サムエル記下 1章9節(サムエル第二1:9)

9 するとサウルはわたしに言いいいました。『わたしのそばに立たって、とどめを刺さしてくれ。まだ息いきはあるが、苦くるしくてたまらないんだ。』

サムエル第二1章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所サウルの死の知らせサムエル第二1:1-16

前後の聖句(1章7–11節)

7 サウルはうしろを振ふり向むいてわたしを見みつけ、呼よびました。わたしは『はい、ここにいます』と答こたえました。

8 サウルは『お前まえはだれだ』と聞きききました。わたしは『アマレク人にんです』と答こたえました。

9 するとサウルはわたしに言いいいました。『わたしのそばに立たって、とどめを刺さしてくれ。まだ息いきはあるが、苦くるしくてたまらないんだ。』

10 そこでわたしはサウルのそばに立たち、とどめを刺さしました。倒たおれたあとでは、もう助たすからないとわかっていたからです。それから、その頭あたまにあった王冠おうかんと腕うでにつけていた腕輪うでわを取とり、こうしてご主人しゅじんさまのところにお持もちしました。」

11 すると、ダビデは自分じぶんの服ふくをつかんで引ひき裂さいた。一緒いっしょにいた者ものたちもみな同おなじようにした。

有名な聖句をもっと読む