エレミヤ書 49章32節(エレミヤ書49:32)

32 彼かれらのらくだは、ぶんどり物ものとなり、家畜かちくの群むれは奪うばわれる。わたしは、かの髪かみの毛けのすみずみを切きる者ものを四方しほうに散ちらし、その災難さいなんを八方はっぽうからこさせると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49章全体を読む
この節を含む箇所ケダルとハゾルへのさばきエレミヤ書49:28-33

前後の聖句(49章30–34節)

30 主しゅは言いわれる、ハゾルに住すむ者ものよ、逃にげよ、遠とおくさまよい行いき、深ふかい所ところに隠かくれよ。バビロンの王おうネブカデレザルがあなたがたを攻せめる計はかりごとをめぐらし、あなたがたを攻せめる、てだてを設もうけたからだ。

31 主しゅは言いわれる、立たって進すすみ、安全あんぜんな所ところに住すむきらくな民たみを攻せめよ、彼かれらは門もんもなく、貫かんの木きもなく、ひとり離はなれて住すむ。

32 彼かれらのらくだは、ぶんどり物ものとなり、家畜かちくの群むれは奪うばわれる。わたしは、かの髪かみの毛けのすみずみを切きる者ものを四方しほうに散ちらし、その災難さいなんを八方はっぽうからこさせると主しゅは言いわれる。

33 ハゾルは山犬やまいぬのすまいとなり、いつまでも荒あれ地ちとなっている。だれもそこに住すむ人ひとはなく、そこに宿やどる人ひともない」。

34 ユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの初はじめのころに、エラムの事ことについて預言よげん者しゃエレミヤに臨のぞんだ主しゅの言葉ことば。

有名な聖句をもっと読む