「奪い取る」(うばいとる)が出てくる聖書の箇所

「奪い取る」(うばいとる)は日常訳第1版の107か所(旧約92・新約15)に出てきます。「うばい取る」「奪いとる」も含みます。口語訳では32か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

創世記(7か所)

創世記14:11 ソドムとゴモラの財産ざいさんと食料しょくりょうをすべて奪うばい取とって、彼かれらは去さっていった。

創世記21:25 アブラハムは、アビメレクの家来けらいたちが水みずの井戸いどを奪うばい取とったことで、アビメレクに抗議こうぎした。

創世記31:1 さてヤコブは、ラバンの息子むすこたちがこう言いっているのを耳みみにした。「ヤコブは、わたしたちの父ちちの財産ざいさんを全部ぜんぶ奪うばい取とった。父ちちのものを使つかって、あんな富とみをぜんぶ手てに入いれたんだ。」

創世記34:28 羊ひつじ、牛うし、ろば、それに町まちにあったものも野のにあったものも、すべて奪うばい取とった。

創世記34:29 その財産ざいさんをすべて奪うばい、子こどもたちと妻つまたちを皆みなとりこにし、家いえの中なかにある物ものもことごとくうばい取とった。

創世記48:22 わたしはさらに、あなたの兄弟きょうだいたちより多おおく、一ひとつの分ぶんをあなたに与あたえる。これはわたしが剣けんと弓ゆみでアモリ人にんの手てから奪うばい取とったものだ。

創世記49:27 ベニヤミンは獲物えものを引ひき裂さくおおかみ。朝あさには獲物えものを食くらい、夕方ゆうがたには奪うばい取とったものを分わける。」

出エジプト記(1か所)

出エジプト3:22 女おんなはみな、隣となりの女おんなや家いえに住すみついている女おんなに、銀ぎんの飾かざりや金かねの飾かざり、それに衣服いふくをもらいなさい。そしてそれをあなたたちの息子むすこや娘むすめに身みにつけさせなさい。こうして、あなたたちはエジプト人じんから奪うばい取とることになる」

民数記(4か所)

民数記21:25 イスラエルはこれらの町まちをすべて奪うばい取とった。そしてヘシュボンとその周まわりの村々むらむらをはじめ、アモリ人にんの町まちという町まちに住すみついた。

民数記21:26 ヘシュボンは、アモリ人にんの王おうシホンの都みやこだった。シホンはかつてモアブの前まえの王おうと戦たたかい、アルノン川かわまでの土地とちをすべて奪うばい取とっていたのだ。

民数記31:9 イスラエルの人々ひとびとは、ミディアンの女おんなたちとその子こどもたちを捕虜ほりょにした。そして家畜かちくや群むれ、財産ざいさんをすべて奪うばい取とった。

民数記31:32 兵士へいしたちが奪うばい取とった物もののうち、分わけ前まえとして残のこったのは次つぎのとおりだった。羊ひつじは六十ろくじゅう七なな万まん五千ごせん頭とう。

申命記(8か所)

申命記2:24 「さあ、立たって旅たびを続つづけ、アルノン川かわを渡わたりなさい。見みよ、わたしはヘシュボンの王おう、アモリ人にんのシホンと、その地ちをあなたの手てに渡わたす。それを奪うばい取とりにかかり、彼かれと戦たたかいを交まじえなさい。

申命記2:31 主しゅはわたしに言いわれた。「見みよ、わたしはシホンとその地ちをあなたに渡わたし始はじめた。さあ、彼かれの地ちを奪うばい取とりにかかりなさい。」

申命記3:4 そのとき、わたしたちは彼かれのすべての町まちを占領せんりょうした。奪うばい取とらなかった町まちは一ひとつもなかった。バシャンにあるオグの王国おうこく、アルゴブ全域ぜんいきの六十ろくじゅうの町まちすべてである。

申命記3:7 ただ家畜かちくと、町々まちまちの分ぶん捕とり物ものだけは、自分じぶんたちのものとして奪うばい取とった。

申命記3:8 こうしてそのとき、わたしたちはヨルダン川かわの東側ひがしがわにいた二人ふたりのアモリ人にんの王おうの手てから、その地ちを奪うばい取とった。アルノン川かわからヘルモン山やままでの地ちである。

申命記13:16 奪うばい取とった物ものはすべて広場ひろばの真まん中なかに集あつめ、その町まちと奪うばった物ものすべてを、あなたの神かみ、主しゅにささげる焼やき尽つくすささげ物ものとして、火ひで焼やき払はらいなさい。その町まちは永遠えいえんに廃墟はいきょとなり、二に度どと建たて直なおされることはない。

申命記28:31 あなたの牛うしは、目めの前まえで殺ころされる。でも、あなたはその肉にくを食たべられない。あなたのろばは、目めの前まえで奪うばい取とられ、二に度どと戻もどってこない。あなたの羊ひつじは敵てきに渡わたされ、助たすけてくれる者ものは誰だれもいない。

申命記29:8 そして、わたしたちは彼かれらの地ちを奪うばい取とり、それをルベン族ぞく、ガド族ぞく、そしてマナセの半はん部族ぶぞくに、受うけ継つぐ土地とちとして与あたえた。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記8:27 ただし、その町まちの家畜かちくと分捕ぶんどり品ひんだけは、イスラエルが自分じぶんたちのものとして奪うばい取とった。主しゅがヨシュアに命めいじられたとおりであった。

ヨシュア記11:14 これらの町まちの分ぶん捕とり物ものと家畜かちくを、イスラエルの人々ひとびとは自分じぶんたちのものとして奪うばい取とった。しかし人ひとはみな剣けんで討うって滅ほろぼし尽つくし、息いきのある者ものを一人ひとりも残のこさなかった。

士師記(2か所)

士師記2:14 それで主しゅはイスラエルに激はげしく怒おこり、彼かれらを略奪りゃくだつ者しゃの手てに渡わたされた。略奪りゃくだつ者しゃたちは彼かれらを奪うばい取とった。主しゅは彼かれらを、周まわりの敵てきの手てに売うり渡わたされた。もう彼かれらは、敵てきの前まえに立たち向むかうことができなくなった。

士師記9:25 シェケムの人ひとたちは、山やまの頂いただきに彼かれを待まち伏ぶせする者ものを置おき、その道みちを通とおりかかる者ものすべてから奪うばい取とった。これがアビメレクに伝つたえられた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一23:5 そこでダビデは部下ぶかたちとケイラへ行いき、ペリシテ人びとと戦たたかった。彼かれらの家畜かちくを奪うばい取とり、ペリシテ人びとを大おおきく打うち破やぶった。こうしてダビデはケイラの住民じゅうみんを救すくった。

サムエル記下(4か所)

サムエル第二8:1 その後ご、ダビデはペリシテ人びとを討うって屈服くっぷくさせた。そして、ペリシテ人びとの手てからメテグ・アンマを奪うばい取とった。

サムエル第二8:7 ダビデは、ハダドエゼルの家来けらいたちが身みにつけていた金かねの盾たてを奪うばい取とり、エルサレムに持もち帰かえった。

サムエル第二12:9 それなのに、なぜあなたは主しゅの言葉ことばを軽かろんじ、わたしの目めに悪あくとされることをしたのか。あなたはヒッタイト人にんウリヤを剣けんで討うち、その妻つまを自分じぶんの妻つまとして奪うばい取とった。ウリヤ自身じしんは、アンモン人にんの剣けんで殺ころしたのだ。

サムエル第二23:10 エルアザルは踏ふみとどまり、手てが疲つかれきって剣けんにはりついて離はなれなくなるまで、ペリシテ人びとを討うち続つづけた。その日ひ、主しゅは大おおきな勝利しょうりをもたらしてくださった。兵へいたちは、倒たおれた敵てきから奪うばい取とるためだけに、彼かれのもとへ戻もどってきた。

列王紀上(1か所)

列王紀上14:26 彼かれは主しゅの神殿しんでんの宝物たからものと王宮おうきゅうの宝物たからものを奪うばい取とった。すべてを持もち去さり、ソロモンが造つくった金かねの盾たてもすべて奪うばった。

列王紀下(4か所)

列王紀下14:14 さらに彼かれは、主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅうの宝物ほうもつ庫こにあった金銀きんぎんと器うつわをすべて奪うばい取とり、人質ひとじちも取とって、サマリアへ引ひき揚あげた。

列王紀下15:29 イスラエルの王おうペカの時代じだいに、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルが攻せめてきた。彼かれはイヨン、アベル・ベト・マアカ、ヤノア、ケデシュ、ハツォル、ギレアド、ガリラヤ、ナフタリの全土ぜんどを奪うばい取とり、その住民じゅうみんをアッシリアへ連つれ去さった。

列王紀下21:14 わたしは自分じぶんのものとして残のこった民たみを見捨みすて、敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはすべての敵てきに略奪りゃくだつされ、奪うばい取とられるものとなる。

列王紀下24:7 エジプトの王おうは、二に度どと自分じぶんの国くにから出でて来くることはなかった。バビロンの王おうが、エジプト川かわからユーフラテス川かわまで、かつてエジプトの王おうのものだった領土りょうどをすべて奪うばい取とったからである。

歴代志上(5か所)

歴代志上2:23 ゲシュルとアラムは、彼かれらからハボテ・ヤイルを奪うばい取とった。さらにケナテとその周辺しゅうへんの村々むらむらも奪うばい、あわせて六十ろくじゅうの町まちを手てに入いれた。これらはみな、ギレアデの父ちちマキルの子孫しそんのものだった。

歴代志上5:21 彼かれらは相手あいての家畜かちくを奪うばい取とった。らくだが五ご万まん頭とう、羊ひつじが二十にじゅう五ご万まん頭とう、ろばが二千にせん頭とう、そして人ひとが十じゅう万まん人にんだった。

歴代志上18:1 この後ご、ダビデはペリシテ人びとを攻せめて征服せいふくした。そして、ペリシテ人びとの手てからガテとその周辺しゅうへんの村々むらむらを奪うばい取とった。

歴代志上18:4 ダビデはハダドエゼルから戦車せんしゃ千せん台だい、騎兵きへい七千ななせん、歩兵ふひょう二に万まんを奪うばい取とった。そして戦車せんしゃを引ひく馬うまはすべて足あしの筋すじを切きったが、そのうち百ひゃく台だい分ぶんの馬うまは残のこしておいた。

歴代志上18:7 ダビデはハダドエゼルの家来けらいたちが持もっていた金かねの盾たてを奪うばい取とり、エルサレムに持もち帰かえった。

歴代志下(6か所)

歴代志下12:9 エジプトの王おうシシャクはエルサレムに攻せめ上のぼり、主しゅの神殿しんでんの宝物たからものと王宮おうきゅうの宝物たからものを奪うばった。彼かれはすべてを奪うばい取とり、ソロモンが作つくった金かねの盾たても持もち去さった。

歴代志下13:19 アビヤはヤロブアムを追撃ついげきし、彼かれからいくつかの町まちを奪うばい取とった。ベテルとその周辺しゅうへんの村々むらむら、エシャナとその周辺しゅうへんの村々むらむら、エフロンとその周辺しゅうへんの村々むらむらである。

歴代志下14:13 アサと彼かれに従したがう民たみは、彼かれらをゲラルまで追おいかけた。クシュ人にんは倒たおれ、生いき残のこる者ものはいなかった。彼かれらは主しゅとその陣営じんえいの前まえで打うち砕くだかれたのだ。こうして人々ひとびとは非常ひじょうに多おおくの戦利せんり品ひんを奪うばい取とった。

歴代志下20:25 ヨシャファトと彼かれの民たみが戦利せんり品ひんを奪うばい取とろうとやって来くると、そこには家畜かちくや財宝ざいほう、それに高価こうかな品々しなじながおびただしくあった。彼かれらはそれを、運はこびきれないほど自分じぶんたちのものにした。あまりに多おおかったので、戦利せんり品ひんを集あつめるのに三みっ日かもかかった。

歴代志下28:8 イスラエルの人々ひとびとは、同胞どうほうであるユダの人々ひとびとの中なかから、女おんなや息子むすこ、娘むすめを合あわせて二十にじゅう万まん人にんを捕虜ほりょにした。さらに多おおくの物ものを奪うばい取とり、その戦利せんり品ひんをサマリアへ持もち帰かえった。

歴代志下28:18 また、ペリシテの人々ひとびともユダの低地ていちとネゲブの町々まちまちに攻せめ込こみ、ベト・シェメシュ、アヤロン、ゲデロテ、ソコとその周辺しゅうへんの村々むらむら、ティムナとその周辺しゅうへんの村々むらむら、ギムゾとその周辺しゅうへんの村々むらむらを奪うばい取とり、そこに住すみついた。

エステル記(1か所)

エステル記3:13 そして飛脚ひきゃくたちの手てによって、王おうの全州ぜんしゅうに手紙てがみが送おくられた。それは、十じゅう二にの月つき、つまりアダルの月つきの十じゅう三さん日にち、その一日いちにちのうちに、すべてのユダヤ人じんを、若者わかものも老人ろうじんも、子こどもも女おんなも、皆殺みなごろしにし、滅ほろぼし、絶たやせ、そして彼かれらの財産ざいさんを奪うばい取とれ、という内容ないようだった。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記5:5 その収穫しゅうかくは飢うえた人ひとが食たべ、いばらの中なかからさえ奪うばい取とる。かわいた者ものは彼かれらの財産ざいさんをむさぼり求もとめる。

ヨブ記19:9 わたしの栄光えいこうは、はぎ取とられてしまった。頭あたまにあった冠かんむりも、奪うばい取とられた。

ヨブ記20:19 貧まずしい人ひとたちを踏ふみつけ、見捨みすててきたからだ。自分じぶんで建たてもしない家いえを、力ちからずくで奪うばい取とったからだ。

ヨブ記24:3 みなしごのろばを奪うばい取とり、やもめの牛うしを担保たんぽとして取とり上あげる。

ヨブ記24:9 みなしごを母ははのふところから奪うばい取とり、貧まずしい人ひとの子こどもを借金しゃっきんのかたに取とり上あげる。

ヨブ記29:17 わたしは悪わるい者もののあごを砕くだき、その歯はの間あいだから獲物えものを奪うばい取とった。

詩篇(4か所)

詩篇7:4 もしわたしが、仲なかよくしていた人ひとに悪あくを返かえしたのなら。理由りゆうもなく敵てきから奪うばい取とったのなら。

詩篇35:10 わたしの骨ほねはすべてこう言ゆう。「主しゅよ、あなたのような方かたは、ほかにいません。弱よわい人ひとを、その人ひとより強つよい者ものから助たすけ出だし、弱よわい人ひとと貧まずしい人ひとを、その人ひとからうばい取とろうとする者ものから救すくい出だしてくださる方かたです」

詩篇62:10 しぼり取とったものに頼たよってはいけない。奪うばい取とったもので、むなしい望のぞみをいだいてはいけない。財産ざいさんが増ふえても、それに心こころを奪うばわれてはいけない。

詩篇76:5 勇いさましい者ものたちは奪うばい取とられ、深ふかい眠ねむりに落おちた。力ちからある戦士せんしたちも、だれ一人ひとりその手てを動うごかせなかった。

箴言(1か所)

箴言22:22 弱よわい人ひとを、弱よわいからといって奪うばい取とってはいけない。苦くるしんでいる人ひとを、裁さばきの場ばでふみつけてはいけない。

雅歌(1か所)

雅歌5:7 町まちを見回みまわる夜警やけいたちが、わたしを見みつけた。彼かれらはわたしを打うち、傷きずつけた。城壁じょうへきを守まもる番人ばんにんたちは、わたしの上着うわぎを奪うばい取とった。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書5:23 彼かれらはわいろをもらって悪人あくにんを正ただしいと言い張りいいはり、正ただしい人ひとからはその正ただしさを奪うばい取とる。

イザヤ書9:20 右みぎで奪うばい取とっても、なお飢うえる。左ひだりで食くらっても、満みたされない。人ひとはみな、自分じぶんの腕うでの肉にくを食くう。

イザヤ書10:13 この王おうがこう言いっているからだ。『わたしは自分じぶんの手ての力ちからでこれをやり遂とげた。自分じぶんの知恵ちえでやったのだ。わたしは賢かしこいのだから。わたしは国々くにぐにの境さかいを取とり払はらい、その財宝ざいほうを奪うばい取とった。力ちからある者もののように、そこに住すむ民たみを引ひきずり下おろした。

イザヤ書11:14 二人ふたりは西にしに向むかい、ペリシテ人びとの丘おかに襲おそいかかる。ともに東ひがしの人々ひとびとを奪うばい取とる。エドムとモアブに手てを伸のばし、アンモンの人々ひとびとも従したがわせる。

イザヤ書17:14 夕暮ゆうぐれには、見みよ、恐怖きょうふが襲おそう。だが朝あさが来くる前まえに、彼かれらはもういない。これが、わたしたちを略奪りゃくだつする者ものの受うける分ぶん、わたしたちを奪うばい取とる者ものの定さだめだ。

イザヤ書42:22 だが、この民たみは略奪りゃくだつされ、奪うばい取とられた。みな穴あなに落おとし込こめられ、牢ろうに閉とじ込こめられた。獲物えもののようにされても助たすけ出だす者ものはなく、奪うばわれても「返かえせ」と言いう者ものもいない。

イザヤ書61:8 わたしは主しゅ。わたしは正ただしい裁さばきを愛あいし、奪うばい取とることや不正ふせいを憎にくむ。だからわたしは、彼かれらの働はたらきに真実しんじつをもって報むくい、彼かれらと永遠えいえんの契約けいやくを結むすぶ。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書17:3 野のにそびえるわたしの山やまよ。あなたの財産ざいさんとすべての宝たからを、わたしは奪うばい取とらせる。国くにじゅうで罪つみを犯おかした、あの高台たかだいもろともに。

エレミヤ書20:5 またわたしは、この町まちのすべての富とみ、そのすべての稼かせぎ、すべての宝物たからもの、そしてユダの王おうたちのすべての財宝ざいほうを、敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはそれを奪うばい取とり、つかみ取とって、バビロンへ運はこんで行いく。

エレミヤ書49:1 アンモン人にんについて、主しゅはこう言いわれる。イスラエルには息子むすこがいないのか。跡あとを継つぐ者ものがいないのか。それなのになぜ、ミルコムがガドの地ちを奪うばい取とり、その民たみがガドの町々まちまちに住すんでいるのか。

エレミヤ書49:28 ケダルと、バビロンの王おうネブカドレツァルが打うち破やぶったハツォルの諸王しょおう国こくについて。主しゅはこう言いわれる。立たち上あがれ、ケダルに攻せめ上のぼれ。東ひがしの人々ひとびとを襲おそって奪うばい取とれ。

エレミヤ書49:29 彼かれらの天幕てんまくと羊ひつじの群むれは奪うばい取とられる。幕まくやあらゆる道具どうぐ、そしてらくだまで、敵てきは運はこび去さる。人々ひとびとは彼かれらに向むかって叫さけぶ。「どこもかしこも恐怖きょうふばかりだ」と。

エレミヤ書50:10 こうしてカルデアは略奪りゃくだつされる。奪うばい取とる者ものはみな、満みち足たりる、とわたし主しゅは言ゆう。

哀歌(1か所)

哀歌1:10 敵てきは手てを伸のばし、彼女かのじょの大切たいせつなものすべてを奪うばい取とった。あなたが「あなたの集会しゅうかいに入はいってはならない」と命めいじた異国いこくの民たみが、彼女かのじょの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こむのを、彼女かのじょは見みてしまった。

エゼキエル書(11か所)

エゼキエル書7:21 わたしはそれを、奪うばい取とるために他国たこくの者ものの手てに渡わたし、この地ちの悪人あくにんたちの略奪りゃくだつにまかせる。彼かれらはそれを汚よごす。

エゼキエル書7:24 わたしは最ももっとも残忍ざんにんな国々くにぐにを連つれて来くる。彼かれらは人々ひとびとの家いえを奪うばい取とる。わたしは強つよい者ものたちの誇ほこりを終おわらせ、彼かれらの聖せいなる場所ばしょは汚よごされる。

エゼキエル書16:39 わたしはあなたを彼かれらの手てに渡わたす。彼かれらはあなたの塚つかを壊こわし、高たかい台だいを打うち崩くずす。あなたの服ふくをはぎ取とり、美うつくしい飾かざりを奪うばい取とり、あなたを一糸いっしまとわぬ裸はだかのまま放ほうり出だす。

エゼキエル書18:7 その人ひとはだれも虐しいたげず、借金しゃっきんの担保たんぽを返かえし、人ひとのものを奪うばい取とることをしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書18:12 貧まずしい人ひとや乏とぼしい人ひとを虐しいたげ、人ひとのものを奪うばい取とり、担保たんぽを返かえさず、偶像ぐうぞうに目めを向むけ、忌いまわしいことを行おこなう。

エゼキエル書18:16 だれも虐しいたげず、担保たんぽを取とり上あげたりせず、人ひとのものを奪うばい取とることもしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書18:18 しかし父ちちのほうは、人ひとを苦くるしめて奪うばい取とり、兄弟きょうだいのものを奪うばい、民たみの間あいだで良よくないことを行おこなった。だから彼かれは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。

エゼキエル書22:25 この地ちの預言よげん者しゃたちは、その中なかで徒党ととうを組くんでいる。獲物えものを引ひき裂さいて吼ほえるライオンのようだ。彼かれらは人ひとの魂たましいを食くい尽つくし、宝たからや大切たいせつなものを奪うばい取とり、多おおくの女おんなを未亡人みぼうじんにした。

エゼキエル書22:29 この地ちの民たみは、暴力ぼうりょくで人ひとをしいたげ、物ものを奪うばい取とった。貧まずしい人ひとや困こまっている人ひとを苦くるしめ、寄留きりゅう者しゃを不当ふとうにしいたげた。

エゼキエル書36:5 だから主しゅなる神かみはこう言ゆう。わたしは燃もえる怒いかりをもって、残のこった国々くにぐにと、エドムのすべてに向むけて語かたった。彼かれらは心こころから喜よろこび、心こころの底そこから見下みくだしながら、わたしの地ちを自分じぶんたちのものとして奪うばい取とり、その牧草ぼくそう地ちまで略奪りゃくだつしたからだ。

エゼキエル書38:13 シェバとデダン、タルシシュの商人しょうにんたち、そこの若わかい獅子ししたちはみな、お前まえにこう言ゆう。『お前まえは物ものを奪うばおうとしてやって来きたのか。獲物えものを奪うばおうとして軍勢ぐんぜいを集あつめたのか。銀ぎんや金かねを運はこび去さり、家畜かちくや財産ざいさんを奪うばい取とり、多おおくの物ものを略奪りゃくだつしようというのか。』

アモス書(1か所)

アモス書3:11 だから、主しゅなる神かみはこう言ゆう。「敵てきがこの地ちを取とり囲かこむ。敵てきはあなたの力ちからを引ひきずり下おろし、あなたの宮殿きゅうでんは奪うばい取とられる。」

ミカ書(4か所)

ミカ書1:11 シャフィルに住すむ者ものよ、裸はだかで、恥はじをさらして立たち去され。ツァアナンに住すむ者ものは、外そとに出でて来こない。ベト・エツェルの嘆なげきが、あなたたちから立たつ場所ばしょを奪うばい取とる。

ミカ書2:2 彼かれらは畑はたけをほしがっては奪うばい取とり、家いえをほしがっては取とり上あげる。人ひととその家いえを、人ひととその受うけ継つぐ土地とちを、力ちからずくで奪ううばう。

ミカ書2:9 あなたたちは、わたしの民たみの女おんなたちを、心地ここちよい家いえから追おい出だす。その幼おさない子こどもたちからは、わたしが与あたえた誉ほまれを、いつまでも奪うばい取とる。

ミカ書4:13 シオンの娘むすめよ、立たち上あがって、麦むぎを打うて。わたしはあなたの角つのを鉄てつとし、ひづめを青銅せいどうとする。あなたは多おおくの民たみを踏み砕くふみくだく。わたしは彼かれらが奪うばい取とったものを主しゅにささげ、その富とみを、全地ぜんちの主しゅにささげる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:6 見みよ、わたしはカルデア人にんを立たち上あがらせる。あの残忍ざんにんで、せっかちな民たみだ。彼かれらは地ちを広ひろく行いき巡めぐり、自分じぶんのものでない住すまいを奪うばい取とる。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書9:4 だが見みよ、主しゅはティルスから財産ざいさんを奪うばい取とり、その力ちからを海うみに打うち込こむ。町まちは火ひに焼やき尽つくされる。

ゼカリヤ書14:1 見みよ、主しゅの日ひがやって来くる。その日ひ、あなたから奪うばい取とられた物ものが、あなたのただ中なかで分わけ合あわれる。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:13 「あなたたちはこうも言ゆう。『ああ、うんざりだ』と言いって、それを鼻はなであしらう」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「そして、奪うばい取とったものや、足あしの悪わるいもの、病気びょうきのものを連つれてきて、それを供そなえ物ものとしてささげる。わたしがそれをあなたたちの手てから受うけ入いれるとでも思おもうのか」と主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ11:12 バプテスマのヨハネが活動かつどうを始はじめたころから今いまに至いたるまで、天てんの国くには激はげしく攻せめられていて、激はげしく攻せめる者ものたちがそれを奪うばい取とろうとしている。

マタイ12:29 それとも、こう考かんがえてみてほしい。まず力ちからの強つよい人ひとを縛しばり上あげなければ、どうやってその家いえに押おし入いって家財かざいを奪うばい取とれるだろうか。縛しばってはじめて、その家いえをすっかり奪うばい取とることができるのだ。

マタイ13:19 だれでも御み国くにの言葉ことばを聞きいても、それがわからないと、悪わるい者ものがやってきて、その人ひとの心こころにまかれたものを奪うばい取とってしまう。道みちばたにまかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。

マタイ23:25 律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ人にんたち、偽善ぎぜん者しゃのあなたたちは不幸ふこうだ。あなたたちはコップや皿さらの外側そとがわはきれいにする。でも内側うちがわは、人ひとから奪うばい取とった物ものと欲望よくぼうでいっぱいだ。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ4:15 道みちばたに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。言葉ことばがまかれても、聞きいたとたんにサタンがやって来きて、その人ひとの中なかにまかれた言葉ことばを奪うばい取とってしまう。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ5:35 でも、やがて花婿はなむこが奪うばい取とられる日ひが来くる。その日ひには、彼かれらも断食だんじきすることになる。」

ルカ8:12 道みちばたに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きく。でもそのあとに悪魔あくまが来きて、その心こころから言葉ことばを奪うばい取とってしまう。彼かれらが信しんじて救すくわれることのないようにするためだ。

ルカ11:22 しかし、もっと強つよい者ものが襲おそってきてその男おとこを打うち負まかすと、頼たのみにしていた武具ぶぐをすべて奪うばい取とり、分捕ぶんどった物ものを分わけ合あう。

ルカ11:39 すると主しゅは彼かれに言いった。「あなたたちファリサイ派はの人ひとは、杯さかずきや皿さらの外側そとがわはきれいにする。でも、あなたたちの内側うちがわは、奪うばい取とることと悪意あくいでいっぱいだ。

ルカ18:11 ファリサイ派はの人ひとは立たって、心こころの中なかでこう祈いのった。『神かみさま、感謝かんしゃします。わたしはほかの人ひとたちのように、奪うばい取とったり、不正ふせいをしたり、不倫ふりんをしたりしません。あそこにいる取とり税ぜい人にんのようでもありません。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ10:28 わたしは彼かれらに永遠えいえんの命いのちを与あたえる。だから彼かれらは決けっして滅ほろびることがなく、彼かれらをわたしの手てから奪うばい取とる者ものもいない。

ヨハネ10:29 わたしの父ちちがわたしに与あたえてくださったものは、何なんよりも大切たいせつだ。だれも父ちちの手てからそれを奪うばい取とることはできない。

ヨハネ16:22 わたしのわたしのようにあなたがたも、今いまは悲かなしんでいる。でも、わたしはもう一いち度どあなたがたと会あう。そのとき、あなたがたの心こころは喜よろこびであふれる。その喜よろこびを、あなたがたから奪うばい取とれる者ものはいない。

使徒行伝(1か所)

使徒24:7 ところが、司令しれい官かんのルシアが割わり込こんできて、彼かれを無理むりやりわたしたちの手てから奪うばい取とり、

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ2:15 そしてキリストは、もろもろの支配しはいや権威けんいから力ちからを奪うばい取とり、それらを公然こうぜんとさらしものにして、十字じゅうじ架かによって勝利しょうりの行進こうしんをされたのだ。

語句索引に戻る