「雇人」(やといにん)が出てくる聖書の箇所
「雇人」(やといにん)は日常訳第1版の12か所(旧約9・新約3)に出てきます。「雇い人」も含みます。口語訳では17か所。
レビ記(3か所)
レビ記25:6 土地が休んでいる間にできたものは、あなたたちみんなの食べ物になる。あなた自身も、男の使用人も、女の使用人も、雇い人も、あなたのもとに身を寄せている外国人も、
レビ記25:40 雇い人や仮住まいの者と同じように、あなたのもとで過ごさせなさい。ヨベルの年まで、あなたのもとで働かせる。
レビ記25:50 その場合、彼は自分を買った人と一緒に、身を売った年からヨベルの年までを計算する。売られた代金は、その年数に応じて決められ、雇い人の働いた日数として数えられる。
申命記(2か所)
申命記15:18 その人を自由の身にして去らせるとき、それをつらいと思ってはいけない。その人は六年間、雇い人の二倍も働いて、あなたに仕えてくれたのだ。そうすれば、あなたの神である主は、あなたがすることすべてを祝福してくださる。
申命記24:14 貧しくて困っている雇い人を、不当に扱ってはならない。それがあなたの同胞であっても、あなたの町に住む外国人であっても、同じだ。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記7:2 奴隷が夕暮れの日陰を待ち望み、雇い人が自分の賃金を待ち望むように。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書16:14 そして今、主はこう語る。「雇い人が日数を数えるように、きっかり三年のうちに、モアブの栄光は、その大勢の民もろとも地に落ちる。生き残る者はほんのわずかで、力もない。」
イザヤ書21:16 主はわたしにこう言われた。「雇い人が数える一年のうちに、ケダルの栄えはすべて尽きる。
マラキ書(1か所)
マラキ書3:5 「わたしはさばきのために、あなたがたに近づく。そしてすぐさま証人となって、告発する。魔術を使う者、姦通する者、偽って誓う者、雇い人の賃金をだまし取る者、やもめや孤児を虐げる者、よその国から来た人を不当に扱う者、そしてわたしを恐れない者たちを」と、万軍の主は言われる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ1:20 イエスはすぐに二人を呼んだ。すると二人は、父ゼベダイを雇い人たちと一緒に舟に残して、イエスについて行った。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ15:17 そのとき、彼はようやく我に返って言った。『お父さんのところでは、雇い人でさえあり余るほどのパンがあるのに、わたしはこんな所で飢え死にしそうだ。
ルカ15:19 もう、あなたの子と呼ばれる資格はありません。どうか、雇い人の一人として扱ってください。』