「閉じ込める」(とじこめる)が出てくる聖書の箇所
「閉じ込める」(とじこめる)は口語訳の29か所(旧約21・新約8)に出てきます。「閉じこめる」も含みます。日常訳第1版では34か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト14:3 パロはイスラエルの人々について、『彼らはその地で迷っている。荒野は彼らを閉じ込めてしまった』と言うであろう。
レビ記(1か所)
レビ記24:12 人々は彼を閉じ込めて置いて、主の示しを受けるのを待っていた。
民数記(3か所)
民数記12:14 主はモーセに言われた、「彼女の父が彼女の顔につばきしてさえ、彼女は七日のあいだ、恥じて身を隠すではないか。彼女を七日のあいだ、宿営の外で閉じこめておかなければならない。その後、連れもどしてもよい」。
民数記12:15 そこでミリアムは七日のあいだ、宿営の外で閉じこめられた。民はミリアムが連れもどされるまでは、道に進まなかった。
民数記15:34 どう取り扱うべきか、まだ示しを受けていなかったので、彼を閉じ込めておいた。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一6:10 人々はそのようにした。すなわち、彼らは二頭の乳牛をとって、これを車につなぎ、そのおのおのの子牛を家に閉じこめ、
サムエル第一23:7 さてダビデのケイラにきたことがサウルに聞えたので、サウルは言った、「神はわたしの手に彼をわたされた。彼は門と貫の木のある町にはいって、自分で身を閉じこめたからである」。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二20:3 ダビデはエルサレムの自分の家にきた。そして王は家を守るために残しておいた十人のめかけたちを取って、一つの家に入れて守り、また養ったが、彼女たちの所には、はいらなかった。彼女たちは死ぬ日まで閉じこめられ一生、寡婦としてすごした。
ヨブ記(5か所)
ヨブ記9:7 彼が日に命じられると、日は出ない。彼はまた星を閉じこめられる。
ヨブ記12:14 彼が破壊すれば、再び建てることができない。彼が人を閉じ込めれば、開き出すことができない。
ヨブ記23:17 わたしは、やみによって閉じこめられ、暗黒がわたしの顔をおおっている。
ヨブ記38:8 海の水が流れいで、胎内からわき出たとき、だれが戸をもって、これを閉じこめたか。
ヨブ記40:13 彼らをともにちりの中にうずめ、その顔を隠れた所に閉じこめよ。
詩篇(1か所)
詩篇88:8 あなたはわが知り人をわたしから遠ざけ、わたしを彼らの忌みきらう者とされました。わたしは閉じこめられて、のがれることはできません。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書29:10 主が深い眠りの霊をあなたがたの上にそそぎ、あなたがたの目である預言者を閉じこめ、あなたがたの頭である先見者をおおわれたからである。
イザヤ書42:22 ところが、この民はかすめられ、奪われて、みな穴の中に捕われ、獄屋の中に閉じこめられた。彼らはかすめられても助ける者がなく、物を奪われても「もどせ」と言う者もない。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書20:9 もしわたしが、「主のことは、重ねて言わない、このうえその名によって語る事はしない」と言えば、主の言葉がわたしの心にあって、燃える火のわが骨のうちに閉じこめられているようで、それを押えるのに疲れはてて、耐えることができません。
エレミヤ書32:3 ユダの王ゼデキヤが彼を閉じ込めたのであるが、王は言った、「なぜあなたは預言して言うのか、『主はこう仰せられる、見よ、わたしはこの町をバビロンの王の手に渡し、彼はこれを取る。
エレミヤ書33:1 エレミヤがなお監視の庭に閉じ込められている時、主の言葉はふたたび彼に臨んだ、
エレミヤ書39:15 エレミヤが監視の庭に閉じこめられていた時、主の言葉が彼に臨んだ、
哀歌(1か所)
哀歌3:5 苦しみと悩みをもって、わたしを囲み、わたしを閉じこめ、
ルカによる福音書(1か所)
ルカ3:20 彼を獄に閉じ込めて、いろいろな悪事の上に、もう一つこの悪事を重ねた。
使徒行伝(1か所)
使徒26:10 そしてわたしは、それをエルサレムで敢行し、祭司長たちから権限を与えられて、多くの聖徒たちを獄に閉じ込め、彼らが殺される時には、それに賛成の意を表しました。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ11:32 すなわち、神はすべての人をあわれむために、すべての人を不従順のなかに閉じ込めたのである。
ガラテヤ人への手紙(2か所)
ガラテヤ3:22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。
ガラテヤ3:23 しかし、信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視されており、やがて啓示される信仰の時まで閉じ込められていた。
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二2:4 神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴に閉じ込めておかれた。
ペテロ第二2:10 特に、汚れた情欲におぼれ肉にしたがって歩み、また、権威ある者を軽んじる人々を罰して、さばきの日まで閉じ込めておくべきことを、よくご存じなのである。こういう人々は、大胆不敵なわがまま者であって、栄光ある者たちをそしってはばかるところがない。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:6 主は、自分たちの地位を守ろうとはせず、そのおるべき所を捨て去った御使たちを、大いなる日のさばきのために、永久にしばりつけたまま、暗やみの中に閉じ込めておかれた。