「記念」(きねん)が出てくる聖書の箇所

「記念」(きねん)は日常訳第1版の21か所(旧約20・新約1)に出てきます。口語訳では32か所。

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創世記(5か所)

創世記28:18 ヤコブは朝あさ早はやく起おきて、枕まくらにしていた石いしを取とり、それを立たてて記念きねんの柱はしらとした。そして、その上うえに油あぶらを注そそいだ。

創世記28:22 それに、わたしが記念きねんの柱はしらとして立たてたこの石いしは、神かみの家いえになる。そして、あなたがくださるすべてのものの十じゅう分ぶんの一いちを、わたしは必かならずあなたにささげます」

創世記31:45 そこでヤコブは石いしを取とり、それを立たてて記念きねんの柱はしらとした。

創世記35:14 ヤコブは神かみが自分じぶんと語かたったその場所ばしょに、石いしで記念きねんの柱はしらを立たてた。そして、その上うえにぶどう酒しゅの献ささげ物ものを注そそぎ、さらに油あぶらを注そそいだ。

創世記35:20 ヤコブはその墓はかに記念きねんの柱はしらを立たてた。それがラケルの墓はかの柱はしらで、今いまも残のこっている。

出エジプト記(2か所)

出エジプト12:14 この日ひは、あなたたちにとって記念きねんの日ひとなる。あなたたちはこれを主しゅの祭まつりとして祝いいわいなさい。代々だいだいにわたって、いつまでも守まもるべき定さだめとして祝いわうのだ。

出エジプト30:16 あなたはイスラエルの人々ひとびとから、この贖あがないのお金かねを受うけ取とり、会見かいけんの幕屋まくやの務つとめのために使つかいなさい。それはイスラエルの人々ひとびとのための記念きねんとなり、主しゅの前まえで、あなたたちの魂たましいの贖あがないとなる。

レビ記(5か所)

レビ記2:9 祭司さいしはその穀物こくもつのささげ物ものの一部いちぶを記念きねんの分ぶんとして取とり分わけ、祭壇さいだんで焼やく。これは火ひで焼やくささげ物もので、その香かおりは主しゅを喜よろこばせる。

レビ記2:16 祭司さいしは砕くだいた穀物こくもつと油あぶらの一部いちぶを、乳香にゅうこうをすべて添そえて、記念きねんの分ぶんとして焼やく。これは主しゅに火ひで焼やくささげ物ものである。

レビ記6:15 祭司さいしはそこから、穀物こくもつのささげ物ものの上等じょうとうな小麦こむぎ粉こなと油あぶらを一握ひとにぎりと、その上うえにある乳香にゅうこうをすべて取とり、記念きねんの分ぶんとして祭壇さいだんで焼やき、主しゅの喜よろこばれる香かおりとする。

レビ記23:24 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。七なな月がつの一日ついたちを、あなたがたは休やすみの日ひとしなさい。角笛つのぶえを吹ふき鳴ならして記念きねんする、聖せいなる集あつまりの日ひである。

レビ記24:7 それぞれの列れつの上うえには、澄すんだ乳香にゅうこうを置おく。これはパンに添そえる記念きねんの分ぶんであり、主しゅにささげる、火ひで焼やくささげ物ものとなる。

民数記(2か所)

民数記5:26 そして祭司さいしはそのささげ物もののうち、記念きねんの分ぶんとしてひとつかみを取とり、祭壇さいだんの上うえで焼やく。その後あとで、女おんなにその水みずを飲のませる。

民数記31:54 モーセと祭司さいしエルアザルは、千せん人にん隊たいの長ちょうと百ひゃく人にん隊たいの長ちょうから金かねを受うけ取とり、それを会見かいけんの幕屋まくやに運はこび入いれた。イスラエルの人々ひとびとのための、主しゅの前まえでの記念きねんとするためだった。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記4:7 こう答こたえなさい。『主しゅの契約けいやくの箱はこがヨルダン川かわを渡わたったとき、川かわの水みずがせき止とめられたのだ。この箱はこの前まえで、ヨルダン川かわの水みずがせき止とめられた。だからこの石いしは、イスラエルの人々ひとびとにとって、いつまでも忘わすれないための記念きねんなのだ』」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一15:12 翌朝よくあさ、サムエルは早はやく起おきてサウルに会あいに行いった。すると、サムエルにこう知しらせる者ものがあった。「サウルはカルメルに来きて、自分じぶんのために記念きねん碑ひを建たてました。それから向むきを変かえて、ギルガルへ下くだって行いきました。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二18:18 アブサロムは生いきている間あいだに、王おうの谷たににある一いち本ぽんの石柱せきちゅうを立たてて自分じぶんのものとしていた。「わたしには名なを覚おぼえてもらうための息子むすこがいない」と言いっていたからである。彼かれはその石柱せきちゅうを自分じぶんの名なで呼よんだ。それは今日きょうまで「アブサロムの記念きねん碑ひ」と呼よばれている。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書55:13 とげのやぶの代かわりに糸杉いとすぎが生はえ、いらくさの代かわりにミルトスの木きが生はえる。それは主しゅの名なを高たかめる記念きねんとなり、永遠えいえんに消きえることのないしるしとなる。

イザヤ書56:5 わたしは自分じぶんの家いえの中なか、その城壁じょうへきの内うちに、息子むすこや娘むすめを持もつよりも良よい記念きねんの場所ばしょと名なを与あたえる。永遠えいえんに消きえることのない名なを、その人ひとに与あたえる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書6:14 この冠かんむりは、ヘレム、トビヤ、エダヤ、そしてゼファニヤの子こヘンを記念きねんするものとして、主しゅの神殿しんでんに納おさめられる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ23:29 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、ファリサイ派はの人ひとたち、あなたたちは不幸ふこうだ。あなたたちは預言よげん者しゃの墓はかを建たて、正ただしい人ひとたちの記念きねん碑ひを飾かざり立たてている。

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