サムエル記上 6章10節(サムエル第一6:10)

10 人々ひとびとはそのとおりにした。乳牛ちちうしを二に頭とう連つれてきて荷車にぐるまにつなぎ、その子牛こうしたちは小屋こやに閉とじ込こめておいた。

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この節を含む箇所イスラエルに返された神の箱サムエル第一6章

前後の聖句(6章8–12節)

8 主しゅの箱はこを取とって、その荷車にぐるまに載のせる。償つぐないとして返かえす金かねの品々しなじなは、箱はこのわきに別べつの入いれ物ものを置おいて、その中なかに入いれなさい。それから荷車にぐるまを送おくり出だして、行いくにまかせるのだ。

9 そして、よく見みているといい。もし箱はこが自分じぶんの国くにの方ほうへ、ベテ・シェメシュへの道みちを上のぼって行いくなら、この大おおきな災わざわいをわたしたちに下くだしたのは、あの神かみだ。でも、そうでなければ、わたしたちを打うったのはあの神かみの手てではなく、たまたま起おきたことだったとわかる。」

10 人々ひとびとはそのとおりにした。乳牛ちちうしを二に頭とう連つれてきて荷車にぐるまにつなぎ、その子牛こうしたちは小屋こやに閉とじ込こめておいた。

11 そして主しゅの箱はこを荷車にぐるまに載のせ、金かねのねずみと腫はれ物ものの形かたちを入いれた入いれ物ものも、いっしょに載のせた。

12 すると牛うしたちは、ベテ・シェメシュへの道みちをまっすぐ進すすんで行いった。鳴なきながら一いち本ぽんの街道かいどうをたどり、右みぎにも左ひだりにもそれなかった。ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちは、ベテ・シェメシュの境さかいまで牛うしのあとについて行いった。

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