「左」(ひだり)が出てくる聖書の箇所

「左」(ひだり)は口語訳の56か所(旧約46・新約10)に出てきます。日常訳第1版では50か所。

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創世記(4か所)

創世記13:9 全地ぜんちはあなたの前まえにあるではありませんか。どうかわたしと別わかれてください。あなたが左ひだりに行いけばわたしは右みぎに行いきます。あなたが右みぎに行いけばわたしは左ひだりに行いきましょう」。

創世記24:49 あなたがたが、もしわたしの主人しゅじんにいつくしみと、まことを尽つくそうと思おもわれるなら、そうとわたしにお話はなしください。そうでなければ、そうでないとお話はなしください。それによってわたしは右みぎか左ひだりに決きめましょう」。

創世記48:13 ヨセフはエフライムを右みぎの手てに取とってイスラエルの左ひだりの手てに向むかわせ、マナセを左ひだりの手てに取とってイスラエルの右みぎの手てに向むかわせ、ふたりを近寄ちかよらせた。

創世記48:14 すると、イスラエルは右みぎの手てを伸のべて弟おとうとエフライムの頭あたまに置おき、左ひだりの手てをマナセの頭あたまに置おいた。マナセは長子ちょうしであるが、ことさらそのように手てを置おいたのである。

出エジプト記(2か所)

出エジプト14:22 イスラエルの人々ひとびとは海うみの中なかのかわいた地ちを行おこなったが、水みずは彼かれらの右みぎと左ひだりに、かきとなった。

出エジプト14:29 しかし、イスラエルの人々ひとびとは海うみの中なかのかわいた地ちを行おこなったが、水みずは彼かれらの右みぎと左ひだりに、かきとなった。

レビ記(4か所)

レビ記14:15 祭司さいしはまた一いちログの油あぶらを取とって、これを自分じぶんの左ひだりの手てのひらに注そそぎ、

レビ記14:16 そして祭司さいしは右みぎの指ゆびを左ひだりの手てのひらにある油あぶらに浸ひたし、その指ゆびをもって、その油あぶらを七ななたび主しゅの前まえに注そそがなければならない。

レビ記14:26 また祭司さいしはその油あぶらを自分じぶんの左ひだりの手てのひらに注そそぎ、

レビ記14:27 祭司さいしはその右みぎの指ゆびをもって、左ひだりの手てのひらにある油あぶらを、七ななたび主しゅの前まえに注そそがなければならない。

民数記(2か所)

民数記20:17 どうぞ、わたしたちにあなたの国くにを通とおらせてください。わたしたちは畑はたけもぶどう畑はたけも通とおりません。また井戸いどの水みずも飲のみません。ただ王おうの大路おおじを通とおり、あなたの領地りょうちを過すぎるまでは右みぎにも左ひだりにも曲まがりません』」。

民数記22:26 主しゅの使つかいはまた先さきに進すすんで、狭せまい所ところに立たちふさがっていた。そこは右みぎにも左ひだりにも、曲まがる道みちがなかったので、

申命記(5か所)

申命記2:27 『あなたの国くにを通とおらせてください。わたしは大路おおじをとおっていきます、右みぎにも左ひだりにも曲まがりません。

申命記5:32 それゆえ、あなたがたの神かみ、主しゅが命めいじられたとおりに、慎つつしんで行おこなわなければならない。そして左ひだりにも右みぎにも曲まがってはならない。

申命記17:11 すなわち彼かれらが教おしえる律法りっぽうと、彼かれらが告つげる判決はんけつとに従したがって行おこなわなければならない。彼かれらが告つげる言葉ことばにそむいて、右みぎにも左ひだりにもかたよってはならない。

申命記17:20 そうすれば彼かれの心こころが同胞どうほうを見みくだして、高たかぶることなく、また戒いましめを離はなれて、右みぎにも左ひだりにも曲まがることなく、その子孫しそんと共ともにイスラエルにおいて、長ながくその位くらいにとどまることができるであろう。

申命記28:14 きょう、わたしが命めいじるこのすべての言葉ことばを離はなれて右みぎまたは左ひだりに曲まがり、他たの神々かみがみに従したがい、それに仕つかえてはならない。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記1:7 ただ強つよく、また雄々おおしくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命めいじた律法りっぽうをことごとく守まもって行おこない、これを離はなれて右みぎにも左ひだりにも曲まがってはならない。それはすべてあなたが行いくところで、勝利しょうりを得えるためである。

ヨシュア記23:6 それゆえ、あなたがたは堅かたく立たって、モーセの律法りっぽうの書しょにしるされていることを、ことごとく守まもって行おこなわなければならない。それを離はなれて右みぎにも左ひだりにも曲まがってはならない。

士師記(3か所)

士師記3:21 そのときエホデは左ひだりの手てを伸のばし、右みぎのももからつるぎをとって王おうの腹はらを刺さした。

士師記7:20 すなわち三さん組くみの者ものがラッパを吹ふき、つぼを打うち砕くだき、左ひだりの手てにはたいまつをとり、右みぎの手てにはラッパを持もってそれを吹ふき、「主しゅのためのつるぎ、ギデオンのためのつるぎ」と叫さけんだ。

士師記16:29 そしてサムソンは、その家いえをささえている二ふたつの中なか柱はしらの一ひとつを右みぎの手てに、一ひとつを左ひだりの手てにかかえて、身みをそれに寄よせ、

サムエル記上(1か所)

サムエル第一6:12 すると雌牛めうしはまっすぐにベテシメシの方向ほうこうへ、ひとすじに大路おおじを歩あゆみ、鳴なきながら進すすんでいって、右みぎにも左ひだりにも曲まがらなかった。ペリシテびとの君きみたちは、ベテシメシの境さかいまでそのあとについていった。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二2:19 アサヘルはアブネルのあとを追おっていったが、行いくのに右みぎにも左ひだりにも曲まがることなく、アブネルのあとに走はしった。

サムエル第二2:21 アブネルは彼かれに言いった、「右みぎか左ひだりに曲まがって、若者わかもののひとりを捕とらえ、そのよろいを奪うばいなさい」。しかしアサヘルはアブネルを追おうことをやめず、ほかに向むかおうともしなかった。

サムエル第二14:19 王おうは言いった、「このすべての事ことにおいて、ヨアブの手てがあなたと共ともにありますか」。女おんなは答こたえた、「あなたはたしかに生いきておられます。王おう、わが主しゅよ、すべて王おう、わが主しゅの言いわれた事ことから人ひとは右みぎにも左ひだりにも曲まがることはできません。わたしに命めいじたのは、あなたのしもべヨアブです。彼かれがつかえめの口くちに、これらの言葉ことばをことごとく授さずけたのです。

列王紀下(2か所)

列王紀下22:2 ヨシヤは主しゅの目めにかなう事ことを行おこない、先祖せんぞダビデの道みちに歩あゆんで右みぎにも左ひだりにも曲まがらなかった。

列王紀下23:8 彼かれはまたユダの町々まちまちから祭司さいしをことごとく召めししよせ、また祭司さいしが香こうをたいたゲバからベエルシバまでの高たかき所ところを汚よごし、また門もんにある高たかき所ところをこわした。これらの高たかき所ところは町まちのつかさヨシュアの門もんの入口いりぐちにあり、町まちの門もんにはいる人ひとの左ひだりにあった。

歴代志上(1か所)

歴代志上6:44 また彼かれらの兄弟きょうだいであるメラリの子こらが左ひだりに立たった。そのうちのエタンはキシの子こ、キシはアブデの子こ、アブデはマルクの子こ、

歴代志下(1か所)

歴代志下34:2 彼かれは主しゅの良よしと見みられることをなし、その父ちちダビデの道みちを歩あゆんで、右みぎにも左ひだりにも曲まがらなかった。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記8:4 学者がくしゃエズラはこの事ことのために、かねて設もうけた木きの台だいの上うえに立たったが、彼かれのかたわらには右みぎの方ほうにマッタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤが立たち、左ひだりの方ほうにはペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシュム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシュラムが立たった。

ネヘミヤ記12:38 他ほかの一いち組くみの感謝かんしゃする者ものは左ひだりに進すすんだ。わたしは民みんの半なかばと共ともに彼かれらのあとに従したがった。そして城壁じょうへきの上うえを行いき、炉ろの望楼ぼうろうの上うえを過すぎて、城壁じょうへきの広ひろい所ところに至いたり、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記23:9 左ひだりの方ほうに尋たずねても、会あうことができない。右みぎの方ほうに向むかっても、見みることができない。

箴言(2か所)

箴言3:16 その右みぎの手てには長寿ちょうじゅがあり、左ひだりの手てには富とみと、誉ほまれがある。

箴言4:27 右みぎにも左ひだりにも迷まよい出でてはならない、あなたの足あしを悪わるから離はなれさせよ。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:2 知者ちしゃの心こころは彼かれを右みぎに向むけさせ、愚者ぐしゃの心こころは左ひだりに向むけさせる。

雅歌(2か所)

雅歌2:6 どうか、彼かれの左ひだりの手てがわたしの頭あたまの下したにあり、右みぎの手てがわたしを抱いいだいてくれるように。

雅歌8:3 どうか、彼かれの左ひだりの手てがわたしの頭あたまの下したにあり、右みぎの手てがわたしを抱いいだいてくれるように。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書30:21 また、あなたが右みぎに行いき、あるいは左ひだりに行いく時とき、そのうしろで「これは道みちだ、これに歩あゆめ」と言いう言葉ことばを耳みみに聞きく。

イザヤ書54:3 あなたは右みぎに左ひだりにひろがり、あなたの子孫しそんはもろもろの国くにを獲え、荒あれすたれた町々まちまちをも住民じゅうみんで満みたすからだ。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書1:10 顔かおの形かたちは、おのおのその前方ぜんぽうに人ひとの顔かおをもっていた。四よんつの者ものは右みぎの方ほうに、ししの顔かおをもち、四よんつの者ものは左ひだりの方ほうに牛うしの顔かおをもち、また四よんつの者ものは後うしろの方ほうに、わしの顔かおをもっていた。

エゼキエル書21:16 あなたの刃はの向むかうところで、右みぎに左ひだりになぎ倒たおせ。

エゼキエル書39:3 あなたの左ひだりの手てから弓ゆみを打うち落おとし、右みぎの手てから矢やを落おとさせる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書12:7 かの亜あ麻布まふを着きて、川かわの水みずの上うえにいた人ひとが、天てんに向むかって、その右みぎの手てと左ひだりの手てをあげ、永遠えいえんに生いける者ものをさして誓ちかい、それは、ひと時ときとふた時じと半時はんときである。聖せいなる民たみを打ち砕くうちくだく力ちからが消きえ去さる時ときに、これらの事ことはみな成就じょうじゅするだろうと言いうのを、わたしは聞きいた。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書4:3 また燭台しょくだいのかたわらに、オリブの木きが二に本ぽんあって、一いち本ぽんは油あぶらをいれる器うつわの右みぎにあり、一いち本ぽんはその左ひだりにあります」。

ゼカリヤ書12:6 その日ひには、わたしはユダの諸族しょぞくを、たきぎの中なかの火皿ひざらのようにし、麦むぎ束たばの中なかのたいまつのようにする。彼かれらは右みぎに左ひだりに、その周囲しゅういにあるすべての民たみを、焼やき滅ほろぼす。しかしエルサレムはなお、そのもとの所ところ、すなわちエルサレムで、人ひとの住すむ所ところとなる。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ6:3 あなたは施ほどこしをする場合ばあい、右みぎの手てのしていることを左ひだりの手てに知しらせるな。

マタイ20:21 そこでイエスは彼女かのじょに言いわれた、「何なんをしてほしいのか」。彼女かのじょは言いった、「わたしのこのふたりのむすこが、あなたの御お国くにで、ひとりはあなたの右みぎに、ひとりは左ひだりにすわれるように、お言葉ことばをください」。

マタイ20:23 イエスは彼かれらに言いわれた、「確たしかに、あなたがたはわたしの杯さかずきを飲のむことになろう。しかし、わたしの右みぎ、左ひだりにすわらせることは、わたしのすることではなく、わたしの父ちちによって備そなえられている人々ひとびとだけに許ゆるされることである」。

マタイ25:33 羊ひつじを右みぎに、やぎを左ひだりにおくであろう。

マタイ25:41 それから、左ひだりにいる人々ひとびとにも言ゆうであろう、『のろわれた者ものどもよ、わたしを離はなれて、悪魔あくまとその使つかいたちとのために用意よういされている永遠えいえんの火ひにはいってしまえ。

マタイ27:38 同時どうじに、ふたりの強盗ごうとうがイエスと一緒いっしょに、ひとりは右みぎに、ひとりは左ひだりに、十字じゅうじ架かにつけられた。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ10:37 すると彼かれらは言いった、「栄光えいこうをお受うけになるとき、ひとりをあなたの右みぎに、ひとりを左ひだりにすわるようにしてください」。

マルコ10:40 しかし、わたしの右みぎ、左ひだりにすわらせることは、わたしのすることではなく、ただ備そなえられている人々ひとびとだけに許ゆるされることである」。

マルコ15:27 また、イエスと共ともにふたりの強盗ごうとうを、ひとりを右みぎに、ひとりを左ひだりに、十字じゅうじ架かにつけた。〔

ルカによる福音書(1か所)

ルカ23:33 されこうべと呼よばれている所ところに着つくと、人々ひとびとはそこでイエスを十字じゅうじ架かにつけ、犯罪はんざい人にんたちも、ひとりは右みぎに、ひとりは左ひだりに、十字じゅうじ架かにつけた。

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