ヘブル人への手紙 12章17節(ヘブル12:17)

17 あなたがたも知しっているとおり、彼かれは後あとになって、その祝福しゅくふくを受うけ継つごうとしたが、退しりぞけられた。涙なみだを流ながして求もとめたのに、悔くい改あらためのやり直なおす機会きかいは見みつからなかったのだ。

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前後の聖句(12章15–19節)

15 気きをつけていなさい。だれかが神かみの恵めぐみから取とり残のこされることのないように。また、苦にがい根ねが生はえ出でて人々ひとびとを悩なやませ、それによって多おおくの人ひとが汚よごされることのないように。

16 だれも、みだらな者ものや、俗ぞくっぽい者ものにならないように。エサウのように。彼かれは、たった一いち度どの食事しょくじのために、長子ちょうしとしての権利けんりを売うり渡わたしてしまった。

17 あなたがたも知しっているとおり、彼かれは後あとになって、その祝福しゅくふくを受うけ継つごうとしたが、退しりぞけられた。涙なみだを流ながして求もとめたのに、悔くい改あらためのやり直なおす機会きかいは見みつからなかったのだ。

18 あなたがたが近ちかづいているのは、手てで触ふれられる山やまではない。燃もえる火ひや、黒雲くろくもや、暗くらやみや、あらしでもない。

19 ラッパの響ひびきや、語かたりかける声こえにも近ちかづいているのではない。その声こえを聞きいた人ひとたちは、これ以上いじょう自分じぶんたちに語かたらないでほしい、と願ねがい出でた。

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