「分かれる」(わかれる)が出てくる聖書の箇所

「分かれる」(わかれる)は日常訳第1版の41か所(旧約30・新約11)に出てきます。「わかれる」「分れる」も含みます。口語訳では39か所。

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創世記(6か所)

創世記2:10 一ひとつの川かわがエデンから流ながれ出でて、園そのを潤うるおしていた。そしてそこから四よんつに分わかれて、四よんつの流ながれになっていた。

創世記10:20 これらはハムの子孫しそんである。氏族しぞくごと、言語げんごごとに分わかれ、それぞれの土地とちと国々くにぐにに住すんでいた。

創世記10:25 エベルには二人ふたりの息子むすこが生うまれた。一人ひとりはペレグという名前なまえだった。彼かれが生いきていた時代じだいに、地ちに住すむ人々ひとびとが分わかれたからだ。その弟おとうとはヨクタンといった。

創世記10:31 これらはセムの子孫しそんである。氏族しぞくごと、言語げんごごとに分わかれ、それぞれの土地とちと国々くにぐにに住すんでいた。

創世記10:32 これらはノアの子孫しそんの氏族しぞくで、それぞれの家系かけいと国くにごとに分わかれている。大だい洪水こうずいの後あと、この人ひとたちから世界せかいのさまざまな民族みんぞくが広ひろがっていった。

創世記25:23 主しゅは彼女かのじょにこう言いった。「あなたのお腹なかの中なかには、二ふたつの国くにがいる。二ふたつの民たみがあなたの中なかから分わかれて出でて行いく。一方いっぽうの民たみはもう一方いっぽうより強つよくなり、兄あにが弟おとうとに仕つかえることになる。」

出エジプト記(1か所)

出エジプト14:21 モーセが手てを海うみに向むかって差さし出だすと、主しゅは一いち晩ばんじゅう激はげしい東風とうふうで海うみを押おし返かえし、海うみを陸地りくちに変かえられた。水みずは二ふたつに分わかれた。

レビ記(6か所)

レビ記11:3 動物どうぶつのうち、ひづめが完全かんぜんに分わかれていて、しかも反はんすうするものは、食たべてよい。

レビ記11:4 ただし、反はんすうするものや、ひづめの分わかれたもののうち、次つぎのものは食たべてはならない。らくだは、反はんすうはするが、ひづめが分わかれていない。だから、あなたたちには汚よごれたものだ。

レビ記11:5 岩いわだぬきは、反はんすうはするが、ひづめが分わかれていない。だから、あなたたちには汚よごれたものだ。

レビ記11:6 野のうさぎは、反はんすうはするが、ひづめが分わかれていない。だから、あなたたちには汚よごれたものだ。

レビ記11:7 豚ぶたは、ひづめが分わかれていて、完全かんぜんに割われているが、反はんすうしない。だから、あなたたちには汚よごれたものだ。

レビ記11:26 ひづめが分わかれていても、その割われ目めが完全かんぜんに分わかれていない動物どうぶつ、あるいは反はんすうしない動物どうぶつは、すべてあなたたちにとって汚よごれたものだ。これらに触ふれた人ひとは汚よごれる。

申命記(3か所)

申命記14:6 動物どうぶつのうち、ひづめが分わかれて完全かんぜんに二ふたつに割われていて、しかも反はんすうするものは、すべて食たべてよい。

申命記14:7 ただし、反はんすうするものでも、ひづめが分わかれているものでも、次つぎのものは食たべてはいけない。らくだ、野のうさぎ、岩いわだぬき。これらは反はんすうするが、ひづめが分わかれていない。だから、あなたたちにとって汚よごれたものだ。

申命記14:8 豚ぶたも同おなじだ。ひづめは分わかれているが、反はんすうしない。だから、あなたたちにとって汚よごれたものだ。その肉にくを食たべてはいけないし、その死しがいに触ふれてもいけない。

士師記(1か所)

士師記9:34 そこでアビメレクと連つれの兵へいたちはみな、夜よるのうちに出でて、四よんつの隊たいに分わかれてシェケムの近ちかくで待まち伏ぶせた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一13:17 ペリシテ人びとの陣営じんえいから、略奪りゃくだつ隊たいが三みっつの部隊ぶたいに分わかれて出でてきた。一ひとつの部隊ぶたいは、シュアルの地ちに向むかうオフラへの道みちを進すすんだ。

列王紀上(1か所)

列王紀上16:21 そのころ、イスラエルの民たみは二ふたつに分わかれた。半分はんぶんはギナテの子こティブニについて、彼かれを王おうにしようとし、もう半分はんぶんはオムリについた。

列王紀下(2か所)

列王紀下2:8 エリヤは自分じぶんの上着うわぎを取とって丸まるめ、それで川かわの水みずを打うった。すると水みずは左右さゆうに分わかれた。二人ふたりは乾かわいた地面じめんの上うえを渡わたって行いった。

列王紀下2:14 エリシャは、エリヤの体からだから落おちたその上着うわぎを取とって川かわの水みずを打うち、「エリヤの神かみ、主しゅはどこにおられるのですか」と言いった。彼かれが水みずを打うつと、水みずは左右さゆうに分わかれ、エリシャは渡わたって行いった。

歴代志上(1か所)

歴代志上1:19 エベルには二人ふたりの息子むすこが生うまれた。一人ひとりの名なはペレグ。彼かれの時代じだいに地上ちじょうの人々ひとびとが分わかれたからだ。その弟おとうとの名なはヨクタンといった。

歴代志下(2か所)

歴代志下35:5 そして、あなたたちの兄弟きょうだいである一般いっぱんの民たみの家系かけいの区分くぶんに応おうじて、聖せい所しょに立たちなさい。レビ人びとも家系かけいごとに分わかれて立たつのだ。

歴代志下35:10 こうして準備じゅんびが整ととのい、祭司さいしたちはそれぞれの持もち場ばに立たち、レビ人びとも組くみごとに分わかれて立たった。すべて王おうの命令めいれいのとおりである。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記1:17 そのとき、彼かれがまだ話はなしている間あいだに、また別べつの一人ひとりが来きて言いった。「カルデヤ人ひとが三みっつの組くみに分わかれて、らくだを襲おそって奪うばって行いきました。若者わかものたちは剣けんで切きり殺ころされました。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせに来きたのです。」

ヨブ記38:24 光ひかりが分わかれ広ひろがる道みちはどこにあるのか。東風とうふうが地ちの上うえに吹ふき渡わたる道みちはどこにあるのか。

箴言(1か所)

箴言3:20 その知識ちしきによって深ふかい水みずは分わかれ出でて、雲くもは露ろをしたたらせる。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書1:11 それぞれの顔かおと翼つばさは、こうなっていた。翼つばさは上うえのほうで分わかれ、そのうち二ふたつは互たがいにつながり、あとの二ふたつはからだをおおっていた。

エゼキエル書37:22 わたしは彼かれらを、この地ちで、イスラエルの山々やまやまの上うえで、一ひとつの国民こくみんとする。一人ひとりの王おうが彼かれら全員ぜんいんの王おうとなる。彼かれらはもう二ふたつの国民こくみんに分わかれることはなく、二ふたつの王国おうこくに分わかれることも二に度どとない。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:41 あなたが見みた足あしと足あしの指ゆびは、一部いちぶが陶器とうきの粘土ねんど、一部いちぶが鉄てつでした。これは、分わかれた国くにであることを表あらわしています。ただ、鉄てつが粘土ねんどに混まじっているのをあなたが見みたように、その国くにには鉄てつの強つよさも残のこっています。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ12:25 イエスは彼かれらの心こころの中なかを見抜みぬいて、こう言いった。「どんな国くにでも、内側うちがわで分わかれて争あらそえば滅ほろびてしまう。どんな町まちも家いえも、内側うちがわで争あらそえば立たち行ゆかない。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ3:24 一ひとつの国くにが内輪うちわで分わかれて争あらそえば、その国くには立たち行ゆかなくなる。

マルコ3:25 一ひとつの家いえが内輪うちわで分わかれて争あらそえば、その家いえは立たち行ゆかなくなる。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:52 これからは、一ひとつの家いえで五ご人にんが対立たいりつし、三さん人にんが二人ふたりと、二人ふたりが三さん人にんと分わかれて争あらそうことになる。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ7:43 群衆ぐんしゅうの間あいだに、イエスのことで意見いけんが真まっ二ふたつに分わかれた。

ヨハネ9:16 ある人ひとたちは言いった。「あの人ひとは安息あんそく日ひを守まもっていない。だから神かみから来きた人ひとではない。」でも、ほかの人ひとたちはこう言いった。「罪人ざいにんに、どうしてこんなしるしが行おこなえるだろう。」こうして、ファリサイ派はの人ひとたちの間あいだで意見いけんが分わかれた。

使徒行伝(3か所)

使徒2:3 また、炎ほのおのような舌したが分わかれて現あらわれ、一人ひとりひとりひとりの上うえにとどまった。

使徒14:4 町まちの人々ひとびとは二ふたつに分わかれた。ある人ひとたちはユダヤ人じんの側がわにつき、ある人ひとたちは使徒しとたちの側がわについた。

使徒23:7 パウロがこう言ゆうと、ファリサイ派はとサドカイ派はの間あいだに対立たいりつが起おこり、その場ばは真まっ二ふたつに分わかれた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一7:34 こうして心こころが二ふたつに分わかれてしまう。結婚けっこんしていない女性じょせいや、まだ結婚けっこんしていない娘むすめは、体からだも心こころも主しゅのものとしてささげようと、主しゅのことに心こころを向むける。でも、結婚けっこんしている女性じょせいは、どうすれば夫おっとに喜よろこばれるかと、この世よのことに心こころを向むける。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:8 心こころが二ふたつに分わかれた人ひとは、何なんをするにも安定あんていしないからだ。

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