「跡」(あと)が出てくる聖書の箇所
「跡」(あと)は日常訳第1版の27か所(旧約26・新約1)に出てきます。口語訳では22か所。
創世記(1か所)
創世記21:10 「アブラハムにこう言った。『あの女奴隷とその子を追い出してください。あの女奴隷の子が、わたしの子イサクと一緒に跡を継ぐことなど、あってはなりません』」
レビ記(3か所)
レビ記13:23 でも斑点がそのままで広がらないなら、それはできものの跡にすぎない。祭司はその人を清いと宣言する。
レビ記13:28 でも斑点がそのままで、皮膚に広がらず、色もうすいなら、それは火傷による腫れにすぎない。祭司はその人を清いと宣言する。それは火傷の跡だからだ。
レビ記16:32 罪の償いをするのは、油を注がれ、父の跡を継いで祭司の務めに就くよう任命された祭司である。その祭司は、亜麻布で作った聖なる衣を身に着ける。
士師記(1か所)
士師記21:17 生き残ったベニヤミンの人々には、跡を継ぐ者がいなければならない。イスラエルから一つの部族が消えてしまわないためだ。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二10:1 その後、アンモン人の王が死に、その子ハヌンが跡を継いで王となった。
列王紀上(5か所)
列王紀上11:43 こうしてソロモンは死んで先祖の列に加えられ、父ダビデの町に葬られた。そして息子のレハブアムが跡を継いで王となった。
列王紀上15:24 アサは先祖と共に眠りにつき、父ダビデの町に先祖と共に葬られた。そして、その子ヨシャファトが跡を継いで王となった。
列王紀上15:28 こうしてバシャは、ユダの王アサの治世第三年にナダブを殺し、その跡を継いで王となった。
列王紀上16:6 バシャは先祖と共に眠りにつき、ティルツァに葬られた。そして、その子エラが跡を継いで王となった。
列王紀上16:10 そのときジムリが押し入り、エラを討ち殺した。ユダの王アサの第二十七年のことである。そしてジムリが跡を継いで王となった。
列王紀下(6か所)
列王紀下3:27 そこで王は、自分の跡を継ぐはずの長男を連れて来て、城壁の上で焼き尽くすささげ物としてささげた。すると、イスラエルに対して激しい怒りが起こった。それで彼らはモアブの王から引き上げ、自分たちの国へ帰って行った。
列王紀下15:22 メナヘムは先祖のもとに眠り、その子ペカフヤが跡を継いで王となった。
列王紀下15:25 彼の側近であったレマルヤの子ペカが、彼に対して謀反を起こした。そしてサマリアの王宮の奥で、ギレアドの人五十人を率いて、アルゴブとアルエもろとも彼を討ち、殺した。ペカは跡を継いで王となった。
列王紀下15:30 ウジヤの子ヨタムの治世第二十年に、エラの子ホセアがレマルヤの子ペカに対して謀反を起こした。彼はペカを討って殺し、跡を継いで王となった。
列王紀下15:38 ヨタムは先祖と共に眠りにつき、父ダビデの町に先祖と共に葬られた。そして、その子アハズが跡を継いで王となった。
列王紀下23:14 王は石の柱を打ち砕き、アシェラの柱を切り倒し、その跡を人の骨で満たした。
歴代志上(2か所)
歴代志上17:11 あなたの生涯が終わり、先祖たちのもとへ行くときが来たら、わたしはあなたの息子の一人を、あなたの跡を継ぐ子として立てる。そして、その子の王国をゆるがないものにする。
歴代志上29:28 彼は年老いて長生きし、富と誉れに満ち足りて死んだ。その子ソロモンが跡を継いで王となった。
歴代志下(2か所)
歴代志下9:31 そしてソロモンは先祖のもとに眠り、父ダビデの町に葬られた。その跡を継いで、彼の子レハブアムが王となった。
歴代志下27:9 ヨタムは先祖たちのもとに眠り、ダビデの町に葬られた。そして息子のアハズが跡を継いで王となった。
伝道の書(1か所)
伝道の書2:12 次にわたしは、知恵とは何か、また狂った行いや愚かさとは何かを、よく見きわめようとした。王の跡を継ぐ者に、いったい何ができるだろう。すでにされてきたこと以上のことは、何もできない。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書49:1 アンモン人について、主はこう言われる。イスラエルには息子がいないのか。跡を継ぐ者がいないのか。それなのになぜ、ミルコムがガドの地を奪い取り、その民がガドの町々に住んでいるのか。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書11:7 しかし、彼女の一族から一人が立ち上がり、その父の跡を継ぐ。彼は軍を率いて攻め上り、北の王の要塞に攻め込み、彼らと戦って勝利する。
ダニエル書11:20 彼の跡には、王国の栄えを保つために重い税を取り立てる者が立つ。しかしその者は、わずかな日のうちに滅ぼされる。怒りによってでも、戦いによってでもない。
ダニエル書11:21 その跡には、卑しい者が立つ。人々は彼に王としての栄誉を認めていなかった。しかし彼は不意にやって来て、甘い言葉で王国を手に入れる。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一7:18 割礼を受けた状態で招かれた人は、その跡を消そうとしなくていい。割礼を受けていない状態で招かれた人は、割礼を受けなくていい。