「使用」(しよう)が出てくる聖書の箇所
「使用」(しよう)は日常訳第1版の49か所(旧約39・新約10)に出てきます。口語訳では0か所。
創世記(11か所)
創世記15:3 アブラムは続けて言った。「あなたはわたしに子どもを与えてくださいません。だから、わたしの家で生まれた使用人が、あとを継ぐことになります。」
創世記24:2 アブラハムは、自分の全財産を任せていた家の年長の使用人に言った。「わたしのももの下に手を入れてくれ。
創世記24:35 主はわたしの主人を大いに祝福して、とても裕福な人にされました。主は主人に、羊や牛、銀や金、男女の使用人、らくだやろばを与えられました。
創世記26:14 羊の群れや牛の群れ、たくさんの使用人を持つようになった。それでペリシテ人は彼をねたんだ。
創世記26:25 それで彼はその場所に祭壇を築き、主の名を呼んだ。そしてそこに天幕を張り、イサクの使用人たちはそこに井戸を掘った。
創世記26:32 その日、イサクの使用人たちがやってきた。そして、自分たちが掘っていた井戸のことをイサクに報告した。「水が出ました」と。
創世記32:5 「わたしには牛やろば、羊の群れ、男女の使用人がいます。こうしてご主人様に使いを送ってお知らせするのは、あなたに気に入っていただきたいからです。」
創世記39:11 ある日、ヨセフは仕事をするために家に入った。そのとき、家の使用人はだれ一人その場にいなかった。
創世記43:16 ヨセフは、彼らと一緒にいるベニヤミンを見た。そして家の管理をまかせている使用人に言った。「この人たちを家に案内してくれ。それから家畜をほふって、食事の用意をしてほしい。この人たちは、昼にわたしと一緒に食事をするから。」
創世記44:1 ヨセフは家の管理をまかせている使用人にこう命じた。「この人たちの袋に、運べるだけたくさんの食料を詰めてやりなさい。そして、それぞれの銀を袋の口に入れておきなさい。
創世記44:4 町を出て、まだそれほど遠くまで行かないうちに、ヨセフは家の管理をまかせている使用人に言った。「立って、あの人たちを追いかけなさい。追いついたら、こう言うんだ。『なぜ親切にしてもらったのに、それを裏切るようなことをするのか。
出エジプト記(2か所)
出エジプト9:20 ファラオの家来たちのうち、主の言葉を恐れた者は、自分の使用人と家畜を急いで家に避難させた。
出エジプト9:21 しかし主の言葉を心に留めなかった者は、自分の使用人と家畜を野に残しておいた。
レビ記(1か所)
レビ記25:6 土地が休んでいる間にできたものは、あなたたちみんなの食べ物になる。あなた自身も、男の使用人も、女の使用人も、雇い人も、あなたのもとに身を寄せている外国人も、
申命記(2か所)
申命記12:12 そして、あなたたちの神、主の前で喜び祝いなさい。あなたたちも、息子や娘、男女の使用人も、あなたたちの町にいるレビ人も、みなでともに喜びなさい。レビ人には、あなたたちと分け合う割り当ても受け継ぐ土地もないからだ。
申命記12:18 それらは、あなたの神、主が選ばれる場所で、あなたの神、主の前で食べなさい。あなたも、息子や娘、男女の使用人も、あなたの町にいるレビ人も、みなでともに食べなさい。そして、手がけたことすべてを、あなたの神、主の前で喜び祝いなさい。
士師記(1か所)
士師記6:27 それでギデオンは、自分の使用人の中から十人を連れて、主が命じたとおりに行った。ただ、父の家の者たちや町の人々を恐れていたので、昼間ではなく夜のうちにそれを行った。
サムエル記上(11か所)
サムエル第一2:13 祭司たちが人々に対してしていたことは、こうだ。だれかがいけにえをささげると、肉を煮ている間に、祭司の使用人が三つ又のフォークを手にしてやって来る。
サムエル第一2:15 それだけではない。脂肪を焼いて煙にする前に、祭司の使用人がやって来て、いけにえをささげる人にこう言うのだ。「焼く肉を祭司に渡せ。煮た肉は受け取らない。生の肉をよこせ。」
サムエル第一2:16 その人が「まず脂肪を焼かせてくれ。そのあとで、好きなだけ取ればいい」と言っても、使用人はこう答えた。「いや、今すぐよこせ。さもないと、力ずくで奪う。」
サムエル第一9:3 ある日、サウルの父キシュの雌ロバがいなくなった。キシュは息子のサウルに言った。「使用人を一人連れて、ロバを探しに行ってくれ。」
サムエル第一9:5 ツフの地まで来たとき、サウルは連れていた使用人に言った。「もう帰ろう。このままだと、父さんはロバのことより、わたしたちのことを心配し始めてしまう。」
サムエル第一9:6 すると使用人は答えた。「待ってください。この町には神の人がいます。とても尊敬されている人で、その人が言うことは、みんな必ずそのとおりになるんです。だから、そこへ行ってみましょう。もしかしたら、これから進む道を教えてくれるかもしれません。」
サムエル第一9:7 サウルは使用人に言った。「でも、行くとしても、その人に何を持っていけばいいんだ。袋の中のパンはもうないし、神の人に渡す贈り物もない。何か持っているか。」
サムエル第一9:8 使用人はもう一度サウルに答えた。「ここに銀貨が四分の一シェケルあります。これを神の人に渡しましょう。そうすれば、進む道を教えてくれるはずです。」
サムエル第一9:10 サウルは使用人に言った。「それはいい。さあ、行こう。」こうして二人は、神の人がいる町へ向かった。
サムエル第一9:22 サムエルはサウルとその使用人を広間へ連れて行き、招かれた人たちの中でいちばん上の席に座らせた。招かれた客は三十人ほどだった。
サムエル第一9:27 町のはずれまで下りて来たとき、サムエルはサウルに言った。「使用人に、先に行くように言いなさい。」使用人が先に行くと、サムエルは続けた。「あなたはここに立ち止まっていなさい。神の言葉を聞かせよう。」
サムエル記下(3か所)
サムエル第二9:2 サウルの家には、ツィバという名の使用人がいた。人々は彼をダビデのところに呼び出した。王は彼に言った。「あなたがツィバか。」彼は答えた。「はい、あなたのしもべです。」
サムエル第二9:9 王はサウルの使用人ツィバを呼んで言った。「サウルとその一族のものだったすべてを、わたしはあなたの主人の孫に与えた。
サムエル第二9:10 あなたは息子たちや使用人たちと一緒に、その人のために土地を耕し、収穫を運んで来なさい。そうすれば、あなたの主人の孫に食べる物ができる。だが、あなたの主人の孫メフィボシェト自身は、いつもわたしの食卓で食事をするのだ。」ツィバには十五人の息子と二十人の使用人がいた。
エズラ記(3か所)
エズラ記2:65 このほかに、男女の使用人が七千三百三十七人、それに男女の歌い手が二百人いた。
エズラ記7:7 アルタクセルクセス王の第七年に、イスラエルの人々の一部、祭司、レビ人、歌い手、門番、そして神殿の使用人たちがエルサレムへ上ってきた。
エズラ記7:24 さらにあなたたちに知らせておく。祭司、レビ人、歌い手、門番、神殿の使用人、そしてこの神の家で働く者たち、その誰にも、税や貢ぎ物や通行料を課してはならない。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記4:22 そのときわたしは、人々にもこう言った。「みんな、自分の使用人といっしょにエルサレムの中に泊まってほしい。そうすれば、夜はわたしたちの見張りとなり、昼は工事を進めることができる。」
ネヘミヤ記7:67 これとは別に、男女の使用人が七千三百三十七人いた。また、男女の歌い手が二百四十五人いた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記1:3 その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭にのぼり、使用人もたくさんいた。こうして彼は、東の国の人々の中でだれよりも大きな者となった。
箴言(1か所)
箴言30:10 使用人のことを、その主人に告げ口してはならない。さもないと、その人があなたを呪い、あなたは罪を負うことになる。
伝道の書(1か所)
伝道の書7:21 人が言うことを、いちいち気にしてはいけない。そうすれば、あなたの使用人があなたの悪口を言うのを聞かずにすむ。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ24:45 主人が家の使用人たちを任せて、決まった時間に食事を出す仕事をさせるとしたら、その主人に忠実で賢い使用人とは、いったいだれだろう。
マタイ25:14 天の国は、こんなふうにたとえられる。旅に出ようとしている人が、自分の使用人たちを呼んで、財産を預けた。
ルカによる福音書(5か所)
ルカ16:1 イエスは弟子たちにも、こんな話をした。「あるお金持ちがいて、財産の管理をまかせている使用人がいた。ところがこの使用人が、主人の財産を無駄づかいしていると告げ口された。
ルカ16:3 使用人は心の中で考えた。『どうしよう。主人は管理の仕事を取り上げようとしている。土を掘る力はないし、物ごいをするのは恥ずかしい。
ルカ20:10 そして収穫の時期になると、ぶどう畑の実の分け前を受け取るために、農夫たちのところへ一人の使用人を送った。ところが農夫たちは、その使用人を袋叩きにして、何も持たせずに追い返した。
ルカ20:11 主人はまた別の使用人を送った。だが彼らは、その使用人も袋叩きにし、辱めた上で、何も持たせずに追い返した。
ルカ20:12 主人はさらに三人目を送った。ところが彼らは、この使用人にも傷を負わせて、外に放り出した。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ13:16 よくよく言っておく。使用人が主人よりえらいわけではないし、送られた者が送った者よりえらいわけでもない。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ14:4 あなたは、他人の使用人を裁くいったい何者なのか。その人が仕事を続けられるかどうかは、主人が決めることだ。そして、その人はちゃんと立っていられる。主人にはその人を立たせる力があるからだ。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一2:18 使用人として働く人たち。心から敬って、主人に従いなさい。善良で優しい主人だけでなく、意地の悪い主人にも従いなさい。