「雇人」(やといにん)が出てくる聖書の箇所

「雇人」(やといにん)は口語訳の17か所(旧約12・新約5)に出てきます。「雇い人」も含みます。日常訳第1版では12か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト12:45 仮かりずまいの者ものと、雇人やといにんとは、これを食たべてはならない。

レビ記(3か所)

レビ記22:10 すべて一般いっぱんの人ひとは聖せいなる物ものを食たべてはならない。祭司さいしの同居どうきょ人にんや雇人やといにんも聖せいなる物ものを食たべてはならない。

レビ記25:6 安息あんそくの年としの地ちの産物さんぶつは、あなたがたの食物しょくもつとなるであろう。すなわち、あなたと、男女だんじょの奴隷どれいと、雇人やといにんと、あなたの所ところに宿やどっている他国たこく人にんと、

レビ記25:40 彼かれを雇人やといにんのように、また旅たびびとのようにしてあなたの所ところにおらせ、ヨベルの年としまであなたの所ところで勤つとめさせなさい。

申命記(2か所)

申命記15:18 彼かれに自由じゆうを与あたえて去さらせる時ときには、快こころよく去さらせなければならない。彼かれが六ろく年間ねんかん、賃銀ちんぎんを取とる雇人やといにんの二に倍ばいあなたに仕つかえて働はたらいたからである。あなたがそうするならば、あなたの神かみ、主しゅはあなたが行おこなうすべての事ことにあなたを祝福しゅくふくされるであろう。

申命記24:14 貧まずしく乏とぼしい雇人やといにんは、同胞どうほうであれ、またはあなたの国くにで、町まちのうちに寄留きりゅうしている他国たこく人にんであれ、それを虐待ぎゃくたいしてはならない。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記7:1 地上ちじょうの人ひとには、激はげしい労務ろうむがあるではないか。またその日ひは雇人やといにんの日ひのようではないか。

ヨブ記7:2 奴隷どれいが夕暮ゆうぐれを慕したうように、雇人やといにんがその賃銀ちんぎんを望のぞむように、

ヨブ記14:6 彼かれから目めをはなし、手てをひいてください。そうすれば彼かれは雇人やといにんのように、その日ひを楽たのしむことができるでしょう。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書16:14 しかし今いま、主しゅは語かたって言いわれる、「モアブの栄はえはその大おおいなる群衆ぐんしゅうにもかかわらず、雇人やといにんの年期ねんきとひとしく三さん年ねんのうちに、はずかしめを受うけ、残のこれる者ものはまことに少すくなく、力ちからがない」。

イザヤ書21:16 主しゅはわたしにこう言いわれた、「雇人やといにんの年期ねんきのように一いち年ねん以内いないにケダルのすべての栄華えいがはつきはてる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:5 そしてわたしはあなたがたに近ちかづいて、さばきをなし、占うらない者しゃ、姦淫かんいんを行おこなう者もの、偽いつわりの誓ちかいをなす者ものにむかい、雇人やといにんの賃銀ちんぎんをかすめ、やもめと、みなしごとをしえたげ、寄留きりゅうの他国たこく人にんを押おしのけ、わたしを恐おそれない者ものどもにむかって、すみやかにあかしを立たてると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ1:20 そこで、すぐ彼かれらをお招まねきになると、父ちちゼベダイを雇人やといにんたちと一緒いっしょに舟ふねにおいて、イエスのあとについて行いった。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ15:17 そこで彼かれは本心ほんしんに立たちかえって言いった、『父ちちのところには食物しょくもつのあり余あまっている雇人やといにんが大おおぜいいるのに、わたしはここで飢うえて死しのうとしている。

ルカ15:19 もう、あなたのむすこと呼よばれる資格しかくはありません。どうぞ、雇人やといにんのひとり同様どうようにしてください』。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ10:12 羊飼ひつじかいではなく、羊ひつじが自分じぶんのものでもない雇人やといにんは、おおかみが来くるのを見みると、羊ひつじをすてて逃にげ去さる。そして、おおかみは羊ひつじを奪うばい、また追おい散ちらす。

ヨハネ10:13 彼かれは雇人やといにんであって、羊ひつじのことを心こころにかけていないからである。

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