ヨセフの破滅はめつを悲かなしまない者ものたちよ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書12:10 わたしはダビデの家いえおよびエルサレムの住民じゅうみんに、恵めぐみと祈いのりの霊れいとを注そそぐ。彼かれらはその刺さした者ものを見みる時とき、ひとり子ごのために嘆なげくように彼かれのために嘆なげき、ういごのために悲かなしむように、彼かれのためにいたく悲かなしむ。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:14 あなたがたは言いった、『神かみに仕つかえる事ことはつまらない。われわれがその命令めいれいを守まもり、かつ万まん軍ぐんの主しゅの前まえに、悲かなしんで歩あるいたからといって、なんの益えきがあるか。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ5:4 悲かなしんでいる人ひとたちは、さいわいである、彼かれらは慰なぐさめられるであろう。

マタイ9:15 するとイエスは言いわれた、「婚礼こんれいの客きゃくは、花婿はなむこが一緒いっしょにいる間あいだは、悲かなしんでおられようか。しかし、花婿はなむこが奪うばい去さられる日ひが来くる。その時ときには断食だんじきをするであろう。

マタイ19:22 この言葉ことばを聞きいて、青年せいねんは悲かなしみながら立たち去さった。たくさんの資産しさんを持もっていたからである。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ10:22 すると、彼かれはこの言葉ことばを聞きいて、顔かおを曇くもらせ、悲かなしみながら立たち去さった。たくさんの資産しさんを持もっていたからである。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ18:23 彼かれはこの言葉ことばを聞きいて非常ひじょうに悲かなしんだ。大おお金持かねもちであったからである。

使徒行伝(1か所)

使徒8:2 信仰しんこう深ふかい人ひとたちはステパノを葬ほうむり、彼かれのために胸むねを打うって、非常ひじょうに悲かなしんだ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一5:2 それだのに、なお、あなたがたは高たかぶっている。むしろ、そんな行おこないをしている者ものが、あなたがたの中なかから除のぞかれねばならないことを思おもって、悲かなしむべきではないか。

コリント人への第二の手紙(7か所)

コリント第二2:2 もしあなたがたを悲かなしませるとすれば、わたしが悲かなしませているその人ひと以外いがいに、だれがわたしを喜よろこばせてくれるのか。

コリント第二2:4 わたしは大おおきな患難かんなんと心こころの憂うれいの中なかから、多おおくの涙なみだをもってあなたがたに書かきおくった。それは、あなたがたを悲かなしませるためではなく、あなたがたに対たいしてあふれるばかりにいだいているわたしの愛あいを、知しってもらうためであった。

コリント第二2:5 しかし、もしだれかが人ひとを悲かなしませたとすれば、それはわたしを悲かなしませたのではなく、控ひかえ目めに言ゆうが、ある程度ていど、あなたがた一同いちどうを悲かなしませたのである。

コリント第二6:10 悲かなしんでいるようであるが、常つねに喜よろこんでおり、貧まずしいようであるが、多おおくの人ひとを富とませ、何なんも持もたないようであるが、すべての物ものを持もっている。

コリント第二7:8 そこで、たとい、あの手紙てがみであなたがたを悲かなしませたとしても、わたしはそれを悔くいていない。あの手紙てがみがしばらくの間あいだではあるが、あなたがたを悲かなしませたのを見みて悔くいたとしても、

コリント第二7:9 今いまは喜よろこんでいる。それは、あなたがたが悲かなしんだからではなく、悲かなしんで悔くい改あらためるに至いたったからである。あなたがたがそのように悲かなしんだのは、神かみのみこころに添そうたことであって、わたしたちからはなんの損害そんがいも受うけなかったのである。

コリント第二12:21 わたしが再ふたたびそちらに行いった場合ばあい、わたしの神かみが、あなたがたの前まえでわたしに恥はじをかかせ、その上うえ、多おおくの人ひとが前まえに罪つみを犯おかしていながら、その汚よごれと不ふ品行ひんこうと好色こうしょくとを悔くい改あらためていないので、わたしを悲かなしませることになりはすまいか。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:30 神かみの聖霊せいれいを悲かなしませてはいけない。あなたがたは、あがないの日ひのために、聖霊せいれいの証印しょういんを受うけたのである。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一4:13 兄弟きょうだいたちよ。眠ねむっている人々ひとびとについては、無知むちでいてもらいたくない。望のぞみを持もたない外そとの人々ひとびとのように、あなたがたが悲かなしむことのないためである。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ4:9 苦くるしめ、悲かなしめ、泣なけ。あなたがたの笑わらいを悲かなしみに、喜よろこびを憂うれいに変かえよ。

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