「記録」(きろく)が出てくる聖書の箇所

「記録」(きろく)は日常訳第1版の44か所(旧約43・新約1)に出てきます。口語訳では10か所。

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創世記(3か所)

創世記5:1 これはアダムの子孫しそんの記録きろくである。神かみが人ひとを創造そうぞうしたとき、神かみに似にせて人ひとを造つくり、

創世記10:1 ノアの子孫しそん、セム、ハム、ヤペテの記録きろくは次つぎのとおりである。この三さん人にんには、洪水こうずいの後あと、子こどもたちが生うまれた。

創世記25:12 サラの女おんな奴隷どれいであるエジプト人じんハガルが、アブラハムのために産うんだ子こ、イシュマエル。これはその家系かけいの記録きろくである。

出エジプト記(2か所)

出エジプト17:14 すると主しゅはモーセに言いわれた。「このことを、記録きろくとして書物しょもつに書かきとめ、それをヨシュアの耳みみにしっかりと入いれておきなさい。わたしは、アマレクの記憶きおくを天てんの下したから完全かんぜんに消けし去さるからだ。」

出エジプト38:21 これは幕屋まくや、すなわち掟おきてを納おさめた幕屋まくやのために使つかわれた材料ざいりょうの記録きろくである。モーセの命令めいれいによって数かぞえ上あげられ、祭司さいしアロンの子こイタマルの指揮しきのもと、レビ人びとたちが担当たんとうした。

民数記(2か所)

民数記33:1 これは、イスラエルの人々ひとびとがモーセとアロンに導みちびかれ、部隊ぶたいごとにエジプトの地ちを出でてから旅たびをした道みちのりの記録きろくである。

民数記33:2 モーセは主しゅの命令めいれいによって、彼かれらが宿営しゅくえい地ちを出発しゅっぱつするたびに、その旅たびの記録きろくを書かき留とめた。彼かれらの旅たびは、次つぎのような道みちのりだった。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二8:16 ツェルヤの子こヨアブは軍ぐんの司令しれい官かん、アヒルドの子こヨシャファトは記録きろく係かかりだった。

サムエル第二20:24 アドラムは労役ろうえきの民たみをまとめる役目やくめについていた。アヒルデの子こヨシャファトは記録きろくをつかさどる役目やくめについていた。

列王紀上(2か所)

列王紀上4:3 シシャの子こエリホレフとアヒヤは書記しょき官かん。アヒルドの子こヨシャファトは記録きろく官かん。

列王紀上22:45 ヨシャファトのその他たの出来事できごと、彼かれが示ししめした力ちから、彼かれが戦たたかったことは、ユダの王おうたちの歴代れきだいの記録きろくに記しるされている。

列王紀下(2か所)

列王紀下18:18 彼かれらが王おうを呼よび出だすと、宮廷きゅうていを取とり仕切しきるヒルキヤの子こエルヤキム、書記しょき官かんシェブナ、記録きろく官かんアサフの子こヨアフが彼かれらのところに出でて来きた。

列王紀下18:37 そして宮廷きゅうてい長官ちょうかんヒルキヤの子こエルヤキム、書記しょき官かんシェブナ、記録きろく官かんアサフの子こヨアが、衣ころもを引ひき裂さいてヒゼキヤのもとへ行いき、ラブ・シャケの言葉ことばを伝つたえた。

歴代志上(9か所)

歴代志上4:22 モアブを支配しはいしてレヘムに帰かえった、ヨキム、コゼバの人々ひとびと、ヨアシュ、サラフも彼かれの子孫しそんである。これは古ふるい時代じだいの記録きろくだ。

歴代志上4:33 またこれらの町まちの周まわりには、バアルにいたるまで多おおくの村むらがあった。これが彼かれらの住すんだところで、彼かれらはそれぞれ自分じぶんの家系かけいの記録きろくを持もっていた。

歴代志上5:7 兄弟きょうだいたちは、その氏族しぞくごとに、家系かけいの記録きろくによれば、次つぎのとおりだ。かしらはエイエル、それにゼカリヤ、

歴代志上7:2 トラの子こは、ウジ、レパヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、サムエル。彼かれらはそれぞれ、トラの家系かけいにつながる家いえの長ながだった。その子孫しそんには力ちからある勇士ゆうしが多おおく、ダビデの時代じだいの記録きろくでは、その数すうは二に万まん二千にせん六百ろっぴゃく人にんだった。

歴代志上9:1 すべてのイスラエルの人々ひとびとは系図けいずに登録とうろくされた。その記録きろくはイスラエルの列王れつおうの書しょにしるされている。一方いっぽう、ユダの人々ひとびとは神かみに背そむいたため、バビロンへ捕とらえ移うつされた。

歴代志上18:15 ゼルヤの子こヨアブは軍ぐんの司令しれい官かん、アヒルデの子こヨシャパテは記録きろく官かん。

歴代志上23:24 これらは氏族しぞくごとに分わけられたレビの子孫しそんである。名簿めいぼに名前なまえと人数にんずうが記録きろくされ、氏族しぞくの長ちょうとされた者ものたちで、主しゅの神殿しんでんの仕事しごとにあたる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものだった。

歴代志上26:31 ヘブロン族ぞくでは、家系かけいと氏族しぞくの記録きろくによればエリヤが長ながだった。ダビデの治世ちせいの第だい四十よんじゅう年ねんに彼かれらを調しらべたところ、ギレアデのヤゼルで、その中なかにすぐれた勇士ゆうしたちが見みつかった。

歴代志上29:29 ダビデ王おうの始はじめから終おわりまでの働はたらきは、先見せんけん者しゃサムエルの記録きろく、預言よげん者しゃナタンの記録きろく、先見せんけん者しゃガドの記録きろくに書かかかれている。

歴代志下(7か所)

歴代志下9:29 ソロモンのそのほかの出来事できごとは、初はじめから終おわりまで、預言よげん者しゃナタンの記録きろく、シロ人にんアヒヤの預言よげん、そして先見せんけん者しゃイドがネバトの子こヤロブアムについて見みた幻まぼろしの記録きろくに、書かかかれているのではないか。

歴代志下12:15 レハブアムの行おこなったことは、初はじめから終おわりまで、預言よげん者しゃシェマヤの記録きろくと、先見せんけん者しゃイドの記録きろくに、家系かけいの記録きろくとともに書かかかれているではないか。レハブアムとヤロブアムの間あいだには、その間あいだずっと戦たたかいが続つづいていた。

歴代志下20:34 ヨシャファトのその他たの出来事できごとは、初はじめから終おわりまで、ハナニの子こエフーの記録きろくに書かかかれている。それはイスラエルの王おうたちの書しょに収おさめられている。

歴代志下28:26 アハズのその他たの行おこないや、初はじめから終おわりまでのすべてのやり方かたは、ユダとイスラエルの王おうたちの記録きろくの書しょにしるされている。

歴代志下33:18 マナセのその他たの事績じせき、彼かれの神かみへの祈いのり、そしてイスラエルの神かみである主しゅの名なによって彼かれに語かたった預言よげん者しゃたちの言葉ことばは、イスラエルの王おうたちの記録きろくに記しるされている。

歴代志下33:19 また、彼かれの祈いのり、そして神かみがその祈いのりにこたえてくださったこと、彼かれのすべての罪つみと背そむき、へりくだる前まえに彼かれが高たかき所ところを築ききずき、アシェラ像ぞうや彫像ちょうぞうを立たてたその場所ばしょについては、預言よげん者しゃたちの記録きろくに記しるされている。

歴代志下34:8 王おうとなって十じゅう八はち年ねん目めに、彼かれはこの地ちと神殿しんでんをきよめるため、アツァルヤの子こシャファンと、町まちの長官ちょうかんマアセヤと、記録きろく係かかりであるヨアハズの子こヨアハを送おくり、彼かれの神かみ、主しゅの宮みやを修復しゅうふくさせた。

エズラ記(2か所)

エズラ記4:15 どうか、あなたの先祖せんぞの記録きろくの書しょを調しらべてみてください。その記録きろくを調しらべれば、この町まちが反逆はんぎゃく的てきな町まちであり、昔むかしから王おうたちや諸州しょしゅうに害がいを与あたえ、町まちの中なかで反乱はんらんを起おこしてきたことがおわかりになるでしょう。この町まちが滅ほろぼされたのも、そのためなのです。

エズラ記6:2 すると、メディア州しゅうにあるアクメタの城しろで、一ひとつの巻物まきものが見みつかりました。そこには、次つぎのような記録きろくが書かかかれていました。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記1:1 ハカルヤの子こネヘミヤの記録きろくである。第だい二十にじゅう年ねんのキスレウの月つきのこと、わたしは王城おうじょうスサにいた。

ネヘミヤ記2:20 わたしは彼かれらにこう答こたえた。「天てんの神かみが、わたしたちを成功せいこうさせてくださる。そのしもべであるわたしたちは、立たち上あがって建たてる。だが、あなたがたにはエルサレムに何なんの分わけ前まえも、権利けんりも、記録きろくもない。」

ネヘミヤ記7:64 この人ひとたちは、自分じぶんの名なが家系かけいの記録きろくに載のっていないか探さがしたが、見みつからなかった。それで、汚よごれているとされ、祭司さいしの務つとめから外はずされた。

ネヘミヤ記12:22 エルヤシブ、ヨヤダ、ヨハナン、ヤドアの時代じだいに、レビ人びとの一族いちぞくの長ながたちは記録きろくされた。祭司さいしたちも、ペルシアの王おうダレイオスの治世ちせいまで記録きろくされた。

エステル記(2か所)

エステル記6:1 その夜よる、王おうはどうしても眠ねむれなかった。それで、宮廷きゅうていの記録きろくが書かかかれた年代ねんだい記きを持もってこさせ、王おうの前まえで読よみ上あげさせた。

エステル記6:2 すると、こんな記録きろくが見みつかった。かつてモルデカイが、王おうの門番もんばんをしていた二人ふたりの宦官かんがんビグタナとテレシュのことを告発こくはつしていた、というのだ。この二人ふたりは、アハシュエロス王おうを殺ころそうとねらっていた。

詩篇(1か所)

詩篇130:3 主しゅよ、もしあなたが罪つみを一ひとつ残のこらず記録きろくするなら、主しゅよ、だれが耐たえられるだろうか。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書36:3 すると、宮廷きゅうていをつかさどるヒルキヤの子こエルヤキム、書記しょき官かんシェブナ、記録きろく官かんであるアサフの子こヨアが、彼かれのところに出でて行いった。

イザヤ書36:22 そして、宮廷きゅうていをつかさどるヒルキヤの子こエルヤキム、書記しょき官かんシェブナ、記録きろく官かんアサフの子こヨアは、衣ころもを引ひき裂さいてヒゼキヤのもとに戻もどり、ラブ・シャケの言葉ことばを彼かれに伝つたえた。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書22:30 主しゅはこう言いわれる。この男おとこを「子このない者もの」と記録きろくせよ。彼かれは生涯しょうがい、栄さかえることがない。彼かれの子孫しそんの中なかから、ダビデの王座おうざに座すわり、再ふたたびユダを治おさめる者ものは、一人ひとりも出でないからだ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書7:1 バビロンの王おうベルシャツァルの治世ちせいの第だい一いち年ねん、ダニエルは寝床ねどこで夢ゆめを見みた。眠ねむっている間あいだに、いくつもの光景こうけいが頭あたまに浮うかんだ。彼かれはその夢ゆめを書かき留とめ、大事だいじな点てんを記録きろくした。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを畏おそれる者ものたちが、互たがいに語かたり合あった。主しゅは耳みみを傾かたむけて、それを聞きかれた。そして主しゅの前まえには、主しゅを畏おそれ、その名なを大切たいせつに思おもう者ものたちのために、記録きろくの書しょが書かき記しるされた。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル7:3 彼かれには父ちちもなく、母ははもなく、家系かけいの記録きろくもない。生うまれた日ひもなければ、命いのちの終おわりもない。神かみの子こに似にせられて、いつまでも祭司さいしであり続つづける。

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