「連れ出す」(つれだす)が出てくる聖書の箇所

「連れ出す」(つれだす)は口語訳の32か所(旧約22・新約10)に出てきます。「つれ出す」「連れ出せる」も含みます。日常訳第1版では153か所。

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創世記(7か所)

創世記15:5 そして主しゅは彼かれを外そとに連つれ出だして言いわれた、「天てんを仰あおいで、星ほしを数かぞえることができるなら、数かぞえてみなさい」。また彼かれに言いわれた、「あなたの子孫しそんはあのようになるでしょう」。

創世記19:12 ふたりはロトに言いった、「ほかにあなたの身内みうちの者ものがここにおりますか。あなたのむこ、むすこ、娘むすめおよびこの町まちにおるあなたの身内みうちの者ものを、皆みなここから連つれ出だしなさい。

創世記19:15 夜よるが明あけて、み使つかいたちはロトを促うながして言いった  「立たって、ここにいるあなたの妻つまとふたりの娘むすめとを連つれ出だしなさい。そうしなければ、あなたもこの町まちの不義ふぎのために滅ほろぼされるでしょう」。

創世記19:16 彼かれはためらっていたが、主しゅは彼かれにあわれみを施ほどこされたので、かのふたりは彼かれの手てと、その妻つまの手てと、ふたりの娘むすめの手てを取とって連つれ出だし、町まちの外そとに置おいた。

創世記19:17 彼かれらを外そとに連つれ出だした時ときそのひとりは言いった、「のがれて、自分じぶんの命いのちを救すくいなさい。うしろをふりかえって見みてはならない。低地ていちにはどこにも立たち止どまってはならない。山やまにのがれなさい。そうしなければ、あなたは滅ほろびます」。

創世記34:26 またつるぎの刃はにかけてハモルとその子こシケムとを殺ころし、シケムの家いえからデナを連つれ出だした。

創世記50:24 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしはやがて死しにます。神かみは必かならずあなたがたを顧かえりみて、この国くにから連つれ出だし、アブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた地ちに導みちびき上のぼられるでしょう」。

民数記(1か所)

民数記15:36 そこで、全ぜん会衆かいしゅうは彼かれを宿営しゅくえいの外そとに連つれ出だし、彼かれを石いしで撃うち殺ころし、主しゅがモーセに命めいじられたようにした。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記6:22 その時ときヨシュアは、この地ちを探さぐったふたりの人ひとに言いった、「あの遊女ゆうじょの家いえにはいって、その女おんなと彼女かのじょに属ぞくするすべてのものを連つれ出だし、彼女かのじょに誓ちかったようにしなさい」。

ヨシュア記6:23 斥候せっこうとなったその若わかい人ひとたちははいって、ラハブとその父母ふぼ、兄弟きょうだい、そのほか彼女かのじょに属ぞくするすべてのものを連つれ出だし、その親族しんぞくをみな連つれ出だして、イスラエルの宿営しゅくえいの外そとに置おいた。

ヨシュア記24:3 わたしは、あなたがたの先祖せんぞアブラハムを、川かわの向むこうから連つれ出だして、カナンの全地ぜんちを導みちびき通とおり、その子孫しそんを増ました。わたしは彼かれにイサクを与あたえ、

列王紀下(1か所)

列王紀下11:12 そこでエホヤダは王おうの子こをつれ出だして冠かんむりをいただかせ、律法りっぽうの書しょを渡わたし、彼かれを王おうと宣言せんげんして油あぶらを注そそいだので、人々ひとびとは手てを打うって「王おう万歳ばんざい」と言いった。

歴代志下(2か所)

歴代志下23:11 こうして王おうの子こを連つれ出だして、これに冠かんむりをいただかせ、あかしの書しょを渡わたして王おうとなし、エホヤダおよびその子こたちが彼かれに油あぶらを注そそいだ。そして「王おう万歳ばんざい」と言いった。

歴代志下23:14 その時ときエホヤダは軍勢ぐんぜいを統率とうそつする百ひゃく人にんの長ながたちを呼よび出だし、「列れつの間あいだから彼女かのじょを連つれ出だせ、彼女かのじょに従したがう者ものをつるぎで殺ころせ」と言いった。祭司さいしが彼女かのじょを主しゅの宮みやで殺ころしてはならないと言いったからである。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記21:11 彼かれらはその小ちいさい者ものどもを群むれのように連つれ出だし、その子こらは舞まい踊おどる。

詩篇(2か所)

詩篇18:19 主しゅはわたしを広ひろい所ところにつれ出だし、わたしを喜よろこばれるがゆえに、わたしを助たすけられました。

詩篇81:10 わたしはエジプトの国くにから、あなたをつれ出だしたあなたの神かみ、主しゅである。あなたの口くちを広ひろくあけよ、わたしはそれを満みたそう。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書43:8 目めがあっても目もくしいのような民たみ、耳みみがあっても耳じしいのような民たみを連つれ出だせ。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書42:1 彼かれはわたしを北きたの方ほうの内庭うちにわに連つれ出だし、庭にわに向むかった北きたの方ほうの建物たてものに対たいする室むろに導みちびいた。

エゼキエル書42:15 彼かれらは宮みやの庭にわの内部ないぶを測はかり終おえると、東向ひがしむきの門もんの道みちから、わたしを連つれ出だして、宮みやの周囲しゅういを測はかった。

エゼキエル書46:21 彼かれはまたわたしを外庭そとにわに連つれ出だし、庭にわの四よんすみを通とおらせた。見みよ、庭にわのこのすみにも庭にわがあり、また庭にわのかのすみにも庭にわがあった。

エゼキエル書47:2 彼かれは北きたの門もんの道みちから、わたしを連つれ出だし、外そとをまわって、東ひがしに向むかう外そとの門もんに行いかせた。見みよ、水みずは南みなみの方ほうから流ながれ出でていた。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ7:33 そこで、イエスは彼かれひとりを群衆ぐんしゅうの中なかから連つれ出だし、その両耳りょうじに指ゆびをさし入いれ、それから、つばきでその舌したを潤うるおし、

マルコ8:23 イエスはこの盲人もうじんの手てをとって、村むらの外そとに連つれ出だし、その両方りょうほうの目めにつばきをつけ、両手りょうてを彼かれに当あてて、「何なんか見みえるか」と尋たずねられた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ10:3 門番もんばんは彼かれのために門もんを開ひらき、羊ひつじは彼かれの声こえを聞きく。そして彼かれは自分じぶんの羊ひつじの名なをよんで連つれ出だす。

使徒行伝(7か所)

使徒5:19 ところが夜よる、主しゅの使つかいが獄ごくの戸とを開ひらき、彼かれらを連つれ出だして言いった、

使徒12:17 ペテロは手てを振ふって彼かれらを静しずめ、主しゅが獄ごくから彼かれを連つれ出だして下くださった次第しだいを説明せつめいし、「このことを、ヤコブやほかの兄弟きょうだいたちに伝つたえて下ください」と言い残しいいのこして、どこかほかの所ところへ出でて行いった。

使徒16:30 それから、ふたりを外そとに連つれ出だして言いった、「先生せんせいがた、わたしは救すくわれるために、何なんをすべきでしょうか」。

使徒16:37 ところが、パウロは警吏けいりらに言いった、「彼かれらは、ローマ人にんであるわれわれを、裁判さいばんにかけもせずに、公衆こうしゅうの前まえでむち打うったあげく、獄ごくに入いれてしまった。しかるに今いまになって、ひそかに、われわれを出だそうとするのか。それは、いけない。彼かれら自身じしんがここにきて、われわれを連つれ出だすべきである」。

使徒16:39 自分じぶんでやってきてわびた上うえ、ふたりを獄ごくから連つれ出だし、町まちから立たち去さるようにと頼たのんだ。

使徒23:15 ついては、あなたがたは議会ぎかいと組くんで、彼かれのことでなお詳くわしく取調とりしらべをするように見みせかけ、パウロをあなたがたのところに連つれ出だすように、千せん卒そつ長ちょうに頼たのんで下ください。われわれとしては、パウロがそこにこないうちに殺ころしてしまう手てはずをしています」。

使徒23:20 若者わかものが言いった、「ユダヤ人にんたちが、パウロのことをもっと詳くわしく取調とりしらべをすると見みせかけて、あす議会ぎかいに彼かれを連つれ出だすように、あなたに頼たのむことに決きめています。

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