「南」(みなみ)が出てくる聖書の箇所

「南」(みなみ)は口語訳の91か所(旧約87・新約4)に出てきます。日常訳第1版では90か所。

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創世記(2か所)

創世記13:14 ロトがアブラムに別わかれた後あとに、主しゅはアブラムに言いわれた、「目めをあげてあなたのいる所ところから北きた、南みなみ、東ひがし、西にしを見みわたしなさい。

創世記28:14 あなたの子孫しそんは地ちのちりのように多おおくなって、西にし、東ひがし、北きた、南みなみにひろがり、地ちの諸族しょぞくはあなたと子孫しそんとによって祝福しゅくふくをうけるであろう。

民数記(5か所)

民数記2:10 南みなみの方ほうでは、ルベンの宿営しゅくえいの旗はたにつく者ものが、その部隊ぶたいにしたがっており、シデウルの子こエリヅルが、ルベンの子こたちのつかさとなるであろう。

民数記3:29 コハテの子こたちの氏族しぞくは、幕屋まくやの南みなみの方ほうに宿営しゅくえいし、

民数記10:6 二に度ど目めの警報けいほうを吹ふき鳴ならす時ときは、南みなみの方ほうの宿営しゅくえいが、道みちに進すすまなければならない。すべて道みちに進すすむ時ときは、警報けいほうを吹ふき鳴ならさなければならない。

民数記34:3 南みなみの方ほうはエドムに接せっするチンの荒野あらのに始はじまり、南みなみの境さかいは、東ひがしは塩しおの海うみの端はしに始はじまる。

民数記34:4 その境さかいはアクラビムの坂さかの南みなみを巡めぐってチンに向むかい、カデシ・バルネアの南みなみに至いたり、ハザル・アダルに進すすみ、アズモンに及およぶ。

申命記(2か所)

申命記3:27 おまえはピスガの頂いただきに登のぼり、目めをあげて西にし、北きた、南みなみ、東ひがしを望のぞみ見みよ。おまえはこのヨルダンを渡わたることができないからである。

申命記33:23 ナフタリについては言いった、「ナフタリよ、あなたは恵めぐみに満みたされ、主しゅの祝福しゅくふくに満みちて、湖みずうみとその南みなみの地ちを所有しょゆうする」。

ヨシュア記(21か所)

ヨシュア記11:2 また北きたの山地さんち、キンネロテの南みなみのアラバ、平地へいち、西にしの方ほうのドルの高地こうちにおる王おうたち、

ヨシュア記12:3 東ひがしの方ほうではアラバをキンネレテの湖みずうみまで占しめ、またアラバの海うみすなわち塩しおの海うみの東ひがしにおよび、ベテエシモテの道みちを経へて、南みなみはピスガの山やまのふもとに達たっした。

ヨシュア記13:4 南みなみのアビびとの地ち、カナンびとの全地ぜんち、シドンびとに属ぞくするメアラからアモリびとの境さかいにあるアペクまでの部分ぶぶん。

ヨシュア記13:27 谷たにの中なかではベテハラム、ベテニムラ、スコテ、およびザポンなど、ヘシボンの王おうシホンの国くにの残のこりの部分ぶぶん。ヨルダンを境さかいとして、ヨルダンの東側ひがしがわ、キンネレテの湖みずうみの南みなみの端はしまでの地ち。

ヨシュア記15:1 ユダの人々ひとびとの部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがって、くじで獲えた地ちは、南みなみの方ほうでは、エドムの境さかいに達たっし、南みなみのはてにあるチンの荒野あらのに及およんでいた。

ヨシュア記15:2 その南みなみの境さかいは、塩しおの海うみの南みなみの端はしの、入海いりうみから起おこり、

ヨシュア記15:3 アクラビムの坂さかの南みなみに出でてチンに進すすみ、カデシ・バルネアの南みなみから上のぼって、ヘヅロンに進すすみ、アダルに上のぼっていって、カルカに回まわり、

ヨシュア記15:4 アヅモンに進すすんで、エジプトの川かわに達たっし、その境さかいは海うみに至いたって尽つきる。これが彼かれらの南みなみの境さかいである。

ヨシュア記15:7 またアコルの谷たにからデビルに上のぼって、北きたにおもむき、川かわの南みなみにあるアドミムの坂さかに対たいするギルガルに向むかって進すすみ、エンシメシの水みずに達たっし、エンロゲルに至いたって尽つきる。

ヨシュア記15:8 またその境さかいはベンヒンノムの谷たにに沿そって、エブスびとの地ち、すなわちエルサレムの南みなみのわきに上のぼり、ヒンノムの谷たにの西にしにある山やまの頂いただきに上のぼる。これはレパイムの谷たにの北きたの果はてにあるものである。

ヨシュア記15:21 ユダの人々ひとびとの部族ぶぞくが、南みなみでエドムの境さかいの方ほうにもっていた遠とおくの町々まちまちは、カブジエル、エデル、ヤグル、

ヨシュア記17:7 マナセの獲えた地ちの境さかいは、アセルからシケムの東ひがしのミクメタテに及および、その境さかいは南みなみに延のびて、エンタップアの住民じゅうみんに達たっする。

ヨシュア記17:9 またその境さかいはカナの川かわに下くだって、川かわの南みなみに至いたる。そこの町々まちまちはマナセの町々まちまちの中なかにあって、エフライムに属ぞくした。マナセの境さかいは、川かわの北きたに沿そって進すすみ、海うみに達たっして尽つきる。

ヨシュア記17:10 その川かわの南みなみの地ちは、エフライムに属ぞくし、北きたはマナセに属ぞくする。海うみがその境さかいとなる。マナセは北きたはアセルに接せっし、東ひがしはイッサカルに接せっする。

ヨシュア記18:5 彼かれらはその地ちを七ななつの部分ぶぶんに分わけなければならない。ユダは南みなみのその領地りょうちにとどまり、ヨセフの家いえは北きたのその領地りょうちにとどまらなければならない。

ヨシュア記18:13 そこから、その境さかいはルズに進すすみ、ルズの南みなみのわきに至いたる。ルズはベテルである。ついでその境さかいは下したベテホロンの南みなみの山やまにあるアタロテ・アダルに下くだり、

ヨシュア記18:14 西にしの方ほうでは、ベテホロンの南みなみにある山やまから南みなみに曲まがり、ユダの子孫しそんの町まちキリアテ・バアルに至いたって尽つきる。キリアテ・バアルはキリアテ・ヤリムである。これが西にしの方ほうの境さかいであった。

ヨシュア記18:15 また南みなみの方ほうは、キリアテ・ヤリムの端はしに始はじまり、その境さかいはそこからエフロンにおもむき、ネフトアの水みずの源みなもとに至いたり、

ヨシュア記18:16 ついでその境さかいは、レパイムの谷たにの北きたの端はしにあるベンヒンノムの谷たにを見みおろす山やまの端はに下くだり、進すすんでエブスびとのわきの南みなみ、ヒンノムの谷たにに下くだり、また下くだってエンロゲルに至いたり、

ヨシュア記18:19 その境さかいは、ベテホグラの北きたのわきに進すすみ、ヨルダンの南端なんたんで、塩しおの海うみの北きたの入海いりうみに至いたって尽つきる。これが南みなみの境さかいである。

ヨシュア記19:34 そしてその境さかいは西にしに向むかって、アズノテ・タボルに至いたり、そこからホッコクに出でる。南みなみはゼブルンに接せっし、西にしはアセルに接せっし、東ひがしはヨルダンのユダに達たっする。

士師記(1か所)

士師記21:19 それで彼かれらは言いった、「年々ねんねんシロに主しゅの祭まつりがある」。シロはベテルの北きたにあって、ベテルからシケムにのぼる大路おおじの東ひがし、レバナの南みなみにある。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一14:5 岩いわの一ひとつはミクマシの前まえにあって北きたにあり、一ひとつはゲバの前まえにあって南みなみにあった。

サムエル第一23:19 その時ときジフびとはギベアにいるサウルのもとに上のぼって行いき、そして言いった、「ダビデは、荒野こうやの南みなみにあるハキラの丘おかの上うえのホレシの要害ようがいに隠かくれて、われわれと共ともにいるではありませんか。

サムエル第一23:24 彼かれらは立たって、サウルに先立さきだってジフへ行いった。さてダビデとその従者じゅうしゃたちは荒野こうやの南みなみのアラバにあるマオンの荒野あらのにいた。

列王紀上(4か所)

列王紀上7:21 この柱はしらを神殿しんでんの廊ろうに立たてた。すなわち南みなみに柱はしらを立たてて、その名なをヤキンと名なづけ、北きたに柱はしらを立たてて、その名なをボアズと名なづけた。

列王紀上7:25 その海うみは十じゅう二にの牛うしの上うえに置おかれ、その三みっつは北きたに向むかい、三みっつは西にしに向むかい、三みっつは南みなみに向むかい、三みっつは東ひがしに向むかっていた。海うみはその上うえに置おかれ、牛うしのうしろは皆みな内ないに向むかっていた。

列王紀上7:39 その台だいの五ご個こを宮みやの南みなみの方ほうに、五ご個こを宮みやの北きたの方ほうに置おき、宮みやの東南とうなんの方ほうに海うみをすえた。

列王紀上7:49 および純金じゅんきんの燭台しょくだい。この燭台しょくだいは本殿ほんでんの前まえに、五いつつは南みなみに、五いつつは北きたにあった。また金かねの花はなと、ともしび皿さらと、心しんかきと、

列王紀下(1か所)

列王紀下23:13 また王おうはイスラエルの王おうソロモンが昔むかしシドンびとの憎にくむべき者ものアシタロテと、モアブびとの憎にくむべき者はケモシと、アンモンの人々ひとびとの憎にくむべき者ものミルコムのためにエルサレムの東ひがし、滅亡めつぼうの山やまの南みなみに築きずいた高たかき所ところを汚よごした。

歴代志上(2か所)

歴代志上26:15 オベデ・エドムには南みなみの門もんのくじ、その子こたちには倉くらのくじ、

歴代志上26:17 東ひがしの方ほうには毎日まいにち六ろく人にん、北きたの方ほうには毎日まいにち四よん人にん、南みなみの方ほうには毎日まいにち四よん人にん、倉くらには二人ふたりと二人ふたり、

歴代志下(2か所)

歴代志下3:17 彼かれはこの柱はしらを神殿しんでんの前まえに、一いち本ぽんを南みなみの方ほうに、一いち本ぽんを北きたの方ほうに立たて、南みなみの方ほうのをヤキンと名なづけ、北きたの方ほうのをボアズと名なづけた。

歴代志下4:4 その海うみは十じゅう二にの牛うしの上うえに置おかれ、その三みっつは北きたに向むかい、三みっつは西にしに向むかい、三みっつは南みなみに向むかい、三みっつは東ひがしに向むかっていた。海うみはその上うえに置おかれ、牛うしのうしろはみな内ないに向むかっていた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記9:9 彼かれは北斗ほくと、オリオン、プレアデスおよび南みなみの密室みっしつを造つくられた。

ヨブ記39:26 たかが舞まいあがり、その翼つばさをのべて南みなみに向むかうのは、あなたの知恵ちえによるのか、

詩篇(2か所)

詩篇89:12 北きたと南みなみはあなたがこれを造つくられました。タボルとヘルモンは、み名なを喜よろこび歌うたいます。

詩篇107:3 もろもろの国くにから、東ひがし、西にし、北きた、南みなみから彼かれらを集あつめられた。

伝道の書(2か所)

伝道の書1:6 風かぜは南みなみに吹ふき、また転てんじて、北きたに向むかい、めぐりにめぐって、またそのめぐる所ところに帰かえる。

伝道の書11:3 雲くもがもし雨あめで満みちるならば、地ちにそれを注そそぐ、また木きがもし南みなみか北きたに倒たおれるならば、その木きは倒たおれた所ところに横よこたわる。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書43:6 わたしは北きたにむかって『ゆるせ』と言いいい、南みなみにむかって『留とめるな』と言ゆう。わが子こらを遠とおくからこさせ、わが娘むすめらを地ちの果はてからこさせよ。

エゼキエル書(21か所)

エゼキエル書16:46 あなたの姉あねはサマリヤ、サマリヤはその娘むすめたちと共ともに、あなたの北きたに住すみ、あなたの妹いもうとはソドムで、その娘むすめたちと共ともに、あなたの南みなみに住すんでいる。

エゼキエル書20:46 「人ひとの子こよ、顔かおを南みなみに向むけ、南みなみに向むかって語かたり、ネゲブの森もりの地ちに対たいして預言よげんせよ。

エゼキエル書20:47 すなわちネゲブの森もりに言いえ、主しゅの言葉ことばを聞きけ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたのうちに火ひを燃もやす。その火ひはあなたのうちのすべての青木あおきと、すべての枯かれ木きを焼やき滅ほろぼし、その燃もえる炎ほのおは消けされることがなく、南みなみから北きたまで、すべての地ちのおもては、これがために焼やける。

エゼキエル書21:4 わたしがあなたのうちから、正ただしい者ものも悪あしき者ものをも断たつゆえに、わたしのつるぎはさやから抜ぬけ出でて、南みなみから北きたまでのすべての肉にくなる者ものを攻せめる。

エゼキエル書40:24 彼かれがまたわたしを南みなみへ行いかせると、見みよ、南向みなみむきの門もんがあった。その脇柱わきばしらと廊ろうを測はかると、他たと同おなじ寸法すんぽうであった。

エゼキエル書40:27 内庭ないていには南向みなみむきの門もんがあり、門もんから門もんまで南みなみの方ほうへ測はかると、百ひゃくキュビトあった。

エゼキエル書40:28 彼かれがわたしを南みなみの門もんから内庭うちにわにはいらせ、南みなみの門もんを測はかると、さきのものと、同おなじ寸法すんぽうであった。

エゼキエル書40:44 彼かれはまたわたしを、外そとから内庭うちにわに連つれてはいった。見みよ、内庭うちにわに二ふたつの室むろがあり、一ひとつは北きたの門もんのかたわらにあって南みなみに向むかい、一ひとつは南みなみの門もんのかたわらにあって、北きたに向むかっていた。

エゼキエル書41:11 脇わき間かんの戸とは、あき地ちになっている高たかい所ところに向むかって開あけ、一ひとつの戸とは北きたに向むかい、一ひとつの戸とは南みなみに向むかっていた。そのあき地ちになっている所ところの幅はばは、周囲しゅうい五ごキュビトであった。

エゼキエル書42:10 外側そとがわのかきは、外庭そとにわに始はじまっている。南みなみの方ほうで、庭にわと建物たてものとの前まえに、室むろがあった。

エゼキエル書42:12 南みなみの室むろの下したに、人々ひとびとが通路つうろにはいる東ひがしの入口いりぐちがあり、これに対たいして隔へだてのかきがあった。

エゼキエル書42:13 時ときに彼かれはわたしに言いった、「庭にわに面めんした北きたの室むろと、南みなみの室むろとは、聖せいなる室むろであって、主しゅに近ちかく仕つかえる祭司さいしたちが、最ももっとも聖せいなるものを食たべる場所ばしょである。その場所ばしょに彼かれらは、最ももっとも聖せいなるもの、すなわち素す祭まつり、罪つみ祭まつり、愆祭とがさいのものを置おかなければならない。その場所ばしょは聖せいだからである。

エゼキエル書46:9 国くにの民たみが、祝いいわい日ひに主しゅの前まえに出でる時とき、礼拝れいはいのため、北きたの門もんの道みちからはいる者ものは、南みなみの門もんの道みちから出でて行いき、南みなみの門もんの道みちからはいる者ものは、北きたの門もんの道みちから出でて行いけ。そのはいった門もんの道みちからは、帰かえってはならない。まっすぐに進すすんで、出でて行いかなければならない。

エゼキエル書47:1 そして彼かれはわたしを宮みやの戸口とぐちに帰かえらせた。見みよ、水みずの宮みやの敷居しきいの下したから、東ひがしの方ほうへ流ながれていた。宮みやは東ひがしに面めんし、その水みずは、下したから出でて、祭壇さいだんの南みなみにある宮みやの敷居しきいの南みなみの端はしから、流ながれ下くだっていた。

エゼキエル書47:2 彼かれは北きたの門もんの道みちから、わたしを連つれ出だし、外そとをまわって、東ひがしに向むかう外そとの門もんに行いかせた。見みよ、水みずは南みなみの方ほうから流ながれ出でていた。

エゼキエル書47:19 南みなみの方ほうはタマルからメリボテ・カデシの川かわに及および、そこからエジプトの川かわに沿そって大海たいかいに至いたる。これが南みなみの方ほうである。

エゼキエル書48:10 これが祭司さいしへの聖せいなる献納けんのう地ちである。すなわち祭司さいしの分ぶんは、北きたは二に万まん五千ごせんキュビト、西にしは幅はば一いち万まんキュビト、東ひがしは幅はば一いち万まんキュビト、南みなみは長ながさ二に万まん五千ごせんキュビトである。主しゅの聖せい所しょはその中なかにある。

エゼキエル書48:16 一般いっぱん人にんの地所じしょの広ひろさは次つぎのとおりである。すなわち北きたの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、南みなみの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、東ひがしの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、西にしの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビトである。

エゼキエル書48:17 町まちは郊外こうがいを含ふくむ。郊外こうがいは北きた二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、南みなみ二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、東ひがし二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、西にし二百にひゃく五十ごじゅうキュビトである。

エゼキエル書48:28 南みなみの方ほうはガドの領地りょうちに沿そって、タマルからメリボテ・カデシの水みずに至いたり、そこからエジプトの川かわに沿そって大海たいかいに至いたる。

エゼキエル書48:33 南みなみの方ほうは四千よんせん五百ごひゃくキュビトであって、三みっつの門もんがある。すなわちシメオンの門もん、イッサカルの門もん、ゼブルンの門もんである。

ダニエル書(11か所)

ダニエル書8:4 わたしが見みていると、その雄羊おひつじは、西にし、北きた、南みなみにむかって突撃とつげきしたが、これに当あたることのできる獣けものは一いち匹ひきもなく、またその手てから救すくい出だすことのできるものもなかった。これはその心こころのままにふるまい、みずから高たかぶっていた。

ダニエル書8:9 その角かどの一ひとつから、一ひとつの小ちいさい角かどが出でて、南みなみに向むかい、東ひがしに向むかい、麗うるわしい地ちに向むかって、はなはだしく大おおきくなり、

ダニエル書11:5 南みなみの王おうは強つよくなります。しかしその将軍しょうぐんのひとりが、彼かれにまさって強つよくなり、権力けんりょくをふるいます。その権力けんりょくは、大おおいなる権力けんりょくです。

ダニエル書11:6 年としを経へて後あと、彼かれらは縁組えんぐみをなし、南みなみの王おうの娘むすめが、北きたの王おうにきて、和親わしんをはかります。しかしその女おんなは、その腕うでの力ちからを保たもつことができず、またその王おうも、その子こも立たつことができません。その女おんなと、その従者じゅうしゃと、その子こおよびその女おんなを獲えた者ものとは、わたされるでしょう。

ダニエル書11:9 その後ご、北きたの王おうは、南みなみの王おうの国くにに討うち入いるが、自分じぶんの国くにに帰かえるでしょう。

ダニエル書11:11 そこで南みなみの王おうは、大おおいに怒おこり、出でてきて北きたの王おうと戦たたかいます。彼かれは大軍たいぐんを起おこすけれども、その軍ぐんは相手あいての手てにわたされるでしょう。

ダニエル書11:14 そのころ多おおくの者ものが起おこって、南みなみの王おうに敵てきします。またあなたの民たみのうちのあらくれ者しゃが、みずから高たかぶって事ことをなし、幻まぼろしを成就じょうじゅしようとするが失敗しっぱいするでしょう。

ダニエル書11:15 こうして北きたの王おうがきて、塁るいを築ききずき、堅固けんごな町まちを取とるが、南みなみの王おうの力ちからは、これに立たち向むかうことができず、またそのえり抜ぬきの民たみも、これに立たち向むかう力ちからがありません。

ダニエル書11:25 彼かれはその勢力せいりょくと勇気ゆうきとを奮ふるい起おこし、大軍たいぐんを率ひきいて南みなみの王おうを攻せめます。南みなみの王おうもまたみずから奮ふるい、はなはだ大おおいなる強力きょうりょくな軍勢ぐんぜいをもって戦たたかいます。しかし、彼かれに対たいして、陰謀いんぼうをめぐらす者ものがあるので、これに立たち向むかうことができません。

ダニエル書11:29 定さだまった時ときになって、彼かれはまた南みなみに討うち入いります。しかし、この時ときは前まえの時ときのようではありません。

ダニエル書11:40 終おわりの時ときになって、南みなみの王おうは彼かれと戦たたかいます。北きたの王おうは、戦車せんしゃと騎兵きへいと、多おおくの船ふねをもって、つむじ風かぜのように彼かれを攻せめ、国々くにぐににはいっていって、みなぎりあふれ、通とおり過すぎるでしょう。

ゼカリヤ書(5か所)

ゼカリヤ書6:6 黒馬くろうまを着つけた戦車せんしゃは、北きたの国くにをさして出でて行いき、白馬はくばは西にしの国くにをさして出でて行いき、まだらの馬うまは南みなみの国くにをさして出でて行いくのです」。

ゼカリヤ書7:7 昔むかしエルサレムがその周囲しゅういの町々まちまちと共ともに、人ひとが住すみ、栄さかえていた時とき、また南みなみの地ちおよび平野へいやにも、人ひとが住すんでいた時ときに、さきの預言よげん者しゃたちによって、主しゅがお告つげになった言葉ことばは、これらの事ことではなかったか」。

ゼカリヤ書9:14 その時とき、主しゅは彼かれらの上うえに現あらわれて、その矢やをいなずまのように射いられる。主しゅなる神かみはラッパを吹ふきならし、南みなみのつむじ風かぜに乗のって出でてこられる。

ゼカリヤ書14:4 その日ひには彼かれの足あしが、東ひがしの方ほうエルサレムの前まえにあるオリブ山さんの上うえに立たつ。そしてオリブ山さんは、非常ひじょうに広ひろい一ひとつの谷たにによって、東ひがしから西にしに二ふたつに裂さけ、その山やまの半なかばは北きたに、半なかばは南みなみに移うつり、

ゼカリヤ書14:10 全地ぜんちはゲバからエルサレムの南みなみリンモンまで、平地へいちのように変かわる。しかしエルサレムは高たかくなって、そのもとの所ところにとどまり、ベニヤミンの門もんから、先さきにあった門もんの所ところに及および、隅すみの門もんに至いたり、ハナネルのやぐらから、王おうの酒さけぶねにまで及およぶ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ12:42 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために地ちの果はてから、はるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ11:31 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために、地ちの果はてからはるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

ルカ13:29 それから人々ひとびとが、東ひがしから西にしから、また南みなみから北きたからきて、神かみの国くにで宴会えんかいの席せきにつくであろう。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録21:13 東ひがしに三みっつの門もん、北きたに三みっつの門もん、南みなみに三みっつの門もん、西にしに三みっつの門もんがあった。

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