「魚」(さかな)が出てくる聖書の箇所

「魚」(さかな)は日常訳第1版の61か所(旧約32・新約29)に出てきます。口語訳では55か所。

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創世記(3か所)

創世記1:26 神かみは言いわれた。「わたしたちのかたちに、わたしたちに似にせて人ひとを造つくろう。そして、海うみの魚さかな、天てんの鳥とり、家畜かちく、地ちのすべての生いき物もの、地ちを這はうすべてのものを治おさめさせよう。」

創世記1:28 神かみは彼かれらを祝福しゅくふくして、こう言いった。「産うめよ、増ふえよ、地ちに満みちて、地ちを支配しはいしなさい。海うみの魚さかなも、天てんの鳥とりも、地ちを動うごきまわるすべての生いき物ものも、あなたたちが治おさめるのだ。」

創世記9:2 地ちのすべての獣けもの、天てんのすべての鳥とり、地ちを這はうすべてのもの、海うみのすべての魚さかなは、あなたたちを恐おそれ、おののく。これらはみな、あなたたちの手てにゆだねられている。

出エジプト記(2か所)

出エジプト7:18 川かわの魚さかなは死しに、川かわは臭くくさくなる。エジプト人じんは川かわの水みずを飲のむのをいやがるようになる。』」

出エジプト7:21 川かわの魚さかなは死しに、川かわは臭くくさくなり、エジプト人じんは川かわの水みずを飲のむことができなくなった。エジプト全土ぜんどに血ちがあふれた。

民数記(2か所)

民数記11:5 エジプトでただで食たべていた魚さかなが思おもい出だされる。きゅうり、すいか、ねぎ、たまねぎ、にんにく。

民数記11:22 羊ひつじや牛うしの群むれを彼かれらのためにほふっても、足たりるでしょうか。海うみの魚さかなを全部ぜんぶ集あつめても、彼かれらには足たりるでしょうか。」

申命記(1か所)

申命記4:18 地ちを這はうどんなものの姿すがたであれ、地ちの下したの水みずにいるどんな魚さかなの姿すがたであれ、それをまねて造つくってはならない。

列王紀上(1か所)

列王紀上4:33 ソロモンは草くさや木きについて語かたった。レバノンの杉すぎから、石垣いしがきに生はえるヒソプにいたるまで語かたった。また、獣けものや鳥とり、地ちをはうものや魚さかなについても語かたった。

歴代志下(1か所)

歴代志下33:14 その後ご、彼かれはダビデの町まちの外壁がいへきを築きずいた。谷たににあるギホンの西側にしがわから、魚さかなの門もんの入いり口ぐちまで、オフェルの周まわりを巡めぐらせ、とても高たかく積つみ上あげた。そしてユダのすべての城壁じょうへきの町まちに、軍ぐんの指揮しき官かんを置おいた。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記3:3 魚さかなの門もんは、ハセナアの一族いちぞくが建たて直なおした。彼かれらは梁はりを渡わたし、扉とびらを取とりつけ、かんぬきと横木よこぎもつけた。

ネヘミヤ記12:39 さらにエフライムの門もんの上うえ、古ふるい門もんの上うえ、魚さかなの門もんの上うえを通とおり、ハナヌエルの塔とうと百ひゃくの塔とうを過すぎて、羊ひつじの門もんまで進すすんだ。そして見張みはりの門もんのところで立たち止どまった。

ネヘミヤ記13:16 またそこに住すんでいたティルスの人々ひとびとは、魚さかなやあらゆる商品しょうひんを持もち込こみ、安息あんそく日ひにユダの人々ひとびとやエルサレムで売うっていた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記12:8 地ちに問といかけてみればいい。地ちはあなたに教おしえてくれる。海うみの魚さかなたちも、あなたに語かたってくれる。

ヨブ記41:7 おまえは、そいつの皮かわをもりで、頭あたまを魚さかな用ようのやすで埋うめ尽つくせるか。

詩篇(2か所)

詩篇8:8 天てんの鳥とり、海うみの魚さかな、そして海うみの道みちを行いき交かうものすべてを。

詩篇105:29 彼かれらの川かわの水みずを血ちに変かえ、魚さかなを死しなせた。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:12 しかも人ひとは、自分じぶんの時ときを知しらない。悪わるい網あみにかかる魚さかなのように、わなにかかる鳥とりのように、人ひともまた、突然とつぜんふりかかる不運ふうんのときに、思おもいがけずとらえられてしまうのだ。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書50:2 わたしが来きたのに、なぜだれもいなかったのか。わたしが呼よんだのに、なぜだれも答こたえなかったのか。わたしの手ては短みじかくて、あなたたちを救すくい出だせないとでもいうのか。わたしには助たすけ出だす力ちからがないとでもいうのか。見みよ、わたしがひと言こと叱しかれば、海うみは干上ひあがり、川かわは荒あれ野のとなる。水みずがなくなって魚さかなは腐くさり、渇かわいて死しんでしまう。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書16:16 見みよ、わたしは多おおくの漁師りょうしを送おくる、と主しゅは言いわれる。彼かれらは人々ひとびとを魚さかなのように釣つり上あげる。そのあとで、わたしは多おおくの狩人かりゅうどを送おくる。彼かれらは人々ひとびとを、すべての山やまから、すべての丘おかから、岩いわのすき間まからも狩かり出だす。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書29:4 だが、わたしはお前まえのあごに鉤かぎ(かぎ)をかける。お前まえの川かわの魚さかなたちを、お前まえのうろこにぴたりとくっつける。そしてお前まえを川かわの中なかから引ひきずり上あげる。うろこにくっついた川かわの魚さかなもろとも引ひき上あげるのだ。

エゼキエル書29:5 わたしはお前まえを荒あれ野のに投なげ捨すてる。お前まえも、お前まえの川かわの魚さかなたちもすべてだ。お前まえは野原のはらに倒たおれたまま、集あつめられることも、拾ひろい上あげられることもない。わたしはお前まえを、地ちの獣けものと空そらの鳥とりのえさにする。

エゼキエル書38:20 海うみの魚さかなも、空そらの鳥とりも、野のの獣けものも、地ちを這はうすべてのものも、地ちの面めんにいるすべての人ひとも、わたしの前まえでおののく。山々やまやまは崩くずれ、崖がけは落おち、すべての城壁じょうへきは地ちに倒たおれる。

エゼキエル書47:9 この水みずが流ながれ込こむ所ところではどこでも、群むらがるあらゆる生いき物ものが生いきる。魚さかなも非常ひじょうに多おおくなる。この水みずがそこへ流ながれ込こむからだ。水みずは生いき返かえり、この川かわが流ながれ込こむ所ところでは、すべてのものが生いきる。

エゼキエル書47:10 その岸きしには漁師りょうしたちが立たち並ならぶ。エン・ゲディからエン・エグライムまで、網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなる。そこの魚さかなは種類しゅるいも多おおく、大海たいかいの魚さかなのように非常ひじょうに豊ゆたかになる。

ホセア書(1か所)

ホセア書4:3 だから、この地ちは嘆なげき、そこに住すむものはみな衰おとろえていく。野のの獣けものも空そらの鳥とりも、海うみの魚さかなさえも、消きえ去さっていく。

ヨナ書(3か所)

ヨナ書1:17 主しゅは大おおきな魚さかなを用意よういして、ヨナをのみ込こませた。ヨナは三みっ日か三さん晩ばん、その魚さかなのお腹なかの中なかにいた。

ヨナ書2:1 ヨナは魚さかなの腹はらの中なかから、自分じぶんの神かみである主しゅに祈いのった。

ヨナ書2:10 そして主しゅが魚さかなに命めいじると、魚さかなはヨナを陸地りくちに吐はき出だした。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:14 あなたは人ひとを、海うみの魚さかなのようにされた。治おさめる者ものもなく、地ちを這はう虫むしのようにされたのです。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:3 「わたしは人ひとも動物どうぶつも消けし去さる。空そらの鳥とりも海うみの魚さかなも消けし去さる。悪人あくにんたちと、彼かれらをつまずかせるものもろともに。わたしは人ひとをこの地ちの面めんから絶たち滅ほろぼす」と主しゅは言いわれる。

ゼパニヤ書1:10 その日ひには——と主しゅは言いわれる——魚さかなの門もんから叫さけび声ごえが上あがり、第だい二に地区ちくから嘆なげきの声こえが起おこり、丘々から大おおきな崩くずれの音おとが響ひびく。

マタイによる福音書(8か所)

マタイ7:10 魚さかなを求もとめたのに、蛇へびを渡わたすだろうか。

マタイ12:40 ヨナが三みっ日か三さん晩ばん、大おおきな魚さかなのお腹なかの中なかにいた。それと同おなじように、人ひとの子こも三みっ日か三さん晩ばん、地ちの中なかにいることになる。

マタイ13:47 天てんの国くには、海うみに投なげ入いれられて、あらゆる種類しゅるいの魚さかなを集あつめる網あみにも似にている。

マタイ14:17 弟子でしたちは言いった。「ここには、パン五いつつと魚さかな二に匹ひきしかありません」

マタイ14:19 そして群衆ぐんしゅうに命めいじて草くさの上うえに座すわらせ、五いつつのパンと二に匹ひきの魚さかなを手てに取とった。そして天てんを見上みあげ、神かみに感謝かんしゃの祈いのりをささげてパンを裂さき、弟子でしたちに渡わたした。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに配くばった。

マタイ15:34 イエスは弟子でしたちに「パンはいくつある?」と尋たずねた。すると弟子でしたちは「七ななつです。それに小ちいさい魚さかなが少すこしあります」と答こたえた。

マタイ15:36 七ななつのパンと魚さかなを取とり、感謝かんしゃの祈いのりをささげてからそれを裂さき、弟子でしたちに渡わたした。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに配くばった。

マタイ17:27 でも、彼かれらをつまずかせないようにしよう。だから、湖みずうみに行いって釣つり針ばりを垂たらしなさい。最初さいしょに釣つれた魚さかなを取とって口くちを開あけると、銀貨ぎんかが一いち枚まい見みつかる。それを取とり出だして、わたしとあなたの分ぶんとして彼かれらに納おさめなさい。」

マルコによる福音書(4か所)

マルコ6:38 イエスは言いった。「パンはいくつあるのか。行いって見みてきなさい。」弟子でしたちは確たしかめてから言いった。「五いつつです。それに魚さかなが二に匹ひきあります。」

マルコ6:41 イエスは五いつつのパンと二に匹ひきの魚さかなを取とり、天てんを見上みあげて神かみに感謝かんしゃの祈いのりをささげた。そして、パンを裂さいては弟子でしたちに渡わたし、みんなに配くばらせた。二に匹ひきの魚さかなも、全員ぜんいんに分わけてあげた。

マルコ6:43 みんなが食たべたあと、パンと魚さかなの余あまりを集あつめると、かごに十じゅう二に杯ばい分ぶんもあった。

マルコ8:7 また、小ちいさな魚さかなも少すこしあった。イエスはそれについても感謝かんしゃの祈いのりをささげ、これも配くばるようにと言いった。

ルカによる福音書(8か所)

ルカ5:4 話はなし終おえると、イエスはシモンに言いった。「舟ふねを沖おきに出だしなさい。そして網あみを下おろして、魚さかなをとりなさい。」

ルカ5:6 そのとおりにすると、おびただしい数かずの魚さかながかかった。網あみが破やぶれそうになるほどだった。

ルカ5:7 そこで彼かれらは、もう一いっそうの舟ふねにいる仲間なかまに、手伝てつだいに来きてほしいと合図あいずした。仲間なかまが来きて、二にそうの舟ふねいっぱいに魚さかなを積つむと、舟ふねは沈しずみそうになった。

ルカ5:9 とれた魚さかなのあまりの多おおさに、シモンも一緒いっしょにいた者ものたちもみな、驚おどろきに包つつまれていたのだ。

ルカ9:13 でもイエスは彼かれらに言いった。「あなたがたが、この人ひとたちに食たべ物ものをあげなさい。」弟子でしたちは答こたえた。「わたしたちには、パンが五いつつと魚さかなが二に匹ひきしかありません。この人ひとたち全員ぜんいんのために食たべ物ものを買かいに行いけというのなら、別べつですが。」

ルカ9:16 イエスは五いつつのパンと二に匹ひきの魚さかなを取とり、天てんを見上みあげて感謝かんしゃの祈いのりをささげ、それを裂さいて、群衆ぐんしゅうに配くばるようにと弟子でしたちに渡わたしていった。

ルカ11:11 あなたたちの中なかに、子こどもが魚さかなを欲ほしがっているのに、魚さかなの代かわりに蛇へびを渡わたす父親ちちおやがいるだろうか。

ルカ24:42 彼かれらは、焼やいた魚さかなを一いち切きれイエスに渡わたした。

ヨハネによる福音書(8か所)

ヨハネ6:9 「ここに、大麦おおむぎのパンを五いつつと魚さかなを二に匹ひき持もっている少年しょうねんがいます。でも、こんなにたくさんの人ひとの中なかでは、それが何なんになるでしょう」

ヨハネ6:11 そこでイエスはパンを取とり、感謝かんしゃの祈いのりをささげてから、すわっている人々ひとびとに配くばった。魚さかなも同おなじようにして、みんなが望のぞむだけ分わけ与あたえた。

ヨハネ21:6 イエスは言いった。「舟ふねの右側みぎがわに網あみを投なげてみなさい。そうすれば、とれるはずだ。」そこで彼かれらが網あみを投なげると、あまりにたくさんの魚さかながかかって、もう網あみを引ひき上あげることができなかった。

ヨハネ21:8 ほかの弟子でしたちは、魚さかながかかった網あみを引ひきながら、舟ふねで戻もどってきた。陸りくからそれほど離はなれていない、二百にひゃくキュビトほどの所ところにいたからだ。

ヨハネ21:9 陸りくに上あがってみると、炭火すみびがおこしてあった。その上うえに魚さかながのっていて、パンもあった。

ヨハネ21:10 イエスは彼かれらに言いった。「今いまとったばかりの魚さかなを持もっておいで。」

ヨハネ21:11 シモン・ペテロが舟ふねに乗のり込こみ、網あみを陸りくへ引ひき上あげた。網あみは大おおきな魚さかなでいっぱいだった。その数すうは百ひゃく五十ごじゅう三さん匹ひき。これだけたくさんの魚さかなが入はいっても、網あみは破やぶれていなかった。

ヨハネ21:13 イエスは来きて、パンを取とって彼かれらに配くばった。魚さかなも同おなじようにされた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一15:39 肉にくといっても、どれも同おなじではない。人間にんげんの肉にくがあり、動物どうぶつの肉にくがあり、鳥とりの肉にくがあり、魚さかなの肉にくがある。それぞれ違ちがう。

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