「運び出す」(はこびだす)が出てくる聖書の箇所

「運び出す」(はこびだす)は日常訳第1版の45か所(旧約38・新約7)に出てきます。口語訳では15か所。

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創世記(2か所)

創世記47:30 わたしが先祖せんぞたちのもとで眠ねむりについたら、わたしをエジプトから運はこび出だして、先祖せんぞたちの墓はかに葬ほうむってほしい。」すると、ヨセフは言いった。「あなたの言いうとおりにします。」

創世記50:25 ヨセフはイスラエルの子こらに誓ちかわせて言いった。「神かみはきっとあなたたちを心こころにかけてくださる。そのとき、わたしの骨ほねをここから運はこび出だしてほしい。」

レビ記(8か所)

レビ記4:12 つまり雄牛おうしの全体ぜんたいを、宿営しゅくえいの外そとの、灰はいを捨すてる清きよい場所ばしょに運はこび出だす。そして薪たきぎの上うえに置おき、火ひで焼やく。灰はいを捨すてる場所ばしょで焼やくのである。

レビ記4:21 そして、その雄牛おうしを宿営しゅくえいの外そとに運はこび出だし、先さきほどの雄牛おうしと同おなじように焼やく。これは会衆かいしゅう全体ぜんたいのための、罪つみのためのいけにえである。

レビ記6:11 それから、その服ふくを脱ぬいでほかの服ふくに着替きがえ、灰はいを宿営しゅくえいの外そとの、きよい場所ばしょへ運はこび出だす。

レビ記10:4 モーセは、アロンのおじウジエルの子こミシャエルとエルツァファンを呼よんで言いった。「近ちかづいて、あなたたちの身内みうちを聖せい所しょの前まえから陣営じんえいの外そとへ運はこび出だしなさい。」

レビ記10:5 二人ふたりは近ちかづき、モーセが言いったとおり、彼かれらを長ながい服ふくのまま陣営じんえいの外そとへ運はこび出だした。

レビ記14:45 だから祭司さいしは、その家いえを取とり壊こわさせ、石いしも木材もくざいも土つちもぜんぶ町まちの外そとの汚よごれた場所ばしょに運はこび出ださせる。

レビ記16:27 罪つみのためのいけにえの雄牛おうしと雄山羊おすやぎ、すなわちその血ちが聖せい所しょでの贖あがないのために持もち込こまれたものは、宿営しゅくえいの外そとに運はこび出だす。そして、その皮かわと肉にくと汚物おぶつを火ひで焼やく。

レビ記26:10 あなたたちは古ふるい年としの作物さくもつを食たべ続つづけ、新あたらしい作物さくもつのために古ふるいものを運はこび出だすことになる。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記4:8 イスラエルの人々ひとびとは、ヨシュアが命めいじたとおりにした。主しゅがヨシュアに告つげたとおり、イスラエルの部族ぶぞくの数かずのとおりに、ヨルダン川かわの真まん中なかから石いしを十じゅう二に個こ運はこび出だした。そして、それを泊とまる場所ばしょまで持もって行いき、そこに置おいた。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二6:3 人々ひとびとは神かみの箱はこを新あたらしい車くるまに載のせ、丘おかの上うえにあるアビナダブの家いえから運はこび出だした。アビナダブの息子むすこウザとアフヨが、その新あたらしい車くるまを進すすめていた。

サムエル第二6:4 こうして彼かれらは、神かみの箱はこを載のせたまま、丘おかの上うえのアビナダブの家いえから運はこび出だした。アフヨは箱はこの前まえを歩あるいていた。

サムエル第二12:30 ダビデは彼かれらの王おうの冠かんむりをその頭あたまから取とった。それは金きん一いちタラントの重おもさで、宝石ほうせきがはめ込こまれていた。その冠かんむりはダビデの頭あたまに置おかれた。ダビデはまた、町まちから非常ひじょうに多おおくの戦利せんり品ひんを運はこび出だした。

列王紀上(1か所)

列王紀上10:29 エジプトから運はこばれてくる戦車せんしゃは一いち台だいが銀ぎん六百ろっぴゃく枚まい、馬うまは一いち頭とうが百ひゃく五十ごじゅう枚まいだった。そうやって商人しょうにんたちは、ヒッタイトのすべての王おうやアラムの王おうのためにも、それらを運はこび出だした。

列王紀下(4か所)

列王紀下10:26 そして彼かれらはバアルの神殿しんでんから石柱せきちゅうを運はこび出だして、焼やき払はらった。

列王紀下23:4 王おうは大だい祭司さいしヒルキヤと、それに次つぐ祭司さいしたち、そして神殿しんでんの入いり口ぐちを守まもる者ものたちに命めいじた。バアルやアシェラ像ぞう、天てんのすべての星々ほしぼしのために作つくられた道具どうぐを、すべて主しゅの神殿しんでんから運はこび出ださせたのだ。王おうはそれらをエルサレムの外そと、キドロンの野ので焼やき、その灰はいをベテルへ運はこばせた。

列王紀下23:6 王おうはアシェラ像ぞうを主しゅの神殿しんでんから運はこび出だし、エルサレムの外そとのキドロン川かわへ持もって行いった。そしてキドロン川かわのほとりでそれを焼やき、粉々こなごなにすりつぶして、その粉こなを庶民しょみんの墓はかに投なげ捨すてた。

列王紀下24:13 そしてバビロンの王おうは、主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅうにあった財宝ざいほうをすべて運はこび出だした。また、イスラエルの王おうソロモンが主しゅの神殿しんでんのために作つくった金かねの器具きぐを、すべて切きり壊こわした。これは主しゅが前まえもって告つげていたとおりだった。

歴代志上(3か所)

歴代志上10:12 勇士ゆうしたちは皆みな立たち上あがり、サウルと息子むすこたちの遺体いたいを運はこび出だした。それをヤベシュに持もち帰かえり、遺骨いこつをヤベシュにある樫かしの木きの下したに葬ほうむった。そして七なな日間かかん、断食だんじきした。

歴代志上13:7 神かみの箱はこを新あたらしい車くるまに載のせて、アビナダブの家いえから運はこび出だした。ウザとアヒヨがその車くるまを導みちびいた。

歴代志上20:2 ダビデは彼かれらの王おうの頭あたまから冠かんむりを取とり上あげた。その冠かんむりは金かねで、重おもさは一いちタラント、宝石ほうせきもはめ込こまれていた。それがダビデの頭あたまに置おかれた。ダビデはまた、その町まちから大量たいりょうの戦利せんり品ひんを運はこび出だした。

歴代志下(5か所)

歴代志下1:17 彼かれらはエジプトから、戦車せんしゃを一いち台だい銀ぎん六百ろっぴゃく枚まいで、馬うまを一いち頭とう百ひゃく五十ごじゅう枚まいで仕入しいれ、運はこび上あげた。同おなじようにして、ヒッタイトのすべての王おうやアラムの王おうのためにも、商人しょうにんたちが仕入しいれて運はこび出だした。

歴代志下16:6 アサ王おうはユダの人々ひとびとを全員ぜんいん動員どういんし、バアシャがラマを築きずくのに使つかっていた石いしと木材もくざいを運はこび出ださせた。そして、それらでゲバとミツパを築きずいた。

歴代志下29:5 こう言いった。「レビ人びとのみんな、わたしの言いうことを聞きいてほしい。今いま、自分じぶん自身じしんを清きよめ、先祖せんぞの神かみである主しゅの神殿しんでんを清きよめなさい。そして聖せいなる場所ばしょから汚よごれたものを運はこび出だすのだ。

歴代志下29:16 祭司さいしたちは主しゅの神殿しんでんの奥おくに入はいって清きよめを始はじめ、主しゅの神殿しんでんの中なかで見みつけた汚よごれたものをすべて外そとに運はこび出だし、神殿しんでんの庭にわに持もって行いった。レビ人びとたちはそれを受うけ取とり、町まちの外そとのキドロンの谷たにまで運はこび出だした。

歴代志下34:14 主しゅの宮みやに運はこび込こまれた金かねを運はこび出だしたとき、祭司さいしヒルキヤは、モーセを通とおして与あたえられた主しゅの律法りっぽうの書しょを見みつけた。

詩篇(1か所)

詩篇80:8 あなたはエジプトから一いち本ぽんのぶどうの木きを運はこび出だした。いくつもの国くにを追おい払はらい、その木きを植うえた。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書17:22 安息あんそく日ひに、自分じぶんの家いえから荷物にもつを運はこび出だすな。どんな仕事しごともするな。安息あんそく日ひを聖せいなる日ひとして守まもれ。わたしがあなたたちの先祖せんぞに命めいじたとおりに。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書12:4 昼ひるのうちに、彼かれらの見みている前まえで、捕とらわれて行いく者ものの荷物にもつのように、お前まえの荷物にもつを運はこび出だせ。そして夕方ゆうがたには、彼かれらの見みている前まえで、捕とらわれて連つれて行いかれる者もののように出でて行いけ。

エゼキエル書12:5 彼かれらの見みている前まえで、壁かべに穴あなを開あけ、そこから荷物にもつを運はこび出だせ。

エゼキエル書12:6 彼かれらの見みている前まえで、荷物にもつを肩かたに担かつぎ、暗くくらくなってから運はこび出だせ。顔かおを覆おおって、地面じめんが見みえないようにするのだ。わたしがお前まえを、イスラエルの民たみへの一ひとつのしるしとするからだ。」

エゼキエル書12:7 わたしは命めいじられたとおりにした。昼ひるのうちに、捕とらわれて行いく者ものの荷物にもつのように、自分じぶんの荷物にもつを運はこび出だした。そして夕方ゆうがたには、手てで壁かべに穴あなを開あけた。暗くくらくなってから、それを肩かたに担かつぎ、彼かれらの見みている前まえで運はこび出だした。

エゼキエル書12:12 彼かれらの中なかにいる君主くんしゅも、暗くくらくなってから荷物にもつを肩かたに担かついで出でて行いく。人々ひとびとは壁かべに穴あなを開あけて、そこから彼かれを運はこび出だす。彼かれは顔かおを覆おおい、自分じぶんの目めでこの地ちを見みることができない。

エゼキエル書46:20 彼かれはわたしに言いった。「ここは、祭司さいしが償つぐないのささげ物ものと罪つみのためのささげ物ものを煮にる場所ばしょであり、穀物こくもつのささげ物ものを焼やく場所ばしょだ。それらを外そとの庭にわに運はこび出だして、その聖せいなる力ちからが民たみに及およぶことがないようにするためだ。」

アモス書(1か所)

アモス書6:10 死しんだ者ものの親戚しんせき、つまり遺体いたいを焼やく者ものが、その人ひとを引ひき取とり、骨ほねを家いえの外そとへ運はこび出だす。そのとき、家いえの奥おくにいる者ものに「まだほかにだれか一緒いっしょにいるか」と尋たずねる。相手あいてが「もういない」と答こたえると、その人ひとはこう言ゆう。「黙だまれ。主しゅの名なを口くちにしてはならない。」

ミカ書(1か所)

ミカ書6:14 あなたは食たべても、満腹まんぷくにならない。腹はらの中なかはいつも飢うえたままだ。あなたは物ものを運はこび出だそうとしても、救すくい出だせない。救すくい出だせたものも、わたしは剣けんに渡わたす。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書4:7 大おおいなる山やまよ、お前まえは何者なにものか。ゼルバベルの前まえでは、お前まえも平地へいちになる。彼かれが最後さいごの石いしを運はこび出だすと、人々ひとびとは『恵めぐみあれ、この石いしに恵めぐみあれ』と歓声かんせいをあげる。」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ7:12 町まちの門もんに近ちかづくと、ちょうど死しんだ人ひとが運はこび出だされるところだった。それは、ある母親ははおやのひとり息子むすこだった。しかも彼女かのじょはやもめで、その母親ははおやのそばには町まちの大勢おおぜいの人ひとたちがついていた。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ2:16 そして、鳩はとを売うっている人ひとたちに言いった。「これを、ここから運はこび出だしなさい。わたしの父ちちの家いえを、商売しょうばいの家いえにするな。」

ヨハネ20:2 マグダラのマリアは走はしって、シモン・ペテロと、イエスが愛あいしていたもう一人ひとりの弟子でしのところへ行いき、こう言いった。「だれかが主しゅをお墓はかから運はこび出だしてしまいました。どこに置おいたのか、わたしたちにはわかりません。」

使徒行伝(4か所)

使徒5:6 若者わかものたちが立たち上あがって、彼かれを布ぬのに包つつみ、運はこび出だして葬ほうむった。

使徒5:9 ペテロは言いった。「どうしてあなたたちは、示し合わせしめしあわせて主しゅの霊れいを試ためそうとしたのか。見みなさい。あなたの夫おっとを葬ほうむった人ひとたちが、もう戸口とぐちまで来きている。彼かれらはあなたも運はこび出だすだろう。」

使徒5:10 すると、彼女かのじょはすぐにペテロの足あしもとに倒たおれて、息いき絶たえた。若者わかものたちが入はいってきて、彼女かのじょが死しんでいるのを見みつけ、運はこび出だして夫おっとのそばに葬ほうむった。

使徒5:15 そのため、人々ひとびとは病人びょうにんを大通おおどおりまで運はこび出だし、寝台しんだいや敷物しきものの上うえに寝ねかせた。ペテロが通とおりかかるとき、せめてその影かげだけでも、だれかにかかるようにと願ねがったのだ。

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