「苦しい」(くるしい)が出てくる聖書の箇所
「苦しい」(くるしい)は日常訳第1版の16か所(旧約14・新約2)に出てきます。口語訳では9か所。
創世記(1か所)
創世記35:16 一行はベテルを出発した。エフラタまではまだ少し道のりがあったが、そこでラケルが産気づき、ひどく苦しい出産になった。
申命記(1か所)
申命記28:53 包囲され、敵に追いつめられて苦しくなると、あなたは自分の腹の実、つまりあなたの神、主が与えてくれた息子や娘の肉を食べるようになる。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一30:6 ダビデは非常に苦しい立場に追い込まれた。民が彼を石で打ち殺そうと言い出したからだ。みな、自分の息子や娘のことで気持ちがすさみきっていた。でもダビデは、自分の神である主によって、自分を奮い立たせた。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二1:9 するとサウルはわたしに言いました。『わたしのそばに立って、とどめを刺してくれ。まだ息はあるが、苦しくてたまらないんだ。』
サムエル第二24:14 ダビデはガドに言った。「わたしは今、ひどく苦しい。どうか主の手に委ねさせてほしい。主のあわれみはとても深いから。人の手には委ねたくない。」
歴代志上(1か所)
歴代志上21:13 ダビデはガドに言った。「わたしは本当に苦しい。でも、主のあわれみはとても大きいから、主の手に任せたい。人の手には落ちたくない。」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記2:17 そこでわたしは彼らに言った。「わたしたちがどれほど苦しい状況にあるか、あなたがたも見ているとおりだ。エルサレムは荒れ果て、門は焼き払われている。さあ、エルサレムの城壁を建て直そう。もう恥をさらしたままでいるのはやめよう。」
ヨブ記(1か所)
ヨブ記7:11 わたしももう黙ってはいない。心が苦しいから、口を開いて話す。魂がつらいから、嘆きをぶつける。
詩篇(3か所)
詩篇71:20 あなたはわたしを、多くのつらく苦しい目にあわせた。でも、あなたはわたしをもう一度生かし、地の深い底から、また引き上げてくれる。
詩篇81:7 苦しいとき、あなたはわたしを呼んだ。だからわたしは助け出した。雷の隠れ場から、わたしはあなたに答えた。メリバの水のほとりで、わたしはあなたを試した。セラ
詩篇107:26 彼らは天まで上り、また深みへと下っていく。あまりの苦しさに、その心は溶けてしまう。
箴言(1か所)
箴言25:19 苦しいときに裏切り者を頼るのは、折れた歯や、くじいた足のようなものだ。
伝道の書(1か所)
伝道の書2:17 だからわたしは、生きることがいやになった。太陽の下で行われる仕事が、わたしには苦しく思えたからだ。どれもみなむなしく、風を追うようなものだ。
哀歌(1か所)
哀歌1:4 シオンへ続く道は嘆いている。祭りに来る人がもう誰もいないからだ。門はどこも荒れ果て、祭司たちはため息をつき、若い娘たちは悲しみに沈む。彼女自身も、心が苦しくてたまらない。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ12:50 わたしには受けなければならない洗礼がある。それがなしとげられるまで、どんなに苦しい思いでいることか。
ルカ16:24 そこで彼は叫んだ。『父アブラハムよ、どうか私をあわれんでください。ラザロを送って、指先を水にひたし、私の舌を冷やさせてください。私はこの炎の中で苦しくてたまらないのです。』