「退ける」(しりぞける)が出てくる聖書の箇所

「退ける」(しりぞける)は日常訳第1版の78か所(旧約69・新約9)に出てきます。「しりぞける」「のける」も含みます。口語訳では40か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト33:23 そして手てをのけると、あなたはわたしのうしろを見みる。だが、わたしの顔かおは見みられてはならない。」

レビ記(3か所)

レビ記26:15 もしわたしの掟おきてを退しりぞけ、わたしの定さだめを嫌きらい、わたしの命令めいれいをすべて守まもらずに、わたしとの約束やくそくを破やぶるなら、

レビ記26:43 その間かん、地ちは彼かれらに捨すてられ、人ひとがいなくなって荒あれ果はてたまま、その安息あんそくの時ときを取とり戻もどす。そして彼かれらは自分じぶんの罪つみの罰ばつを受うけ入いれる。彼かれらがわたしの定さだめを退しりぞけ、心こころからわたしのおきてを嫌きらったからだ。まさにそのためだ。

レビ記26:44 それでも、彼かれらが敵てきの地ちにいるときでさえ、わたしは彼かれらを退しりぞけず、嫌きらいもしない。彼かれらを滅ほろぼし尽つくして、彼かれらとの契約けいやくを破やぶることはしない。わたしは彼かれらの神かみ、主しゅだからだ。

申命記(2か所)

申命記4:34 あるいは、ある民たみをほかの民たみの中なかから取とり出だして自分じぶんのものにしようと、乗のり出だしてきた神かみが、ほかにいるだろうか。あなたの神かみである主しゅは、まさにそれをした。試練しれんを与あたえ、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこない、戦たたかいをし、力強ちからづよい手てと伸のばした腕うでをもって、大おおきな恐おそれを起おこしながら、エジプトであなたたちのために、あなたの見みている前まえで、すべてをやってのけたのだ。

申命記32:19 主しゅはこれを見みて、彼かれらを退しりぞけた。息子むすこや娘むすめたちが主しゅを怒おこらせたからだ。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一8:7 すると主しゅはサムエルに言いわれた。「民たみが言いうことすべてに耳みみを貸かしなさい。彼かれらが退しりぞけたのはあなたではない。王おうとして認みとめようとしないのは、このわたしなのだ。

サムエル第一15:23 逆さからうことは占うらないの罪つみと同おなじであり、背そむくことは偶像ぐうぞうを拝おがむ悪あくと同おなじだ。あなたが主しゅの言葉ことばを退しりぞけたので、主しゅもあなたを退しりぞけ、王おうの座ざから遠とおざけられたのだ。」

サムエル第一15:26 するとサムエルはサウルに言いった。「あなたとは一緒いっしょに戻もどらない。あなたが主しゅの言葉ことばを退しりぞけたので、主しゅもあなたを退しりぞけ、イスラエルの王おうの座ざから遠とおざけられたのだ。」

サムエル第一16:1 主しゅはサムエルに言いった。「あなたはいつまでサウルのことを悲かなしんでいるのか。わたしは、彼かれがイスラエルの王おうであることを退しりぞけたのだ。角つのの器うつわに油あぶらを満みたして、出でかけなさい。あなたをベツレヘムのエッサイのもとに送おくる。わたしは、彼かれの息子むすこたちの中なかに、王おうとなる者ものを見みつけたのだ。」

サムエル記下(3か所)

サムエル第二7:15 だが、わたしの慈いつくしみが彼かれから離はなれることはない。あなたの前まえから退しりぞけたサウルから、それを取とり去さったようなことはしない。

サムエル第二14:14 わたしたちはみな必かならず死しにます。地面じめんにこぼれた水みずを集あつめられないのと同おなじです。でも神かみは、いのちを取とり去さっておられるのに、追放ついほうされた者ものを退しりぞけたままにしないよう、いろいろな手立ててだてを考かんがえてくださいます。

サムエル第二23:17 そして言いった。「主しゅよ、こんなことをするなど、わたしには決けっしてできません。これは、命いのちがけで行おこなった者ものたちの血ちではありませんか。」こうしてダビデは、その水みずを飲のもうとしなかった。三さん勇士ゆうしは、このようなことをやってのけたのだ。

列王紀上(2か所)

列王紀上12:13 王おうは民たみに厳きびしく答こたえ、長老ちょうろうたちの助言じょげんを退しりぞけた。

列王紀上15:13 また、祖母そぼマアカが忌いまわしいアシェラ像ぞうを造つくったので、その王母おうぼの位くらいから退しりぞけた。アサはその忌いまわしい像ぞうを切きり倒たおし、キドロンの谷たにで焼やき払はらった。

列王紀下(4か所)

列王紀下17:15 彼かれらは主しゅの掟おきてと、主しゅが先祖せんぞと結むすんだ契約けいやく、そして主しゅが彼かれらに与あたえた戒いましめを退しりぞけた。むなしい偶像ぐうぞうを追おい求もとめ、自分じぶんたちもむなしくなった。そして、まねてはならないと主しゅが命めいじていた周まわりの異い民族みんぞくの生いき方かたに従したがった。

列王紀下17:18 それで主しゅはイスラエルにひどく怒おこり、彼かれらを自分じぶんのそばから退しりぞけた。残のこったのはユダ族ぞくだけだった。

列王紀下17:20 主しゅはイスラエルの子孫しそんすべてを退しりぞけ、彼かれらを苦くるしめ、略奪りゃくだつする者ものの手てに渡わたした。そしてついに、彼かれらを自分じぶんの前まえから投なげ捨すてた。

列王紀下23:27 主しゅはこう言いわれた。「イスラエルを退しりぞけたように、わたしはユダも自分じぶんの前まえから退しりぞける。わたしが選えらんだこの都みやこエルサレムも、『わたしの名なをそこに置おく』と言いったあの神殿しんでんも、わたしは捨すてる。」

歴代志上(1か所)

歴代志上11:19 「わたしの神かみよ、どうかこんなことはさせないでください。命いのちをかけて水みずをとってきたこの人ひとたちの血ちを、わたしが飲のめるでしょうか。彼かれらは命いのちがけでこれを持もってきたのです。」こうしてダビデはその水みずを飲のもうとしなかった。三さん人にんの勇士ゆうしは、こうしたことをやってのけた。

歴代志下(4か所)

歴代志下6:42 主しゅなる神かみよ、あなたが油あぶらをそそいで選えらんだ者ものを退しりぞけないでください。あなたのしもべダビデへの慈いつくしみを思おもい起おこしてください。」

歴代志下10:8 しかしレハブアムは、長老ちょうろうたちがくれた助言じょげんを退しりぞけた。そして、自分じぶんといっしょに育そだち、そばに仕つかえている若者わかものたちに相談そうだんした。

歴代志下10:13 王おうは彼かれらに厳きびしく答こたえた。レハブアム王おうは長老ちょうろうたちの助言じょげんを退しりぞけ、

歴代志下15:16 アサ王おうは、自分じぶんの母ははマアカが忌いまわしい偶像ぐうぞうを作つくったので、彼女かのじょを王母おうぼの位くらいから退しりぞけた。アサはその偶像ぐうぞうを切きり倒たおし、粉々こなごなに砕くだいて、キドロンの谷たにで焼やいた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記31:13 わたしの召使めしつかいや女中じょちゅうがわたしに訴うったえを起おこしたとき、その言い分いいぶんを退しりぞけたことがあっただろうか。

ヨブ記31:16 わたしがもし、貧まずしい人ひとたちの願ねがいを退しりぞけ、未亡人みぼうじんの目めを絶望ぜつぼうで曇くもらせたことがあるなら。

詩篇(12か所)

詩篇15:4 その目めには神かみに見捨みすてられた者ものを退しりぞけるが、主しゅを敬ううやまう人ひとを尊とうとぶ。損そんをしても、いったん誓ちかったことは変かえない。

詩篇21:2 あなたは彼かれの心こころの願ねがいをかなえ、その唇くちびるの求もとめを退しりぞけはしなかった。セラ

詩篇27:9 み顔かおをわたしから隠かくさないでください。怒おこってこのしもべを退しりぞけないでください。あなたはこれまでわたしの助たすけでした。わたしを見放みはなさないでください、見捨みすてないでください。わたしを救すくう神かみよ。

詩篇36:4 その人ひとは寝床ねどこの上うえで悪わるだくみをする。良よくない道みちに自分じぶんから立たち、悪あくを退しりぞけようとしない。

詩篇40:14 わたしの命いのちをねらい、滅ほろぼそうとする者ものたちが、みなそろって恥はじを受うけ、うろたえますように。わたしに災わざわいを望のぞむ者ものたちが、退しりぞけられ、はずかしめを受うけますように。

詩篇53:5 彼かれらは、恐おそれるものなど何なんもないのに、ひどくおびえた。あなたを囲かこんで攻せめる者ものの骨ほねを、神かみがまき散ちらしたからだ。あなたは彼かれらに恥はじをかかせた。神かみが彼かれらを退しりぞけたからだ。

詩篇66:20 神かみはほめたたえられますように。神かみはわたしの祈いのりを退しりぞけず、その慈いつくしみをわたしから取とり去さらなかった。

詩篇78:67 神かみはヨセフの家いえをしりぞけ、エフライムの部族ぶぞくを選えらばなかった。

詩篇88:14 主しゅよ、なぜわたしの魂たましいを退しりぞけるのですか。なぜわたしから顔かおを隠かくすのですか。

詩篇89:38 あなたは、あなたが選えらんだ王おうを見捨みすて、退しりぞけた。彼かれに対たいして激はげしく怒おこった。

詩篇119:118 すべて、あなたの掟おきてから迷まよい出でる者ものを、あなたは退しりぞけられる。彼かれらの欺あざむきは、むなしい偽いつわりだから。

詩篇132:10 ダビデをあなたに仕つかえる者ものとして、そのことに免めんじて、あなたが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうを退しりぞけないでください。

箴言(1か所)

箴言18:5 悪わるい者ものをひいきにするのは良よくない。正ただしい人ひとを、裁さばきの場ばで退しりぞけてしまうからだ。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書7:15 その子こはバターと蜂蜜はちみつを食たべ、悪あくを退しりぞけて良よいものを選えらぶことを知しるようになる。

イザヤ書7:16 その子こが悪あくを退しりぞけて良よいものを選えらぶことを知しるより前まえに、あなたが恐おそれている二人ふたりの王おうの地ちは見捨みすてられる。

イザヤ書8:6 「この民たみは、静しずかに流ながれるシロアハの水みずを退しりぞけて、レツィンとレマルヤの子こを喜よろこんでいる。

イザヤ書10:2 彼かれらは弱よわい者ものたちを裁判さいばんで退しりぞけ、わたしの民たみの貧まずしい人ひとたちから正当せいとうな権利けんりを奪ううばう。未亡人みぼうじんを食くいものにし、親おやのない子こどもたちを略奪りゃくだつする。

イザヤ書29:21 彼かれらは、一言ひとことのことで人ひとを罪つみある者ものに仕立したて、町まちの門もんで正ただしく訴うったえる者ものを罠わなにかけ、根拠こんきょもなく正ただしい人ひとを退しりぞける。そういう者ものたちだ。

イザヤ書30:12 だから、イスラエルの聖せいなる方かたはこう言いわれる。「あなたたちはこの言葉ことばを退しりぞけ、しいたげと欺あざむきに頼たより、それにすがっている。

イザヤ書33:15 正ただしく歩あゆみ、まっすぐに語かたる者もの。人ひとをしいたげて得えた利益りえきを退しりぞけ、わいろを受うけ取とるまいと手てを振ふり払はらう者もの。人殺ひとごろしの相談そうだんに耳みみをふさぎ、悪あくを見みまいと目めを閉とじる者もの。

イザヤ書42:17 しかし偶像ぐうぞうに頼たよる者もの、鋳物いものの像ぞうに「あなたたちがわたしたちの神かみだ」と言いう者ものは、後うしろに退しりぞけられ、深ふかく恥はじ入いる。

イザヤ書54:6 捨すてられて心こころを痛いためる女おんなを呼よぶように、主しゅはあなたを呼よばれた。若わかいときに結むすばれた妻つまが退しりぞけられたようなあなたを、と、あなたの神かみは言いわれる。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書2:37 あなたはそこからも、両手りょうてを頭あたまにのせて出でて行いくことになる。あなたが頼たよりにしたものを主しゅが退しりぞけたので、それによっては何なん一ひとつうまくいかないからだ。

エレミヤ書7:29 髪かみを切きり落おとして投なげ捨すてなさい。裸はだかの丘おかの上うえで嘆なげきの歌うたをあげなさい。主しゅがこの怒いかりの世代せだいを退しりぞけ、見捨みすてたからだ。

エレミヤ書14:21 あなたの名なのために、わたしたちを退しりぞけないでください。あなたの栄光えいこうの座ざをはずかしめないでください。どうか思おもい起おこしてください。わたしたちと結むすんだ約束やくそくを、破やぶらないでください。

エレミヤ書31:37 主しゅはこう言いわれる。もし上うえにある天てんを測はかることができ、下したにある地ちの基もとを探さぐり尽つくすことができるなら、そのときこそ、わたしもイスラエルの子孫しそんすべてを退しりぞける。彼かれらがしてきたすべてのことのために──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書33:24 「あなたは、この民たみが何なんを言いっているか気きづかないのか。彼かれらは『主しゅは、選えらんだはずの二ふたつの氏族しぞくを退しりぞけてしまった』と言いっている。こうして彼かれらはわたしの民たみを見下みくだし、もはや一ひとつの国民こくみんとは見みなさない。

エレミヤ書33:26 そのときには、わたしはヤコブの子孫しそんと、わたしのしもべダビデを退しりぞけ、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫しそんを治おさめる者ものを、ダビデの子孫しそんから選えらばないだろう。しかし、わたしは彼かれらを元もとの状態じょうたいに戻もどし、あわれむ。」

哀歌(3か所)

哀歌1:15 主しゅはわたしの中なかにいる勇士ゆうしたちを、みな退しりぞけた。若者わかものたちを打ち砕くうちくだくために、わたしに向むけて群むれを呼よび集あつめた。主しゅはぶどうを踏ふむように、おとめであるユダの娘むすめを踏ふみつけた。

哀歌2:6 主しゅは自分じぶんの仮かり小屋こやを、庭にわのように取とりこわした。祭まつりの場ばも、こわしてしまった。主しゅはシオンで、祭まつりも安息あんそく日ひも忘わすれさせた。激はげしい怒いかりで、王おうも祭司さいしも退しりぞけた。

哀歌3:35 いと高たかき方かたの前まえで、人ひとの正ただしい訴うったえを退しりぞけること、

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書5:6 ところがエルサレムは、周まわりのどの国くによりもひどく、わたしの定さだめに背そむいて悪あくを行おこない、わたしのおきてを捨すて去さった。彼かれらはわたしの定さだめを退しりぞけ、わたしのおきてに従したがって歩あゆまなかった。

エゼキエル書16:30 なんと弱よわりきった心こころだろう——主しゅなる神かみの言葉ことばである——あなたは、恥はじ知しらずな売春ばいしゅん婦ふのようなこれらすべてを、平気へいきでやってのける。

エゼキエル書20:13 でも、イスラエルの人々ひとびとは荒あれ野のでわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを退しりぞけた。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。そして安息あんそく日ひをひどく汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、滅ほろぼし尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書20:16 彼かれらがわたしの定さだめを退しりぞけ、わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、安息あんそく日ひを汚よごしたからだ。彼かれらの心こころは偶像ぐうぞうのあとを追おっていた。

エゼキエル書20:24 彼かれらがわたしの定さだめを行おこなわず、わたしの掟おきてを退しりぞけ、安息あんそく日ひを汚よごし、その目めが親おやたちの偶像ぐうぞうを追おっていたからだ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:21 神かみは時ときと季節きせつを変かえ、王おうを退しりぞけ、王おうを立たてる。知恵ちえある者ものに知恵ちえを与あたえ、悟さとりのある者ものに知識ちしきを授さずける。

ホセア書(3か所)

ホセア書4:6 わたしの民たみは、神かみを知しらないために滅ほろびていく。おまえが知しることを拒こばんだから、わたしもおまえを拒こばみ、わたしに仕つかえる祭司さいしの座ざから退しりぞける。おまえが自分じぶんの神かみの教おしえを忘わすれたから、わたしもおまえの子こらを忘わすれる。

ホセア書8:5 サマリヤよ、わたしはあなたの子牛こうしを退しりぞける。わたしの怒いかりは彼かれらに向むかって燃もえている。彼かれらはいつになったら清きよくなれるのか。

ホセア書9:17 わたしの神かみは彼かれらを退しりぞける。彼かれらが聞き従わききしたがわなかったからだ。彼かれらは国々くにぐにの間あいだをさまよう者ものとなる。

アモス書(2か所)

アモス書2:4 主しゅはこう言いわれる。ユダは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは主しゅの教おしえを退しりぞけ、その定さだめを守まもらなかった。先祖せんぞたちが従したがってきた偽いつわりの神々かみがみに惑まどわされたからだ。

アモス書5:12 わたしはあなたたちの多おおくの背そむきと、重おもい罪つみをよく知しっている。あなたたちは正ただしい者ものを苦くるしめ、わいろを受うけ取とり、門もんで貧まずしい者ものを退しりぞけている。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:3 エサウを退しりぞけた。彼かれの山々やまやまを荒あれ地ちに変かえ、その受うけ継つぐ土地とちを荒野あらのの山犬やまいぬに明あけ渡わたした。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ7:9 さらにイエスは言いった。「あなたたちは、自分じぶんたちの言い伝えいいつたえを守まもるために、うまいやり方かたで神かみの戒いましめを退しりぞけている。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ6:22 人ひとの子このために、人々ひとびとがあなたがたを憎にくみ、仲間なかまはずれにし、ののしり、あなたがたの名なを悪わるいものとして退しりぞけるとき、あなたがたは幸いさいわいである。

ルカ7:30 しかし、ファリサイ派はの人々ひとびとや律法りっぽうの専門せんもん家かたちは、ヨハネのバプテスマを受うけず、自分じぶんたちに対たいする神かみの御み心こころを退しりぞけた。

ルカ9:22 そしてこう言いった。「人ひとの子こは、多おおくの苦くるしみを受うけなければならない。長老ちょうろうたちや祭司さいし長ちょうたち、律法りっぽう学がく者しゃたちに退しりぞけられ、殺ころされ、そして三みっ日か目めによみがえるのだ。」

使徒行伝(2か所)

使徒7:39 けれども、わたしたちの先祖せんぞはモーセに従したがおうとせず、かえって彼かれを退しりぞけ、心こころの中なかではエジプトへ引ひき返かえしてしまった。

使徒13:22 そして神かみはサウロを退しりぞけ、代かわりにダビデを立たてて彼かれらの王おうとされた。神かみはダビデについて、こう証あかしされた。『わたしはエッサイの子こダビデを見みつけた。彼かれはわたしの心こころにかなう者もので、わたしの望のぞむことをすべて行おこなう。』

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ11:15 もし彼かれらが退しりぞけられたことで世界せかいが神かみと和解わかいできたのなら、彼かれらが受うけ入いれられることは、死しんだ者ものが生いき返かえるようなものではないだろうか。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル11:25 神かみの民たみと一緒いっしょに苦くるしむほうを選えらび、罪つみの楽たのしみを一時いちじだけ味あじわうことを退しりぞけたのだ。

ヘブル12:17 あなたがたも知しっているとおり、彼かれは後あとになって、その祝福しゅくふくを受うけ継つごうとしたが、退しりぞけられた。涙なみだを流ながして求もとめたのに、悔くい改あらためのやり直なおす機会きかいは見みつからなかったのだ。

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