聖書の「言語」について

全地が一つの言葉であった時代からバベルでの言語の混乱、異言の賜物、聖書に登場する諸国の言語までの聖句を集めました。

関連する聖句29箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 LANGUAGE)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

一つであった言語

創世記11:1、創世記11:6

創世記11:1 全地ぜんちは同おなじ一ひとつの言葉ことばを話はなし、同おなじ言葉ことばを使つかっていた。

言語の混乱

創世記11:1-9、創世記10:5、創世記10:20、創世記10:31

創世記11:1-9 全地ぜんちは同おなじ一ひとつの言葉ことばを話はなし、同おなじ言葉ことばを使つかっていた。 …

ユダヤ人の方言

士師記12:6、マタイ26:73

士師記12:6 彼かれらは言いった。「では『シボレテ』と言いってみろ。」その者ものは正ただしく発音はつおんできず、「スィボレテ」と言いった。すると彼かれらはその者ものを捕とらえ、ヨルダン川かわの渡わたし場ばで殺ころした。こうしてそのとき、エフライムの人々ひとびとのうち四よん万まん二千にせん人にんが倒たおれた。

エルサレムで用いられた多くの言語

ヨハネ19:20、使徒2:8-11

ヨハネ19:20 イエスが十字じゅうじ架かにつけられた場所ばしょは都みやこに近ちかかったので、多おおくのユダヤ人じんがこの罪状ざいじょう書かきを読よんだ。それはヘブライ語ご、ラテン語ご、ギリシャ語ごで書かかかれていた。

解く者がいなければ集会で異言を語ってはならない

コリント第一14:2-28

コリント第一14:2-28 異言いげんを話はなす人ひとは、人ひとに向むかって話はなしているのではなく、神かみに向むかって話はなしている。だれにも理解りかいできないのに、霊れいによって神秘しんぴを語かたっているからだ。 …

異言の賜物

マルコ16:17、使徒2:7、使徒2:8、使徒10:46、使徒19:6、コリント第一12:10、コリント第一14章

マルコ16:17 信しんじる人ひとたちには、こういうしるしがついてくる。わたしの名なによって悪霊あくれいを追おい出だし、新あたらしい言葉ことばで話はなす。

聖書に出てくる言語:アシドドの言葉

ネヘミヤ記13:24

ネヘミヤ記13:24 その子こどもたちの半分はんぶんはアシュドドの言葉ことばを話はなし、ユダの言葉ことばを話はなすことができなかった。それぞれの民族みんぞくの言葉ことばしか話はなせなかったのだ。

カルデヤの言葉

ダニエル書1:4

ダニエル書1:4 体からだに欠点けってんがなく、見みた目めもよく、あらゆる知恵ちえに通つうじ、知識ちしきがあり、物事ものごとをよく理解りかいし、王おうの宮殿きゅうでんで仕つかえる力ちからのある若者わかものたちだ。そして、その者ものたちにカルデア人にんの文書ぶんしょとことばを学まなばせようとした。

エジプトの言葉

使徒2:10、詩篇114:1

使徒2:10 フリギアやパンフィリア、エジプト、それにキレネの近ちかくのリビア地方ちほうから来きた人ひと、ローマから来きて住すんでいる人ひと、

ギリシヤ語

ルカ23:38、使徒21:37

ルカ23:38 イエスの頭あたまの上うえには、「これはユダヤ人じんの王おう」と書かいた札さつも掲かかげてあった。

ラテン語(ローマの国語)

ルカ23:38、ヨハネ19:20

ルカ23:38 イエスの頭あたまの上うえには、「これはユダヤ人じんの王おう」と書かいた札さつも掲かかげてあった。

ルカオニヤの地方語

使徒14:11

使徒14:11 群衆ぐんしゅうは、パウロがしたことを見みて、リカオニアの言葉ことばで声こえを張はり上あげた。「神々かみがみが人間にんげんの姿すがたになって、わたしたちのところに降おりて来きたんだ。」

パルテヤなど諸国の言葉

使徒2:9-11

アラム語(スリヤの言葉)

列王紀下18:26、エズラ記4:7、ダニエル書2:4

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