「四方」(しほう)が出てくる聖書の箇所

「四方」(しほう)は口語訳の63か所(旧約57・新約6)に出てきます。日常訳第1版では39か所。

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創世記(1か所)

創世記19:4 ところが彼かれらの寝ねないうちに、ソドムの町まちの人々ひとびとは、若わかい者ものも老人ろうじんも、民みんがみな四方しほうからきて、その家いえを囲かこみ、

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記15:12 また西にしの境さかいは大海たいかいであって、海岸かいがんを境さかいとした。これがユダの人々ひとびとの、その家族かぞくにしたがって獲えた地ちの四方しほうの境さかいである。

ヨシュア記18:20 ヨルダンは東ひがしの方ほうの境さかいとなっていた。これがベニヤミンの子孫しそんの、その家族かぞくにしたがって獲えた嗣業しぎょうの四方しほうの境さかいである。

ヨシュア記21:44 主しゅは彼かれらの先祖せんぞたちに誓ちかわれたように、四方しほうに安息あんそくを賜たまわったので、すべての敵てきのうち、ひとりも彼かれらに手向てむかう者ものはなかった。主しゅが敵てきをことごとく彼かれらの手てに渡わたされたからである。

士師記(1か所)

士師記7:18 わたしと共ともにおる者ものがみなラッパを吹ふくと、あなたがたもまたすべての陣営じんえいの四方しほうでラッパを吹ふき、『主しゅのためだ、ギデオンのためだ』と言いいいなさい」。

列王紀上(1か所)

列王紀上5:4 ところが今いまわが神かみ、主しゅはわたしに四方しほうの太平たいへいを賜たまわって、敵てきもなく、災わざわいもなくなったので、

歴代志上(5か所)

歴代志上5:16 彼かれらはギレアデとバシャンとその村里むらざととシャロンのすべての放牧ほうぼく地ちに住すんで、その四方しほうの境さかいにまで及およんでいた。

歴代志上9:24 門もんを守まもる者ものは東西とうざい南北なんぼくの四方しほうにいた。

歴代志上10:9 サウルをはいでその首くびと、よろいかぶとを取とり、ペリシテびとの国くにの四方しほうに人ひとをつかわして、この良よき知しらせをその偶像ぐうぞうと民たみに告つげさせた。

歴代志上11:8 ダビデはまたその町まちの周囲しゅういすなわちミロから四方しほうに石いしがきを築ききずき、ヨアブは町まちのほかの部分ぶぶんを繕つくろった。

歴代志上22:18 「あなたがたの神かみ、主しゅはあなたがたとともにおられるではないか。四方しほうに泰平たいへいを賜たまわったではないか。主しゅはこの地ちの民たみをわたしの手てにわたされたので、この地ちは主しゅの前まえとその民たみの前まえに服ふくしている。

歴代志下(4か所)

歴代志下11:13 イスラエルの全地ぜんちの祭司さいしとレビびとは四方しほうの境さかいから来きてレハベアムに身みを寄よせた。

歴代志下14:7 彼かれはユダに言いった、「われわれはこれらの町まちを建たて、その周囲しゅういに石いしがきを築ききずき、やぐらを建たて、門もんと貫かんの木きを設もうけよう。われわれがわれわれの神かみ、主しゅを求もとめたので、この国くにはなおわれわれのものであり、われわれが彼かれを求もとめたので、四方しほうにおいて、われわれに平安へいあんを賜たまわった」。こうして彼かれらは滞とどこおりなく建たて終おわった。

歴代志下15:15 ユダは皆みなその誓ちかいを喜よろこんだ。彼かれらは心こころをつくして誓ちかいを立たて、精神せいしんをつくして主しゅを求もとめたので、主しゅは彼かれらに会あい、四方しほうで彼かれらに安息あんそくを賜たまわった。

歴代志下20:30 こうして神かみが四方しほうに安息あんそくを賜たまわったので、ヨシャパテの国くには穏おだやかであった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記18:11 恐おそろしい事ことが四方しほうにあって彼かれを恐おそれさせ、その歩あゆみにしたがって彼かれを追おう。

ヨブ記19:10 四方しほうからわたしを取とりこわして、うせさせ、わたしの望のぞみを木きのように抜ぬき去さり、

詩篇(1か所)

詩篇77:17 雲くもは水みずを注そそぎいだし、空そらは雷かみなりをとどろかし、あなたの矢やは四方しほうにきらめいた。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書11:12 主しゅは国々くにぐにのために旗はたをあげて、イスラエルの追おいやられた者ものを集あつめ、ユダの散ちらされた者ものを地ちの四方しほうから集あつめられる。

イザヤ書26:15 主しゅよ、あなたはこの国民こくみんを増まし加くわえられた。あなたはこの国民こくみんを増まし加くわえられた。あなたは栄光えいこうをあらわされた。あなたは地ちの境さかいを四方しほうに広ひろげられた。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書6:25 畑はたけに出でてはならない、また道みちを歩あるいてはならない。敵てきはつるぎを持もち、恐おそれが四方しほうにあるからだ。

エレミヤ書20:10 多おおくの人ひとのささやくのを聞きくからです。恐おそれが四方しほうにあります。「告発こくはつせよ。さあ、彼かれを告発こくはつしよう」と言いって、わが親したしい友ともは皆みなわたしのつまずくのを、うかがっています。また、「彼かれは欺あざむかれるだろう。そのとき、われわれは彼かれに勝かって、あだを返かえすことができる」と言いいいます。

エレミヤ書49:29 彼かれらの天幕てんまくと、その羊ひつじの群むれとは取とられ、その垂幕たれまくとそのもろもろの器うつわと、らくだとは彼かれらの所ところから運はこび去さられ、人々ひとびとは彼かれらに向むかって叫さけぶ、『恐おそろしいことが四方しほうにある』と。

エレミヤ書49:32 彼かれらのらくだは、ぶんどり物ものとなり、家畜かちくの群むれは奪うばわれる。わたしは、かの髪かみの毛けのすみずみを切きる者ものを四方しほうに散ちらし、その災難さいなんを八方はっぽうからこさせると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:36 わたしは天てんの四方しほうから、四方しほうの風かぜをエラムにこさせ、彼かれらを四方しほうの風ふうに散ちらす。エラムから追おい出だされる者ものの行いかない国くにはない。

エレミヤ書51:2 わたしはバビロンに、あおぎ分わける者ものをつかわす。彼かれらは、その災わざわいの日ひに、四方しほうからこれを攻せめ、それをあおぎ分わけて、その地ちをむなしくする。

エレミヤ書52:23 その四方しほうに九十きゅうじゅう六ろく個このざくろがあり、周囲しゅういの網あみ細工さいくの上うえにあるざくろの数かずは百ひゃく個こであった。

哀歌(1か所)

哀歌2:22 あなたは、わたしの恐おそれるものを、祭まつりの日ひのように四方しほうから呼よび集あつめられた。主しゅの怒いかりの日ひには、のがれた者ものも残のこった者ものもなかった。わたしが、いだき育そだてた者ものをわたしの敵てきは滅ほろぼし尽つくした。

エゼキエル書(24か所)

エゼキエル書1:8 その四方しほうに、そのおのおのの翼つばさの下したに人ひとの手てがあった。この四よんつの者ものはみな顔かおと翼つばさをもち、

エゼキエル書1:17 その行いく時とき、彼かれらは四方しほうのいずれかに行いき、行いく時ときは回まわらない。

エゼキエル書5:10 それゆえ、あなたのうちで父ちちはその子こを食くい、子こはその父ちちを食くう。わたしはあなたに対たいしてさばきを行おこない、あなたのうちの残のこりの者ものをことごとく四方しほうの風ふうに散ちらす。

エゼキエル書5:12 あなたの三さん分ぶんの一いちはあなたの中なかで疫病やくびょうで死しに、ききんで滅ほろび、三さん分ぶんの一いちはあなたのまわりでつるぎに倒たおれ、三さん分ぶんの一いちは四方しほうの風かぜに散ちらされる。わたしはつるぎを抜ぬいてそのあとを追おう。

エゼキエル書7:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの地ちの終おわりについて主しゅはこう言いわれる、この国くにの四方しほうの境さかいに終おわりが来きた。

エゼキエル書10:11 その行いく時ときは四方しほうのどこへでも行いく。その行いく時ときは回まわらない。ただ先頭せんとうの輪わの向むくところに従したがい、その行いく時ときは回まわることをしない。

エゼキエル書12:14 またすべて彼かれの周囲しゅういにいて彼かれを助たすける者ものおよび彼かれの軍隊ぐんたいを、わたしは四方しほうに散ちらし、つるぎを抜ぬいてそのあとを追おう。

エゼキエル書16:33 人ひとはすべての遊女ゆうじょに物ものを与あたえる。しかしあなたはすべての恋人こいびとに物ものを与あたえ、彼かれらにまいないして、あなたと姦淫かんいんするために、四方しほうからあなたの所ところにこさせる。

エゼキエル書16:37 見みよ、わたしはあなたと遊あそんだあなたのすべての恋人こいびと、およびすべてあなたが恋こいした者ものと、すべてあなたが憎にくんだ者ものとを集あつめ、四方しほうから彼かれらをあなたの所ところに集あつめて、あなたの裸はだかを彼かれらにあらわす。彼かれらはあなたの裸はだかを、ことごとく見みる。

エゼキエル書16:57 すなわちあなたの悪あくがあらわされた時ときまで、そうではなかったか。しかし今いまはあなたも彼女かのじょと同様どうように、エドムの娘むすめたちと、すべてその周囲しゅういの者もの、および四方しほうからあなたをあざけるペリシテの娘むすめたちのそしりとなった。

エゼキエル書19:8 そこで国々くにぐにの人ひとは彼かれに対たいして四方しほうにわなを設もうけ、彼かれに網あみを打うちかけ、落おとし穴あなで彼かれを捕とらえた。

エゼキエル書23:22 それゆえ、アホリバよ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、「見みよ、わたしは、あなたの心こころがすでに離はなれたあなたの恋人こいびとらを起おこして、あなたを攻せめさせ、彼かれらに四方しほうから来きてあなたを攻せめさせる。

エゼキエル書23:24 彼かれらは戦車せんしゃ、貨車かしゃ、および多おおくの民たみを率ひきいて、北きたからあなたに攻せめて来くる。大おお盾たて、小こ盾たて、かぶとを備そなえて、四方しほうからあなたに攻せめかかる。わたしが彼かれらにさばきをゆだねるゆえ、彼かれらは、そのおきてに従したがって、あなたをさばく。

エゼキエル書28:23 わたしは疫病やくびょうをこれに送おくり、そのちまたに流血りゅうけつを送おくる。その四方しほうからこれに臨のぞむつるぎによって殺ころされる者ものがその中なかに倒たおれる時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書36:3 それゆえ、あなたは預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、彼かれらはあなたがたを荒あらし、四方しほうからあなたがたを打うち滅ほろぼしたので、あなたがたは他たの国民こくみんの所有しょゆうとなり、また民みんの悪わるいうわさとなった。

エゼキエル書37:9 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、息いきに預言よげんせよ、息いきに預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、息いきよ、四方しほうから吹ふいて来きて、この殺ころされた者ものたちの上うえに吹ふき、彼かれらを生いかせ」。

エゼキエル書37:21 あなたは彼かれらに言いえ。主しゅなる神かみは、こう言いわれる、見みよ、わたしはイスラエルの人々ひとびとを、その行いった国々くにぐにから取とり出だし、四方しほうから彼かれらを集あつめて、その地ちにみちびき、

エゼキエル書39:17 主しゅなる神かみはこう言いわれる、人ひとの子こよ、諸種しょしゅの鳥とりと野のの獣けものとに言いえ、みな集あつまってこい。わたしがおまえたちのために供そなえた犠牲ぎせい、すなわちイスラエルの山々やまやまの上うえにある、大おおいなる犠牲ぎせいに、四方しほうから集あつまり、その肉にくを食くい、その血ちを飲のめ。

エゼキエル書41:5 彼かれが宮みやの壁かべを測はかると、その厚あつさは六ろくキュビトあり、宮みやの周囲しゅういの脇わき間かんの広ひろさは、四方しほうおのおの四よんキュビトあり、

エゼキエル書42:20 このように、四方しほうを測はかったが、その周囲しゅういに、長ながさ五百ごひゃくキュビト、幅はば五百ごひゃくキュビトのかきがあって、聖せい所しょと、俗ぞくの所ところとの隔へだてをなしていた。

エゼキエル書43:12 宮みやの規定きていはこれである。山やまの頂いただきの四方しほうの地域ちいきはみな最ももっとも聖せいである。見みよ、これは宮みやの規定きていである。

エゼキエル書43:17 そのかさねは四方しほうとも長ながさ十じゅう四よんキュビト、幅はば十じゅう四よんキュビトの四角しかく形がた、その周囲しゅういの縁えんは幅はば半はんキュビト、その台だいは四方しほう一いちキュビト、その階段かいだんは東ひがしに面めんする」。

エゼキエル書46:23 その四よんつの小ちいさい庭にわの内部ないぶの四方しほうには、石いしの壁かべがあり、周囲しゅういの壁かべの下したに、物ものを煮にる所ところが設もうけてあった。

エゼキエル書48:20 あなたがたがささげる献納けんのう地ちの全体ぜんたいは二に万まん五千ごせんキュビト四方しほうである。これは町まちの所有しょゆう地ちと共ともに聖せいなる献納けんのう地ちである。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書7:2 ダニエルは述のべて言いった、「わたしは夜よるの幻まぼろしのうちに見みた。見みよ、天てんの四方しほうからの風かぜが大海たいかいをかきたてると、

ダニエル書8:8 こうして、その雄おすやぎは、はなはだしく高たかぶったが、その盛さかんになった時とき、あの大おおきな角かどが折おれて、その代かわりに四よんつの著いちじるしい角かどが生しょうじ、天てんの四方しほうに向むかった。

ダニエル書11:4 彼かれが強つよくなった時とき、その国くには破やぶられ、天てんの四方しほうに分わかたれます。それは彼かれの子孫しそんに帰かえせず、また彼かれが治おさめたほどの権力けんりょくもなく、彼かれの国くには抜ぬき取とられて、これら以外いがいの者ものどもに帰きするでしょう。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書2:6 主しゅは仰おおせられる、さあ、北きたの地ちから逃にげて来きなさい。わたしはあなたがたを、天てんの四方しほうの風かぜのように散ちらしたからである。

ゼカリヤ書6:5 天てんの使つかいは答こたえて、わたしに言いった、「これらは全地ぜんちの主しゅの前まえに現あらわれて後あと、天てんの四方しほうに出でて行いくものです。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ24:31 また、彼かれは大おおいなるラッパの音おとと共ともに御ご使したちをつかわして、天てんのはてからはてに至いたるまで、四方しほうからその選民せんみんを呼よび集あつめるであろう。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ13:27 そのとき、彼かれは御ご使したちをつかわして、地ちのはてから天てんのはてまで、四方しほうからその選民せんみんを呼よび集あつめるであろう。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ19:43 いつかは、敵てきが周囲しゅういに塁るいを築ききずき、おまえを取とりかこんで、四方しほうから押おし迫せまり、

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:8 わたしたちは、四方しほうから患難かんなんを受うけても窮きゅうしない。途方とほうにくれても行いき詰づまらない。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録7:1 この後ご、わたしは四よん人にんの御ご使しが地ちの四よんすみに立たっているのを見みた。彼かれらは地ちの四方しほうの風かぜをひき止とめて、地ちにも海うみにもすべての木きにも、吹ふきつけないようにしていた。

黙示録20:8 そして、出でて行いき、地ちの四方しほうにいる諸しょ国民こくみん、すなわちゴグ、マゴグを惑まどわし、彼かれらを戦たたかいのために召集しょうしゅうする。その数すうは、海うみの砂すなのように多おおい。

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