「語り合う」(かたりあう)が出てくる聖書の箇所
「語り合う」(かたりあう)は日常訳第1版の22か所(旧約11・新約11)に出てきます。「語りあう」も含みます。口語訳では17か所。
出エジプト記(4か所)
出エジプト33:11 主は、人が友と語り合うように、モーセと顔と顔を合わせて語られた。それからモーセは宿営地に戻った。しかし彼の従者で、ヌンの子である若者ヨシュアは、天幕を離れなかった。
出エジプト34:29 モーセは二枚の証しの板を手にして、シナイ山から下りて来た。山を下りるとき、モーセは自分の顔の肌が光を放っていることに気づかなかった。主と語り合ったからだった。
出エジプト34:34 モーセは主の前に入って語り合うときには、外に出るまで覆いを外していた。そして外に出て来て、命じられたことをイスラエルの人々に伝えた。
出エジプト34:35 イスラエルの人々は、モーセの顔の肌が光を放っているのを見た。それでモーセは、次に主と語り合うために入るまで、また顔に覆いをかけた。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一9:25 彼らは高台の聖所から町へ下りて行った。そしてサムエルは屋上でサウルと語り合った。
詩篇(1か所)
詩篇55:14 一緒に楽しく語り合い、大勢の仲間と神の家へ通った仲だったのに。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書23:27 彼らは、互いに語り合う夢によって、わたしの民にわたしの名を忘れさせようとたくらんでいる。それは彼らの先祖が、バアルのせいでわたしの名を忘れたのと同じことだ。
エレミヤ書32:4 ユダの王ゼデキヤはカルデア人の手から逃れられない。必ずバビロンの王の手に渡され、口と口で語り合い、その目でバビロンの王の目を見ることになる。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書11:27 二人の王は、互いに悪をたくらむ。一つの食卓につきながら、嘘を語り合う。しかし、それはうまくいかない。終わりの時は、定められたときまで、まだ来ないからだ。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書8:16 あなたがたが行うべきことはこれだ。互いに真実を語り合いなさい。町の門では、真実と、平和をもたらす公正な裁きを行いなさい。
マラキ書(1か所)
マラキ書3:16 そのとき、主を畏れる者たちが、互いに語り合った。主は耳を傾けて、それを聞かれた。そして主の前には、主を畏れ、その名を大切に思う者たちのために、記録の書が書き記された。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ17:3 すると、モーセとエリヤがふたりの前に現れて、イエスと語り合っていた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ9:4 そして、エリヤがモーセといっしょに彼らの前に現れ、イエスと語り合っていた。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ9:31 二人は栄光に包まれて現れ、イエスがエルサレムでやり遂げようとしている、この世からの旅立ちについて語り合っていた。
ルカ24:32 二人は語り合った。「道を歩きながらあの方が話してくださったとき、聖書を解き明かしてくださったとき、わたしたちの心は内で燃えていたじゃないか」
使徒行伝(6か所)
使徒9:29 そして、ギリシア語を話すユダヤ人たちとも語り合い、議論した。でも彼らはサウロを殺そうとねらった。
使徒17:2 パウロはいつものように会堂に入り、三回の安息日にわたって、聖書をもとに人々と語り合った。
使徒17:17 そこでパウロは礼拝堂で、ユダヤ人や神をあがめる人たちと語り合い、また広場でも毎日、居合わせた人たちと語り合った。
使徒18:4 そしてパウロは、安息日ごとに会堂で語り合い、ユダヤ人にもギリシア人にも語りかけて、信じさせようとした。
使徒19:9 しかし、中には心をかたくなにして信じようとせず、大勢の前でこの道のことを悪く言う者たちがいた。そこでパウロは彼らのもとを離れ、弟子たちを別に集めて、毎日ティラノの講堂で語り合った。
使徒20:11 そして再び上に上がり、パンを裂いて食べた。それから夜が明けるまで長い間語り合い、出発した。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ5:19 詩や賛美の歌、心からわき上がる歌をおたがいに語り合い、心の中で主に向かって歌い、たたえなさい。