「閉じ込める」(とじこめる)が出てくる聖書の箇所

「閉じ込める」(とじこめる)は日常訳第1版の34か所(旧約25・新約9)に出てきます。「閉じこめる」も含みます。口語訳では29か所。

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出エジプト記(3か所)

出エジプト14:3 ファラオはイスラエルの人々ひとびとについてこう言ゆうだろう。『あの者ものたちはこの地ちで行ゆき場ばを失うしなっている。荒あれ野のに閉とじ込こめられてしまった』と。

出エジプト21:29 しかし、その牛うしが以前いぜんから突つく癖くせがあり、持もち主ぬしが注意ちゅういを受うけていたのに閉とじ込こめておかず、男おとこまたは女おんなを死しなせた場合ばあいは、その牛うしは石いしで打うち殺ころされ、持もち主ぬしも死刑しけいにされる。

出エジプト21:36 しかし、その牛うしが以前いぜんから突つく癖くせがあると知しられていたのに、持もち主ぬしが閉とじ込こめておかなかった場合ばあいは、牛うしの代かわりに牛うしで必かならず償つぐなわなければならない。死しんだ牛うしは自分じぶんのものになる。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:18 するとヨシュアは言いった。「大おおきな石いしを転ころがして洞穴ほらあなの入いり口ぐちをふさげ。そして見張みはりの者ものを置おいて、王おうたちを閉とじ込こめておけ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一6:10 人々ひとびとはそのとおりにした。乳牛ちちうしを二に頭とう連つれてきて荷車にぐるまにつなぎ、その子牛こうしたちは小屋こやに閉とじ込こめておいた。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二20:3 ダビデはエルサレムの自分じぶんの家いえに戻もどった。王おうは、家いえを守まもらせるために残のこしておいた十じゅう人にんのそばめを引ひき取とり、見張みはりをつけた家いえに入いれた。生活せいかつの面倒めんどうはみたが、彼女かのじょたちのところには入はいらなかった。こうして彼女かのじょたちは、死しぬ日ひまで閉とじ込こめられ、夫おっとのいない女おんなとして一生いっしょうを過すごした。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記9:7 日ひは昇のぼるなと命めいじれば、日ひは昇のぼらない。星々ほしぼしを閉とじ込こめて、光ひからせない。

ヨブ記12:14 彼かれが壊こわせば、二に度どと建たて直なおせない。彼かれが人ひとを閉とじ込こめれば、誰だれも外そとに出だせない。

ヨブ記38:8 海うみが母ははの胎はらから吹ふき出だすように湧わき出でたとき、それを扉とびらで閉とじ込こめたのは誰だれだ。

ヨブ記40:13 彼かれらをすべてちりの中なかに埋うめてしまえ。その顔かおを、隠かくれた所ところに閉とじ込こめてしまえ。

詩篇(2か所)

詩篇69:15 大水おおみずがわたしを押おし流ながすことのないように。深ふかい淵ふちがわたしをのみ込こむことのないように。穴あながその口くちを閉とじて、わたしを閉とじ込こめることのないように。

詩篇88:8 あなたは、親したしい人ひとたちをわたしから引ひき離はなした。彼かれらにとって、わたしを見みるのもいやな存在そんざいにした。わたしは閉とじ込こめられ、外そとに出でることができない。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書24:22 彼かれらは囚人しゅうじんのように穴あなに集あつめられ、牢ろうに閉とじ込こめられる。そして長ながい年月としつきののち、罰ばつを受うける。

イザヤ書42:22 だが、この民たみは略奪りゃくだつされ、奪うばい取とられた。みな穴あなに落おとし込こめられ、牢ろうに閉とじ込こめられた。獲物えもののようにされても助たすけ出だす者ものはなく、奪うばわれても「返かえせ」と言いう者ものもいない。

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいが、わたしの上うえにある。主しゅがわたしに油あぶらを注そそぎ、苦くるしむ人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、わたしを送おくり出だしたからだ。心こころの傷きずついた人ひとを手当ててあてし、捕とらわれた人ひとには自由じゆうを、閉とじ込こめられた人ひとには解放かいほうを告つげるために。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書20:9 それで、「もう主しゅのことは口くちにしない。もう主しゅの名なによって語かたらない」と、わたしは思おもいました。でも、その言葉ことばはわたしの心こころの中なかで燃もえる火ひのようになり、骨ほねの中なかに閉とじ込こめられて、抑おさえようとしても抑おさえきれず、わたしはもう我慢がまんできません。

エレミヤ書32:2 そのころ、バビロンの王おうの軍ぐんはエルサレムを包囲ほういしていた。預言よげん者しゃエレミヤは、ユダの王おうの宮殿きゅうでんにある見張みはりの庭にわに閉とじ込こめられていた。

エレミヤ書32:3 ユダの王おうゼデキヤが彼かれを閉とじ込こめたのだ。王おうはこう言いった。「なぜお前まえはこんな預言よげんをするのか。お前まえはこう言いっている。『主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの都みやこをバビロンの王おうの手てに渡わたす。王おうはこれを攻せめ取とる。

エレミヤ書33:1 エレミヤがまだ監視かんしの庭にわに閉とじ込こめられていたとき、主しゅの言葉ことばが二に度ど目めに彼かれに臨のぞんだ。

エレミヤ書37:15 役人やくにんたちはエレミヤに激はげしく怒おこり、彼かれを打うちたたいて、書記しょき官かんヨナタンの家いえに閉とじ込こめた。その家いえが牢ろうにされていたからである。

エレミヤ書39:15 エレミヤがまだ監視かんしの庭にわに閉とじ込こめられていたとき、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんだ。

エレミヤ書52:11 そしてゼデキヤの両目りょうめをつぶし、青銅せいどうの足あしかせでつないで、バビロンへ連つれて行いった。バビロンの王おうは彼かれを牢ろうに入いれ、死しぬ日ひまで閉とじ込こめておいた。

哀歌(1か所)

哀歌3:5 わたしを取とり囲かこむ壁かべを築ききずき、苦くるしみと重荷おもにでわたしを閉とじ込こめた。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書19:9 鉤はりをかけて彼かれを檻おりに入いれ、バビロンの王おうのもとへ引ひいて行いった。彼かれを砦とりでに閉とじ込こめ、その声こえがもうイスラエルの山々やまやまで聞きかれないようにした。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:6 わたしは山々やまやまのふもとまで沈しずんでいった。地ちはその門もんを閉とざして、わたしを永遠えいえんに閉とじ込こめた。それでもあなたは、わたしの命いのちを滅ほろびの穴あなから引ひき上あげてくださった。わたしの神かみ、主しゅよ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ3:20 それなのにヘロデは、さらにもう一ひとつの悪あくを重かさねた。ヨハネを捕つかまえて牢ろうに閉とじ込こめたのだ。

使徒行伝(2か所)

使徒12:5 こうしてペトロは牢ろうに閉とじ込こめられていた。でも、教会きょうかいは彼かれのために、必死ひっしになって神かみに祈いのり続つづけていた。

使徒26:10 そして、実際じっさいにエルサレムでそうしました。祭司さいし長ちょうたちから権限けんげんをもらって、神かみを信しんじる多おおくの人々ひとびとを牢ろうに閉とじ込こめ、彼かれらが殺ころされるときには、それに賛成さんせいの一いち票ひょうを投とうじたのです。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ11:32 神かみはすべての人ひとをあわれもうとして、すべての人ひとを不ふ従順じゅうじゅんのなかに閉とじ込こめたのだ。

ガラテヤ人への手紙(2か所)

ガラテヤ3:22 しかし聖書せいしょは、すべてのものを罪つみの下したに閉とじ込こめた。それは、イエス・キリストを信しんじる信仰しんこうによって、約束やくそくが、信しんじる人々ひとびとに与あたえられるためだ。

ガラテヤ3:23 この信仰しんこうが来くる前まえ、わたしたちは律法りっぽうのもとで見張みはられ、やがて現あらわされる信仰しんこうの時ときまで閉とじ込こめられていた。

ペテロの第二の手紙(2か所)

ペテロ第二2:4 神かみは、罪つみを犯おかした天使てんしたちさえ見逃みのがさなかった。それどころか、彼かれらを暗くらい穴あなに落おとし、鎖くさりにつないで、さばきの時ときまで閉とじ込こめておかれた。

ペテロ第二2:9 こういうわけで、主しゅは神かみを敬ううやまう人ひとを試練しれんから救すくい出だす方法ほうほうを知しっておられる。そして、正ただしくない者ものたちを、さばきの日ひに罰ばっするために閉とじ込こめておかれる。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録20:3 そして竜りゅうを底そこなしの穴あなに投なげ込こんで閉とじ込こめ、その上うえに封印ふういんをした。千せん年ねんが終おわるまで、竜りゅうがもう二に度どと世界せかいの国々くにぐにを惑まどわさないようにするためだった。この後ご、竜りゅうは少すこしの間あいだだけ解とき放はなたれることになっている。

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