「味方」(みかた)が出てくる聖書の箇所

「味方」(みかた)は日常訳第1版の34か所(旧約26・新約8)に出てきます。口語訳では18か所。

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創世記(2か所)

創世記14:17 ソドムの王おうは、アブラムがケダラオメルとその味方みかたの王おうたちを打うち破やぶって帰かえってくると、シャベの谷たにまで彼かれを迎むかえに出でた。シャベの谷たには、別名べつめいを王おうの谷たにという。

創世記31:42 もし、わたしの父ちちの神かみ、アブラハムの神かみ、イサクが敬ううやまうあの神かみがわたしの味方みかたでなかったら、あなたはきっと、わたしを何なんも持もたせずに追おい返かえしていただろう。でも神かみは、わたしの苦くるしみと、わたしが手てを尽つくして働はたらいてきたことを見みていた。だから昨夜さくや、あなたに注意ちゅういしたのだ。」

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記5:13 さて、ヨシュアがエリコの近ちかくにいたときのことである。ふと目めを上あげて見みると、一人ひとりの人ひとが抜ぬき身みの剣けんを手てに持もち、彼かれの前まえに立たっていた。ヨシュアはその人ひとに近ちかづいて言いった。「あなたは味方みかたですか、それとも敵てきですか。」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一20:30 すると、サウルはヨナタンに怒いかりを燃もやして言いった。「反抗はんこうばかりする、ねじけた女おんなの息子むすこめ。おまえがエッサイの息子むすこの味方みかたをしているのは分わかっているぞ。それはおまえ自身じしんの恥はじ、おまえを産うんだ母ははの恥はじになるだけだ。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二3:8 この言葉ことばにアブネルは激はげしく怒おこり、イシュ・ボシェテに言いった。「わたしはユダに味方みかたする犬いぬの頭あたまだとでもいうのか。わたしは今日きょうまで、あなたの父ちちサウルの家いえに、その兄弟きょうだいや仲間なかまたちに変かわらぬ真心まごころを尽つくしてきた。あなたをダビデの手てに渡わたすこともしなかった。それなのに、あなたは今日きょう、この女おんなのことでわたしを責せめるのか。

サムエル第二3:12 アブネルは自分じぶんの使つかいをダビデのもとに送おくり、こう言いわせた。「この地ちはいったい誰だれのものですか。わたしと契約けいやくを結むすんでください。そうすれば、わたしがあなたに味方みかたして、全ぜんイスラエルをあなたのもとに引ひき寄よせます。」

サムエル第二16:21 アヒトフェルはアブサロムに言いった。「あなたの父ちちが宮殿きゅうでんを守まもるために残のこしておいた側女そばめたちのところに入はいりなさい。そうすれば、あなたが父ちちに憎にくまれる者ものとなったことをイスラエル中じゅうが聞きくでしょう。そして、あなたに味方みかたする者ものたちは皆みな、力ちからづけられます。」

列王紀下(3か所)

列王紀下9:32 イエフは窓まどを見上みあげて言いった。「わたしの味方みかたはだれだ。だれかいるか。」すると、二、三にさん人にんの宦官かんがんが彼かれを見下みおろした。

列王紀下10:6 すると、イエフは二に通つう目めの手紙てがみを書かいて送おくった。「もしあなたたちがわたしの味方みかたで、わたしの言いうことを聞きくなら、主君しゅくんの息子むすこたちの首くびを取とり、明日あすの今いまごろ、イズレエルにいるわたしのところへ持もって来きなさい。」王おうの息子むすこたち七十ななじゅう人にんは、彼かれらを育そだてている町まちの有力ゆうりょく者しゃたちのもとにいた。

列王紀下15:19 アッシリアの王おうプルがこの国くにに攻せめてきた。メナヘムは銀ぎん千せんタラントをプルに贈おくった。プルの力ちからを味方みかたにつけて、自分じぶんの王位おういを確たしかなものにするためだった。

歴代志上(2か所)

歴代志上5:20 戦たたかいに勝かつことができ、ハガル人にんとその味方みかたをすべて打うち破やぶった。彼かれらが戦たたかいのさなかに神かみに助たすけを求もとめて叫さけび、神かみに信頼しんらいしていたので、神かみはその願ねがいを聞き入れききいれてくださったのだ。

歴代志上10:7 谷たににいたイスラエルの兵へいたちはみな、味方みかたが逃にげ出だし、サウルとその子こらが死しんだのを見みた。それで彼かれらは町々まちまちを捨すてて逃にげた。すると、ペリシテ人びとがやって来きて、そこに住すみついた。

歴代志下(1か所)

歴代志下32:7 「強つよくあれ、勇敢ゆうかんであれ。アッシリアの王おうも、彼かれが率ひきいる大軍たいぐんも恐おそれるな。おじけづくな。わたしたちの味方みかたは、彼かれらの側がわよりも多おおいのだから。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記9:13 神かみはその怒いかりをおさめない。ラハブに味方みかたする者ものたちも、神かみの前まえにひれ伏ふしたのだ。

ヨブ記31:21 もしわたしが、町まちの門もんで自分じぶんに味方みかたする人ひとたちがいるのを頼たよりにして、みなしごに手てを上あげたことがあるなら、

詩篇(6か所)

詩篇56:9 わたしが呼よび求もとめるその日ひ、敵てきは退しりぞいていく。わたしにはわかっている。神かみはわたしの味方みかただ、と。

詩篇82:2 いつまであなたたちは不正ふせいな裁さばきをして、悪わるい者ものの味方みかたをするのか。セラ

詩篇118:6 主しゅがわたしの味方みかただ。だから恐おそれることはない。人ひとがわたしに何なんをできるだろう。

詩篇118:7 主しゅはわたしの味方みかたとなって、助たすけてくださる。だから、わたしを憎にくむ者ものたちが敗やぶれるのを、わたしはこの目めで見みる。

詩篇124:1 主しゅが味方みかたでいてくれなかったら――さあ、イスラエルよ、こう言いおう。

詩篇124:2 主しゅがわたしたちの味方みかたでなかったら、人々ひとびとがわたしたちに襲おそいかかってきたとき、

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書32:21 力ちからある勇士ゆうしたちが、死者ししゃの国くにの中なかからエジプトとその味方みかたに語かたりかける。『あいつらも下くだって来きた。割礼かつれいを受うけていない者ものとして、剣けんで殺ころされた者ものとして、横よこたわっている。』

エゼキエル書36:9 見みよ、わたしはあなたたちの味方みかただ。あなたたちの方ほうを向むく。あなたたちは耕たがやされ、種たねをまかれる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書11:24 彼かれは不意ふいに、その州しゅうの最ももっとも豊ゆたかな地ちに攻せめ入いる。そして、父祖ふそたちも、そのまた先祖せんぞたちもしなかったことをする。奪うばった物ものや戦利せんり品ひんや財産ざいさんを、味方みかたに惜おしみなく分わけ与あたえるのだ。さらに、要塞ようさいを落おとそうとたくらみをめぐらす。ただし、それも定さだめられた時ときまでのことだ。

ダニエル書11:30 キティムの船ふねが彼かれに向むかって来くるからだ。それで彼かれは打うちのめされ、引ひき返かえす。そして聖せいなる契約けいやくに激はげしい怒いかりを向むけ、思おもうままにふるまう。さらに引ひき返かえして、聖せいなる契約けいやくを捨すてた者ものたちに味方みかたする。

ホセア書(1か所)

ホセア書8:10 たとえ彼かれらが国々くにぐにに贈おくり物ものをして味方みかたを集あつめても、わたしはまもなく彼かれらを一ひとつに集あつめる。彼かれらは大王だいおうとその高官こうかんたちが負おわせる重荷おもにに、じきに苦くるしみ始はじめる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ12:30 わたしの味方みかたでない者ものは、わたしに敵対てきたいしている。わたしといっしょに集あつめない者ものは、散ちらしているのだ。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ9:40 わたしたちに反対はんたいしない人ひとは、わたしたちの味方みかたなのだ。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ9:50 でも、イエスは彼かれに言いった。「やめさせてはいけない。あなたたちに敵対てきたいしない人ひとは、あなたたちの味方みかたなのだから。」

ルカ11:23 わたしの味方みかたでない者ものは、わたしに敵対てきたいしている。わたしと一緒いっしょに集あつめない者ものは、散ちらしているのだ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:12 それでピラトはイエスを釈放しゃくほうしようとした。でもユダヤ人じんたちは叫さけんで言いった。「もしこの人ひとを釈放しゃくほうしたら、あなたはカエサルの味方みかたではありません。自分じぶんを王おうとする者ものはみな、カエサルに反逆はんぎゃくしているのです。」

使徒行伝(1か所)

使徒12:20 さて、ヘロデはティルスとシドンの人々ひとびとにひどく腹はらを立たてていた。そこで彼かれらはそろって彼かれのもとにやって来きた。まず王おうの侍従じじゅうブラストを味方みかたにつけ、和解わかいを願ねがい出でた。自分じぶんたちの地方ちほうが王おうの国くにから食糧しょくりょうを得えていたからだ。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ8:31 では、これらのことをどう考かんがえればいいだろう。神かみがわたしたちの味方みかたなら、だれがわたしたちに立たち向むかえるだろう。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:16 最初さいしょの弁明べんめいのとき、だれもわたしの味方みかたをしてくれなかった。みんなわたしを見捨みすてた。どうか、そのことで彼かれらが責せめられませんように。

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